合気観照塾東雲道場

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YS さんからの第二十五回研究会メモ(トーク)

先生から 直々にお相手して頂いた時、初心者は緊張感で身体が硬直します。
その際、雰囲気を和らげる目的で、絶妙のタイミングでギャグを飛ばされ、全員で笑います。すると、肩の力が抜けて、顎が自然に引けます。
第二十五回研究会でのギャグを、紹介します。


<指導1:「刀の上げ・下ろし」>
@それを握り締めていたら、肩が自由に動かないし、刃は向うに向いているわけ
です。そういうのを「ハムカウ」と言うのです。(全員 大笑い)

<指導2:小刀を腰に差す>
@こうすると、腹が締まると意識が 分かりやすい。
@それを、宮本武蔵は 五輪の書で「クサビを絞る」といっている。
 これが 無くなれば「シマッタ」と言っても「シマッテイナイ」のです。
(全員 大笑い)

<指導3:「打ち込み」>
@それで、ここが 真ん中。これを「担ぎ上げる」という表現をするのです。
 こう 担ぎ上げて、それで、肩の力を抜いて 落ちていきます。それが 
ここ だと 腹に こないのです。ここも 腹にこないのです。ここなら、腹にきて 腹の力が 下から 遠からず 西江水が効いてくる。
腹に落ちるか どうか。これを「フにオチル」と言っている。
(全員 大笑い)

来年も よろしく お願い申し上げます。  (滋賀から参加の初心者)



世話役です。

今年の稽古納めは1/26土曜日です。
来年の定例稽古初めは1/16土曜日の午後1時からです。
どうか宜しくお願い致します。


最近良い鉄味の重ための十手を購入致しました。
売り主が古楽器専門の方で、あまり価格に執着が無かったようで、お求め易かったです。

12/19の土曜日は指導員全てペケで、日曜日の朝から振り替え稽古を行いました。

G I さん、MM さんに二本の帯をつけて貰って十手を肚に差し込んで歩法をして頂いたところ、足が胴から外れる瞬間が分かって貰えたようでした。

すると途端にお二人とも、剣を使う感覚を変えられました。

足が外れる感覚が分かると、足を大きく出さないのではなく、出せなくなります。

会員の皆様方、本年も一年間稽古お疲れ様でした。





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by shinonomeaiki | 2015-12-25 08:11 | YS さんの稽古メモ | Comments(0)

第二十五回研究会YSさんめも

合気観照塾東雲道場 
世話役 様

東雲道場で第二十五回研究会が開催され、K先生から「合い掛け」の指導を受けました。初心者が学び得た範囲での内容を日誌に綴ります。
2015年12月13日(日)13時~

<指導1>
@青岸で構えていて、頭を打たれたとき どうするか。
@中央を打たれたとき、止められない。
@止まるでしょう。これが こうなって こうやったら 取れるのです。
@だから、これが なかなか 賢い。
@のみと鍔がないので、手に当る。思いきりやると 手がきれるから 軽く。
@刃筋が分るでしょう。
@肘が自分の中心にくるように。そう、そこに 肘があるわけです。少し前傾して。モノウチが当るのと、これが 大事。
@そのまま いっておいて下さい。それで、中だけ伸ばして。すーと。
 そういうことなのです。
@だから、これを ちゃんと 練習しておかないと、合い掛けはできない。
@それで、真っ直ぐ といっても、本当は 真っ直ぐでなくてもよいのだが、真っ直ぐにしておかないと、あとから ずーと しんどいから。
@そう、そこで、身体の中を伸ばせるだけで、引っ張れる。
@そう、それを ちょっと斜め前に出すと、止めやすい。
@真上に上げる。それを 斜め上に 吸い上げる。ほら 止まるでしょう。
@だから、逆の城郭勢では、相手の打ってくるのを そのまま取って、出して。それが 今度 そのまま使えるのです。
@それで、そのまま 打ってくるのを、「はい、ご苦労さん」というふうに だんだん 間合いを作っていくのです。
@思いきり 打たないでください。止まるかどうかだ。それと 刃筋が分かりやすいでしょう。

