SYさんからの第五十回研究会稽古メモ
合気観照塾・東雲道場
世話役 様
内容:K先生から「歩法 スケーティング」の指導を受けた。
(第五十回研究会)
期日: 2018年1月8日(月)13時~
S代表の研究会稽古メモに基づいて、初心者が理解できた範囲で稽古内容を綴ります。
<指導1:歩法 スケーティング(仙腸関節の幅でロッキングチェアと振り子)>
@今年は廻刀へいこうと思っているが、その前に 仙腸関節を上手く使って、足を
蹴らない、そのまま、というのが一番大事で、ここで ちゃんと使えないと
ここを使ってしまうと、大きくなってしまうので、そこを 前半で しつこく
やろうと思っている。
@普通に歩くのが こういう感じで、真っ直ぐ行って、乗っていって、だから、
ゼンバンに乗っていって、乗ったら ここを引き寄せるのではなく、鼠渓部を
フリーにする。
@フリーにした方が、そのまま前へ行って、それでまた、これではいかないので、
真っ直ぐ行って、フリーにすると寄ってくる。それを また、前へ出して、この
骨盤が 進む方向と ここ、垂直になったときにしか。ここでは 寄せてしまう
のです。ここへくると、フリーなのです。そういう歩き方になってきます。
ちょっと やってみてください。
<稽古1: >
@できるだけ 突っ込まないように。
@手の位置も ダラーとするのが嫌なら 後ろで こう軽く引っ掛けるくらいで。
Q:歩幅は どれくらいですか?
A:歩幅は、何センチではない。自分が倒れていくのと、股関節の柔らかさで違う
のです。これを 無理にすると寄らないのです。
@それで、手前過ぎても こないのです。 ちょうどよい位置で寄ってくる。
ちょうどよい位置で ゼロ、イチ、ゼロ、イチ、、。
@これが このときに こう上がってしまうとフリーにならない。 膝が緩んで
初めてフリーになる。ここを大事にしてください。
<稽古2: >
@ここから始めた方が これが分かりやすい。 これをずーと続けていく。それが
準備運動です。
@ここへ こうへ 要するに サンイチゴ、ここを 少し意識しながら、コイクチ
の下くらいに踵が当たるように。それで前へ。 前もここではない、ここでも
ない、もう ここしかないわけです。すると これが緩んで、真っ直ぐに
向いたときに緩む。
@ところが、仙腸線がこない、極端に言えば、この状態では緩まない。ここへきた
とき、初めて緩む。だから 稽古なのです。ここから始まるのです。
<指導2:内縛した手を胸の位置にしてスケーティング(外縛との差、含胸抜背)>
@今、手はこっちをいきましたけれど、今度は内縛。ギュッと指をこう 中へ
入れて、こう引っ付けないでよいですから、楽にして、それを これを手首を
張って、ここが直角になるように。親指は真っ直ぐにしてください。これを
ここへ付けます。こんな感じ。
@お尻をちょっと上げます。それで、お尻を上げた分だけ、前に行きやすくなって、
これが少しだけ 正中線に寄ったら 緩む。
@このときに、親指を こう曲げます。一度、曲げてみてください。それで 息を
吸います。入らないです。
@親指を伸ばしてください。小指球を伸ばしてください。これが含胸抜背です。
それで息を吸います。入ります。
@すると、今度は少し前へ出して、開いて少し前へ出す。すると、胸が含んで
