合気観照塾東雲道場

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YSさんからの第二十五回研究会メモ

合気観照塾東雲道場 
世話役 様

東雲道場で第二十五回研究会が開催され、K先生から「刀の上げ・下ろし」の指導を
受けました。初心者が学び得た範囲での内容を日誌に綴ります 2015年12月13日(日)13時~

<模範演技1>
@この時に、お尻をスッと鼠渓部を閉めてから、こう回転して こっちへ、で 
 モクビよりも 下ろす。それで、下ろして 下からきて。こう、、、、
@それで、特に こうやって 斜めに切るときに ここが きちんと使えないと、
 こう 肩、こっちにいくんですよ。
@だから、肩を落ちないように。落とすより先に。これで、戦車ですよね。戦車と
 同じように これが きちんと出来て、それが 真っ直ぐ落ちるのか、刃筋が
 斜めになって落ちるのか、です。それを 切りにいくと こうなるのです。
@だから、如何に 膝、お尻をグッと上げておいて これを回転する。これが
 一番大事なのです。 20:46 
@切るのを忘れて、真っ直ぐに落ちるというのを 意識して下さい。

@それから 左手1本で、そー、すると 変に、、
@それで、握らないで、ここと 中指とこれとで、上に上げたとき、親指の2つの  
 と ここと小指か 薬指で止まればよい。
@それで、 振らないで ゆっくり下ろしていって下さい。大事なのは 首の後ろ
 を伸ばすと いうことと、、、 
@それに 右手が付いて 指2本くらいを離して これが 斜めになったとき、
 この斜めの筋が 出来て、そこへ 落ちていくだけ。振りにいくと ねじれます。
@だから 肩は こういうふうに 動くだけで、剣も 左手がメインで。
@只、左手だけで こうズラスと 斜めにはならないので、右手で 少しずらして 
 左手の中を 手の平と指とで、バランスを取って、そこへ落として下さい。
@それで、右へ傾くときは 左手で止めておいて、右手の腹で 落としていく。
@だから、落とすという、未だ 切りにいっている。右肩が落ちている。
 そのときに もう 落ちているのです。

<指導1>
@上げた、そー、それで お尻を上げて、そー、そのまま 吸って下さい、スーと。
 そうしたら 上がっていく。落ちない。
@吐いて、吸って、緩めて、吐いて、落として下さい。
 吸って、上げて、これが真ん中、こっち。肩の力を抜いて、下ろして。

@だから、右手はこう 離さないのですけれども 握ってはいないよ、という勝負
 ですね。
@それで、このメンが このメンで 落としていく。こちら側は このメンで落ちて
 いくだけです。
@それで、もう一つ難しいのは、手の甲部の意識です。
@だから、先程 言ったように、撥草とか、霞 というのは、手の甲が これと
 平行にあれば、ほら、手の甲、こっちに向いている。
@それで、ハカチは 手の甲。このまま 肘 曲らない。

@だから、撥草のとき、手の甲が こっちへ向いているのです。ほっぺたに引っ付けて
 下さい。
@それで、こっち向きのときは これとこう。すると 手の甲が ちゃんと引っ付く
 でしょう。それで 肘が真ん中へ来るでしょう。
@ほっぺたに引っ付けると(これなんか しませんけれど)ちゃんと 手の甲の
 意識が出てくるのです。
@だから、刀が向うに向いているのです。

@そー、そうすると、肘が真ん中へくる。それで、肘を少し上げて それで 力を
 抜いて スコーンと落とせば、ほら、全然 力が要らないでしょう。刀の重さで。
@そういうのに、今度は 腹の力を スパッと載せていくわけです。
@それを 握り締めていたら、肩が自由に動かないし、刃は向うに向いているわけ。
 
@そういう感じで、スーと 下ろしていく。
@それが 無形になって、首の後ろで 上げておく。
@要は 頚椎の三番、四番が こうなると 横隔膜が落ちるのです。だから ここで
 上げて 横隔膜は なかなか
@こちら側が 真っ直ぐになって、横隔膜が上がって、肩の力を抜いたら、スポッと
 落ちる。すると、丹田と 上げ下ろしが 一致するわけです。
@それで、膝を少し曲げて、お尻を少し後ろに上げて下さい。

<指導2:小刀を腰に差す>
@こうすると、腹が締まると意識が 分かりやすい。
@それを、宮本武蔵は 五輪の書で「クサビを絞る」といっている。

<指導3:異形の太くで重い棒を持って>
@それで、この ちょっと 先がこういうので、逆に 振らないで 重さだけを
 感じて下さい。このとき、手首が きっちりと決まって、落ちていったときに、腹に
 
 ここに こう こなくてはいけない。 
@それで、口から 息を吐くと 落ちるのです。だから、鼻から。口と鼻が近いので、
 わりに 間違えるのです。
@もっと、肩の力を抜いて、未だ、振ろうとしているから。 遠くへいかないで、 
 このまま 肩と膝を シューと落として下さい。
@極端に 肩の力 抜くでしょう。肘の力を抜くでしょう。そうすれば、、、
@だから、形とか 何とか 言うよりも 取り敢えず きちっと、、、そういうこと。
 それで 七刀の稽古に入ります。
    (滋賀より参加の初心者)


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by shinonomeaiki | 2015-12-17 07:56 | Comments(0)

