合気観照塾東雲道場

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ストレッチその2

<12.独鈷抄を持って>
@座って、独鈷抄を 手の真ん中にもって、そのまま 手の甲をバーンと、、そのまま
 呼吸。ポイントは、独鈷抄を持ったこの場所を動かさないように呼吸をする。すると

 勝手に身体は前にいく。
@息を吐くときに 先程のことを思い出して、手の甲、この位置を意識していたら、
 勝手に 身体が前に こう グンと締まっていく。
@次に 手を変えて やってみる。
@独鈷抄をポーンと置いて、手の甲を意識して スーと吐いているときに その手の甲

 手の接点に息を通していく。吸って、
@ふーと吐いて、手の甲から 足へ息を出していく。ソー。すると、勝手に身体が前にいく。
@次に、右手でやって、この手の甲を 自分のダンチュウくらい、真ん中に当てて同じことをやる。吸って、吐いたときに ずーと手の甲から、自分のダンチュウに向って 息を通していく。
@もうちょっと、手の甲をダンチュウにつけます。肘をもっと上げる。握らない。引っ掛けたまま。

@こうして、吸って、吐いて、そー やると、肩が締まって 身体が前にくる。
@付けたここから 息がシューと 自分の身体に入っていくように 循環させる。
@肘を下に、吸って、空気をフーと手の甲から 身体に入れる。  そうです。
 次に 手を変えて もう少し 立てて そー、
@もう少し手を合わせて 曲げずに そー、それくらい、
@これ、結構、身体が前に、、、
@2人で、座ったままで、ジワーと押してあげる。どれだけ自分が前に入ってこれているか。

<13.独鈷抄の本の紹介:インと、、、、>
@このインは、手で凡字を表す。
@これは、米の武器会社が作った 強化プラスチックでできている。
@形が、独鈷抄にとても似ている。
@元々、サンコ抄、ヨンコ抄は、まがまがしいものを滅ぼすという武器であった。
 今は 宝具(宗教儀式に使う)。
@これが本物の独鈷抄です。元々は武器であった。

@独鈷杵の持ち方というのも、伸ばしているのです。伸ばして、緩めて、吸って、緩めて、、、、伸びた状態で、吸って、脱力させるから 緩んで 伸ばされる。
@こう 手を下ろすのも、手だけ落ちているのではなくて、伸びた背中の中がポーンと
 
 こう出て、、、。 手だけの玩具だったら こうですね。
@身体の中の重たさで落ちるところ。重たさが違う。手だけで落ちると これくらい。
 それが 身体の背中まで落ちると、、、。
@この、押すと、途端に変わってくる。何故かというと、、、
@抜くのは、背中の中、 手が、、、
@次は、押したら ここから右 
@背中が緩んでいないと 落ちない。

@もう1つ重要なのは ここなのです。股関節は ちゃんとした位置になと、突っかかって 落ちない。 
@例えば、こういう感じでいくと、落ちているようで 全然落ちていない。何が落ちていないかというと、ここから、中身が全く動いていない。
@何故 動かないかというと、ここが、わざと開いて、この辺を固めてしまっているから。だから落ちない。
@落ちないから これを しっかり、、、して、こういくと ここから ストーンと こういう この、
@今は、正座をして 自分で感じているが、それを ちょっと 変わるかどうか分らないが、(S代表がうつ伏せに寝て)、この状態で、ちょっと、足を曲げて 少しだけ上げる。それで 揺する。しんどかったら座って 自分の足をつまんで、こう上げる。
@こうなるということは、身体の中が歪んでいる。特に、ここが、、ると、間違いなく腰や肩に 大変 下がってきます。ここが伸びると、この辺が 固まってくる。
 こっちへいってくれない。こっちへ引き寄せられる。
@そうならないように、例えば、こう持って 少し、このハリを出してやる。それで振ってやる。そうすると、勝手に戻っていく。先程のストレッチと同じで、少しこの 正しい カンヨウを振ってやると、結構 戻っていく。
@これをやると、結構 股関節が戻る。
@これを 開けてやるのではなくて、できるだけ 閉じてやる。 閉じて やった
 ほうが 戻しやすい。
@30時間も40時間も 長時間、車を運転すると、右足が こっちにいかなくなる。
 これを やると、けっこう一発で治る。
                     (滋賀から参加の初心者)

