合気観照塾東雲道場

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予定日更新してますます。

世話役です。

お待たせしました。

4月稽古日予定日と第五回研究会の予定日を更新しています。
ブログの上から2番目の記事をお読み下さい。
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by shinonomeaiki | 2014-03-27 06:34 | Comments(0)

3/21第四回研究会

第四回研究会3/21
・東雲館
・参加者5名

テーマ「刃筋」

1-半棒、単棒、小刀、こん棒を使った歩法

①両手で内回し、外回しをしながら、前進の歩法。
②手首を柔らかく、途切れさせない。
③ 首が前に出ると胸が縮こまり中が伸びなくなる。
④首を真っ直ぐにして 中を伸ばす。
⑤動作を止めない 、止まらないように連綿不断、 吸って緩めて吐くリズムに合わせて肘肩を柔らかくして動く。
⑥ 小刀、短棒等形状、重さなどを変えてその違いを感じる。
⑦相対、正座、両手持ちで内棒回しの手で、手首→肘→肩→体幹と使う場所をかえて伝わりを確認。


2-杖回し、順手打ち、順手突き

順手打ち
①吸いながら引く。
②自分の正中線に杖を立てた時、杖の下端を横隔膜近くの高さに合わせて打ち下ろすと、回りやすい。

順手突き
① 少し長めの杖を前から後ろに回して突く。
②杖の刃筋を意識して、立てた杖を後ろに倒す時、ハラリとかわして体を開く。→水車勢、袈裟切りの体
③杖を体に付けて行う。
④ 杖の重さに沿って正面→右半身→正面→左半身→正面 と回していく。
⑤ 杖の重さを利用して回す、手は杖の方向を変える手助けをするために添えるだけ。
⑥ 短棒と同じく柔らかく回す 止まらないように。


3-青岸、相架けの刃筋

○模擬刀を使って
・刃の向きと刃が落ちてゆく方向の確認
・ 袋撓のような丸い形状でも刃筋を意識して使う。
・体と刃筋の関係を確認。

4-青岸、相架けの身勢

①杖を使って
・雷刀に構えている相手の手首に、青岸、城郭勢で杖を付ける。
・前の手を順、逆で付けて崩す。
・違いを感じる。

②木刀を使って
・木刀の先に負荷をかけて中段、青岸、逆勢にて前進。
・刀棒で体の中を伸ばすことで受ける 。

③袋撓を使って
・青岸、城郭勢で相手の小手につけて崩す。
・手の内、身勢、刃筋を確認すれば、相架けへ移行。
・相架け、刀で屋根を作り相手の打ち下ろしを刀棒と同じく中の伸びで受ける。
・相架けが上手くいけば、面ではなく、太刀を打ち払われても、打ち太刀の遊びが一瞬でとられて、使太刀の太刀に吸い付く。
・身勢を伸ばして相架けて、打ち太刀を受け、ハラリと転身して打つ。→刀棒の感覚


世話役です。

春は、職場の異動や業務の区切りで忙しいと思いますが、そんな中、研究会に参加して頂けた会員の皆様、また、指導して頂けた先生、本当にありがとうございました。

今回は先生による、刃筋をテーマにした研究会でした。
私を含め、会員の皆様には、何故この稽古をしたのかということを、日々復習し、稽古し、噛み締める必要があります。
刃筋と棒回し、刃筋と杖、刃筋と身勢等、組み合わされた稽古内容をよく頭で考えることも重要です。

刃筋の稽古のためには、二天一流の木刀がよいと思います。
棒回しには、棒ならなんでも良いと思いますが、私は朴木の麺棒が良いと思います。
刀の柄の材料で、力の入れ具合が良く分かります。
力の伝達が分かれば、樫等の重い棒を用いると良いと思います。

来月の予定の告示は、もう少しお待ち下さい。

朝の出勤時に、駅前で詠んだ大和歌をひとつ、

梅の香に
おもてを上げて東雲の
霞ぞ晴れて、春をおぼしき
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by shinonomeaiki | 2014-03-24 12:10 | Comments(0)