第二十二回研究会稽古メモ 燕飛の補足

YSさんからの第22回研究会の補足メモです。

第22回研究会で 初心者に極めて難しいカタ稽古「燕飛六箇之太刀」の本格的な指導
が始まりました。ベテランの方々に指導される内容は、初心者には難解過ぎますが、
K先生は新旧の分け隔てなく、丁寧に指導されます。
いつの日にか、これらが理解できる時のために、先生の指導内容を拾い集めて 4回
に分けて記録しました。
 1. 「クネリ打ち」までの指導内容
 2. 「剣の左鎬で打ち合せ」までの指導内容
 3. 「車(シャ)から猿廻」の指導内容
 4. 「山陰(ヤマカゲ)から月影(ツキカゲ)」の指導内容

今回は「山陰から月影」の指導内容を記録しました。必要に応じて内容を修正していた
だき、ブログに掲載賜われば幸甚です。
              2015年9月13日(日)13時~

<カタ稽古「山陰」>
 打31:左足を前に撥草に構え、使太刀の左肘を狙う
 使32:左脇で円を描くように廻して 下段に捻る
 打33:右足を踏み込んで 左膝を払う
 使34:順の雷刀の構えに変え、右足で打ち込んで 一打三足で両手を打つ

<カタ稽古「月影」>
 使41:左足を大股に引き、右足前の横雷刀に構える
 打42:右片手の太刀で一旋回させる。(マの太刀)
     左偏身で折甲に構え、使太刀の太刀下に迫る
 使43:刃を返して 打太刀の右拳を打つ(月影の打ち)
     左偏身で人中路を踏む。左足を右足前に出して 打太刀の左拳を打つ
     シンエンセイの構えで 後ろに下がる。
 使44:折甲の構えを中段にして、逆の城郭勢の構えに変える。
                ----------------

<先生の模範演技1> 
  打太刀:K先生
  使太刀:S代表
 @今度は「もじる」という。辞書を引いて調べて下さい。「もじる」というのが
  ある。
 Q:「捻る」と書いてあります。
 @それを「もじる」という。脇下で廻して「もじる」。
 @そこを、、、、を外して 両腕を切る。そのときに「もじれる」かどうか。
  それを押し出されるようでは 駄目です。
 @で、下がったところ 今度 まったく シホウコウで ここを切りに行くわけ
  です。下から。これが「マの太刀」です。「マの太刀」が分らないから 魔を
  付けているが、間合いの「マ」です。距離が分らないから「マの太刀」という。
  間合いの「マ」。
 @距離が遠いから 少しフェイントを掛けて、それで手を切るわけです、本当は。
 @本当は ここを切る。これを「シンエンセイ」という。それで スーと下がる。
 @それから 使太刀は 相手の首に付けて、、、
 @そのときは 廻さない。そのまま構えている。
 @それで ここを止めておいて 足を切りにいったところを、これが「マの太刀」
 @
                 ----------------
<先生の模範演技2> 
  打太刀:K先生
  使太刀:I世話役
 @脇下で廻して 猿廻、
 @撥草から 足を引くから 両方の、、雷刀に上げる。
 @これから 擦り下し、
 @それから フリョーベース
 @そのまま 小引してから 下がって 横雷刀。そんなに高くない。
 @そこへ フェイントをこう掛けながら 、、、、やっていくから、、、、
  こう持って、このとき ちゃんと微妙に付ける。
 @だから 刃筋をちゃんと覚える。  
                ----------------
<先生の模範演技3> 
  打太刀:K先生
  使太刀:Fベテラン
 @こちらへ、左上に上げてから、、、そうです。
 @こう上げてから こうやって このままでは切れない。
 @下からも切り上げられるよ! って そうです。
                ----------------
(感想)
 カタ稽古「燕飛六箇之太刀」に含まれる要素の一つ一つを吟味しながら稽古をする
 ことで、カチクチがあぶり出されます。それを繰り返して練習することで 秘めら
 れた多様性を見出すことになるとの S代表のご指摘を理解できるよう 練習を続け
 たいと思います。  
 カタ稽古は 研究会で取り上げられる課題の中で 最も魅力的な1つです。
     (滋賀より参加の初心者)



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by shinonomeaiki | 2015-10-26 18:25 | Comments(0)

間合い

世話役です。
斬撃においては、剣術の間合いは、素手の間合いと大差は無い。
私はこう考えています。
東雲道場で剣術を指導するにあたり、剣術の間合いをしっかりと身に付けて頂こうとしています。
宗匠の刀棒を截る稽古とその袈裟截りバージョンで介者剣術の打太刀の間合いと気概を稽古します。
横刀棒縦刀棒への打ち込みです。

気概とは、Wikipediaによると 気概(きがい、希: θυμός)とは、自ら進んで困難に立ち向かっていく強い意志・気性を指す。


[1]プラトンは「魂の三分説」において、この「気概」を、「理知」「欲望」と共に、人間の魂(精神)の側面・機能の1つに数えている。

のようですが、ここにおいては相手と一体化する気構えとでも言いましょうか。
「付ける」気構えとでも言いましょうか。
フェイントを除けば、基本的に小手を狙う時、首を狙う時、間合いが変わるにつれて、必然的に人中路の入りが変わるはずです。

