合気観照塾東雲道場

カテゴリ:定例稽古( 14 )




合気 手の内 一刀流

9/2定例稽古

手の内

1 棒回し
  手の内の四点を意識して転がす。
  棒を握らない。

2 二刀剣の要領で棒の上げ下ろし
  手の内の四点を意識する。
  どの時がどうなのか。
  どの呼吸でどうなのか。

3 木刀を片手で上げ下ろし
  前同

4 木刀を諸手で持って歩法
  片手から両手になった時の変化を分析し、何処をどう使うかを自得する。

5 なぜ雷刀になるのか、なぜ各流派で手の内の口伝が異なるのか。
  右手で打つや、左手で打つ等を検証する。
  見落としている点に気付く。

6 撥草の検証。
  首の使い方。
  「~の吊り下げ。」
  二星の張力
  螺旋の分け目

7 二星を掴んで貰い、柔術で検証
  押そうとしない。
  二星が落ちることを意識する。
  落ちる位置。
  どの部位をリードにするか。


世話役です。

宗匠の過去の掲載から

心の切先・心の綱・心の糊・心術

2008-05-31 00:03

 「一刀流極意」笹森順造著からご紹介します。

 第六節 一刀流を創建

 前原弥五郎は伊藤弥五郎景久と改め、諸国を週歴し幾度か強敵に会い、戦つては悉く勝ち、他流を検討し己れの技前を磨き、次第に自信を得るようになつたものの、未だ自分の心の内に真の安定を得ていないので、魂をもつと深く養わなければならないと志し、或る年の寒中に伽藍に入り独り端座し鉄如意を手に握つて心気を鎮め、瞑想をこらしたが、初めの程はどうしても雑念がむらがりきて、どんなにこれを追い払おうと努めても妄想が雲のように襲いきたり、精神を統一することが出来なかつた。それは自分の病気に負け、外物の支配に動かされていることに心付いて、更に工夫を重ね、食を断って想を錬り、胆を養い熱願すること数日の後に、いつとはなしに三昧の境に入つていたのに、不思儀や掌中の鉄如意が熱して火を掴むように覚えた。ハッと思つて気が動くと今度は冷たいこと氷を握るように感じた。

 景久はこの奇怪な霊験に強く心を打たれ、その道理を探つて苦心惨澹した未に鉄如意冷熱の変化は自分の気血の盈虧(えいき)が手から鉄如意に流往透徹し、また翻つて冷熱を己れに伝え、これを感じさせるということを悟ることが出来た。それから尚お錬磨を重ねること数年の後に彼は自ら意識して掌中の鉄如意に命じて思いのままに気血を流通移行させることが出来るようになつた。彼はこの霊妙な体験を基として心が身に通じ身が刀に通じ心身刀が一如となることを悟り、剣心一如の妙理を一心刀と称し、外物一切を一心の味方となし、応敵必勝の秘法を覚え彼成一体万物一如の玄理を得、己が流名をたてて一刀流と称し、自ら一刀齋と号するに至つたのである。

 #楽隠居です
 この本を初めて読んだ頃には、すでに少林寺拳法・合気道・大東流・新陰流・太極拳・気功などを囓っていたのですが、これが剣術の本なの?と驚くと同時に、全て同じなんだと感じたのです。この本を読んだことが、自己流合気探究の道に踏み込んだ切っ掛けになったんだと考えています。

 ▼大太刀技詳解の中の意解からも、抜粋してご紹介します。

・わが心の鋭い切先が太刀の鋭い切先となって働いて相手の太刀を切落して無効となし、わが切先が生きて働きわが勝となるものである。

・心眼を明らかにして相手の作為と挙動を察知し、相手の意欲とその打おろす太刀先とに己が心の綱を引つかけて点前に手繰りこむので、相手の切先はわが鍔をかすめる程合まで深く入ってはずれ空を打って下段となる。

・相手の心の幕をわが心の切先で右に押し開き、ついで左に切り開き、隙間の真中を突き破り勝って正体を見届け、ただちに踏込んで大胆に打取り制するのである。

・打太刀に仕太刀の心の糊をぴったりと続飯をもってつけたようにつける。

・陰刀の尊さは刀と足つかいに心術を蔵し相手に知らさずに勝ところにある。

抜粋その2

合気とは何か

2005-01-30 11:32

  フルコンタクト・カラテの1996年1月号に、特集「秘技・合気の秘密」が掲載されました。その中で、様々な団体が持っている、「合気」に対する見解を紹介しています。そして、最後は次のような言葉で締めくくられていました。

 『いかがだろうか?それぞれの団体が「合気」に対して、独自の見解と解釈を持っていることが分かる。「合気」という一つのものに対して、「合気は合理的に説明が可能である」とする団体がある一方で「定義・説明することは難しい」とする団体も存在する。この多種多様さこそが、「合気」の奥の深さであるとも言えるだろうが、同時に曖昧な感じを受けることも否めない。最後に、突然の電話による取材にも関わらず快く答えてくださった各団体の先生方に感謝いたします。』(引用終了)

 武田惣角先生は、小野派一刀流を身に付けていた事だけは確かなはずですから、一刀流の事を調べてみましたら、次のような記述が見つかりましたので、抜粋します。

 笹森 順造著「一刀流極意」より 

 合 気
 一、合打 敵と打ち合ってどうしても合打となって中々勝負がつきにくいことがある。いつまでたっても合気となって勝負がつかない。遂には無勝負か共倒れになることがある。これは曲合が五分と五分だからである。こんな時は合気をはずさなければならない。合気をはずすのには先ず攻防の調子を変えなければならない。