<指導2>
@この形を 先にきめてしまう。これが きっちりと決まれば、青岸から入っていくわけです。
@最初に これを きっちり作らないと 止められない。止められなくなる。
@だから、これが流れるというのは、流れたら、、、
@それは違う。合い掛け返しという。
@中に入って これだけ捻る。
@相手との間合いを どう取るかです。
@肘、肘、
@これを覚えないと。 すーと前にいってください。
@目的は この形。 そのまま 負けても 大丈夫。
@最初、この角度では きついから、わざと 身体は正面にしておいたらちょうど良い。楽にする角度 合わせておいたら
@練習をやっておいたほうが 近道なんです。最終的には。
@これだけのまま 落ちればよいわけです。だから、これの練習をしておいたら、

<指導3>
@腰を入れて、首を伸ばして、肩の力を抜いて、首を伸ばして、、、

Q:自分の身体が 自分でないように感じる!
@ビシッとしたら、そんなに力を掛ける必要が無い。
@それが、結局 モノウチに伝わらないといけない。
@身体が これだから 凄く分かりやすいのです。
@これが ジョウセイといって、ここで受けると 首の位置が、、、
 それで、角度は ここなんです。はい、そのまま。ちょっと 首 ここです。あれだけで 違うのです。
@だから、シンセイというのが いかに大事か。
@それで、実際に 当てた方が 首の位置が分かりやすいのです。負荷を掛けたほうが。

      (滋賀より参加の初心者)




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by shinonomeaiki | 2015-12-23 12:37 | YS さんの稽古メモ | Comments(0)

第二十五回研究会YSさんめも

合気観照塾東雲道場 
世話役 様

東雲道場で第二十五回研究会が開催され、K先生から「合い掛け」の指導を受けました。初心者が学び得た範囲での内容を日誌に綴ります。
2015年12月13日(日)13時~

<指導1>
@青岸で構えていて、頭を打たれたとき どうするか。
@中央を打たれたとき、止められない。
@止まるでしょう。これが こうなって こうやったら 取れるのです。
@だから、これが なかなか 賢い。
@のみと鍔がないので、手に当る。思いきりやると 手がきれるから 軽く。
@刃筋が分るでしょう。
@肘が自分の中心にくるように。そう、そこに 肘があるわけです。少し前傾して。モノウチが当るのと、これが 大事。
@そのまま いっておいて下さい。それで、中だけ伸ばして。すーと。
 そういうことなのです。
@だから、これを ちゃんと 練習しておかないと、合い掛けはできない。
@それで、真っ直ぐ といっても、本当は 真っ直ぐでなくてもよいのだが、真っ直ぐにしておかないと、あとから ずーと しんどいから。
@そう、そこで、身体の中を伸ばせるだけで、引っ張れる。
@そう、それを ちょっと斜め前に出すと、止めやすい。
@真上に上げる。それを 斜め上に 吸い上げる。ほら 止まるでしょう。
@だから、逆の城郭勢では、相手の打ってくるのを そのまま取って、出して。それが 今度 そのまま使えるのです。
@それで、そのまま 打ってくるのを、「はい、ご苦労さん」というふうに だんだん 間合いを作っていくのです。
@思いきり 打たないでください。止まるかどうかだ。それと 刃筋が分かりやすいでしょう。

<指導2>
@この形を 先にきめてしまう。これが きっちりと決まれば、青岸から入っていくわけです。
@最初に これを きっちり作らないと 止められない。止められなくなる。
@だから、これが流れるというのは、流れたら、、、
@それは違う。合い掛け返しという。
@中に入って これだけ捻る。
@相手との間合いを どう取るかです。
@肘、肘、
@これを覚えないと。 すーと前にいってください。
@目的は この形。 そのまま 負けても 大丈夫。
@最初、この角度では きついから、わざと 身体は正面にしておいたらちょうど良い。楽にする角度 合わせておいたら
@練習をやっておいたほうが 近道なんです。最終的には。
@これだけのまま 落ちればよいわけです。だから、これの練習をしておいたら、

