YSさんからの第四十二回研究会稽古メモ
合気観照塾東雲道場
世話役 様
内容:K先生から「抜いて、振らない抜刀術」の指導を受けた。
(第四十二回研究会)
期日:2017年5月14日(日)13時~
<指導4:剣を抜ける身体を作る>
@模擬刀を使って ゆっくりと稽古をします。
@前半は、剣を握らない、身体を縮めない、剣を振らない、それと足の位置を
使って 身体を伸ばしていくということをやります。
@剣を抜いて、振ることが目的でない抜刀術とは 一体何なのか?
@それでは 制剛流1本目なんですが、剣を抜くよりも 剣を抜ける身体を
作る。
@それと、どの角度なら剣が抜けて、剣をどこへ上げたら、どの角度ならば
剣が落ちいくのかという そういう考えでやります。剣を振るよりも、
常に自分とバランスをどうとっていくのか ということです。
@それに 下半身なので 居合腰というので、少し こう丸まって 寄せて
ヒオシする感じです。
@それで、剣を抜かなくてよいですから 引っ張り出して ここに 腰を
こっちへ こう。
@それで、今度は 例えば30度くらいに倒します。抜かないです。
@45度から60度で 抜けていくわけです。
@これも これが45度。30度くらいですかね、ここから 今度は垂直に
伸ばして これを引っ張るだけです。
@こっちを こうやって こう この分だけ 伸びますよね。
@こうやると、ここまでですが、こうやったら こんだけ なのです。
@これ30度。これ45度。
@ここから 30度、45度くらいにもっていくと、ほぼ高さが合うわけです。
@ここで 力を抜いて どうやったら どれだけで バランスがとれるか。
@すると肩に力がいらない。それで、立てていくのも これだけで
立てていけるわけです。
@手で握ってこうやるのと、まあ 握っているのですけれども こう
中だけで こうやったら 一番楽ですね。
@ここから、こっちの力を抜いたとします。これは あとで「七刀」で
やりますが、これが ここ30度になったら落ちますよね。
45度で当たってくるのですよね。
@だから、45度で 肩に力を入れて 手で握ってくると 剣が落ちて
こないのです。
@この角度で 剣が落ちてくると、ここから。 けれど、もう少し剣が
寝てしまうと、抜けちゃうのですね。
@30度です。実は。だから こう切ってくださいというのは、もう
上がったら 降りるところは決まっているわけです。極端に言えば。
@こう向いて これが真っすぐとか 30度くらいなら剣は降りる
けれど、45度にもなると 下りない。
@だから、逆に言えば 巻き藁を立てて置いて 剣で水平に切るのは
どれだけ難しいか。 この剣の重みが まったく使えないのです。
全部 こっちで 操作するから。
@だから 例えば、これ 少しだけ上に上がる状態くらいで、抜刀して、
ここから もう 殆ど握らないで 落ちるだけですけれど。
@それで、これも 右手だけで上げるのではなくて、左手と右手の
バランスで ヒュッと上げる わけです。
@だから できるだけ 剣を握りしめない。剣にいく先を聞く。
@ところが、この角度が 少しでも こっちへいったら もう切っ先は
こっちへいってしまうのです。
@ここなら、こっちへいってくれるけれど、これが 少しずれただけで
もう 行きにくいし 身体を捩じらないと ということになる。
@だから、こちら側から 楽な位置にもってこないと 剣はおちませんよ
という事です。
@それで、剣が落ちるから 早い。後出しで 勝てるわけです。
@だから、剣をもって バンバンやる必要は 軽々に術りとしては
分からないのです。
@もう ここじゃなく 合わないですよね。この角度、落ちてくる角度、
これで決まるのです。
@極端に言うと、そういうことをやっておくと、そこしか抜かなくて
よい。
@しかも ほぼ 水平になりますが 握りしめると 違うカキョットに
なってしまうのです。
@そういうふうに バランスをチェックする。
@それと もうちょっと 60度くらいまでいくと、かっきり出て
くるのです。これが30度、60度角度で きっちり。
@肩の力を抜いて、肘の力を抜いて、 そうです。
@立って、同じように 少し右足を前に出して、後ろ足を引いて、
そのときも 要するに 後ろの「腎経」、「肝経」、「脾経」。
前足の「腎経」、「肝経」、「脾経」というのを どういう、。