二、留 敵の太刀に逆らい出合に合気となるようなことがない留めの法がある。敵の打込む太刀の心を知って、これに反揆せず快よく引受け、敵の力を誘いながら受留めると自然に敵の働らきの尽きる所がある。ここは合気をはずす塩合の所である。この塩合を味わうのには留を小さく留るのである。留を大きく留めると、合気をはずしてから次の転化に出るのに暇がかかって役に立たなくなり、そこにわが隙を生じ不利になる。

三、交わす 留めが利かない場合もあるから、その時には交わすことを法とする。かわりぎわに敵の力を利用し、その行く方向にむけて敵の首にわが心の綱をかけて引摺り出し、その後ろから押しやると、なお更烈しくそれてゆくものである。流れてくる丸太を上流から斜に突いてなお早く下流に流す所である。敵の気剣体を一緒に引摺り出し、行く所まで喰違いにゆかせ徒労に力を尽ききせ、まだ立直らない前の所でいと易く勝つ。

四、和而不同 敵の強い刀に逆らってわれからも強く出で、敵の打を中途で強く受止めると兎角合気となって味がない。逆らい争って勝つのは上乗の勝ではない。敵が望んで打って来たらそれに和し育て敵の刀の行く方向にわれからも助勢し、その心意と太刀技とを力いっぱいに尽させて流してやると、われは聊(いささ)かの働らきにて大きく勝ち得るものである。これもまた敵の曲合の利をやわらかにわが懐にとりこむ所であり和して同ぜず平らかに勝つ所である。平らかに和して自ら勝つから兵法を平法といい、剣術を和術という。和する所が勝つ所であり、勝ってまた後によく和するのである。

 更に、木村達雄著「透明な力」には、『合気といわれる敵の力を抜いてしまう体の内部技術によって可能になります。』と書かれています。

 以上のようなことを元にして、合気とは、五分五分の膠着状態を、こちらの有利な状況に変えてしまうための、身体の内部技術であり、「入れる」「付ける」「抜く」の三種類に分けることができるのではないかとの仮説を立ててみました。


以上抜粋終わり。

この中の
 1 己が心の綱を引つかけて点前に手
  繰りこむ
 2 かわりぎわに敵の力を利用し、そ
  の行く方向にむけて敵の首にわが  
  心の綱をかけて引摺り出し、その
  後ろから押しやると、なお更烈し
  くそれてゆくものである。  
が合気の重要な要素ではないかと思っています。
 その中でも、膠着の状態の中では相手の狙うところがあると言っています。
 これまでは、狙うことばかりに気をとられていましたが、
 「合気は直流ではなく交流である。」
という宗匠の教えで
   あっ、もしかしたら
と思って定例稽古で説明させて頂きました。
 あまり文章で書くと、意味がズレる虞れがあるので、遊びを持たせてこの程度にしておきます。
 宗匠の
   ほら、教えているでしょ
   書いているでしょ
と言われる声が聞こえて来そうですね、すいません。
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by shinonomeaiki | 2017-09-04 21:48 | 定例稽古 | Comments(0)

5/28定例稽古

最近はF指導員に任せっきりになっていて申し訳なく思っています。
F指導員からの稽古メモを掲載致します。

5月28日 稽古メニュー
1.腕振り体操
2.腕振り体操をしながらの歩法
3.杖を腹(丹田)に当て、
 応援旗のようにした状態で歩法
4.丹田に杖を通して
 上肢の重みが落ちる感覚がある状態で、
 (1)(2)をもう一度
5.木刀を下段で構え、
 (1)~(4)の感覚が残っているだろう状態で、
 綾を切る感じの歩法
6.木刀で素振り
7.仰向けに寝た状態で、
 剣の重みと腕のどこが緊張するか
 また肩甲骨の動きを感じながら素振り
8.眠くなったきたとこで立って、
 ボーっと脱力しながら素振り。

休憩

9.袋竹刀で、一人が打って、
 もう一人が袋竹刀を横に持って受けるヤツ(刀棒)
10.合し打ち
11.「あやとり」の説明
 薄筋の締めと大腿の外への張り
 肘の張り について




 


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by shinonomeaiki | 2016-05-30 05:37 | 定例稽古 | Comments(0)

直正眼の身勢

一打三足と直正眼

世話役です。

最近の定例稽古は、女性陣の稽古が続いています。

まずは、腕振り、掴み手外しで脱力の感覚の基本の後剣術の基本をしています。

人中路

・戦車打で人中路を理解する。
 剣で截れるのは、人中路と人中路の間である。
・人中路の外界と内界の空間の違い。
・外界と内界の境目が人中路。
・空間を分けることが『截る。』ということ。
・空間を分ける作業は、体内より生まれて興り、剣によって実現される。

中正眼の直進歩法と正面截り

・呼吸とあわす、呼吸の三動作。
・・・・
と稽古していたところ少しずつ固まって来たので、一打三足に変更して正面截り、その後に一打三足の直進を行いました。

そして、宗匠より指導を受けた、正面截りの後、三足目で中墨に突きを入れて行ったところ、その三足目で中正眼の身勢が顕れました。

確かに!宗匠より一度も直正眼の形を言われたことがなかったように思います。

ただ私の記憶にあるのは、燕飛で宗匠が
   相手を中正眼で抑える
   相手が嫌がり、人中路を外して来る・・・・
です。

宗匠が私達弟子に形を覚えさせない理由は、覚えてしまうことに危うさがあることを示されていると思います。

女性陣の皆さん、黙々と稽古して頂きお疲れ様でした!