相手を絶命出来る間合いまで入る、若しくは指、腕、脚を截断出来る間合いまで入り打ち太刀をすることで始めて、力の作用が実感出来ると思います。
介者剣術における力の作用の実感が、合気観照に繋がっていくと考えています。
そして、間合いを分からないまま七刀、歩法のような独り稽古を重ねると、必然的に結果が変わって来ます。



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by shinonomeaiki | 2015-08-17 20:37 | Comments(0)

宗匠の七刀指導

SYさんからの稽古メモです。
いつもありがとうございます。

お世話になります。
8月9日の第21回研究会の最後に「七刀」の稽古をしました。これは大変重要な稽古
でした。必要に応じて内容修正いただき、ブログに掲載賜われば幸甚です。
-----------------
東雲道場で第二十一回研究会が開催され、K先生から指導を受けた。カタ稽古「燕飛」

後、先生は 全員に「七刀をやって下さい」と指示され、そこで 以下の指導をされ
ながら
「大事なことは言いました。あとは自分で工夫しながらやって下さい」

と述べられた。それまでのカタ稽古の雰囲気は一変し、緊張感がみなぎり、全員が七刀を繰り返し、先生の言葉を肝に銘じた。先生の言葉を可能な限り拾い集め 日誌に綴ります。
2015年8月9日(日)13時~
<指導纏め>
@力をいかに抜いて、緩めて、それと股関節。
@人の(七刀)を見て やると すぐわかる。横を動かしてはいけない。
@慌てず、肩の力を抜く、首の後ろを伸ばす、モノウチ、でやって下さい。
@分ってきたら、猿廻バージョンを練習してください。
 「大事なことは言いました。あとは自分で工夫しながらやって下さい」

<指導>
@ちゃんと 頭、それと首の位置を伸ばして、、、
@ゆっくり、ゆっくり、木刀の重みを感じて、西江水におちていく。それを、、、
いるから 落ちていくのが感じるはずです。
@それと 握り締めない。フアッと持って、剣の重さを感じて下さい。そうでないと、
肩の力は抜けません。
@それと 無形になったとき、肘の これがこう 段違いになってない。首の後ろで
 吊っておいて、肘のかもし切らないで 手首 決めて そこでシヤをグググーとやる
と、
 それで 左合わせて 緩める。真ん中で打っている、、、。それが七刀のもと。
@最後まで 持ち替えて、 それと アイダを広げると あの 肘の場合がダンチになるので、一回 きって、
@Kさんが最初、9寸位の柄を持っていたのに、この頃、切っています。
 だから、さかさ太刀もやっているんです。ひととおり。反対の、、、をやらないといけないので。自分(先生)の一応 考えている。
@それで ゆっくりと息を吸いながら、ズーと手も 肩の力を抜いて、肘も広げて、手首だけ縮めて、親指も緩めて、手をズーと上げていきます。上げる、抜く、上げる、抜く、、、、 肩の先の力を取ったら、今度はそれの繰り返し。
@最後に 持ち替えて 下げる、
@それを左へ、右も同じように、手を開いて、
@それと 上のショーワの方の筋肉を使わないで、下から入る、下からいく、下からいく、、、すると 振袖の使い方を こっちで上げると 肩が効いてしまう。
 こっちで上げる。
@ゆっくり動いている中で 手の内を あたり、ゆるみの取れる方の変化をちゃんと感じる。握り締めると 分らないので ゆるみができたら 右と左で キャッチボールをするように、
@落ちていくのを感じる、西江水を効かす、首の後ろを効かす、というのが大事。
@その動きと、その重さの落ちていくというスピードが一致していくわけ。
 剣の先だけで するわけではない、えらぶ、手首も効いて、
@ゆっくりと動くほうが くせが続きやすい。
 足の幅とか、歩の幅、、、、長さというのも、

@その感じで もう一回 七刀をやってみて下さい。

(感想)
「七刀」とは よくできた「カタ」だと思います。考え出した人は凄いと思います。
          (滋賀から参加の初心者) 







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by shinonomeaiki | 2015-08-17 07:48 | Comments(0)

宗匠、燕飛指導


8月9日の第21回研究会で、初心者に極めて難しい技である「燕飛」の稽古を体験しました。
その様子を日誌に綴ります。必要に応じて内容修正いただき、ブログに掲載賜われば幸甚です。
------------------------
K先生が、合気観照塾東雲道場に到着されると直ぐに「燕飛六箇之太刀」の書面が全員に配布された。そして 第二十一回研究会の後半で 六箇之太刀の1つである「燕飛」を指導された。
研究会でベテランの方々に指導される内容は、初心者には難解過ぎます。
しかし先生は、新旧の分け隔てなく、丁寧に指導されます。いつの日にか、これらが理解できる時のために、先生の指導内容の断片を拾い集めて記録します。
2015年8月9日(日)13時~

Q:「燕飛打ち」とは ?
  既に先生は、6月7日の第十九回研究会で、「燕飛打ち」を予告されていた。
@だから、燕飛というのが、まー、そのうちにやりますが、まっすぐ中段に構えて、
相手がきたやつを、それを こっちに振って、こっちに振って、それをこう、バーン、全部入っている。納得して出来るようになる。練習をすれば。  
@今更、分解をやりながら、その 永くしないで身体のとか、足の歩法とかをきっちりやっておくと、どちらをやっても、できるわけですよ。そういうシステムを考えてあるので、あとは 練習あるのみ!
@だから、どういう要素が先にあったかと いうのが大事。皆、逆! 形を覚えて、それで使えると思うわけ!  
@だから、、、になれば、カチクチといって、「カボク」でこれだけですね。それが 今度は「転身まろばし」になるわけでしょう。で、こっちへこう切ったら「   」、こういったら「猿廻」でしょう。相手がどう動くかが大事。だから、相手の、、、に沿って、今度は「くねり打ち」をしたり、、、、を外して、「転身まろばし」になるとか、だけです。