肩甲骨の後ろが緩む。それで、少し ここへ こう張るように。
@ここを離さないで ふわーと このまま こう。すると、ここの位置が変わり
ます。こうならないです。
@結局、このままで 真っ直ぐ出して、肘が横隔膜の上になったら「真っ直ぐ中段」
になるのです。
@これ、こっちへやってみてください。逆にこう。これ「下段」の外縛。それで
こうやって息を吸ってみてください。ダメでしょう! これだけの違いです。
@だから、違うことをやってみるのです。何が正しいかという。
@もう こうやって、親指をこう曲げると 呼吸は入らない。それで、これを
ギュッと寄せると。
@それと、こう軽く開きながら、関節。それで、母指球、小指球を寄せて、親指を
ひゅっと伸ばして 引っ付けて、それで 肘は少し前へ出て、首が伸びて、膝を
緩める。すると、こう楽に動ける。
@そのとき、踵が上がらない。これが こう上がってしまうと 抜けてしまうの
です、丹田の。いわゆる 西江水が効かなくなるのです。
@だから、違うこともやってみる。これを「虱潰し」と呼んでいます。(笑い)
<S代表の稽古メモから>
「同じ事を繰り返さない」、「同じ事を違うやり方でやってみる」、「虱潰しに
色々やってみる」ことから参加者が個々それぞれに活き活きとした動きが出て
くるよう宗匠からご指導頂きました。
@それで もう普通に上げてみてください。呼吸、吸って、緩めて、吐く、吸って、
緩めて、吐く、、、、。
@本当は 呼吸も生きている。それで 呼吸が 首の後ろにちゃんと入れば、呼吸。
<指導3:スケーティングで後方へ(頭の位置等)>
@それが、慣れてくれば、バックもありです。それで、前と後ろでやっておくと、
突っ込まれないです。
@そのときに、踵が ちゃんと真ん中へいくように。そのときに 骨盤は動き
にくいですから、バックで。前の方が どうしても かすかに揺れます。
こういうのを バック・オーライと言います。(全員で大笑い)
@後ろの方が楽でしょう!
Q:お尻が締まっているからですか?
A:そうなのです。そのままで、こういったらダメだけれども、これのまま
ひゅっと出すと、中心が 逆に突っ込んでいないのですね、進む方向へ。
こうやると 突っ込むから 怖いのです。
Q:前は 突っ込みやすいのですね?
A:そうです。突っ込まないところをガイドラインにして 前に出す。
ほら、突っ込まないでしょう。
@ここで止まったらダメです。真っ直ぐ 通過駅です。動作としては止まっても、
身体の中は動き続けているという。
@非常に良い感じ。軸がぶれなくなる。
@これ(両手)、離れているでしょう。胸に付けると もっと楽です。それで、
首の位置がここへきます。それで、肘は張って前へ。肩の力を抜いて、ゆっくり
前へ。これでバックする。
@すると、目の位置が決まるのです。そのまま前へ。 全然 違うでしょう!
発想の転換。
@目を合わすと 軸が全くずれないでしょう。すると 剣を持ったままバックする
とき、これを手の前へ こうやって出して、前へ付けたまま シュッ、シュッ、
と下がればよい。
@これも、「右転左転」というのがあるのです。1,2,3と行って、こっちへ
シュッ、シュッ、と引っ込んでいって、相手がきたところを ハイ、ご苦労さん!