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by shinonomeaiki | 2016-04-26 23:35 | 定例稽古 | Comments(0)

捻り込みが基本では

捻込みが基本(仮説)

第二十八回研究会で宗匠の指導により、基本の位の指導がありました。

二星を返す。
立て替える。

私は剣術とは、二進数で、0と1の無限の組み合わせだと思っていました。
陰陽も二進数です。
それは今も変わりませんが、それが宗匠の指導により、より具体性を帯びて来た思いです。

3/26定例稽古に参加頂きました、Mさんには捻り込みを稽古して頂きました。

特に注意頂いたのは、
     捻り込まないこと
です。

七刀捻り込みバージョンで、捻り込みの基本理念を説明させて頂きました。

もちろん、本当の基本理念は宗匠にしか分かりません。
私が説明させて頂きますのは、いつも宗匠の剣や合気を修得すべく自分で宗匠の指導内容を分解し咀嚼するために立てた仮説に過ぎません。

そこで現時点では、
   刀法の基本は捻り込みにあり
と思っています。

この説は間違っているかも知れないですが、私は未熟なので申し訳ありません。

間違っていたら、なぜ間違っていたかを考えられる楽しみがあり、宗匠の指導で気付いた喜びを言いたくて掲載した次第です。

研究会の御指導本当にありがたく感謝しております。

以上 世話役
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by shinonomeaiki | 2016-03-28 18:47 | 定例稽古 | Comments(0)

2/13 定例稽古 腕回し歩法

2/13 定例稽古

股関節くわえ込み
・研究会で教示頂いた杖を使って鼠径部を確認。
・下腹部の意識を持つ。

歩法
・前進
  呼吸と脱力と重心の連動
・腕回し(オーバー)前進と腕回し(アンダー)前進との違い
  上肢と下肢の自然連動を認識して取捨選択する。

剣術歩法
・正面截前進
  体内のイメージと現象物質とのズレと一致。
・正面截廻刀前進
  手の内、剣先へと圧力を通して行く。
  最高潮で重心が動く。
・ジグザグ廻刀
  最高潮と人中路へ向く調子。

青岸半捻り込み
 ①青岸に構える
 ②足をそのままで、直正眼に変える。
 ③剣先、物打ちを固定して貰う。
 ④順の足運びで捻り込んで青岸に付ける。

柔術
 両肩捕り合気崩し
 両手捕り合気投げ
 諸手捕り合気投げ

世話役です。

 第27回研究会で宗匠が示された、股関節、鼠径部の作り方により、下作りをしての歩法をしました。
 上肢体の伸びで、西江の水が漏れぬように心がけて頂きました。
 
  
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by shinonomeaiki | 2016-02-17 12:43 | 定例稽古 | Comments(0)

2/6定例稽古 技の稽古も

2/6定例稽古



1 長物で歩法
  脱力と呼吸とバランス

2 重い木刀で歩法

3 長物の先を押さえて貰って歩法
  体内操作と現象面のズレと一致

4 袋竹刀の物打ちを押さえて貰って歩法

柔術

1 居取り両手持ち合気崩し
2 居取り両手持ち合気投げ
3 居取り片手持ち合気投げ
4 居取り片手持ち合気投げ
5 居取り片袖捕り合気投げ
6 居取り片襟捕り合気投げ
7 居取り片胸捕り合気投げ
8 片胸捕り合気投げ
9 両胸捕り合気投げ

世話役です。

剣術では、腕を使わず剣を振り、足を使わずに前に出るのを意識して頂きました。
柔術の名前は動作を並べただけで、技の定義付けではありません。
前述の剣の理合を使うように意識して頂きました。
東雲道場の会員の方々には、昨年中は出来るだけ技をしないようにし、基礎稽古を主に稽古させて頂きました。
そのかいがあり、皆さんそれまでされていた動作ではない動作を学んでいける下地が出来たと思いましたので、これからは技も少しずつ稽古していきたいと思います。
動きに気が囚われると、何もかも違ったことを吸収する危険性があったので、慎重を期しました。

また、それに伴い攻撃する方である打ち太刀との初動に定義を設けて、初心者の方でも攻撃できるようにしました。

参加頂いた会員の方は、私に技をかけて
   これで効くんですか
言われることがあります。
私は微細な合気を感じ取っていることもあるのは間違いないですが、その細い微細な合気の糸を感じ取って、術者に認識して貰い、太く大きく育んで貰うのも稽古の上では重要なのです。

少なくとも私は宗匠にそうして頂き育てて頂いたことに感謝しております。




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by shinonomeaiki | 2016-02-10 22:55 | 定例稽古 | Comments(0)

YSさんの稽古日誌2015/10/17です。

合気観照塾東雲道場での初心者稽古に I世話役さん、S代表さん、ベテランのFさん
の3人が出席され、男性3名(Iさん、Mさん、YS)、女性1名(Mさん)の稽古を
つけて戴きました。後半は「一打三足」を学んだので、日誌に綴ります。
  期日:2015年10月17日(土)13時~17時

