合気観照塾東雲道場

YSさんからの第四十五回研究会稽古メモ

合気観照塾東雲道場 
世話役 様

内容:K先生から「力を抜いて、力を伝える」の指導を受けた。
(第四十五回研究会)
期日:2017年8月11日(日)13時~

<指導1:今回のテーマ>
@今日のテーマは、「基本的には力を抜いて、力を伝える」という
 ことですが、「力を伝える」というよりも、「伝わる身体を作る」
 ということです。
@それを 今度は どう感じるか、というようなことをやってみる。
@その次に、「姿勢の大事さ」みたいなこと。いわゆる姿勢が大事
 だけれども、固まってはいけない。
@それと、前回(44研)で行った「抜背(バッパイ)」です。
 それをまた、今日はできれば 全体を模擬刀でやってみる。
@その後、模擬刀を使って、「七刀の猿回バージョンを含む燕飛
 バージョン」を行う。
@それに いくためには、力を抜いておかないと駄目なのである。
@それと、力を抜くのと、肩が浮いている、というのは、昨日K元さん
 のブログを読んで目が覚めた。呵々!

<指導2:両手首を持たれた状態から 体内操作で返す>
@6割くらいの力で パッと掴んでください。
@これで どうこうしよう、というのではなくて、感じる。
@これも、良い位置で、足の裏を回すだけで 相手に伝わる。
@それから、膝。 それから、股関節、というふうに、腰、胸、肩、
 それらを 全部がいったときに こうなっていると、どう変わるか。
@首の位置が決まって、肩が浮いていて、抜けて、浮いているけれど、
 抜けているのと、
@傾いて固まっている状態と、抜けて固まっている状態。
@ここが すごく大事で、これが 浮いて抜けていると、下の力が 
 全部 こう伝わっていく というのを感じてください。

<指導3:両手首を持った状態から 体内操作で崩す>
@次に「意識の問題」をやります。これがいかに大事かなんですが。
@   だったら こういう感じ。ちょっと 頑張ってもらったら、
 このなかで。これは 力と力でいくと、いかないけれど、
@要するに、今度は この全体のこちら側が弱いから こっちへ。
                          ウァー!

@これが、本当にやるときは こっちは こっち。後ろも こっちが
 入っているからね。でも 案外 このー こうやったら、ウァー!

Q:それが 分かりません。
A:それが わからないと勝負にならない。幽体と霊体。
Q:ユウレイ?
A:じゃなくて オーラ。そういうものが ここは欠けている。
  こっちが強いとこっちが弱い。
Q:それが 未だ 見えません。
A:それが 見える。そんな気がするだけ。呵々!

@だから このとき 力で何とかしようとするのではなくて、わりと
 右利きとか、左利きとか。彼は、こういう顔をしているが 左利き
 です。(大笑い)
@それで、左に沿って、右。こんだけ 右 なんともないでしょう。
 だから 左。だから 左手だから 力を入れるのでしょう。   
    ことも 考えるのですね。
@それで、ずらせて、
@だから これも ここで吸って、ここを こう入れて  という
 イメージで、
@それが ここへくると、もう 距離があるから 使えないのです。
 これ、こっちの体勢が
崩れているのです。だから、ここを持っていたら ここは

Q:全然 違いますね。
A:違う。だから この辺が難しいわけです。それと(左右の)
 どちらが弱いか ということです。

@一番大事なことは 肩が浮く位置で、軸があって、力が抜けた、
 相手が   こうなって いくわけですね。
@だから 本当に良い位置というのは ワンポイントしかない。

@もちろん、自分の姿勢もあるし、それが楽に触るというのが。
 だから、何もないのです。こう きていったらバーン!

@そうでしょう。だから、そういう感じなのです。今も分からない。
 なんの確信もない。そんな気がするだけです。バーン!

@それが こっちだったら 全然 反応しない、後ろも。フーンと
 言えば終わりなのです。この辺なら 違う。バーン!

