YSさんの稽古日誌2015/10/17です。
合気観照塾東雲道場での初心者稽古に I世話役さん、S代表さん、ベテランのFさん
の3人が出席され、男性3名(Iさん、Mさん、YS)、女性1名(Mさん)の稽古を
つけて戴きました。後半は「一打三足」を学んだので、日誌に綴ります。
期日:2015年10月17日(土)13時~17時
<1.立つ姿勢>
@前半で やっていたのは、こうなので、この状態で ここに お腹を木刀の上に
載せるみたいに ソケイブにお腹をグッと出して。これを 置いたまま こう
なって欲しい。
@こうなっている状態で こう立って欲しいわけです。
@常に、ここに こういうタワミがある状態で 中正眼に構える。
@1つの約束ごとは、この コジのここが、自分の横隔膜よりも下がる。そこから
息を吸って 丹田から、命門から、横隔膜から、壇中より ずーと吸い上げて、
@振ったときも、ここから下に 下がらない。下げない。
<2.ステップを覚える>
@ここから、吸って、吐いたときに、右足を揃える。吸って、吐いたときに、右足を揃える。三、三、で。 吸って・吐―く、吸って・吐―く、吸って・吐―く、、、、
@次に、吸って・吐―く。それで、振り上げるときに、また、右から戻って、又、
吐―く。振り上げながら 後ろへ下がって、吐―く。1・2・3・4、 1・2・3・4、
@吸―う・吐―く、吸―う・吐―く、吸―う・吐―く、、、、
<指導1>
@上げながら、下がる。上げるのが早い。吸―う・吐―く、、、
<指導2>
@次、1・2・3・4、
@揃えていたのを 揃えなくする。たった それだけの事です。
@先ずは、ステップを覚えて下さい。
<3.歩法の基本中の基本>
@こう上げて、パン・パン、上げて、パン・パン、上げて、パン・パン、
これ、基本中の基本が こっちなのです、歩法の。
何故かというと、吸って・吐いて、で 横隔膜から 下げない。これ 下げない
と いうのは、下がらない というのも あるのですが、下がります。
吸って・吐くと 下がります。それで 下げないようにするには どうするか
と いうと、こう 吸って・吐いたときに、下がる経路を変えるわけです。これは。
そのままの経路でいくと、下がるのですけれど、下がる経路を 変えるわけです。
このまま 吸って・吐くと 落ちるのですけれど、吸って、、、
Q:落ちているけれど、こっちを通っている。
A:そうです。
Q:本当は、こうなるのを ここで止めて こっちが持ち続けているという、、。
A:こちらに伸びるのです。落ちている、吐き続けているのですけれど、落ちる方向
が こちらではない、そちらなのです。
それで、これを 立ってやると、ややこしいので、吸って・吐いたら 終りです。
吐いて 終りです。吸って・吐いて・前にいくわけです。
Q:考えていますね。
A:これが一打三足です。一回毎に 三歩使え ということなのです。三歩、というのは、三つの足を使えという。だから、こっち 一歩です、二歩です、それで三歩です。一回使う毎に 三歩。 三拍子です。
<4.ベルトコンベア>
@固めてしまっている。ここを 動かそうと、
@上、下が分りますか? こうやると 動いていないのです。だから 堅くなっている。こう、吸って、 吸って、こう、 吸って、こう、
@だから、結局、こう 構えている。そうしたら、もう動かないのです、、、穴が。
感覚的には。それで、どこが動くかというと、芋虫で、ここから ここの距離が
縮まるから それが 上がるのです。
@それで 上がったときは、ここから ここの距離が伸びます。それで、ソケイブを
きかして、お腹から、お腹 こうなる、刀 使えるみたいに 前にくるわけです。
次に、ここが 吐いた息と共に落ちるから、ここが縮んだり、伸びたりするから動くのです。
@手でやっているから、この重みを ここで止めるためにガシッと固めて そこが
ここを もっと柔かくする。上がったり、下がったり、、、
@最初は 背中です。だから、自分の身体だけ ベルトコンベアにするわけです。
ベルトコンベアは こう動いたら こう上がって、こう動いたら こう下がる。
@足を縮めて 手に力を入れて それで良いです。
@そうしたら、肋骨がこう、
@伸びるのが、足を伸ばすから、ストロングが長くなる。足は伸ばさない。足から
上だけを伸ばす。 パン・パン、パン・パン、
足を伸ばすと、ビヨーンと、こう、
<5.一打三足>
次ぎ、1・2・3、 1・2・3、、、三歩に一回しか 上げない。
@先程は、片手でやりました。 1・2、3のバックステップで上げて。
@これはバックステップの足の抗力で上げるわけです。
@だから、この 後ろ足に体重が掛ったのをきっかけにして、上がるわけです。
@ということは、別にバックステップでなくても、体重さえ掛れば木刀は上がる
のです。
@歩法で、直進するとき、体重は片足に 絶対掛るのです。
@ということは、1歩:ここで振り下ろされました。
2歩:。
3歩めで振り上げることができるわけです。
1・2・3、1・2・3、、、、
@だから、前足だろうが、後ろ足だろうが、体重さえ掛れば、それをきっかけに
して 上げられる。
@4歩でもいいが、4歩にすると、同じ方の足しか振れない。息をする以前と、足が
替わる。偶数にすると、手と足が替わる。
@吸っておいて、イーチ、ニーイ、サーンで上げる。イーチ、ニーイ、サーンで
下りた ときまで 上げる。この 足の抗力で、、、って 3.