という勝ち口がある。そういうふうに バックもちゃんとできないと、
@だから、前へ出して、肩の マ と 頭とのバランスを取らないとダメだけれど
も、先ずは ここで しっかりと体感を作っていくわけです。体感訓練です。
@それで、肘を少し前に。それで、肩甲骨を寄せるようにすると、首の位置が
決まります。そうすると、ピタッと付くでしょう。
@ここ、手首を引っ付ける。剣を持っているのと同じです。手首を引っ付けないと
ダメなのです。それで ここに 力を入れてはダメなのです。ここが大事なの
です。
<指導4:歩法 ジグザグ (蹴らない)>
@次は、先ほど言ったように 握りしめない。軽く合わさって、軽く。肘が少し前。
首の位置、親指を軽く。
@だから、もう これとこれを 指と指をこうやって引っ付けて 親指を押さえて
しまうと、もう肩に力が入って息ができない。楽に息ができるようにします。
@それで、今度はジグザグ。本当は これが基本です。これを決めた位置で 片足
を少し浮かします。それで、浮かしたら この右足の鼠渓部の緊張をガイド
します。すると前へいく。
@その時も 骨盤が 8,9,10、で一致したときに寄ってきます。この左側を
開放します。
@このときも、こう寄せるとダメで、こう向いたときに寄せる。それをジグザグで。
@それで 意識をこっちとこっちへ。 先に意識を。
@だんだん 慣れてくるまで それをしばらくやってください。
<稽古3: >
@親指を無理に付けてください、最初はできるだけ。 それと 首の位置。視線。
@意識と身体の動きというのは、意識を先にやっておくと、すごい楽に。もう
乗ったときにはこっち。乗ったときには こっち。というふうに 意識をして
おくのです。
@同時に力を抜く、肘を前に出す、首の位置を伸ばす、蹴らない。
@足の裏は ずーと こう 股関節の振り子の動きなのです。 股関節で 足を
振り子のように動かしているだけです。それを 行き過ぎないところで着地して
いるだけです。
@正面を向く、途中で浮かさない。手の平は 腰に引っ付けてしまえばよい。
すると 肘が前へ出て、首の位置が決まります。
@これ、手の位置を 親指をちょっと引っ付けてください。すると、もう 息が
できない。こっちを向いていて 初めて。
@これ 実は仏像なんかが そうなのです。安部文珠院の国宝「文殊菩薩」が
こんな感じ。手首が 非常によくできている。
@できるだけ、こう ずーと床をこすらない。これを中心に振っているだけです。
@振り子が ちょっと こっちへいく。こちら側を開放したら、こっちへいく、
付いてくる。 こっちへいく、付いてくる。
@先に意識を伝達する。すると足が床をこすらない。でも、踵は浮かない。
徐々に分かってくると思うが、これが すごく大事な動きなのです。特に 今は、
手首と肘、首の位置 を知ってください。
Q:かなり 身体が温まってきましたが?
A:冬は こういうのをじっくりとやっておくと、運動量は多くないが 身体の感覚
を呼び覚ますには 非常に良いのです。
世話役 様
内容:K先生から「歩法 スケーティング」の指導を受けた。
(第五十回研究会)
期日: 2018年1月8日(月)13時~
S代表の研究会稽古メモに基づいて、初心者が理解できた範囲で稽古内容を綴ります。
<指導1:歩法 スケーティング(仙腸関節の幅でロッキングチェアと振り子)>
@今年は廻刀へいこうと思っているが、その前に 仙腸関節を上手く使って、足を
蹴らない、そのまま、というのが一番大事で、ここで ちゃんと使えないと
ここを使ってしまうと、大きくなってしまうので、そこを 前半で しつこく
やろうと思っている。
@普通に歩くのが こういう感じで、真っ直ぐ行って、乗っていって、だから、
ゼンバンに乗っていって、乗ったら ここを引き寄せるのではなく、鼠渓部を
フリーにする。
@フリーにした方が、そのまま前へ行って、それでまた、これではいかないので、
真っ直ぐ行って、フリーにすると寄ってくる。それを また、前へ出して、この
骨盤が 進む方向と ここ、垂直になったときにしか。ここでは 寄せてしまう
のです。ここへくると、フリーなのです。そういう歩き方になってきます。
ちょっと やってみてください。
<稽古1: >
@できるだけ 突っ込まないように。
@手の位置も ダラーとするのが嫌なら 後ろで こう軽く引っ掛けるくらいで。
Q:歩幅は どれくらいですか?