世話役です。

臨場感のあるストレッチメモありがとうございました。
本当によく覚えておられると尊敬致します。

観照塾の稽古前に、よく宗匠に御指導頂き、ストレッチは
1 頑張って伸ばしてはいけない
2 固めてはいけない
3 曲げてもよい
4 いい位置を探す
をモットーに自分なりに体を緩める方法を考えて試して来ました。
しっかりと、呼吸をしながら等速度で身体を揺らすと効果があることなどに気がつきましたので、たまに説明させて頂いています。

ちなみに独鈷杵は気持ちがよければ、擂り粉木でもなんでもいいと思います。

コールドスチール社のコブタンもなかなか出来がいいと思います。
プラスチックですが触り心地がよくお風呂でも使えます。
私はお風呂では使ったことはありませんけど。



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by shinonomeaiki | 2015-11-19 12:02 | 定例稽古 | Comments(0)

ストレッチその1

合気観照塾東雲道場での初心者稽古に I世話役さん、S代表さん、ベテランのFさんの3人が出席され、男性3名(Iさん、Mさん、YS)、女性1名(Mさん)の稽古をつけて戴きました。
前半は 腕から背中を伸ばすストレッチ体操を学んだので、日誌に綴ります。
期日:2015年10月17日(土)13時~17時

<1.臀部の上からダイテンシのストレッチ>
@これからは 寒くなっていって 身体が固まると思うので 腕から背中を伸ばすストレッチをやる。
@先ず、右手を垂直に上げる。
@手の挙がっている方向が、自分の身体全体の中心方向に上がっていくので、それをちょっと こう 外して 脱力する。
@そこから このまま倒してもらって、それで、こうしていくと 右足が軽くなっていくので、右足が浮く寸前で 伸ばして欲しい。
呼吸をして、右足をこう 浮くか
 浮かないかという くらいで、バランスを取る。
@反対方向
@足が吊られていくので 吊られたときに ここがグーと伸ばされる。この辺が
 伸びると、臀部の上からダイケンシにかけて、こう 手をぶら下げることで、
 伸ばしてしまう。

<2.合気道の4教を自分に掛ける>
@次に、手をこっちへ こうもっていく。自分で こう、合気道の4教をかける。
 自分で、自分に技を掛けてしまう。
@ここに こう コの字ができるような感じで。手の前に。
@そこで こう 廻していく。これは 伸びてくると効かないので、こう手首を
 逆に反って やる。反対に、こう

<3.合気道の4教を掛ける>
 @二人で手を 先ず、同じ側の手をこう取る。
 @取って、こちらの手を こう 対角線上の手の甲を合わせて、こう上げる。
 @それで手を持ちかえる。
 @これで 二人1組で 伸ばす。
 @対角線上の手を取って、相手の外側に こちらの手を こう 下から廻す。
 握るのではなく、伸びてしまうから。
@握らずに 2本の指で引っ掛ける。引っ掛けて こう 廻してやる。
 これで コの字をつくる。

<4.四つんばい>
@次は、座って 四つんばいで、片方の手を右に挙げて、極力ここをまっすぐ上半身
@手の平が上、結構しんどい。
@そのまま、こう、、しまって、手の指を前へ、首を前に、そこから手の角度を
 変えていく。
@勝手に手が引っ張ってくれる。
@首をダラーンと前に、

<5.背中の筋肉を伸ばす>
@次は逆。手の指を後ろにして、力を抜いて下さい、ダラーンと。
 お腹の力を抜いて、ゆっくり身体をゆすぶって、手の間を変えてしまう。
@ポイントは 脱力して 身体の中を伸ばして、呼吸は気にしなくて良い。脱力
 する。首の力を抜いて 肩の間にめり込んでいく感じで。伸ばしたいのは、
 背中の中の筋肉。
@この時、手の平をペタッと床に付ける事。すると、肘の中とかが グリグリ
 動いているのが分る。身体を揺さ振っていると。これが 結構、背中を固める
 原因になっている。肘とか、指の中とかが固まっているのを、これをやると、、。