Q:「燕飛六箇之太刀」の書面とは ?  
 文章は長い。文章を読んでも分らない。だから、やってみて、文章を読んで確かめる。

<先生の模範演技1>
@下がって、真ん中、それから前へ出て、立てて、城郭勢、
@寄せて、1,2、 それを逆にグルッと廻して バン! 
@それで 斜となるから、猿廻になる。

<先生の模範演技2>
 一人で、例えば、使太刀だけをやると、
@ここから 肘の ここを外して、1,2,3.
@ここを下げてしまわない。何故かというと、特に前にいって、相手が打ってくるのを伸び上がって バン!と打つ。
@それから、    寄せて、、、、、て 1,2、 
@下がって、パラリと切って、バン!
@、、、 という そこまで。

<先生の模範演技3>
 もう一回やると、
@1,2、 3で攻める。
@ここから 相手の峰で叩いて 落す。
@相手が こう 押さえてくるのを バン! と打って、指をパラパラパラ。
@そして その先を パラと落して 、、、、を打つ。
@そして、真っ直ぐになって 斜となる。

<先生の模範演技4>
 私は打太刀をします。皆さんは使太刀を。
@1、2、3 吸って、しゃがんで、
@1、2、3 上げて、右足を出して、バン! 左足を寄せて、
@1、2、3 右足を出しながら バン! 
@真っ直ぐにいって、下がって、斜。


<先生の模範演技5>
 これの繰り返し、あまり厳しくはない。
@1、2、3 吸い上げて、
@1、2、3 下がって、バン! 
@寄せて、
@パラパラパラと指を切って、下がって、左足を出して バン!
@真っ直ぐから 斜。そこから猿廻に入る。

<先生の模範演技6>
 もう一回いきます。今、やっている方向も覚えて下さい。
@1、2、肘の下、3 足は前
@1、2、3 吸い上げて、バン! 
@足を寄せて
@1、2、パラリ、 バン!
@真っ直ぐ、斜。

<先生の模範演技7>
 リズムで覚えていくと、それで相手が 使太刀が変わってくれると、覚えやすい。
@1、2、3 右足を上げて
@1、2、3 吸い上げて
@1、2、3 真っ直ぐ上げて、右足でバン!
@左足を寄せて
@パラパラパラと指が飛んで、
@ハラリと落して、立て替えて バン! 
@真っ直ぐになって 斜。

<先生の模範演技8>
@1、2、3 後ろ足から
@1、2、3 下がって
@1、2、3 上がって、バン! 寄せて、
@1、2、3 バン!
@真っ直ぐになって 斜。

<先生の模範演技9>
 段々 覚えてきました。今度は 打太刀のほうを。
@フェイントをかけて、かぶって打ちます。1、2、3 
@ところが、、、、いややから 「ハッソー」になって 1、2、3
@いややから、今度は、、、、 打ちます。
@次、手でこう持って 押さえています。
@それで、相手が     持ったら、
@パラパラパラと指を切られて お終い。

<先生の模範演技10>
 使太刀の方がややこしい。使太刀をもう一度やります。
@1、2、3 右足から
@1、2、3 吸い上げて、左の胸で アパン
@下がって、ドン、 寄せて
@1、2、パラ、バン! 
@真っ直ぐ、斜。
----------------
こんな感じやね! では 2人して 稽古をして下さい。

<先生の指導1>  
@青岸、寄っていく、おじぎをして、        押さえて
@こからやると見せかけて、こっちから
@すると、上がった時点で、   そこから こっちへいく、 こっちへいく、
@それで 相手が押さえてくるから、
@いややから、こちらへフェイントをかけながら、これを頭へ振りかぶって、ここへ、
@今度は ここへ、 出てくるのを、        バン! と打って、
@これを崩さないように とするのを、
@いややからといって、押さえて、後ろ足を前に寄せて、パラ、パラ、パラ、

<先生の指導2>
@広げないで、  これをここから入って、 七刀
@ここで狙っている格好をして、
@それがいややから フェイントをかけておいて、
@この中心から 上へ上がって ここへ、
@そのとき、これを このままにして 右から 1 
@足出して、(前足 反対)、そー、そこへ、
@それを三拍子で外す、 ここへ外しているわけ、ここ、
@1,2、3 ほとんど
@そーです、もちろん、
@こっちを狙って、こっちへ移して、(あー、そこで、上げたらよくない)、
 (これが、相手が外れないから)、そーです、
 (そのとき、ここが全くなくなる)、握るだけ、
@相手が こっちへ かけたやつ、それを今、届かないから、外して、おいでという、
 (後ろではない、横、この足のここへもってきて、すぐ前へ、)
 (だから、真ん中の位置、ここのところが このままくるし、ここで攻めていったら
 (あまり 変わってこない、下がっていないから 直ぐ 攻める)