3/16東雲館稽古

3/16東雲館稽古

参加者3名

1-杖
①ふいご運動
・足は両足揃えた所から、片足を前に出して身を一重にしつつ、息を吸いながら杖を引く。
・杖の先を手で止め、栓をする。
・横隔膜を維持し、体内を緩めて落とす。
・手の栓を外すと共に息を吐くと、勝手に杖が押し出されると同時に、後ろの足が前へ自然と引き寄せられる。
・落とせていないと、後ろの足が寄らない。
・吸うと吐くをかえてやってみる。

2-長器械
・先で円を描く。
・螺旋に突く。
・剣の形を長器械で行ってみる。

3-居合刀
①制剛流
②抜刀
・左足を踏み込んだ時の床からの抗力で、横隔膜を上げて抜刀し、右足の踏み込みで緩めて、吐いて、落として切る。
・刀に慣れる。
・歩法と、抜刀のタイミングを体でつくる。

4-袋竹刀
①歩法
・ジグザグ正面打ち。
・ジグザグ袈裟打ち。
②3/15観照塾の復習。
・猿廻
左打ちバッターの発想、塁に近い。
打ち太刀の小手に近いとこで、刃先が返る。
刃先と股関節の連係、
・相架け
刃先の一方向で押し返さない。
剣の鎬の構造を利用して、打ち太刀のあそびを取って浮かす。
手の内を固めない。
付ける拍子を意識。

世話役です。

いつも元気に通って頂いて、参加者の皆様には感謝しています。

今回は、歩法をするときに、帯に朴木のすり棒を短刀のように差して頂きました。

腹の極りと、鼠径部の感覚に違いが出るのを感じて頂けたかなと思います。
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by shinonomeaiki | 2014-03-19 07:51 | Comments(0)

3/15観照塾稽古

3/15観照塾稽古内容

①猿廻
・打ち太刀の小手をしっかりと押さえられるように、身勢をとる。

②相架け
・意識を打ち太刀の頭上奥にもって行き、浮かして落とす。
・嶺谷の意識と、体内操作。
・太刀の握り方、握らず、手の内でひっかけるようにして、バランスを感じる。
・手首を効かす→分け目の発生で剣の中の圧力を通す。

③胴を捍ぐ
・使太刀、青岸の位を、打ち太刀が使太刀の右胴を薙ぎ打つ。
・使太刀、太刀の峰に右肘間接部をつけて、同部位を以て打ち太刀を、かち上げるように 捍ぎ止める。
・打ち太刀が、胴を切る軌道に入るまで引き付けて、かち上げる。
・早く構えると、かち上げた打ち太刀が滑って来る。
・打ち太刀が退がって雷刀になれば、足を差し替えて間合いをつめ、小手を打つ。

④ 足を捍ぐ
・ 使太刀、青岸の位を、打ち太刀が使太刀の前足(右脛部分)を薙ぎ打つ。
・使太刀は、打ち太刀が切って来るベクトルに向けて右爪先を合わせ、剣先を下げて捍ぎ止める。
・爪先の向きと体幹、剣の作用に注意。
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by shinonomeaiki | 2014-03-17 07:50 | Comments(0)

3/9東雲館稽古

3/9東雲館稽古日・参加者4名

稽古内容としましては、先生に御教示頂いている研究会及び観照塾の内容の復習と分解、検証の試みです。
何分、実力不足で試みの域で、誤っていることもあり得ますのでご了承下さい。


①袋竹刀や刀を持って歩法
・前足にしっかり重心を掛けた状態から横隔膜の引き上げと仙骨の操作によって後ろ足を引き上げ前に踏み込む。
・その時後ろ足で蹴らない。
・あえて後ろ足を引き寄せず、後ろに残し、重心の移り変わりと体内操作を明確にしてみる。
・前足に重心を移しきれば、足の指を立て、地面に重みの杭を打ち込む。
・その後自然に後ろ足の引き寄せるが、重心は前足から前で出ないようにする。
・足を引き寄せ、引き上げに集中する。