<6.首を反らして>
@それで 大体いけるなと思へば、少し腰を反らして さっきは首の中に入って
 いたが、首を反らしたら、首が こう 後ろに落ちていく。そういう 感じで
 やってみる。

<7.肩から腕を伸ばす>
@次は、指の角度からの方向を 手の指を外に廻して 逆にしてしまう。
@これは しんどいです。腕が曲ってしまうので、首を脱力させて、腰を
 張ったりして。
@腰を張ると メッチャ 腕が張る。この状態で腰を張ると 肩から腕が 
 ビシッと伸びる。


<8.ワッパを作る>
@これで 結構、手と身体が緩んだと思うので、一度 そのまま前屈して下さい。
 これでやると、結構 前にくる。
 できなければ、足を広げて 足首を持ってもらっても良い。足の先が掴まえれば 掴んで下さい。掴んだら、左右に振り揺すぶります。振るときに 手を掴むのではなくて、
 引っ掛けて ワッパを作る。2つ。ここに ワッパを2つ作って そのワッパを揺らすだけ。

<9.骨盤を揺らす>
@足首を こう掴んだら、こう 引っ張る。 握力だけ入れて 足と手を張るような
 感じの2つできたら、こう掴んで、ちょっと力を抜いて 身体の張力が出たところで左右に振ってやる。
すると、骨盤が こっちへやったときに、こっちへくる。
 こっちへやったときに、こっちへくる。それを感じながら 揺らすと だんだん 骨盤の浮きが浅くなる。
@最初は、ガタン、ガタン、としていたが、だんだん 柔かくなってくると、、、 
 揺らす。
@浮きが浅くなってくる。そうすると、他の、足の筋とか、背中の筋が柔かくなる。
 軽く揺さぶっていくのがコツ。
@自分の頭の重さを使って、頭を左右に振る。首の力を抜いて、これ、足を
 伸ばしているのだが 実は 腕と背中を伸ばしている。

<10.肋骨がバシッと剥がれる>
@次に、座布団を使って、座布団の端に足首を合わせる。
@こうしたまま 同じように上げる。上げたところから ここから こう、
 鼻から息を吸いながら グンと伸ばす。すると腕は伸びないが、肋骨が
 バシッと剥がれる。
@ここから こうくると、ここが ガクッと上がる。こっちはダラーンと
 しておく。
@指先を、手の窪みを真上に上げる。すると、一気に ここが ガーと
 上がってくる。
@吸って、脱力して、下がってきたところで、グッと伸ばす。落ちてくる
 ところで伸ばすから グーと上がる。
@腕というよりも この辺を上がったり、下がったり、上がったり、下がったり、
@結構、背中を伸ばしてからでないと 動かない。
@手は上にして、ここで 腕をソケイブにポンと置いて そこで 鼻から息を
 吸って、脱力して、 この、だんだんに 例えば、ここから 鼻から息を吸って、
 脱力してやると、少し前に ソケイブに手の甲を当てて、手の平を、、、それを何回も繰り返していると だんだん、前にずれていくわけです。

<11.身体の中を真空パック>
@そう、それで、吸って、吐くときに こう吐くと、、、、吐くときに、身体の
 反りで(息を)出すと 肩が前に落ちる。そうです。
@Mさん、鼻から息を吸って、抜いたときに ここを落さない。ここをこう吐いて、
 そのときも こう落さない。すると、ここから折れてきていく。
@いま、ソケイブに当てている手の甲のところから、身体が前に折れ曲がっていく
 ように ある程度前にいったら、前に倒す必要があるので、もうちょっと 
 しんどいというところで 終っている。そうですね、となると、これくらいの
 これ、すごく前にいっている感じでしょう! 
 これが一番 力が流しやすい。相手の、全ての力ですね。
@これ、結構 動かない。真横に押していないですけれど、ここに入った力は 
 結構下に落ちていく。只、これがね、一番最初に入っていく前の姿勢になる。
 落ちないのです。下に。
@これ、何をやっているかというと、身体の中の隙間を無くしていっている。隙間が
 いっぱいあるのを 吸って、吐いて、、を繰り返して 身体の中を真空パックしている。
@これが 押しても ここがこう浮いてくるみたいな感じで、一度やってみて下さい。