<先生の指導3>  
@もう少し上げて、いつもの通りの剣
@ここから、あー、足から先にでない、手を先に、手を逃げたら、足がその分だけ、
@そー、そういう感じ、そのとき、
@何故かと言うと、  1,2,3、
@この肩に合うように、
@これがいややから、
@そのとき、両手を上げて 肩を入れて、
@そのときに今度は、これはそのままにして、ここで これを止めて、1,2,3
@それがいややから、横を切る、バーン! 
@それで はじめ、後ろ足を前へ、前足に乗せて
@その辺で 今度は、   ながら上げて、   それで 1,2、そういうこと。

<先生の指導4>
@それは使太刀、打太刀がちゃんとやってあげないと、使太刀が勝つことができない。
@もう既に バラバラ、上げ過ぎ、そー、
@それで、ここを切るぞ! というので、いやだから、バン! 高い、高い、
@真っ直ぐに下がって、そこへ、そう慌てないで!
 あのね、折れた掛け声では駄目、使太刀は。後出しジャンケンするのに 先に出して

 いけない。負ける。だから、こういった時に 自分は大きく使って、そのまま バー
ン!
@こんどは足を寄せて、これを引く、それで 1、2、3、上げて、
@それで、こんどは下がる、ここから、それで バン!
@それを こちらから バン! 

<先生の指導5>
そういうふうに、形だけをやると、先に使太刀がどうするか、そうすると形にならない

打太刀が何をするか、打太刀が間違ったら、それに勝たない。
@ここから動いてはいけない、この先がここへこう入っていかないといけない、上げ過ぎ、
@それで、こう来たときに吸い上げて、そんないらないところは上げない、ここを吸い上げて、こう、、、 ほら  もう一度やります。
@こんどは 足が動かない。
@肘が外、後ろへいくから、肘が余計に外へずらす、
@はい、いっぺん逃げる、にげたらバーン! 
@上げ過ぎ、バーン、廻旋フアッと、下がる、下がる、
@それをこう、載せにいきながら、手はバーン!、
@寄せて、1、2、3、絡めて、
@それから あいている剣を
@それから 前にいって、そー、
@真っ直ぐやって、斜。

この場合、三拍子ではなくて、こういった、
だから 本伝では、真っ直ぐで こういってバーン! と一緒にやる。
相手が急にこうやったら、つられて こちらも斜になる。
そこへ 相手の打ってくるのを バーン! といく。ちゃんと考えてある。
それをバーン! とやる。それを 下から もう一回 背後から襲われ、  
それと同時に、内伝とか、本伝では すごい倍の力が要る。
ところが、最初は木刀で練習するときに あまり力を入れると けがをするから 
逆にゆっくりと 本当の当るところをさがしていこうというのが 私の考え方である。
 

(感想)
2年前、葉室麟の時代小説「蛍草」を読んで、「燕飛」とはどのような技なのか、
密かに憧れをもっていました。K先生から その技を披露して戴け、感動しています。
   (滋賀より参加の初心者)



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by shinonomeaiki | 2015-08-14 08:54 | Comments(0)

カタ稽古

世話役です。

研究会も早、二十一回を数えました。
一重にK宗匠、S代表を始めとする参加者の皆々様のおかげと感謝しております。

さて今回から、カタ稽古が入ってきました。
カタは形に非ず。
覚えられない形は覚えなくていいです。
今回、宗匠にお願いしてカタ稽古を取り入れて頂いたのは、外側も内側に等しく練って頂く為です。

第二十一回研究会では、最初の捻り込みからの左小手打ちまでを練って頂きたいと思います。
捻り込みをどうやって剣に乗せるかが非常に勉強になりました。

カタをなぞろうと皆さん必死になって稽古しました。
私はカタの醍醐味はそこに有ると思います。
覚えたカタを披露するのは評定外でしょう。
カタを学び、分析し、学習し、身に修めて我が身の戦術とする。
披露するのとは関係しません。
学習出来なければ、また習う。
そうして戦術を身に付けて頂きたいと思います。

私は戦術とは相手をよく観ることから始まると考えています。
全ての技法はまず、相手を察知し観て、機應することで、相手に主導権を取られないからこそ観えるのだと思います。

ですから、まず、
右小手を付ける
左小手を付ける
相手の付ける身勢をかわして左小手を截る
を楽しんで頂きたいと思います。




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by shinonomeaiki | 2015-08-10 15:38 | Comments(0)

第二十一回研究会稽古メモ

以下、S代表からの研究会メモです。

今日も暑い中、宗匠の直接指導のもと参加者の皆さんが熱心に稽古されて大変良かったです。
以下、稽古メモです。

稽古メモ
1.腕を軽く伸ばし手首を効かせておき
呼吸のリズムに合わせて少しずつ浮かせていく。吸って浮かせて緩めて落ちる。
※やってないほうの腕との力の抜けの差を感じる。頭の位置、肩の位置などを前後させて抜ける位置を探す。
2.正座で腕を1の要領で軽く伸ばしておき、手のひらを軽く挟んでもらう。力を抜いた時出てくる自分の手のひら側と手の甲側の接触面の重みとバランスと落下で相手を引き崩す(手のひら水平バージョンと垂直バージョン)
3.手のひら水平バージョンで相手を引き崩している時中指を中心に手のひらがバタリと回転することで回し崩す。
4.燕飛 (燕飛まで)
あえて打太刀をやることで使太刀を理解する。形や手順を追うがそれを覚えることが目的ではなくて、その動作の意味や必要条件を考え理解することで型に内包されているものを探しだすことが大切。
5、七刀
1で体感した浮き下ろし(合気上げ斬り)を用いた七刀。ゆっくり刀の重みや頭の位置、肩の抜け等改めて感じてみる。