@そういうことです。それで、こちらを隠して「腎経」を伸ばしてやると
剣を抜きやすい。ところが「脾経」にくると 抜けない。
@だから こいつを「鞘で着せる」といって 後ろで ブラブラにし
ておいて 剣を落とすとか。長い刀で。それで 中を伸ばしながら
ここを回転させる。 ここへ来るわけです。
@すごい楽に。それから これを上げて ストーンと落とす。それで
落ちるというのを。
@この角度、この位置というのも ここから こうやって 自分の
真正面にモノウチがきて、そこから落ちてくるときと そういう
感じです。
@そうでしょ! 力がいらないでしょう! すごく楽でしょう納刀が。
@そういう よい位置を 身体に覚えさせるのが抜刀術のはずですよ
と思っている。
@早く抜けるよりも、身体の中を伸ばすとか、どこを使っているな
という事を 最初に意識してやったほうが。
@形を覚えて やると 返れないです。
@だから 前へ行って抜いていく、後ろへ行って抜いていく、回転
させながら抜いておいて 後ろへ行きながら 前に行って その時に
こう捻じれると 違う方へ行ってします。
@だから 身体を捩じれない練習であって、手の内を一致させながら、
中を伸ばして、ちょうど いいところへ ヒュウて いく。
@それで 吸いながら 真ん中へ当てて 今度はゆっくり 座ります
けれど、立てたところが だんだん、だんだん、モノウチが落ちて
きて、そこから 身体が沈んでいきます。
@そのときに 後ろ足は 直角になって、これと これが 直角に
なるくらいの位置で 徐々にバランスよく 沈んでいく。
@そこから もう一回 少し前にやって、そこから ズッて いくのと、
開きながら一致させる。
@だから この 上げて、緩めて 落ちるという 身体が上がっていく。
落ちていく。
@剣は 全然 振っていないです。
@ということは、数を多く振るとか、何とかよりも、如何にバランスを
とって 自分の中で、、。
Q: 前回の稽古で学んだ「折敷」にも、、、
A: いや、「折敷」の練習です。ところが、私(先生)等が一生懸命に
抜刀をやっていた時は、そんなの関係ないという感じで抜刀していた。
すると、前傾してしまったりするわけです。
@でも、最初に こちらを意識して こっちを下げていってください
というと、そういうこと。それを練習するのに 今度は 抜刀をやって
こう 切ります。ここから 上げて、これで 立て替えて。このときも、
こうなったらダメなのです。バラバラなので。こっち側、この動きで
お尻、この動きで変わっていくわけです。
@だから、私(先生)等が習ったときは、何回でも下がりなさい、と
言われた。ところが 痛くて そんなにできない。
やってみてください。
<指導5:膝行>
@下がりますよ、こうやって 1,2,3。 次は 上がります、
1,2,3。この動作は 神様の前に進み出るのと同じなのです。
Q:膝行ですか?
A:膝行は、合気道では回転させる。膝で行くと書くが、まっすぐなのです。
@これは 柳生の裏に書いてあるが、このまま、、、といって、
@だから、そういう動作が 何故 大事か?
@バック3歩、前に3歩。
@それで、内股を意識して、それで 今 「腎経」、「肝経」、「脾経」
のどれを使っているか。
@でも すごく こっちへ寄るでしょう。切ったときも 寄るから
すごく楽なのです。
@それで、前。ビィチャッと倒していく。
@それで 上に上げていたほうが楽です。これが 途中になると、
横隔膜が下がって 余計に しんどいのです、実は。
@だから、何か こう 前に倒れながら やろうとすると いけません。
@立替え、そこで落ちていく。それで、片方を立てながら、そうです、
だから股関節の動きが よくなるのです。
@余りやると しんどいですので、適当に休んでください。
(滋賀より参加の初心者)
世話役 様
内容:K先生から「抜いて、振らない抜刀術」の指導を受けた。
(第四十二回研究会)
期日:2017年5月14日(日)13時~
<指導4:剣を抜ける身体を作る>
@模擬刀を使って ゆっくりと稽古をします。
@前半は、剣を握らない、身体を縮めない、剣を振らない、それと足の位置を
使って 身体を伸ばしていくということをやります。
@剣を抜いて、振ることが目的でない抜刀術とは 一体何なのか?