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by shinonomeaiki | 2015-11-19 11:58 | 定例稽古 | Comments(0)

10/31YSさんの稽古日誌その2です。

YSさんからの稽古メモです。


合気観照塾東雲道場での第二十三回稽古の後半は、男性7名、女性2名となり、
I世話役さん、Fベテランにより稽古をつけて戴きました。
後半は 剣術「木刀を使った歩法」を学びました。その概略を、日誌に綴ります。

期日:2015年10月31日(土)13時~17時
 
<1.真っ直ぐ中段>
@一回、このまま、真っ直ぐ パン、パン、パン、、、、、、
@左手が 横隔膜より下にいかないように、
@2回繰り返す、パン、パン、、、、

<2.一打三足>
@一打三足に変える。パン・パン、 、、、
 このまま 吸って・パン・パン、 吸って・パン・パン、

<3.疾雷刀>
@一緒です。パン・パン、とやっていたのを 次は 吸って・パン・パン、これは
セイガン。セイガンで相手に篭手を付けて。そして又 吸って・真っ直ぐ返って・
 パン・パン、吸って・パン・パン、
@こう、剣が斜めになっている。上に、上に。相手はこういうふうに雷刀に構えて
 いる。この相手の両袖に ジワッと付けていく。雷刀に構えている相手に ここ
 から パン・パン、
@それで、反対は パン・パン、篭手が吸い上がる。 上に位置づけて

<4.指導>
@打つ場所が低い。相手がこう構えている ここを打つ。打ったときは腕押しをする。
 こういう感じで、グーと押す。
@この間を離す。両肘を伸ばして、それで、手で押すのではなく、身体の中心で押す
 感じ。
@疾雷刀は、相手が雷刀に構えているのを、自分も雷刀に構えて、ここから吸って、
 緩めて、グーと落ちていくのを パーンと付けて、それで 付けたところから、
 しっかり相手を前に落すのです。けれども、まあ、歩法、足の形でいうと一緒です。
 一打三足、パン・パン、 それで上がって パン・パン。1回打つために、3歩足を出さないといけない。
@だから 付けたところから、一度 木刀を離してもらって、木刀を持ってもらって、それだったら、こう、付けたところから 1,2,3で出す。 
 ここから押してもらってもよいけれど、一打三足なので、逆の足で 足を替えてもらって、、、、、   最初に 掴んでもらっていて、手は掴んでもらっていて、しっかり伸びて こうやっている状態ですね。
 吸って、前の足 踵を浮かして、緩めて、吐いて、前に出す。
@疾雷刀をやる理由は、これ、もつと しんどい。それで、疾雷刀で こうやる。
 気持ち的には こうやる状態。
@手はここに付けているので、握ったままで、吸って、伸ばして。足は開いたまま。
 吸って、緩めて、吐いて、こう曲げて下さい。
ここを押してもいかないし、ここから
 こういっても いかない。
@疾雷刀で こう 吸う。手は ここですよ、本当はこうやっている感じですね。
 吸って、緩めて、吐きながら、やって下さい。

<5.疾雷刀>
@次は一緒です。さっきより ややこしくない。
 次は疾雷刀でやる。ここから 吸って、同じように。吸って、緩めて、吐きながら前にいって、只、これだけです。
@さっきは、一歩使ったので、上手くいった。
 さっきは、ここから 吸って、緩めて、吐きながら前にいきましが、次は一緒。
 セイガンから 吸って、後ろにのけぞって、緩めて 吐きながら 前にいく、これだけです。

<6.指導>
@次は もう、これ、セイガンの
 吸って、緩めて、吐きながら、前にいくのを 次は この状態で、吸って、緩めて、押すか 押さないかくらいのところで 肘だけ出す。 手を。 それだけです。
@これを 普通に こういっても きてくれない。
@吸って、緩めて、フーといって、相手が後ろに崩れるかどうか、というところで止めておいて、左、、、
@吸って、緩めて、フーと前にいって、崩れるかどうかというくらいに こう引いてやります。
@吸って、緩めて、フーといって、いくか いかないかというところで こちらに引く。
@吸って、このまま動いても、来てくれるのです、
@吸って、緩めて、フーといくところで、こう 引いてやります。
@押しているとか、押さないとか という話しではない。押している、ということは引ける ということ。相手を押せるということは、引けるということです。
 だから、相手の抵抗を見て、相手が抵抗しているこの力よりも 自分が勝っているから 相手を押しているわけではない。
 こう 相手が押している力を 自分の力と合わせて、で、相手は押していない、この状態。押していないから 引けるわけ。 引けるし、押せる。
 だから、発想を、相手が押してくるから、押し返すとか、そういう発想を変える。