<指導3>
@腰を入れて、首を伸ばして、肩の力を抜いて、首を伸ばして、、、

Q:自分の身体が 自分でないように感じる!
@ビシッとしたら、そんなに力を掛ける必要が無い。
@それが、結局 モノウチに伝わらないといけない。
@身体が これだから 凄く分かりやすいのです。
@これが ジョウセイといって、ここで受けると 首の位置が、、、
 それで、角度は ここなんです。はい、そのまま。ちょっと 首 ここです。あれだけで 違うのです。
@だから、シンセイというのが いかに大事か。
@それで、実際に 当てた方が 首の位置が分かりやすいのです。負荷を掛けたほうが。

      (滋賀より参加の初心者)




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by shinonomeaiki | 2015-12-23 12:37 | YS さんの稽古メモ | Comments(0)

第二十五回研究会YSさんめも

合気観照塾東雲道場 
世話役 様

東雲道場で第二十五回研究会が開催され、K先生から「合い掛け」の指導を受けました。初心者が学び得た範囲での内容を日誌に綴ります。
2015年12月13日(日)13時~

<指導1>
@青岸で構えていて、頭を打たれたとき どうするか。
@中央を打たれたとき、止められない。
@止まるでしょう。これが こうなって こうやったら 取れるのです。
@だから、これが なかなか 賢い。
@のみと鍔がないので、手に当る。思いきりやると 手がきれるから 軽く。
@刃筋が分るでしょう。
@肘が自分の中心にくるように。そう、そこに 肘があるわけです。少し前傾して。モノウチが当るのと、これが 大事。
@そのまま いっておいて下さい。それで、中だけ伸ばして。すーと。
 そういうことなのです。
@だから、これを ちゃんと 練習しておかないと、合い掛けはできない。
@それで、真っ直ぐ といっても、本当は 真っ直ぐでなくてもよいのだが、真っ直ぐにしておかないと、あとから ずーと しんどいから。
@そう、そこで、身体の中を伸ばせるだけで、引っ張れる。
@そう、それを ちょっと斜め前に出すと、止めやすい。
@真上に上げる。それを 斜め上に 吸い上げる。ほら 止まるでしょう。
@だから、逆の城郭勢では、相手の打ってくるのを そのまま取って、出して。それが 今度 そのまま使えるのです。
@それで、そのまま 打ってくるのを、「はい、ご苦労さん」というふうに だんだん 間合いを作っていくのです。
@思いきり 打たないでください。止まるかどうかだ。それと 刃筋が分かりやすいでしょう。

<指導2>
@この形を 先にきめてしまう。これが きっちりと決まれば、青岸から入っていくわけです。
@最初に これを きっちり作らないと 止められない。止められなくなる。
@だから、これが流れるというのは、流れたら、、、
@それは違う。合い掛け返しという。
@中に入って これだけ捻る。
@相手との間合いを どう取るかです。
@肘、肘、
@これを覚えないと。 すーと前にいってください。
@目的は この形。 そのまま 負けても 大丈夫。
@最初、この角度では きついから、わざと 身体は正面にしておいたらちょうど良い。楽にする角度 合わせておいたら
@練習をやっておいたほうが 近道なんです。最終的には。
@これだけのまま 落ちればよいわけです。だから、これの練習をしておいたら、

<指導3>
@腰を入れて、首を伸ばして、肩の力を抜いて、首を伸ばして、、、

Q:自分の身体が 自分でないように感じる!
@ビシッとしたら、そんなに力を掛ける必要が無い。
@それが、結局 モノウチに伝わらないといけない。
@身体が これだから 凄く分かりやすいのです。
@これが ジョウセイといって、ここで受けると 首の位置が、、、
 それで、角度は ここなんです。はい、そのまま。ちょっと 首 ここです。あれだけで 違うのです。
@だから、シンセイというのが いかに大事か。
@それで、実際に 当てた方が 首の位置が分かりやすいのです。負荷を掛けたほうが。