@それでは 制剛流1本目なんですが、剣を抜くよりも 剣を抜ける身体を
作る。
@それと、どの角度なら剣が抜けて、剣をどこへ上げたら、どの角度ならば
剣が落ちいくのかという そういう考えでやります。剣を振るよりも、
常に自分とバランスをどうとっていくのか ということです。
@それに 下半身なので 居合腰というので、少し こう丸まって 寄せて
ヒオシする感じです。
@それで、剣を抜かなくてよいですから 引っ張り出して ここに 腰を
こっちへ こう。
@それで、今度は 例えば30度くらいに倒します。抜かないです。
@45度から60度で 抜けていくわけです。
@これも これが45度。30度くらいですかね、ここから 今度は垂直に
伸ばして これを引っ張るだけです。
@こっちを こうやって こう この分だけ 伸びますよね。
@こうやると、ここまでですが、こうやったら こんだけ なのです。
@これ30度。これ45度。
@ここから 30度、45度くらいにもっていくと、ほぼ高さが合うわけです。
@ここで 力を抜いて どうやったら どれだけで バランスがとれるか。
@すると肩に力がいらない。それで、立てていくのも これだけで
立てていけるわけです。
@手で握ってこうやるのと、まあ 握っているのですけれども こう
中だけで こうやったら 一番楽ですね。
@ここから、こっちの力を抜いたとします。これは あとで「七刀」で
やりますが、これが ここ30度になったら落ちますよね。
45度で当たってくるのですよね。
@だから、45度で 肩に力を入れて 手で握ってくると 剣が落ちて
こないのです。
@この角度で 剣が落ちてくると、ここから。 けれど、もう少し剣が
寝てしまうと、抜けちゃうのですね。
@30度です。実は。だから こう切ってくださいというのは、もう
上がったら 降りるところは決まっているわけです。極端に言えば。
@こう向いて これが真っすぐとか 30度くらいなら剣は降りる
けれど、45度にもなると 下りない。
@だから、逆に言えば 巻き藁を立てて置いて 剣で水平に切るのは
どれだけ難しいか。 この剣の重みが まったく使えないのです。
全部 こっちで 操作するから。
@だから 例えば、これ 少しだけ上に上がる状態くらいで、抜刀して、
ここから もう 殆ど握らないで 落ちるだけですけれど。
@それで、これも 右手だけで上げるのではなくて、左手と右手の
バランスで ヒュッと上げる わけです。
@だから できるだけ 剣を握りしめない。剣にいく先を聞く。
@ところが、この角度が 少しでも こっちへいったら もう切っ先は
こっちへいってしまうのです。
@ここなら、こっちへいってくれるけれど、これが 少しずれただけで
もう 行きにくいし 身体を捩じらないと ということになる。
@だから、こちら側から 楽な位置にもってこないと 剣はおちませんよ
という事です。
@それで、剣が落ちるから 早い。後出しで 勝てるわけです。
@だから、剣をもって バンバンやる必要は 軽々に術りとしては
分からないのです。
@もう ここじゃなく 合わないですよね。この角度、落ちてくる角度、
これで決まるのです。
@極端に言うと、そういうことをやっておくと、そこしか抜かなくて
よい。
@しかも ほぼ 水平になりますが 握りしめると 違うカキョットに
なってしまうのです。
@そういうふうに バランスをチェックする。
@それと もうちょっと 60度くらいまでいくと、かっきり出て
くるのです。これが30度、60度角度で きっちり。
@肩の力を抜いて、肘の力を抜いて、 そうです。
@立って、同じように 少し右足を前に出して、後ろ足を引いて、
そのときも 要するに 後ろの「腎経」、「肝経」、「脾経」。
前足の「腎経」、「肝経」、「脾経」というのを どういう、。
@そういうことです。それで、こちらを隠して「腎経」を伸ばしてやると
剣を抜きやすい。ところが「脾経」にくると 抜けない。