<7.指導>
@しっかり後ろにのけぞって、のけぞるときに そうすると緩むから 緩ます。 
 しっかり 入れたら こう ラスト 返すときに      
@緩めて、吐いていくときに、これも 押したらけれども、押さないで吸って、のけぞるけれど、相手、ここで留めて、吸って、緩めて、こういったら 前にいくけれども このまま滑らして、そー、いったん相手に いてなかったら、こういって、こういって、こういくのだけれども、ここから、スパンと


<8.射程距離>
@薙刀は射程距離が長い。相手に。射程距離が長いと どういう構えになるかというと、射程距離が短い剣では、同じセイガンでも この程度です。射程距離が長くなると、人間の身体は自然と深くなっていく。
 どう違うのか というと、例えば 直セイガンに構えてもらって、こう、ある一定の深さになる。
 握って、前に少し倒れ込むくらいの角度になる。
@このときの ここの構えと、地面・水平に対して 身体がどの程度前に倒れているか見ていてください。これくらいです。
@それで、獲物が違って、同じ負荷がかかっていると、これ(薙刀)、長くなりました。
 同じ負荷がかかります。持って 前に倒れると 自然と前に倒れてきます。これが獲物の違いなのです。
@これで セイガンになると、もう これ 持たれた段階で かなり前になっている。
 これが射程距離の違いです。このまま 引いてもらう。
@それで、新影流などもそのようですが、そのうちの剣術では、結局 短いものなのだが、長い射程のシンセイ、身体の勢い、シンセイを取って、これで もう 常に 入っている状態なのです。押せない。グッと 両のそこを効かしたら 前に入れない状態です、このなかの。この状態で、MAXまできて、前にグッといれて 引く。

                        (滋賀から参加の初心者)

世話役です。

いつも稽古内容を投稿して頂きありがとうございます。
この内容を読んで思うことは、読んでいるだけでは全くなんの稽古なのか想像
できないということです。
吸って、緩めて、吐く等のワードはありますが、ここをこうやって截る等やこう避ける等のワードはありません。
本当に剣術の稽古なのかなと思えますが、これが一番大切だと考えています。

剣術ででしか用いれないものは、合気ではありません。

例えば、植木に水をやる如雨露、ドアノブ、ビジネスバック、階段の手すり等を持つその時に、いたるところで合気が発動し、剣術にならなければいけません。

私達が截るのは、相手ではなく、調和を省みずに不条理に体を使おうとする自分なのではないかと思います。





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by shinonomeaiki | 2015-11-18 06:28 | 定例稽古 | Comments(0)

棒回し

11/7定例稽古

基本

1 棒回し

2 棒回し歩法
・両手
・片手
 *ピシッと止めない
 *握らない
 *ちょうど動作が終わるように

剣術

・片手木刀回し
 *魔の太刀

・正面回し打ち


3 撥草
 左前正面正眼から位をとる。

 片手ずつ行う

 右頬、左手甲の関係

 棒回しの体感

 刃筋と上太刀

柔術

4 お腹と繋げる
 
 前後のフレームと、腕の向き

世話役です。

今回は、昔よく宗匠の御指導で稽古した棒回しをやりました。

棒の数だけは、OPECに加盟出来るほどあるので、いろんなものでやって頂きました。

久々にやると、あらためて気付かされたことばかりで、自然と上記のメニューの流れになりました。

そろそろ寒くなりますので、動きのある稽古をやっていきたいと考えています。



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by shinonomeaiki | 2015-11-11 20:42 | 定例稽古 | Comments(0)