<1.立つ姿勢>
@前半で やっていたのは、こうなので、この状態で ここに お腹を木刀の上に
 載せるみたいに ソケイブにお腹をグッと出して。これを 置いたまま こう
 なって欲しい。
@こうなっている状態で こう立って欲しいわけです。
@常に、ここに こういうタワミがある状態で 中正眼に構える。
@1つの約束ごとは、この コジのここが、自分の横隔膜よりも下がる。そこから
 息を吸って 丹田から、命門から、横隔膜から、壇中より ずーと吸い上げて、
@振ったときも、ここから下に 下がらない。下げない。

<2.ステップを覚える>
@ここから、吸って、吐いたときに、右足を揃える。吸って、吐いたときに、右足を揃える。三、三、で。 吸って・吐―く、吸って・吐―く、吸って・吐―く、、、、

@次に、吸って・吐―く。それで、振り上げるときに、また、右から戻って、又、
 吐―く。振り上げながら 後ろへ下がって、吐―く。1・2・3・4、 1・2・3・4、
@吸―う・吐―く、吸―う・吐―く、吸―う・吐―く、、、、

<指導1>
@上げながら、下がる。上げるのが早い。吸―う・吐―く、、、

<指導2>
@次、1・2・3・4、 
@揃えていたのを 揃えなくする。たった それだけの事です。
@先ずは、ステップを覚えて下さい。

<3.歩法の基本中の基本>
@こう上げて、パン・パン、上げて、パン・パン、上げて、パン・パン、
 これ、基本中の基本が こっちなのです、歩法の。
 何故かというと、吸って・吐いて、で 横隔膜から 下げない。これ 下げない
 と いうのは、下がらない というのも あるのですが、下がります。
 吸って・吐くと 下がります。それで 下げないようにするには どうするか 
 と いうと、こう 吸って・吐いたときに、下がる経路を変えるわけです。これは。
 そのままの経路でいくと、下がるのですけれど、下がる経路を 変えるわけです。
 このまま 吸って・吐くと 落ちるのですけれど、吸って、、、 

Q:落ちているけれど、こっちを通っている。
A:そうです。

Q:本当は、こうなるのを ここで止めて こっちが持ち続けているという、、。
A:こちらに伸びるのです。落ちている、吐き続けているのですけれど、落ちる方向
  が こちらではない、そちらなのです。
  それで、これを 立ってやると、ややこしいので、吸って・吐いたら 終りです。
  吐いて 終りです。吸って・吐いて・前にいくわけです。

Q:考えていますね。
A:これが一打三足です。一回毎に 三歩使え ということなのです。三歩、というのは、三つの足を使えという。だから、こっち 一歩です、二歩です、それで三歩です。一回使う毎に 三歩。 三拍子です。

<4.ベルトコンベア>
@固めてしまっている。ここを 動かそうと、
@上、下が分りますか? こうやると 動いていないのです。だから 堅くなっている。こう、吸って、 吸って、こう、 吸って、こう、
@だから、結局、こう 構えている。そうしたら、もう動かないのです、、、穴が。
  感覚的には。それで、どこが動くかというと、芋虫で、ここから ここの距離が
  縮まるから それが 上がるのです。
@それで 上がったときは、ここから ここの距離が伸びます。それで、ソケイブを
 きかして、お腹から、お腹 こうなる、刀 使えるみたいに 前にくるわけです。
  次に、ここが 吐いた息と共に落ちるから、ここが縮んだり、伸びたりするから動くのです。
@手でやっているから、この重みを ここで止めるためにガシッと固めて そこが
  ここを もっと柔かくする。上がったり、下がったり、、、
@最初は 背中です。だから、自分の身体だけ ベルトコンベアにするわけです。
  ベルトコンベアは こう動いたら こう上がって、こう動いたら こう下がる。

@足を縮めて 手に力を入れて それで良いです。
@そうしたら、肋骨がこう、

@伸びるのが、足を伸ばすから、ストロングが長くなる。足は伸ばさない。足から
 上だけを伸ばす。 パン・パン、パン・パン、
 足を伸ばすと、ビヨーンと、こう、

<5.一打三足>
次ぎ、1・2・3、 1・2・3、、、三歩に一回しか 上げない。

@先程は、片手でやりました。 1・2、3のバックステップで上げて。
@これはバックステップの足の抗力で上げるわけです。
@だから、この 後ろ足に体重が掛ったのをきっかけにして、上がるわけです。
@ということは、別にバックステップでなくても、体重さえ掛れば木刀は上がる
 のです。
@歩法で、直進するとき、体重は片足に 絶対掛るのです。
@ということは、1歩:ここで振り下ろされました。
        2歩:。
        3歩めで振り上げることができるわけです。
 1・2・3、1・2・3、、、、
@だから、前足だろうが、後ろ足だろうが、体重さえ掛れば、それをきっかけに
 して 上げられる。
@4歩でもいいが、4歩にすると、同じ方の足しか振れない。息をする以前と、足が
 替わる。偶数にすると、手と足が替わる。
@吸っておいて、イーチ、ニーイ、サーンで上げる。イーチ、ニーイ、サーンで 
 下りた ときまで 上げる。この 足の抗力で、、、って 3.
@先程までは、バックステップで上げたわけですが、このバックステップの無駄を 
 そのまま 前にいくだけの話しです。これが 沈み込む この反作用で上がる
 わけです。
@そのタイミングを計らないと、この雷刀の一発目の剣が 全く違うタイミングに
 なる。だから、振り遅れたりするわけです。手と足と身体が、、