※今回から燕飛を始めましたが、これが一つの共通言語となり自分と相手の相互理解の助けになると思います。
この機会を活かし、しっかり稽古していきたいと思います。




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by shinonomeaiki | 2015-08-10 07:32 | Comments(0)

SYさんからの「付ける」稽古メモ

合気観照塾東雲道場 
世話役 様

お世話になります。
7月12日の第20回研究会で、初心者に難しい技である「付ける打ち → 接点を介して
押し崩す」の稽古を体験しました。8月1日に再び、世話役さんから指導を受けることができたので その様子を日誌に綴ります。必要に応じて内容修正いただき、ブログに掲載賜われば幸甚です。
------------------------
2015年8月1日(土)13時~

<世話役さんの指導>
@未だ、剣を止めている。ここが止まっている。肩が落ちていない。
@そこがちょっと邪魔をしている。邪魔をして 止めている。
@今、やっている手の振りの4割位は 自分の剣を止める方に使っている。
@そこ、自分で今、止めている。
@縮める。これが止めないと縮めない。戻って出発させる。自分の身体で止めている。
 そうではなくて こういったときに縮むことで 剣を落そうとする。そこから、前に、
 ここを自分で止めると、手を止めるために身体をうかしている、
@もっと落して。止めない。
@剣が落ちるときには、ここは落ちない。だから、ここが、

Q:今まで勘違いをしていたのは、平行四辺形を崩さないように と気にしていた。
@ここは 縮まない。
@そうー、それが落ちるんです。
@未だ 止めている。止めない、止めない。打ってしまってもよいので、止めない、
@緩める。首を立てて、そうです。
@首を立てて、肩を緩める、そうするとお腹が勝手に縮まるので、その力で前にいく。

@自分の手を自分で止めているだけ。膝を緩めて、前にグーと相手に出していく。
@ここが上がるときに、ここを止めるんで、抜いて、前にグーとあって身体が縮む力で
@前の足、もっとへっぴり腰になって、それくらいです。
@前に、足 腰  
@今、この力の加わりと、ここを落ちずにズーといって、肩甲骨と肩甲骨の間を縮めて
 ここを開いて、この首の傾斜を真上に、肘を真横に出して、そうです、このフレーム
 
 振り終わったとき、だから 腰の方に注意 もっと後ろの方 これくらいでいい。 
 もうちょっと剣先を上げて そう これが 打ち終わった形、
 これは、このまま上げながら 前の足を後ろに引いて、引いたときもここをしっかり
 上げておく。グーと上げるとここが生きてくるので、グググーと伸びたやつをリリー
 スして 振り下ろす。
@そうです、
@肩の力を抜いて、首を立てて、首を立てないと 今 お腹が落ちたでしょう、
 これがなかったら お腹が落ちるんですけど 相手がこうあったら、お腹が落ちます。
 そのお腹を借りて グーと ここからお腹の、、、を引っ張っていく 弓みたいに、
 これで、前に、前に、前に入っていくと 刀が落ちる。
@それを こうして 押さえて振るのではなくて、押さえて切るのではなくて、これは
 こう落ちて、ズーとお腹にもっていく。それで、お腹が伸びていきながら前に入っていく。
 それが こうだったら ビューとお腹が伸びながら前に入っていく。
@グーと入るでしょう、当って、グーと前に入りながら、
@お腹を借りないと、縮まり方、要は(お腹は)伸びたら縮まるしかない、だから
 伸びるときは、手を上げておく、で、吐いて 切るときは お腹が縮まる。
 縮まるといっても、相手のモノに当っているので、お腹が縮まることはない、常に 
 
 張りっぱなし、形状は変わっていないようだが、お腹が張っている状態。
 例えば、弓を引いて矢を放すとき、的が真近くにあると、指が放しきらない。弓は
 引いたまま、そんな感じ。
@首を立てて、力を抜いて、お腹に張りが出来て、そのまま立ちながら 前に向って、
 そー、足の指を上げて、、、、

(感想)
 世話役さんから 根気よく、丁寧に、繰り返し、この難技「付ける打ち → 接点を
 介して押し崩す」を指南していただきました。今後は 繰り返し反復して 自分の身体に染み込ませます。               (滋賀から参加の初心者)



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by shinonomeaiki | 2015-08-04 22:06 | Comments(0)

SYさんの8/1の稽古日誌です。

合気観照塾東雲道場での初心者稽古に I世話役さん、S代表さん、ベテランのFさんの
3人が出席され、男性2名(Iさん、YS)、女性1名(Mさん)の稽古をつけていただきました。
屋外は猛暑でしたが、道場の中で さわやかな汗をかいて 充実した一時を過ごしました。その様子を日誌に綴ります。必要に応じて内容修正いただき、ブログに掲載賜われば幸甚です。
------------------------
期日:2015年8月1日(土)13時~17時