@先程までは、バックステップで上げたわけですが、このバックステップの無駄を
そのまま 前にいくだけの話しです。これが 沈み込む この反作用で上がる
わけです。
@そのタイミングを計らないと、この雷刀の一発目の剣が 全く違うタイミングに
なる。だから、振り遅れたりするわけです。手と足と身体が、、
<指導>
@足の上げ方が良くない。こう、パン・パン・パン、、
@水平に上げていかないといけないのに、こう 上げている。
@そうではなくて、水平に足を上げていかないと 拍子が取れない。
@足を水平に上げる。床面と。パン・パン・パン、、、
6.撥草の構えから 一打三足
@次は、撥草から、セーノ、足、バーン、それで、下ろして、これで 一打差。
@ここから パン・パン、それで パン・パン・パン、、、、
@バーン・パン・パン・パン、 バーン・パン・パン・パン、、、、
Q:下がる方、廻してよいか?
A:廻していい。打つ方も 廻していい。撥草は、一回 決めた方がよい。
@撥草から、パン・パン・パン、パン・パン・パン、、、
Q:入れ替えが分らなくて、その先が、、
A:一発目 足を出す。そのまま下がって、こちらで振り上げたら、後ろがえりで、
それで パン・パン・パン、
だから、振り上げなくてよいので、ここから、バーン、パン・パン・パン、
7.Quick 一打三足
@それで、最短コースを こう、剣が 最短コースを通るように、三拍子で、
@未だ ちょっと 撥草が 後ろ過ぎる。バーン、パン・パン、、、
@撥草が振り向いたら ここまでいく。こう いったら、こう入ったら、これは
こういって 廻ったときには こちらに入っていないと、撥草が出ない。
手の中を 振り回さないと、
Q:この方が 距離が短い?
A:そこから バーンと出したときに この角度が、、、何故かと言うと、腕を出す
からです。これ、真ん中に出すから。それで、シンセイに構えて 下がる。
それで、下がったら、もう 打てる。これで、バーンと廻したら、こう 打てる。
Q:全く、スピードが違いますね!
(滋賀から参加の初心者)
の3人が出席され、男性3名(Iさん、Mさん、YS)、女性1名(Mさん)の稽古を
つけて戴きました。後半は「一打三足」を学んだので、日誌に綴ります。
期日:2015年10月17日(土)13時~17時
<1.立つ姿勢>
@前半で やっていたのは、こうなので、この状態で ここに お腹を木刀の上に
載せるみたいに ソケイブにお腹をグッと出して。これを 置いたまま こう
なって欲しい。
@こうなっている状態で こう立って欲しいわけです。
@常に、ここに こういうタワミがある状態で 中正眼に構える。
@1つの約束ごとは、この コジのここが、自分の横隔膜よりも下がる。そこから
息を吸って 丹田から、命門から、横隔膜から、壇中より ずーと吸い上げて、
@振ったときも、ここから下に 下がらない。下げない。
<2.ステップを覚える>
@ここから、吸って、吐いたときに、右足を揃える。吸って、吐いたときに、右足を揃える。三、三、で。 吸って・吐―く、吸って・吐―く、吸って・吐―く、、、、
@次に、吸って・吐―く。それで、振り上げるときに、また、右から戻って、又、
吐―く。振り上げながら 後ろへ下がって、吐―く。1・2・3・4、 1・2・3・4、
@吸―う・吐―く、吸―う・吐―く、吸―う・吐―く、、、、
<指導1>
@上げながら、下がる。上げるのが早い。吸―う・吐―く、、、
<指導2>
@次、1・2・3・4、
@揃えていたのを 揃えなくする。たった それだけの事です。
@先ずは、ステップを覚えて下さい。
<3.歩法の基本中の基本>
@こう上げて、パン・パン、上げて、パン・パン、上げて、パン・パン、
これ、基本中の基本が こっちなのです、歩法の。
何故かというと、吸って・吐いて、で 横隔膜から 下げない。これ 下げない
と いうのは、下がらない というのも あるのですが、下がります。
吸って・吐くと 下がります。それで 下げないようにするには どうするか
と いうと、こう 吸って・吐いたときに、下がる経路を変えるわけです。これは。
そのままの経路でいくと、下がるのですけれど、下がる経路を 変えるわけです。
このまま 吸って・吐くと 落ちるのですけれど、吸って、、、
Q:落ちているけれど、こっちを通っている。
A:そうです。
Q:本当は、こうなるのを ここで止めて こっちが持ち続けているという、、。
A:こちらに伸びるのです。落ちている、吐き続けているのですけれど、落ちる方向
が こちらではない、そちらなのです。
それで、これを 立ってやると、ややこしいので、吸って・吐いたら 終りです。
吐いて 終りです。吸って・吐いて・前にいくわけです。
Q:考えていますね。
A:これが一打三足です。一回毎に 三歩使え ということなのです。三歩、というのは、三つの足を使えという。だから、こっち 一歩です、二歩です、それで三歩です。一回使う毎に 三歩。 三拍子です。