      (滋賀より参加の初心者)




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by shinonomeaiki | 2015-12-23 12:37 | YS さんの稽古メモ | Comments(0)

第二十五回研究会YSさんめも

合気観照塾東雲道場 
世話役 様

東雲道場で第二十五回研究会が開催され、K先生から「合い掛け」の指導を受けました。初心者が学び得た範囲での内容を日誌に綴ります。
2015年12月13日(日)13時~

<指導1>
@青岸で構えていて、頭を打たれたとき どうするか。
@中央を打たれたとき、止められない。
@止まるでしょう。これが こうなって こうやったら 取れるのです。
@だから、これが なかなか 賢い。
@のみと鍔がないので、手に当る。思いきりやると 手がきれるから 軽く。
@刃筋が分るでしょう。
@肘が自分の中心にくるように。そう、そこに 肘があるわけです。少し前傾して。モノウチが当るのと、これが 大事。
@そのまま いっておいて下さい。それで、中だけ伸ばして。すーと。
 そういうことなのです。
@だから、これを ちゃんと 練習しておかないと、合い掛けはできない。
@それで、真っ直ぐ といっても、本当は 真っ直ぐでなくてもよいのだが、真っ直ぐにしておかないと、あとから ずーと しんどいから。
@そう、そこで、身体の中を伸ばせるだけで、引っ張れる。
@そう、それを ちょっと斜め前に出すと、止めやすい。
@真上に上げる。それを 斜め上に 吸い上げる。ほら 止まるでしょう。
@だから、逆の城郭勢では、相手の打ってくるのを そのまま取って、出して。それが 今度 そのまま使えるのです。
@それで、そのまま 打ってくるのを、「はい、ご苦労さん」というふうに だんだん 間合いを作っていくのです。
@思いきり 打たないでください。止まるかどうかだ。それと 刃筋が分かりやすいでしょう。

<指導2>
@この形を 先にきめてしまう。これが きっちりと決まれば、青岸から入っていくわけです。
@最初に これを きっちり作らないと 止められない。止められなくなる。
@だから、これが流れるというのは、流れたら、、、
@それは違う。合い掛け返しという。
@中に入って これだけ捻る。
@相手との間合いを どう取るかです。
@肘、肘、
@これを覚えないと。 すーと前にいってください。
@目的は この形。 そのまま 負けても 大丈夫。
@最初、この角度では きついから、わざと 身体は正面にしておいたらちょうど良い。楽にする角度 合わせておいたら
@練習をやっておいたほうが 近道なんです。最終的には。
@これだけのまま 落ちればよいわけです。だから、これの練習をしておいたら、

<指導3>
@腰を入れて、首を伸ばして、肩の力を抜いて、首を伸ばして、、、

Q:自分の身体が 自分でないように感じる!
@ビシッとしたら、そんなに力を掛ける必要が無い。
@それが、結局 モノウチに伝わらないといけない。
@身体が これだから 凄く分かりやすいのです。
@これが ジョウセイといって、ここで受けると 首の位置が、、、
 それで、角度は ここなんです。はい、そのまま。ちょっと 首 ここです。あれだけで 違うのです。
@だから、シンセイというのが いかに大事か。
@それで、実際に 当てた方が 首の位置が分かりやすいのです。負荷を掛けたほうが。

      (滋賀より参加の初心者)




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by shinonomeaiki | 2015-12-23 12:37 | YS さんの稽古メモ | Comments(0)

YSさんからの第二十五回研究会メモ

合気観照塾東雲道場 
世話役 様

東雲道場で第二十五回研究会が開催され、K先生から「刀の上げ・下ろし」の指導を
受けました。初心者が学び得た範囲での内容を日誌に綴ります 2015年12月13日(日)13時~