柔術1.座位で相対して、相手に両腕を掴ませる。
@両腕を掴まれ、押さえられているので 上がりにくい状態。
@先ず、手の先に 余り意識しないで、相手に押さえてもらう。
@次に、手をひらいてパーにして、相手に押さえてもらう。
@次に、指先を寄せて、その指先を相手の首に向けて上げる。
@この違いだけ。

--------- 繰り返す
@最初は、手先 何もない。手をグーにして 上げない。
@次に、手をパーにして あげない。
@次は、少し近づいて 指先を寄せて、寄せた指先は自由に動くので、その指先を相手の顔に向けてから、、。 
それだけでよい。


柔術2.座位で相対して、相手に両腕を掴ませる。
@両腕を掴まれ、押さえられているので 上がりにくい状態。
@ここから、手をひらいてパーにして、今度は 呼吸で、手はそっと上げて、力で。
@ここから 半分、息を吐いて、吸いながら 相手の首の方に指先を、、、
@そこから 息を吸ったところから、自分の腰を一回転させる。

--------- 繰り返す
@一回 手を上げる。押さえてもらう。
@手を ここにしたまま 息を吐く。
@次に 息を吸いながら 指先 抜ける。
@抜けたら、あとは こっちの腰で上げる。回して。

--------- 繰り返す
@こうきて 抜く。
@次に、吸いながら 指を上げる。この 腰の回転でずらす。

--------- 繰り返す
@押さえられた。
@息を吐いて、力を抜きます。
@次に、吸いながら 指を抜けます。これを 手でやるのではなく、腰で、、、、。

--------- 繰り返す
@上げます。
@吐きます。
@吸います。そのときに 指を抜けます。
@抜けたら、手はもー 動かないので 自分の腰を回して、、、


柔術3.座位で相対して、相手に両手で 片手を掴ませる。
@手を広げる
@鼻から息を吸いながら、指を上げる。
@ここから 腰で、、、、。 片手です。

--------- 繰り返す
@息を吐く。
@吐いたら、この力が完全に落ちるので、ここから もう一回 鼻から息を吸いながら、指先を相手に立てて 同調させる。
@同調させたら、手を動かせば、相手の手が動くので 手は動かさない。
@あと 動かす部分が ここだけなので、これをできるかぎり大きく動かして 相手の
腰を、、、

--------- 繰り返す
@吐く、
@吸う、
@ここをグーと回して、吐く。
@それだけです。

(感想)
 7月12日の第20回研究会で、宗匠が話された言葉が 浮かび上がってきました。
曰く。

 "力を入れたほうが強いと思う、その技術を伝えなければならない、と教育されている。
  すると、身体全体を使って力を出せるという発想が無くなる。
"どこかの筋肉を使いたいとか、、、になってくる。
"実際に身体を使ってやっていないから、こうだな、これがよいのに違いない、といって 誰か、権威のある人が言うと、その通りにいってしまう。
"だから、やはり、そういうことを実際にやっていない人が権威者になるし、権威のある人は 他のことをしない。他のことをしたら 外れるから。
"だから、考えがバラバラなのです。
"それを 共通して使えるような身体の使い方というのが大事なのです。
   (滋賀から参加の初心者)
 


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by shinonomeaiki | 2015-08-03 21:57 | Comments(0)

第二十回研究会メモ

初心者にとって難しい技である「付ける打ち → 接点を介して押し崩す」の稽古に悪戦苦闘する様子を日誌に綴ります。必要に応じて内容修正いただき、ブログに掲載賜われば幸甚です。
------------------------
2015年7月12日(日)13時~

1.戦場では、力を抜いて闘わないと、いざというときに、 ところが 力が入りっぱなしだと力が抜けない。そういうふうに逆転の発想なのです。 
  そこで軌跡がわかると、そのままスパーといける。 ところが、、、 いれると もー、遅い、負ける。
2.だから、今度は 警杖で音をさせないように、西江水を使って押さえるとはどういうことかをやってみる。     
          
3.具体的な説明   
@いかに力を抜いて、音をさせない。音がするというのは、力がこもっているから。
@こうやると肩に力が入って 音がします。それを ここで制御して、ここは自分のところで、、、切っているのは、そこを切っているわけ。
@ところが、スーと付けたら、こっちへ動き、こっちへ動き。 で、ここで音をさせないように 左前へ、右前へ、西江水を効かせて。
@置きにいくのではない。止めるのではない。勝手に止まる。そこでランク。それが中段。 
@上段、中段、下段は、要するにここの角度がちがうだけ。

4. 稽古(居合刀と警杖)
@それでは上段から。 頭の上くらいに警杖を構えてください。
@止めるというより、止まるというのを 身体で覚えて下さい。
@いろいろな高さで止まる。止まったら、刀の反りを利用して 中段、下段へといきます。
 それで、西江水が効いているかが大事。そうでないと、今度は 押したり、引いたりが出来ません。
<世話役さん>
@振りかぶらない。
@ここを縮めていって そうやって そのまま こう身体を伸ばしながら、、
@前に踏み込むのではなく、吐きながら、
@振り上げたとき、倒れている。これは剣ではなく、棒グラフと思いなさい。棒グラフは 倒れてはいけない。
@肩の力を抜いて。又、倒れている。傾いている。
@手首が決まっていない。肩の力を入れたまま振っている。そのクセを取るために 先程 一生懸命、、、
@そこを収縮させてください。吸って、吐いて、 ポーンと振りかぶったら、これが出ていたら いくら、、、 これが上がって、
@吸って、緩めて、この剣が、ポーンと抜けてしまう。
@又、上がっている。
@これで切ってほしい。七刀で 吸って、、、落ちるだけです。
@吸ったら 切れない。絶対に 切れない。
@だから、先ほど やっていたように ホーミを上げかえの動作です。
@もう少し 前にきて、これで終り、
@吸って、吸って、吸って、 抜くときに人中路に合わせて   
@で、手首を伸ばさない。それは しっかり こう持って、斜めに
@それで、こう 上がっていく。この角度のまま 緩めて そのまま ここで打つ。
@伸びている。
@ソー、そうすれば、結局 動かさずに切れます。
@手首をもっと締めて、90度 肘を  そうです。
@吸って、吸って、、、、元に戻す。