歩法
・剣先に圧力をかけてもらった状態で同じように動けるか確認
・正面打ちの歩法の雷刀から刀棒の相手に打ち下ろし、そのまま太刀を付けて歩法により前進する。
・はじめの打ち込みの刃筋と、付けた後に押す刃筋の違いを明確に理解する。
・刃筋の違いが、体内の何の違いになるのか理解する。
・刃筋が変わることで、打ち太刀の遊びが取れる。
・太極棒とリンクしてみる。
・相手の横隔膜辺りに置いた小手に打ち下ろし、付けたまま歩法により前進。
・相雷刀から歩法により前進、相手の小手に打ち付ける。
・共に撥草から袈裟に打ち合う。
・刀が接した状態、付けたところから歩法により前進
・打太刀撥草、使太刀正面中段から打太刀が使太刀の刀を払い落としてくるのを雷刀になりながら外し、歩法により前進しながら小手を打つ。
・打太刀はそのまま下がりながら逆の撥草になり再度使太刀の刀を払い落とす。
・使太刀は再度雷刀になりながら打ちを外し、歩法により前進しながら小手を打つ。以下繰り返し。

②両手を持たれている状態から歩法
・手の幅をそのままで歩法により前進
・手の形を刀を持っているようにして肘を落とし込まず、菱形のフレームを意識したまま歩法により前進

※後ろ足を引き上げて前に動く準備が整うまであえて相手に対しての圧力を増やしていかない。

③合気上げの手前まで
・正座して歩法の重心移動を体内で行い、相手の重心を崩してゆく。
・その後相手の崩れ具合や反応を見て自由技へ変化

★歩法に伴う重心移動で発生する身勢を刀と刀、刀と手、手と手と条件が変わっても相手に伝えること、伝える準備を整える。

世話役です。

稽古に参加して頂いた方々、寒の戻りのなか稽古して頂きありがとうございました。

先週の東雲館稽古日の前進中段、捻り込み、前進正面打ちから、いまだ進めずに稽古しています。
しかし、前進正面打ちの歩法が出来なければ、付けることが出来ないということがイメージして頂けると思います。
今回、分解作業として、あえて前進した時に後ろ足を引き寄せず、踵を浮かせずに伸ばして止め、そこを引き上げるところを意識的に稽古しました。
兵法家伝書の挿し絵のイメージですが、あの絵は、足元を袴で隠していたのではと思います。
隠されると、見たくなるのが人情で、木は森に隠せと言います。
精進せねばと思います。
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by shinonomeaiki | 2014-03-10 07:56 | Comments(0)

3/2東雲館稽古日

3/2東雲館稽古日

参加者2名、12:00~16:00

①歩法の復習
・研究会で先生に教えて頂いている歩法メニューを一通り流して復習。
・前進、中断捻り込みは、負荷をかけて体内操作を確認、横隔膜と丹田の連携のタイミング。
・同タイミングを正面打ちに、どのように繋げるか。
・回し打ちをする意味。
②袋竹刀による相対稽古で歩法の検証
・ジグザグ袈裟打ちと、合い架けの関係→体幹の一致による受け
・身勢を出すために、前進正面打ちの相対稽古を試す。
③制剛流の復習
・歩法の体内操作との共通項を確認。
④合気上げ
・あげる前に、身勢をつくる。
・潰れた正座と、身勢があらわれた正座の違い。

世話役です。

私の親戚の子供の話ですが、保育園には行っていなかった2才位の時に、一向に言葉を話そうとはせず、「アー!イヤー!」等の欲求を伝える声しか発しませんでした。
しかし、その子供があることをきっかけに、突然自ら話そうとしはじめました。
それは、保育園に通っている同い年の子供と数時間遊ばせたのです。
その子供の脳は刺激され自らの意志を明確に伝えなければ、生きていけないと認識したのではないかと思います。

単独の歩法の稽古で、体内操作を練り上げるのが前提ですが、その練り上げをより高めるために、前進正面打ちの相対稽古を試みました。
使太刀は右前中正眼、打ち太刀は撥草から使太刀の太刀を払います。
使太刀は歩法を行い、打ち太刀の払いを雷刀でかわし、左前で打ち太刀の右小手を切ります。
こうすると、身勢が前へ出るのではないかと考えた次第です。

参加頂いた会員さんには、たいへん感謝しております。
稽古して頂きありがとうございました。
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by shinonomeaiki | 2014-03-04 12:35 | Comments(0)

東雲道場は、合気修得を志す人の稽古場であり、このブログは、その人達のために稽古内容を記録化する目的で開設しました。
by 世話役
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