<指導>
@足の上げ方が良くない。こう、パン・パン・パン、、
@水平に上げていかないといけないのに、こう 上げている。
@そうではなくて、水平に足を上げていかないと 拍子が取れない。
@足を水平に上げる。床面と。パン・パン・パン、、、

6.撥草の構えから 一打三足
@次は、撥草から、セーノ、足、バーン、それで、下ろして、これで 一打差。
@ここから パン・パン、それで パン・パン・パン、、、、
@バーン・パン・パン・パン、 バーン・パン・パン・パン、、、、

Q:下がる方、廻してよいか?
A:廻していい。打つ方も 廻していい。撥草は、一回 決めた方がよい。

@撥草から、パン・パン・パン、パン・パン・パン、、、

Q:入れ替えが分らなくて、その先が、、
A:一発目 足を出す。そのまま下がって、こちらで振り上げたら、後ろがえりで、
  それで パン・パン・パン、
  だから、振り上げなくてよいので、ここから、バーン、パン・パン・パン、

7.Quick 一打三足  
@それで、最短コースを こう、剣が 最短コースを通るように、三拍子で、
@未だ ちょっと 撥草が 後ろ過ぎる。バーン、パン・パン、、、
@撥草が振り向いたら ここまでいく。こう いったら、こう入ったら、これは 
 こういって 廻ったときには こちらに入っていないと、撥草が出ない。
 手の中を 振り回さないと、

Q:この方が 距離が短い?
A:そこから バーンと出したときに この角度が、、、何故かと言うと、腕を出す
  からです。これ、真ん中に出すから。それで、シンセイに構えて 下がる。
  それで、下がったら、もう 打てる。これで、バーンと廻したら、こう 打てる。
Q:全く、スピードが違いますね!
              (滋賀から参加の初心者)

世話役です。
本当によく詳細に書いてただけて感謝しております。
結構、ここの部分は考えて出来るものではないので、体に染み込ませる稽古が肝要だと思います。




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by shinonomeaiki | 2015-12-04 19:10 | 定例稽古 | Comments(0)

ストレッチその2

<12.独鈷抄を持って>
@座って、独鈷抄を 手の真ん中にもって、そのまま 手の甲をバーンと、、そのまま
 呼吸。ポイントは、独鈷抄を持ったこの場所を動かさないように呼吸をする。すると

 勝手に身体は前にいく。
@息を吐くときに 先程のことを思い出して、手の甲、この位置を意識していたら、
 勝手に 身体が前に こう グンと締まっていく。
@次に 手を変えて やってみる。
@独鈷抄をポーンと置いて、手の甲を意識して スーと吐いているときに その手の甲

 手の接点に息を通していく。吸って、
@ふーと吐いて、手の甲から 足へ息を出していく。ソー。すると、勝手に身体が前にいく。
@次に、右手でやって、この手の甲を 自分のダンチュウくらい、真ん中に当てて同じことをやる。吸って、吐いたときに ずーと手の甲から、自分のダンチュウに向って 息を通していく。
@もうちょっと、手の甲をダンチュウにつけます。肘をもっと上げる。握らない。引っ掛けたまま。

@こうして、吸って、吐いて、そー やると、肩が締まって 身体が前にくる。
@付けたここから 息がシューと 自分の身体に入っていくように 循環させる。
@肘を下に、吸って、空気をフーと手の甲から 身体に入れる。  そうです。
 次に 手を変えて もう少し 立てて そー、
@もう少し手を合わせて 曲げずに そー、それくらい、
@これ、結構、身体が前に、、、
@2人で、座ったままで、ジワーと押してあげる。どれだけ自分が前に入ってこれているか。

<13.独鈷抄の本の紹介:インと、、、、>
@このインは、手で凡字を表す。
@これは、米の武器会社が作った 強化プラスチックでできている。
@形が、独鈷抄にとても似ている。
@元々、サンコ抄、ヨンコ抄は、まがまがしいものを滅ぼすという武器であった。
 今は 宝具(宗教儀式に使う)。
@これが本物の独鈷抄です。元々は武器であった。

@独鈷杵の持ち方というのも、伸ばしているのです。伸ばして、緩めて、吸って、緩めて、、、、伸びた状態で、吸って、脱力させるから 緩んで 伸ばされる。
@こう 手を下ろすのも、手だけ落ちているのではなくて、伸びた背中の中がポーンと
 
 こう出て、、、。 手だけの玩具だったら こうですね。
@身体の中の重たさで落ちるところ。重たさが違う。手だけで落ちると これくらい。
 それが 身体の背中まで落ちると、、、。
@この、押すと、途端に変わってくる。何故かというと、、、
@抜くのは、背中の中、 手が、、、
@次は、押したら ここから右 
@背中が緩んでいないと 落ちない。

@もう1つ重要なのは ここなのです。股関節は ちゃんとした位置になと、突っかかって 落ちない。 
@例えば、こういう感じでいくと、落ちているようで 全然落ちていない。何が落ちていないかというと、ここから、中身が全く動いていない。
@何故 動かないかというと、ここが、わざと開いて、この辺を固めてしまっているから。だから落ちない。
@落ちないから これを しっかり、、、して、こういくと ここから ストーンと こういう この、
@今は、正座をして 自分で感じているが、それを ちょっと 変わるかどうか分らないが、(S代表がうつ伏せに寝て)、この状態で、ちょっと、足を曲げて 少しだけ上げる。それで 揺する。しんどかったら座って 自分の足をつまんで、こう上げる。
@こうなるということは、身体の中が歪んでいる。特に、ここが、、ると、間違いなく腰や肩に 大変 下がってきます。ここが伸びると、この辺が 固まってくる。
 こっちへいってくれない。こっちへ引き寄せられる。
@そうならないように、例えば、こう持って 少し、このハリを出してやる。それで振ってやる。そうすると、勝手に戻っていく。先程のストレッチと同じで、少しこの 正しい カンヨウを振ってやると、結構 戻っていく。
@これをやると、結構 股関節が戻る。
@これを 開けてやるのではなくて、できるだけ 閉じてやる。 閉じて やった
 ほうが 戻しやすい。
@30時間も40時間も 長時間、車を運転すると、右足が こっちにいかなくなる。
 これを やると、けっこう一発で治る。
                     (滋賀から参加の初心者)