<先生の指導>
@それでね、足を ぐーと こうやっているから。
@足、右前、左前、替えて下さい。 そー、右前、戻して、左前、
@ソオー、戻って そろえて、左前、
@なにしろダマクラカシテ、動かしまくる。ソー、足を揃えてがんばるから、、

<世話役さん>
@もっと 力を抜く、 上げたところで 終り。
@それをね、こうやって抜く、
@足を動かして、ソー、ソー

<先生の指導>
@カボクというのは、和らぎ、間(ま)をしめる。だから、叩き付けるのではなく、
 相手の、、、、に、、、、にスーと。それを 力を入れた瞬間に 反作用が返ってきて、それを押さえようとして 無駄なエネルギーが、、、それが 抜いて 寄せて相手の向うに意識へ、   結構
@そういうつもりでやって下さい。誰でも一緒なのだが、自分がバンバンできる奴ほど人をバンバンしようとするので、、、自分で工夫して、やってください。

5. 稽古(木刀と警杖)
<世話役さん>
@足を動かして、止めない、止めない、未だ 止めている、未だ 止めている、
@圧力が変わる、ここの圧力が、圧力が減っていくでしょう? 減っていくというのは、止めているから、 

<先生の指導>
@これ 内股で この角度。
@ちょうどよい角度は ここしかない。
@ですから、このベクトルと、このベクトルがいっしょ。
@ところが、ここからチョッと上がると、 もー 滑る。
@ここから ちょっと下がると、もー こっちの力が負ける。
@よいのはこの角度。だから よいところ これと一緒で ここしかない。
@こうなると、もう力がない。こうなると、プラスです。 ここしかない。

Q:その角度と、青岸の角度とは同じですか?
A:青岸の角度が 一緒じゃなくて、ここが一緒。で、これらは 30度といわれている
  が、その角度が大事なのではなくて、こう上げて、じゃー ネッチュウするか、 
 
  これでいくのか、  これでいくのか、 ネ。その練習をして下さい。
どー 持ってもよい   この角度と合わす練習をして下さい。

<世話役さん>
@自分に返ってくる圧力をなくす。ここで こう構えて そのまま、自分で変えない。
 あとは方向だけ。
@自分で止めない、ゆっくり
@もっと上でやらないと 鉄球は運べない
@緩めて、力を緩めて、、、
@自分で どこまでやって その力を 逃げないように 逃げないように
@じゃー、限界まで力を  そこは自分でちゃんと処理をして、
@そー、そこで、
@このまま、もう外れた、自分で どこが外れるとこか というのを体感して、
@杖の場合、ここで処理がおわっている、
@剣の場合はここまでいって ここから処理しないといけないのに。そのまま 杖の場
合、
@もっと上に上げる、こう上げて  そー
@ここで処理が終っている、自分で止めているから、
@ここで処理が終った、同じ事です。こういって 処理が終って
@その為には 抜かない 自分で力を。身体の中だけで 跳ね返りを、相手に当てて
 跳ね返らない身体でゆっくり探って、これで 跳ね返るというところでノーマルで 
    
<先生>
@遠目!

<世話役さん>
@圧力を変えないために 鉄球運び(身体を支えながら前へ)の歩法をやっている。
@圧力が変わると 相手も変わっていく。圧力を変えずに 相手に入っていく。
@変わる限界まで、人中路
@相手をいかにギリギリまで動かさないか
@変わる寸前に歩法
@すーと吸って、誰かに天井から吊られているようなところで、引き抜いて そのまま
ストーンと
@鉄球運びをする。変えない、変えない、これ以上変えないところで、

(感想)
 東雲道場に入門して、最初に驚いたのが、この付ける打ち → 接点を介して押し崩

 技でした。相手を崩す力がどこから湧いてくるのか、分らないまま 常に道場の羽目板にぶつかっていました。今回、付ける打ちの角度、圧力を変えずに相手に入っていく、鉄球運びの歩法、相手をいかにギリギリまで動かさないか、等を学び、ようやく疑問が解けた思いです。1年半かかりました。    
(滋賀から参加の初心者)

世話役です。

自分の力では何も出来ないという起点に立つと、いろんなことが分かってくるかも知れないです。
私は、体を変えれば脳が変わると思っています。
体の使い方を変えれば、脳の使い方も変わると思っています。





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by shinonomeaiki | 2015-07-25 09:13 | Comments(0)

東雲道場は、合気修得を志す人の稽古場であり、このブログは、その人達のために稽古内容を記録化する目的で開設しました。
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