A:歩幅は、何センチではない。自分が倒れていくのと、股関節の柔らかさで違う
のです。これを 無理にすると寄らないのです。
@それで、手前過ぎても こないのです。 ちょうどよい位置で寄ってくる。
ちょうどよい位置で ゼロ、イチ、ゼロ、イチ、、。
@これが このときに こう上がってしまうとフリーにならない。 膝が緩んで
初めてフリーになる。ここを大事にしてください。
<稽古2: >
@ここから始めた方が これが分かりやすい。 これをずーと続けていく。それが
準備運動です。
@ここへ こうへ 要するに サンイチゴ、ここを 少し意識しながら、コイクチ
の下くらいに踵が当たるように。それで前へ。 前もここではない、ここでも
ない、もう ここしかないわけです。すると これが緩んで、真っ直ぐに
向いたときに緩む。
@ところが、仙腸線がこない、極端に言えば、この状態では緩まない。ここへきた
とき、初めて緩む。だから 稽古なのです。ここから始まるのです。
<指導2:内縛した手を胸の位置にしてスケーティング(外縛との差、含胸抜背)>
@今、手はこっちをいきましたけれど、今度は内縛。ギュッと指をこう 中へ
入れて、こう引っ付けないでよいですから、楽にして、それを これを手首を
張って、ここが直角になるように。親指は真っ直ぐにしてください。これを
ここへ付けます。こんな感じ。
@お尻をちょっと上げます。それで、お尻を上げた分だけ、前に行きやすくなって、
これが少しだけ 正中線に寄ったら 緩む。
@このときに、親指を こう曲げます。一度、曲げてみてください。それで 息を
吸います。入らないです。
@親指を伸ばしてください。小指球を伸ばしてください。これが含胸抜背です。
それで息を吸います。入ります。
@すると、今度は少し前へ出して、開いて少し前へ出す。すると、胸が含んで
肩甲骨の後ろが緩む。それで、少し ここへ こう張るように。
@ここを離さないで ふわーと このまま こう。すると、ここの位置が変わり
ます。こうならないです。
@結局、このままで 真っ直ぐ出して、肘が横隔膜の上になったら「真っ直ぐ中段」
になるのです。
@これ、こっちへやってみてください。逆にこう。これ「下段」の外縛。それで
こうやって息を吸ってみてください。ダメでしょう! これだけの違いです。
@だから、違うことをやってみるのです。何が正しいかという。
@もう こうやって、親指をこう曲げると 呼吸は入らない。それで、これを
ギュッと寄せると。
@それと、こう軽く開きながら、関節。それで、母指球、小指球を寄せて、親指を
ひゅっと伸ばして 引っ付けて、それで 肘は少し前へ出て、首が伸びて、膝を
緩める。すると、こう楽に動ける。
@そのとき、踵が上がらない。これが こう上がってしまうと 抜けてしまうの
です、丹田の。いわゆる 西江水が効かなくなるのです。
@だから、違うこともやってみる。これを「虱潰し」と呼んでいます。(笑い)
<S代表の稽古メモから>
「同じ事を繰り返さない」、「同じ事を違うやり方でやってみる」、「虱潰しに
色々やってみる」ことから参加者が個々それぞれに活き活きとした動きが出て
くるよう宗匠からご指導頂きました。
@それで もう普通に上げてみてください。呼吸、吸って、緩めて、吐く、吸って、
緩めて、吐く、、、、。
@本当は 呼吸も生きている。それで 呼吸が 首の後ろにちゃんと入れば、呼吸。
<指導3:スケーティングで後方へ(頭の位置等)>
@それが、慣れてくれば、バックもありです。それで、前と後ろでやっておくと、
突っ込まれないです。
@そのときに、踵が ちゃんと真ん中へいくように。そのときに 骨盤は動き
にくいですから、バックで。前の方が どうしても かすかに揺れます。
こういうのを バック・オーライと言います。(全員で大笑い)
@後ろの方が楽でしょう!
Q:お尻が締まっているからですか?
A:そうなのです。そのままで、こういったらダメだけれども、これのまま
ひゅっと出すと、中心が 逆に突っ込んでいないのですね、進む方向へ。
こうやると 突っ込むから 怖いのです。
Q:前は 突っ込みやすいのですね?