世話役です。

臨場感のあるストレッチメモありがとうございました。
本当によく覚えておられると尊敬致します。

観照塾の稽古前に、よく宗匠に御指導頂き、ストレッチは
1 頑張って伸ばしてはいけない
2 固めてはいけない
3 曲げてもよい
4 いい位置を探す
をモットーに自分なりに体を緩める方法を考えて試して来ました。
しっかりと、呼吸をしながら等速度で身体を揺らすと効果があることなどに気がつきましたので、たまに説明させて頂いています。

ちなみに独鈷杵は気持ちがよければ、擂り粉木でもなんでもいいと思います。

コールドスチール社のコブタンもなかなか出来がいいと思います。
プラスチックですが触り心地がよくお風呂でも使えます。
私はお風呂では使ったことはありませんけど。



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by shinonomeaiki | 2015-11-19 12:02 | 定例稽古 | Comments(0)

ストレッチその1

合気観照塾東雲道場での初心者稽古に I世話役さん、S代表さん、ベテランのFさんの3人が出席され、男性3名(Iさん、Mさん、YS)、女性1名(Mさん)の稽古をつけて戴きました。
前半は 腕から背中を伸ばすストレッチ体操を学んだので、日誌に綴ります。
期日:2015年10月17日(土)13時~17時

<1.臀部の上からダイテンシのストレッチ>
@これからは 寒くなっていって 身体が固まると思うので 腕から背中を伸ばすストレッチをやる。
@先ず、右手を垂直に上げる。
@手の挙がっている方向が、自分の身体全体の中心方向に上がっていくので、それをちょっと こう 外して 脱力する。
@そこから このまま倒してもらって、それで、こうしていくと 右足が軽くなっていくので、右足が浮く寸前で 伸ばして欲しい。
呼吸をして、右足をこう 浮くか
 浮かないかという くらいで、バランスを取る。
@反対方向
@足が吊られていくので 吊られたときに ここがグーと伸ばされる。この辺が
 伸びると、臀部の上からダイケンシにかけて、こう 手をぶら下げることで、
 伸ばしてしまう。

<2.合気道の4教を自分に掛ける>
@次に、手をこっちへ こうもっていく。自分で こう、合気道の4教をかける。
 自分で、自分に技を掛けてしまう。
@ここに こう コの字ができるような感じで。手の前に。
@そこで こう 廻していく。これは 伸びてくると効かないので、こう手首を
 逆に反って やる。反対に、こう

<3.合気道の4教を掛ける>
 @二人で手を 先ず、同じ側の手をこう取る。
 @取って、こちらの手を こう 対角線上の手の甲を合わせて、こう上げる。
 @それで手を持ちかえる。
 @これで 二人1組で 伸ばす。
 @対角線上の手を取って、相手の外側に こちらの手を こう 下から廻す。
 握るのではなく、伸びてしまうから。
@握らずに 2本の指で引っ掛ける。引っ掛けて こう 廻してやる。
 これで コの字をつくる。

<4.四つんばい>
@次は、座って 四つんばいで、片方の手を右に挙げて、極力ここをまっすぐ上半身
@手の平が上、結構しんどい。
@そのまま、こう、、しまって、手の指を前へ、首を前に、そこから手の角度を
 変えていく。
@勝手に手が引っ張ってくれる。
@首をダラーンと前に、

<5.背中の筋肉を伸ばす>
@次は逆。手の指を後ろにして、力を抜いて下さい、ダラーンと。
 お腹の力を抜いて、ゆっくり身体をゆすぶって、手の間を変えてしまう。
@ポイントは 脱力して 身体の中を伸ばして、呼吸は気にしなくて良い。脱力
 する。首の力を抜いて 肩の間にめり込んでいく感じで。伸ばしたいのは、
 背中の中の筋肉。
@この時、手の平をペタッと床に付ける事。すると、肘の中とかが グリグリ
 動いているのが分る。身体を揺さ振っていると。これが 結構、背中を固める
 原因になっている。肘とか、指の中とかが固まっているのを、これをやると、、。

<6.首を反らして>
@それで 大体いけるなと思へば、少し腰を反らして さっきは首の中に入って
 いたが、首を反らしたら、首が こう 後ろに落ちていく。そういう 感じで
 やってみる。

<7.肩から腕を伸ばす>
@次は、指の角度からの方向を 手の指を外に廻して 逆にしてしまう。
@これは しんどいです。腕が曲ってしまうので、首を脱力させて、腰を
 張ったりして。
@腰を張ると メッチャ 腕が張る。この状態で腰を張ると 肩から腕が 
 ビシッと伸びる。