<模範演技1>
@この時に、お尻をスッと鼠渓部を閉めてから、こう回転して こっちへ、で 
 モクビよりも 下ろす。それで、下ろして 下からきて。こう、、、、
@それで、特に こうやって 斜めに切るときに ここが きちんと使えないと、
 こう 肩、こっちにいくんですよ。
@だから、肩を落ちないように。落とすより先に。これで、戦車ですよね。戦車と
 同じように これが きちんと出来て、それが 真っ直ぐ落ちるのか、刃筋が
 斜めになって落ちるのか、です。それを 切りにいくと こうなるのです。
@だから、如何に 膝、お尻をグッと上げておいて これを回転する。これが
 一番大事なのです。20:46 
@切るのを忘れて、真っ直ぐに落ちるというのを 意識して下さい。

@それから 左手1本で、そー、すると 変に、、
@それで、握らないで、ここと 中指とこれとで、上に上げたとき、親指の2つの  
 と ここと小指か 薬指で止まればよい。
@それで、 振らないで ゆっくり下ろしていって下さい。大事なのは 首の後ろ
 を伸ばすと いうことと、、、 
@それに 右手が付いて 指2本くらいを離して これが 斜めになったとき、
 この斜めの筋が 出来て、そこへ 落ちていくだけ。振りにいくと ねじれます。
@だから 肩は こういうふうに 動くだけで、剣も 左手がメインで。
@只、左手だけで こうズラスと 斜めにはならないので、右手で 少しずらして 
 左手の中を 手の平と指とで、バランスを取って、そこへ落として下さい。
@それで、右へ傾くときは 左手で止めておいて、右手の腹で 落としていく。
@だから、落とすという、未だ 切りにいっている。右肩が落ちている。
 そのときに もう 落ちているのです。

<指導1>
@上げた、そー、それで お尻を上げて、そー、そのまま 吸って下さい、スーと。
 そうしたら 上がっていく。落ちない。
@吐いて、吸って、緩めて、吐いて、落として下さい。
 吸って、上げて、これが真ん中、こっち。肩の力を抜いて、下ろして。

@だから、右手はこう 離さないのですけれども 握ってはいないよ、という勝負
 ですね。
@それで、このメンが このメンで 落としていく。こちら側は このメンで落ちて
 いくだけです。
@それで、もう一つ難しいのは、手の甲部の意識です。
@だから、先程 言ったように、撥草とか、霞 というのは、手の甲が これと
 平行にあれば、ほら、手の甲、こっちに向いている。
@それで、ハカチは 手の甲。このまま 肘 曲らない。

@だから、撥草のとき、手の甲が こっちへ向いているのです。ほっぺたに引っ付けて
 下さい。
@それで、こっち向きのときは これとこう。すると 手の甲が ちゃんと引っ付く
 でしょう。それで 肘が真ん中へ来るでしょう。
@ほっぺたに引っ付けると(これなんか しませんけれど)ちゃんと 手の甲の
 意識が出てくるのです。
@だから、刀が向うに向いているのです。

@そー、そうすると、肘が真ん中へくる。それで、肘を少し上げて それで 力を
 抜いて スコーンと落とせば、ほら、全然 力が要らないでしょう。刀の重さで。
@そういうのに、今度は 腹の力を スパッと載せていくわけです。
@それを 握り締めていたら、肩が自由に動かないし、刃は向うに向いているわけ。
 
@そういう感じで、スーと 下ろしていく。
@それが 無形になって、首の後ろで 上げておく。
@要は 頚椎の三番、四番が こうなると 横隔膜が落ちるのです。だから ここで
 上げて 横隔膜は なかなか
@こちら側が 真っ直ぐになって、横隔膜が上がって、肩の力を抜いたら、スポッと
 落ちる。すると、丹田と 上げ下ろしが 一致するわけです。
@それで、膝を少し曲げて、お尻を少し後ろに上げて下さい。

<指導2:小刀を腰に差す>
@こうすると、腹が締まると意識が 分かりやすい。
@それを、宮本武蔵は 五輪の書で「クサビを絞る」といっている。

<指導3:異形の太くで重い棒を持って>
@それで、この ちょっと 先がこういうので、逆に 振らないで 重さだけを
 感じて下さい。このとき、手首が きっちりと決まって、落ちていったときに、腹に
 