A:そうです。突っ込まないところをガイドラインにして 前に出す。
ほら、突っ込まないでしょう。
@ここで止まったらダメです。真っ直ぐ 通過駅です。動作としては止まっても、
身体の中は動き続けているという。
@非常に良い感じ。軸がぶれなくなる。
@これ(両手)、離れているでしょう。胸に付けると もっと楽です。それで、
首の位置がここへきます。それで、肘は張って前へ。肩の力を抜いて、ゆっくり
前へ。これでバックする。
@すると、目の位置が決まるのです。そのまま前へ。 全然 違うでしょう!
発想の転換。
@目を合わすと 軸が全くずれないでしょう。すると 剣を持ったままバックする
とき、これを手の前へ こうやって出して、前へ付けたまま シュッ、シュッ、
と下がればよい。
@これも、「右転左転」というのがあるのです。1,2,3と行って、こっちへ
シュッ、シュッ、と引っ込んでいって、相手がきたところを ハイ、ご苦労さん!
という勝ち口がある。そういうふうに バックもちゃんとできないと、
@だから、前へ出して、肩の マ と 頭とのバランスを取らないとダメだけれど
も、先ずは ここで しっかりと体感を作っていくわけです。体感訓練です。
@それで、肘を少し前に。それで、肩甲骨を寄せるようにすると、首の位置が
決まります。そうすると、ピタッと付くでしょう。
@ここ、手首を引っ付ける。剣を持っているのと同じです。手首を引っ付けないと
ダメなのです。それで ここに 力を入れてはダメなのです。ここが大事なの
です。
<指導4:歩法 ジグザグ (蹴らない)>
@次は、先ほど言ったように 握りしめない。軽く合わさって、軽く。肘が少し前。
首の位置、親指を軽く。
@だから、もう これとこれを 指と指をこうやって引っ付けて 親指を押さえて
しまうと、もう肩に力が入って息ができない。楽に息ができるようにします。
@それで、今度はジグザグ。本当は これが基本です。これを決めた位置で 片足
を少し浮かします。それで、浮かしたら この右足の鼠渓部の緊張をガイド
します。すると前へいく。
@その時も 骨盤が 8,9,10、で一致したときに寄ってきます。この左側を
開放します。
@このときも、こう寄せるとダメで、こう向いたときに寄せる。それをジグザグで。
@それで 意識をこっちとこっちへ。 先に意識を。
@だんだん 慣れてくるまで それをしばらくやってください。
<稽古3: >
@親指を無理に付けてください、最初はできるだけ。 それと 首の位置。視線。
@意識と身体の動きというのは、意識を先にやっておくと、すごい楽に。もう
乗ったときにはこっち。乗ったときには こっち。というふうに 意識をして
おくのです。
@同時に力を抜く、肘を前に出す、首の位置を伸ばす、蹴らない。
@足の裏は ずーと こう 股関節の振り子の動きなのです。 股関節で 足を
振り子のように動かしているだけです。それを 行き過ぎないところで着地して
いるだけです。
@正面を向く、途中で浮かさない。手の平は 腰に引っ付けてしまえばよい。
すると 肘が前へ出て、首の位置が決まります。
@これ、手の位置を 親指をちょっと引っ付けてください。すると、もう 息が
できない。こっちを向いていて 初めて。
@これ 実は仏像なんかが そうなのです。安部文珠院の国宝「文殊菩薩」が
こんな感じ。手首が 非常によくできている。
@できるだけ、こう ずーと床をこすらない。これを中心に振っているだけです。
@振り子が ちょっと こっちへいく。こちら側を開放したら、こっちへいく、
付いてくる。 こっちへいく、付いてくる。
@先に意識を伝達する。すると足が床をこすらない。でも、踵は浮かない。
徐々に分かってくると思うが、これが すごく大事な動きなのです。特に 今は、
手首と肘、首の位置 を知ってください。
Q:かなり 身体が温まってきましたが?
A:冬は こういうのをじっくりとやっておくと、運動量は多くないが 身体の感覚
を呼び覚ますには 非常に良いのです。
by shinonomeaiki
| 2018-01-22 07:08
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