<8.ワッパを作る>
@これで 結構、手と身体が緩んだと思うので、一度 そのまま前屈して下さい。
 これでやると、結構 前にくる。
 できなければ、足を広げて 足首を持ってもらっても良い。足の先が掴まえれば 掴んで下さい。掴んだら、左右に振り揺すぶります。振るときに 手を掴むのではなくて、
 引っ掛けて ワッパを作る。2つ。ここに ワッパを2つ作って そのワッパを揺らすだけ。

<9.骨盤を揺らす>
@足首を こう掴んだら、こう 引っ張る。 握力だけ入れて 足と手を張るような
 感じの2つできたら、こう掴んで、ちょっと力を抜いて 身体の張力が出たところで左右に振ってやる。
すると、骨盤が こっちへやったときに、こっちへくる。
 こっちへやったときに、こっちへくる。それを感じながら 揺らすと だんだん 骨盤の浮きが浅くなる。
@最初は、ガタン、ガタン、としていたが、だんだん 柔かくなってくると、、、 
 揺らす。
@浮きが浅くなってくる。そうすると、他の、足の筋とか、背中の筋が柔かくなる。
 軽く揺さぶっていくのがコツ。
@自分の頭の重さを使って、頭を左右に振る。首の力を抜いて、これ、足を
 伸ばしているのだが 実は 腕と背中を伸ばしている。

<10.肋骨がバシッと剥がれる>
@次に、座布団を使って、座布団の端に足首を合わせる。
@こうしたまま 同じように上げる。上げたところから ここから こう、
 鼻から息を吸いながら グンと伸ばす。すると腕は伸びないが、肋骨が
 バシッと剥がれる。
@ここから こうくると、ここが ガクッと上がる。こっちはダラーンと
 しておく。
@指先を、手の窪みを真上に上げる。すると、一気に ここが ガーと
 上がってくる。
@吸って、脱力して、下がってきたところで、グッと伸ばす。落ちてくる
 ところで伸ばすから グーと上がる。
@腕というよりも この辺を上がったり、下がったり、上がったり、下がったり、
@結構、背中を伸ばしてからでないと 動かない。
@手は上にして、ここで 腕をソケイブにポンと置いて そこで 鼻から息を
 吸って、脱力して、 この、だんだんに 例えば、ここから 鼻から息を吸って、
 脱力してやると、少し前に ソケイブに手の甲を当てて、手の平を、、、それを何回も繰り返していると だんだん、前にずれていくわけです。

<11.身体の中を真空パック>
@そう、それで、吸って、吐くときに こう吐くと、、、、吐くときに、身体の
 反りで(息を)出すと 肩が前に落ちる。そうです。
@Mさん、鼻から息を吸って、抜いたときに ここを落さない。ここをこう吐いて、
 そのときも こう落さない。すると、ここから折れてきていく。
@いま、ソケイブに当てている手の甲のところから、身体が前に折れ曲がっていく
 ように ある程度前にいったら、前に倒す必要があるので、もうちょっと 
 しんどいというところで 終っている。そうですね、となると、これくらいの
 これ、すごく前にいっている感じでしょう! 
 これが一番 力が流しやすい。相手の、全ての力ですね。
@これ、結構 動かない。真横に押していないですけれど、ここに入った力は 
 結構下に落ちていく。只、これがね、一番最初に入っていく前の姿勢になる。
 落ちないのです。下に。
@これ、何をやっているかというと、身体の中の隙間を無くしていっている。隙間が
 いっぱいあるのを 吸って、吐いて、、を繰り返して 身体の中を真空パックしている。
@これが 押しても ここがこう浮いてくるみたいな感じで、一度やってみて下さい。




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by shinonomeaiki | 2015-11-19 11:58 | 定例稽古 | Comments(0)

10/31YSさんの稽古日誌その2です。

YSさんからの稽古メモです。


合気観照塾東雲道場での第二十三回稽古の後半は、男性7名、女性2名となり、
I世話役さん、Fベテランにより稽古をつけて戴きました。
後半は 剣術「木刀を使った歩法」を学びました。その概略を、日誌に綴ります。

期日:2015年10月31日(土)13時~17時
 
<1.真っ直ぐ中段>
@一回、このまま、真っ直ぐ パン、パン、パン、、、、、、
@左手が 横隔膜より下にいかないように、
@2回繰り返す、パン、パン、、、、

<2.一打三足>
@一打三足に変える。パン・パン、 、、、
 このまま 吸って・パン・パン、 吸って・パン・パン、

<3.疾雷刀>
@一緒です。パン・パン、とやっていたのを 次は 吸って・パン・パン、これは
セイガン。セイガンで相手に篭手を付けて。そして又 吸って・真っ直ぐ返って・
 パン・パン、吸って・パン・パン、
@こう、剣が斜めになっている。上に、上に。相手はこういうふうに雷刀に構えて
 いる。この相手の両袖に ジワッと付けていく。雷刀に構えている相手に ここ
 から パン・パン、
@それで、反対は パン・パン、篭手が吸い上がる。 上に位置づけて