@だから こいつを「鞘で着せる」といって 後ろで ブラブラにし
ておいて 剣を落とすとか。長い刀で。それで 中を伸ばしながら
ここを回転させる。 ここへ来るわけです。
@すごい楽に。それから これを上げて ストーンと落とす。それで
落ちるというのを。
@この角度、この位置というのも ここから こうやって 自分の
真正面にモノウチがきて、そこから落ちてくるときと そういう
感じです。
@そうでしょ! 力がいらないでしょう! すごく楽でしょう納刀が。
@そういう よい位置を 身体に覚えさせるのが抜刀術のはずですよ
と思っている。
@早く抜けるよりも、身体の中を伸ばすとか、どこを使っているな
という事を 最初に意識してやったほうが。
@形を覚えて やると 返れないです。
@だから 前へ行って抜いていく、後ろへ行って抜いていく、回転
させながら抜いておいて 後ろへ行きながら 前に行って その時に
こう捻じれると 違う方へ行ってします。
@だから 身体を捩じれない練習であって、手の内を一致させながら、
中を伸ばして、ちょうど いいところへ ヒュウて いく。
@それで 吸いながら 真ん中へ当てて 今度はゆっくり 座ります
けれど、立てたところが だんだん、だんだん、モノウチが落ちて
きて、そこから 身体が沈んでいきます。
@そのときに 後ろ足は 直角になって、これと これが 直角に
なるくらいの位置で 徐々にバランスよく 沈んでいく。
@そこから もう一回 少し前にやって、そこから ズッて いくのと、
開きながら一致させる。
@だから この 上げて、緩めて 落ちるという 身体が上がっていく。
落ちていく。
@剣は 全然 振っていないです。
@ということは、数を多く振るとか、何とかよりも、如何にバランスを
とって 自分の中で、、。
Q: 前回の稽古で学んだ「折敷」にも、、、
A: いや、「折敷」の練習です。ところが、私(先生)等が一生懸命に
抜刀をやっていた時は、そんなの関係ないという感じで抜刀していた。
すると、前傾してしまったりするわけです。
@でも、最初に こちらを意識して こっちを下げていってください
というと、そういうこと。それを練習するのに 今度は 抜刀をやって
こう 切ります。ここから 上げて、これで 立て替えて。このときも、
こうなったらダメなのです。バラバラなので。こっち側、この動きで
お尻、この動きで変わっていくわけです。
@だから、私(先生)等が習ったときは、何回でも下がりなさい、と
言われた。ところが 痛くて そんなにできない。
やってみてください。
<指導5:膝行>
@下がりますよ、こうやって 1,2,3。 次は 上がります、
1,2,3。この動作は 神様の前に進み出るのと同じなのです。
Q:膝行ですか?
A:膝行は、合気道では回転させる。膝で行くと書くが、まっすぐなのです。
@これは 柳生の裏に書いてあるが、このまま、、、といって、
@だから、そういう動作が 何故 大事か?
@バック3歩、前に3歩。
@それで、内股を意識して、それで 今 「腎経」、「肝経」、「脾経」
のどれを使っているか。
@でも すごく こっちへ寄るでしょう。切ったときも 寄るから
すごく楽なのです。
@それで、前。ビィチャッと倒していく。
@それで 上に上げていたほうが楽です。これが 途中になると、
横隔膜が下がって 余計に しんどいのです、実は。
@だから、何か こう 前に倒れながら やろうとすると いけません。
@立替え、そこで落ちていく。それで、片方を立てながら、そうです、
だから股関節の動きが よくなるのです。
@余りやると しんどいですので、適当に休んでください。
(滋賀より参加の初心者)
by shinonomeaiki
| 2017-05-24 22:04
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