Q:瞬時に 分かるのですね?
A:答えは 本当は分からない。只、相手が どう かわりばんこに   
 後ろに対して それと工夫が、要は こっちの

@そういうふうに いろんな、こっちが入った、こっちが 重たい、
 こっちは太い、  重い、
@だから、本当は 力を抜いている。けれども 直ぐに返る。
 それで、また 返す。
@私(先生)がかけると、むこうもかける。速くいったほうが
 勝ちなのです。
@だから、それを外して もう一回 かける。それの繰り返しです。
 ほんとうは。

Q:剣だったら、その状態が お互いにかわってくる。
A:だから、こうやっているときに、どこが弱いなーとか、だから、
 剣中体、体中剣、という剣の中に身体が入っているかどうかと
 いう。
@それを どんどん どんどん、一つの原理を いろいろなもの
 に使える。

<指導4:短棒をお互いの手で保持した状態から体内操作で押し崩す>

@これ(短棒)、さっき やったけれど これが 握って、何とか
 しようとすると、これ 相手が持っているから ここが一番浮き
 やすい。それを こっちで、力でずらせるわけです。   
@ところが、ここに付けたら これを付けただけで、 緩んで   
    といて それを 今度は こっちへ バーン!

@ほら、ここでしか止まらないから、ここへ止まってしまう。
 ここへきたら、ポンと入れてバーン!

@そういうふうに、只、形をおぼえたら駄目。

@だから、相手にくれてやる、というのは、相手の中の一人。
 だからこの芯をくれて、腕とかを動かして、これを 動かしたら、
 相手は それに対して反応するわけです。それを ハンノーハンギ
 (反応板木?)という。呵々!

@これを持つだけで、これで 振れておいて どうやって 今度は
 相手の  の中に入れておいて 肩を浮かしておいて、こっちも
 動かす。首の位置が決まったところで、中を落としていったところへ 
 相手を入れておいて、それを 外側を見せる。
@こう持っていくところへ、相手が来てくれる。それを 中だけ落として
 いくから そこが見えない。それを 中心へ知らん顔をして寄せて 
 後ろへ。
@この辺ですよ、この辺で両手が一致するわけです。そこへ 持って
 いくわけです。

Q:今は短棒を使いましたが、直接に触れない方法で、
A:だから、短棒のほうが そういう意味では どうこうしてやろうと
  意識が無いわけです。
Q:素直ですね?
A:素直なわけです。それと絶対に攻めてこない。でも、芯があるのは 
  短棒です。

@だから、如何に握ったらダメかということ。握ると こうなる。
@だから、相手にくれてやる。   バーン!

Q:手を上げるようで、実は 触れているだけなのですね?
A:芯を意識している。だから、意識的に言えば、近くなってしまう
  から、そこ 動かないから その次を動かしてやる。これで、
  歪が そっちへ落ちていく。それで ずれていく。
  だから、握ったら カタチが決まってしまう。相手の反応に
  合わせて、これを通した中心は、

@それと、モノを持ってやったり、だから、今度は剣の反りとか、
 厚みの違いのあるものに任せてしまって、身体を また それと
 同じように使いこなす。
@ちょっと 何かを持って やってみてください。

<指導5:杖をお互いの肩、丹田にて保持した状態から
                    体内操作で押し崩す>

@どうこう しようというよりも、どう伝わるかを感じてほしい。

<個別指導>
@それで、これが  ここ  それプラス その攻めと  を
 ベクトルで一緒にしていくということですね。
@ところが、こっちだけでは いかない。ここがきて 初めて 
 いくわけですね。

Q:先ほどの 後ろにあるといわれた、、、
A:いや、もう 一緒ですよ。そういうものがあると思うと。
Q:実際、あるのですね。

@これが こうなって、こう。だから 逆息のほうが ずれないで 
 ここだけ動かします。
@それプラス、これと、これと、これで こっちが ゆるいかなー、 
                        バーン!

@逆息で、ここで力、こういく。
@この微妙に、これと これとの この攻めがあって これがある
 というふうに。

@攻めながら、こっちが決まるわけです。視線が こっちへ 
 例えばずれると、もう しまい。
@こいつが 頑張っていて、ここへいくというところに これが
 くるのですよね。

@丹田どうしでも、これが  が締まって、肩の力が抜けて、
 ここが自由に動いて、ここに いくのではなくて むこうと 
 これとが この点で一致するというふうに。バーン!

@歪をとって、ここと 向こうへのベクトルが バーン!

@抜いて、肩の力を抜いて、視線が  むこうへ行くところへ 
 いかしたら                  バーン!

@こういう動きは、こういう感じですね。下がってしまうのです。
 相手の むこうへいって、これとこれが むこうで一致すると
 思えば        バーン!

                 (滋賀より参加の初心者)


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by shinonomeaiki | 2017-08-29 00:21 | YS さんの稽古メモ | Comments(0)

東雲道場は、合気修得を志す人の稽古場であり、このブログは、その人達のために稽古内容を記録化する目的で開設しました。
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