<4.指導>
@打つ場所が低い。相手がこう構えている ここを打つ。打ったときは腕押しをする。
 こういう感じで、グーと押す。
@この間を離す。両肘を伸ばして、それで、手で押すのではなく、身体の中心で押す
 感じ。
@疾雷刀は、相手が雷刀に構えているのを、自分も雷刀に構えて、ここから吸って、
 緩めて、グーと落ちていくのを パーンと付けて、それで 付けたところから、
 しっかり相手を前に落すのです。けれども、まあ、歩法、足の形でいうと一緒です。
 一打三足、パン・パン、 それで上がって パン・パン。1回打つために、3歩足を出さないといけない。
@だから 付けたところから、一度 木刀を離してもらって、木刀を持ってもらって、それだったら、こう、付けたところから 1,2,3で出す。 
 ここから押してもらってもよいけれど、一打三足なので、逆の足で 足を替えてもらって、、、、、   最初に 掴んでもらっていて、手は掴んでもらっていて、しっかり伸びて こうやっている状態ですね。
 吸って、前の足 踵を浮かして、緩めて、吐いて、前に出す。
@疾雷刀をやる理由は、これ、もつと しんどい。それで、疾雷刀で こうやる。
 気持ち的には こうやる状態。
@手はここに付けているので、握ったままで、吸って、伸ばして。足は開いたまま。
 吸って、緩めて、吐いて、こう曲げて下さい。
ここを押してもいかないし、ここから
 こういっても いかない。
@疾雷刀で こう 吸う。手は ここですよ、本当はこうやっている感じですね。
 吸って、緩めて、吐きながら、やって下さい。

<5.疾雷刀>
@次は一緒です。さっきより ややこしくない。
 次は疾雷刀でやる。ここから 吸って、同じように。吸って、緩めて、吐きながら前にいって、只、これだけです。
@さっきは、一歩使ったので、上手くいった。
 さっきは、ここから 吸って、緩めて、吐きながら前にいきましが、次は一緒。
 セイガンから 吸って、後ろにのけぞって、緩めて 吐きながら 前にいく、これだけです。

<6.指導>
@次は もう、これ、セイガンの
 吸って、緩めて、吐きながら、前にいくのを 次は この状態で、吸って、緩めて、押すか 押さないかくらいのところで 肘だけ出す。 手を。 それだけです。
@これを 普通に こういっても きてくれない。
@吸って、緩めて、フーといって、相手が後ろに崩れるかどうか、というところで止めておいて、左、、、
@吸って、緩めて、フーと前にいって、崩れるかどうかというくらいに こう引いてやります。
@吸って、緩めて、フーといって、いくか いかないかというところで こちらに引く。
@吸って、このまま動いても、来てくれるのです、
@吸って、緩めて、フーといくところで、こう 引いてやります。
@押しているとか、押さないとか という話しではない。押している、ということは引ける ということ。相手を押せるということは、引けるということです。
 だから、相手の抵抗を見て、相手が抵抗しているこの力よりも 自分が勝っているから 相手を押しているわけではない。
 こう 相手が押している力を 自分の力と合わせて、で、相手は押していない、この状態。押していないから 引けるわけ。 引けるし、押せる。
 だから、発想を、相手が押してくるから、押し返すとか、そういう発想を変える。

<7.指導>
@しっかり後ろにのけぞって、のけぞるときに そうすると緩むから 緩ます。 
 しっかり 入れたら こう ラスト 返すときに      
@緩めて、吐いていくときに、これも 押したらけれども、押さないで吸って、のけぞるけれど、相手、ここで留めて、吸って、緩めて、こういったら 前にいくけれども このまま滑らして、そー、いったん相手に いてなかったら、こういって、こういって、こういくのだけれども、ここから、スパンと


<8.射程距離>
@薙刀は射程距離が長い。相手に。射程距離が長いと どういう構えになるかというと、射程距離が短い剣では、同じセイガンでも この程度です。射程距離が長くなると、人間の身体は自然と深くなっていく。
 どう違うのか というと、例えば 直セイガンに構えてもらって、こう、ある一定の深さになる。
 握って、前に少し倒れ込むくらいの角度になる。
@このときの ここの構えと、地面・水平に対して 身体がどの程度前に倒れているか見ていてください。これくらいです。
@それで、獲物が違って、同じ負荷がかかっていると、これ(薙刀)、長くなりました。
 同じ負荷がかかります。持って 前に倒れると 自然と前に倒れてきます。これが獲物の違いなのです。
@これで セイガンになると、もう これ 持たれた段階で かなり前になっている。
 これが射程距離の違いです。このまま 引いてもらう。
@それで、新影流などもそのようですが、そのうちの剣術では、結局 短いものなのだが、長い射程のシンセイ、身体の勢い、シンセイを取って、これで もう 常に 入っている状態なのです。押せない。グッと 両のそこを効かしたら 前に入れない状態です、このなかの。この状態で、MAXまできて、前にグッといれて 引く。

                        (滋賀から参加の初心者)

世話役です。

いつも稽古内容を投稿して頂きありがとうございます。
この内容を読んで思うことは、読んでいるだけでは全くなんの稽古なのか想像
できないということです。
吸って、緩めて、吐く等のワードはありますが、ここをこうやって截る等やこう避ける等のワードはありません。
本当に剣術の稽古なのかなと思えますが、これが一番大切だと考えています。

剣術ででしか用いれないものは、合気ではありません。

例えば、植木に水をやる如雨露、ドアノブ、ビジネスバック、階段の手すり等を持つその時に、いたるところで合気が発動し、剣術にならなければいけません。

私達が截るのは、相手ではなく、調和を省みずに不条理に体を使おうとする自分なのではないかと思います。





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by shinonomeaiki | 2015-11-18 06:28 | 定例稽古 | Comments(0)

東雲道場は、合気修得を志す人の稽古場であり、このブログは、その人達のために稽古内容を記録化する目的で開設しました。
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