<4.ベルトコンベア>
@固めてしまっている。ここを 動かそうと、
@上、下が分りますか? こうやると 動いていないのです。だから 堅くなっている。こう、吸って、 吸って、こう、 吸って、こう、
@だから、結局、こう 構えている。そうしたら、もう動かないのです、、、穴が。
感覚的には。それで、どこが動くかというと、芋虫で、ここから ここの距離が
縮まるから それが 上がるのです。
@それで 上がったときは、ここから ここの距離が伸びます。それで、ソケイブを
きかして、お腹から、お腹 こうなる、刀 使えるみたいに 前にくるわけです。
次に、ここが 吐いた息と共に落ちるから、ここが縮んだり、伸びたりするから動くのです。
@手でやっているから、この重みを ここで止めるためにガシッと固めて そこが
ここを もっと柔かくする。上がったり、下がったり、、、
@最初は 背中です。だから、自分の身体だけ ベルトコンベアにするわけです。
ベルトコンベアは こう動いたら こう上がって、こう動いたら こう下がる。
@足を縮めて 手に力を入れて それで良いです。
@そうしたら、肋骨がこう、
@伸びるのが、足を伸ばすから、ストロングが長くなる。足は伸ばさない。足から
上だけを伸ばす。 パン・パン、パン・パン、
足を伸ばすと、ビヨーンと、こう、
<5.一打三足>
次ぎ、1・2・3、 1・2・3、、、三歩に一回しか 上げない。
@先程は、片手でやりました。 1・2、3のバックステップで上げて。
@これはバックステップの足の抗力で上げるわけです。
@だから、この 後ろ足に体重が掛ったのをきっかけにして、上がるわけです。
@ということは、別にバックステップでなくても、体重さえ掛れば木刀は上がる
のです。
@歩法で、直進するとき、体重は片足に 絶対掛るのです。
@ということは、1歩:ここで振り下ろされました。
2歩:。
3歩めで振り上げることができるわけです。
1・2・3、1・2・3、、、、
@だから、前足だろうが、後ろ足だろうが、体重さえ掛れば、それをきっかけに
して 上げられる。
@4歩でもいいが、4歩にすると、同じ方の足しか振れない。息をする以前と、足が
替わる。偶数にすると、手と足が替わる。
@吸っておいて、イーチ、ニーイ、サーンで上げる。イーチ、ニーイ、サーンで
下りた ときまで 上げる。この 足の抗力で、、、って 3.
@先程までは、バックステップで上げたわけですが、このバックステップの無駄を
そのまま 前にいくだけの話しです。これが 沈み込む この反作用で上がる
わけです。
@そのタイミングを計らないと、この雷刀の一発目の剣が 全く違うタイミングに
なる。だから、振り遅れたりするわけです。手と足と身体が、、
<指導>
@足の上げ方が良くない。こう、パン・パン・パン、、
@水平に上げていかないといけないのに、こう 上げている。
@そうではなくて、水平に足を上げていかないと 拍子が取れない。
@足を水平に上げる。床面と。パン・パン・パン、、、
6.撥草の構えから 一打三足
@次は、撥草から、セーノ、足、バーン、それで、下ろして、これで 一打差。
@ここから パン・パン、それで パン・パン・パン、、、、
@バーン・パン・パン・パン、 バーン・パン・パン・パン、、、、
Q:下がる方、廻してよいか?
A:廻していい。打つ方も 廻していい。撥草は、一回 決めた方がよい。
@撥草から、パン・パン・パン、パン・パン・パン、、、
Q:入れ替えが分らなくて、その先が、、
A:一発目 足を出す。そのまま下がって、こちらで振り上げたら、後ろがえりで、
それで パン・パン・パン、
だから、振り上げなくてよいので、ここから、バーン、パン・パン・パン、
7.Quick 一打三足
@それで、最短コースを こう、剣が 最短コースを通るように、三拍子で、
@未だ ちょっと 撥草が 後ろ過ぎる。バーン、パン・パン、、、
@撥草が振り向いたら ここまでいく。こう いったら、こう入ったら、これは
こういって 廻ったときには こちらに入っていないと、撥草が出ない。
手の中を 振り回さないと、
Q:この方が 距離が短い?
A:そこから バーンと出したときに この角度が、、、何故かと言うと、腕を出す
からです。これ、真ん中に出すから。それで、シンセイに構えて 下がる。
それで、下がったら、もう 打てる。これで、バーンと廻したら、こう 打てる。
Q:全く、スピードが違いますね!
(滋賀から参加の初心者)
世話役です。
本当によく詳細に書いてただけて感謝しております。
結構、ここの部分は考えて出来るものではないので、体に染み込ませる稽古が肝要だと思います。
by shinonomeaiki
| 2015-12-04 19:10
| 定例稽古
|
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