YSさんの稽古日誌です。


合気観照塾東雲道場での第二十三回稽古に 世話役さん、F指導員が出席され、
男性4名(Iさん、Sさん、YS、見学者、KKさん、O夫さん、Mさん)
女性2名(Mさん、Mさん、O奥さん)
の稽古をつけて戴きました。
前半は 柔術「掴み手外し」の基本を学んだので、日誌に綴ります。

期日:2015年10月31日(土)13時~17時

<1.腕を振る>
@腕を上げて、肩の高さから脱力する。これが基本です。上げて、脱力、上げて、
 脱力、、、
@当然、脱力をしたところから腕を上げると、身体のバランスが外れるので、そのバランスを どうやって取るかというと、手を上げる毎に 足の親指を反らしている。 
 反らしながら 上げて脱力する。そうすると 身体が前に向っていく。脱力すると 
 身体が前によろける。
@そうやって、手を振るバランスと、身体をゆするバランスを こう、足の指を
 かませることでロッキングチェアをして身体を揺さぶって、こう 勝手に手が落ちるのと同時に 身体が勝手に こう、、、

<2.腕を振る>
@で、ちょっと 手の角度を上に上げてみる。
@手を上げたときに 鼻から息を吸って、止めて、吐く。息を吐くのと同時に、手を
 パッと、、
@手を上げたり、下ろしたりすることで、身体が勝手に前後にいく。
@特に、頭の位置が 後ろへいったり、前へいったりする自分を感じて欲しい。

<3.腕を振る>
@足の膝を軽く曲げて そちらの方が安定する。
@目線は下げない。
@鼻から息を吸って、止めて、吐く。

<4.掴み手外し>
@2人1組になって、手を掴んでもらう。
@手を掴まれた人は、手を掴まれているが、離せば ダラーンとなる。
@掴んでもらうまでは、手に力が入っている。上に上げてもらう。
@掴まれたら、肩の力を抜いて、顎を引く。
@相手に手を任せて、鼻から息を吸って、ゆるめて、口からプーと吐いて、脱力する。そこから ゆるーく 両手の中指で 自分の耳を触っていくように引いていく。力を入れて抜くと、相手に握られるので、それを 鼻から息を吸って、
 肩を落して脱力して、口から吐いて、そうっと手のバランスを変えて、、、

 <5.短刀(木刀)を使って>
@先ず、剣の持ち方ですが、中指と薬指で引っ掛けて、小指丘に こう当ります。
 それで 横に肘がある。カバンを持って、手首がこうなると 途端に小指丘から外れる。引っ掛けているだけで、持っていない。
@そこから 道場の床板の目に合わせて、手を振る。
@肘と手の甲を同じ方向に向ける。真横、90度。
 このフレームさえ 決めてしまえば、このまま 手をブラーンとロッキングチェアして、握らずに手が振れる。
@肩の力を抜いて、ぶら下がっている状態。肘と、これね、最終的にそうなっていると良いのだが、なり難い人は 結局 要らないところに力が入って 剣を握っている。
@これ、何かと言うと、これが こう握られたら ちょっと切りたいのですが、こう切っても 全く落ちない。
@先程のように 握って 手の甲と 肘の甲を同じにします。ここから、先程やった 腕振りを「掴み手外し」の要領で ブラーンと、こう、完全に力を抜きます。それで、抜いて、吐かずに 落して、そして吐く。
吐いたら、大部分がこちらに寄るから 見て下さい。ここから 跳ねる。これ、何もやらなかったら、絶対にずれない。だから、この 相手の反応をうかがわせないために 自分が力を入れたら 駄目なのです。自分が力を入れずに 最少の力でいける体勢を作ってしまう。
相手の重心が一番前まできていて、もう 相手がギリギリの
 ところまできて、 そうするために このフレームを作ってしまう。

                 (滋賀から参加の初心者)

世話役です。

この日は忘年会の前の稽古ということでたくさんの方に参加頂きました。
初めて定例稽古に参加頂きました方もおられ、研究会以外の東雲道場の雰囲気も感じて頂けたと思います。




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by shinonomeaiki | 2015-11-08 07:35 | 定例稽古 | Comments(0)

東雲道場は、合気修得を志す人の稽古場であり、このブログは、その人達のために稽古内容を記録化する目的で開設しました。
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