 ここに こう こなくてはいけない。 
@それで、口から 息を吐くと 落ちるのです。だから、鼻から。口と鼻が近いので、
 わりに 間違えるのです。
@もっと、肩の力を抜いて、未だ、振ろうとしているから。 遠くへいかないで、 
 このまま 肩と膝を シューと落として下さい。
@極端に 肩の力 抜くでしょう。肘の力を抜くでしょう。そうすれば、、、
@だから、形とか 何とか 言うよりも 取り敢えず きちっと、、、そういうこと。
 それで 七刀の稽古に入ります。
    (滋賀より参加の初心者)


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by shinonomeaiki | 2015-12-17 07:56 | YS さんの稽古メモ | Comments(0)

代表からの第二十五回研究会メモ

第二十五回研究会メモ代表からの稽古メモです。

1.刀の上げ下ろし握り込まない、左手と右手にできる仮想の中心を担ぎ上げ、見た目は変わらないが肩の力を抜いて鼻から息をはきながら振るのではなく落としていく、落ちていくだけ。
首を前に出さず、左手主導、右手と左手のバランス
2.横にした警杖に打ち込み打ち込みとはいうものの手の内、物打ちの意識、肩肘の緩み具合、肋骨や横隔膜等のあり方を確認、足を前に出しながらの打ち、引きながらの打ち、その場での折敷の3種
3.相懸け身体の向きは先ずは正面、肘の位置も正面、物打ちは人中路の上にくる。
身体の伸びと適正な角度で相手の剣が止まることを知る
4.燕飛浦波~浮舟
5.三学 車~撥草~雷刀基本的な刀の扱いから始まり、燕飛もひとまず終了致したした。
形とそれを成り立たせる要素を考えながら稽古していきましょう。
順番については忘れたとしても宗匠曰く問題はないということです。

世話役です。

今年も無事研究会が終わり、3年目に突入しました。御指導頂いている宗匠をはじめ、忙しく、遠い所をお越し頂いている参加者皆様のおかげ様です。本当にありがとうございました。

今回でも冒頭に七刀がございました。
その後、燕飛に入りました。手前味噌ですが、七刀に宗匠に加えて頂きました必勝、猿廻バージョンで、ほぼすべての太刀筋は網羅出来ています。
ですから、七刀と人中路を体に覚え込ませて欲しいと思います。
型を覚えたくて仕方ない人は、型を七刀で分解するといいでしょう。
そして分解した七刀を繋げる呼吸を自分で考えると良いでしょう。

型は覚えても完成しますが、使い物になりません。
昔、周恩来が大躍進の生産目標の下で、古鍋や廃材鉄板などを国中で集めて溶かし再生産された大量の鉄骨を党の指導者に自慢気に見せられたあと、中南海に帰り「あんな鉄くずで何が作れるのか。」と嘆いたと聞いたことがあります。
大切なのは、完成することではなく、使えることですね。



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by shinonomeaiki | 2015-12-14 08:11 | 研究会 | Comments(0)

第二十四回研究会メモ居合

合気観照塾東雲道場 
世話役 様

東雲道場で第二十四回研究会が開催され、K先生から 七刀、かた稽古、居合いの
指導を受けた。初心者がどこまで理解できたかを試す目的で、「居合い」で学び
得た内容を日誌に綴ります。
2015年11月29日(日)13時~

<抜刀 納刀>
@基本的には 鞘を動かさない。
@打ちの基本は、鯉口を切って、
@これ以上は抜けない。
@それで 鞘を回すのですけれど、これを こう押さえておきます。
@腰を 少し 後ろへいって、それに 中に伸ばしていくと 、、、に書いてある
@そのとき、肩の力が抜けているかどうかです。
@それで 相手の手を
@できるだけ 力を入れないで 鞘に入れる。
@この 動作のために 全てが入っていると 言ってもよい。
@このときに モノウチが ストッと落ちてきて ここの角度で打つ角度が変わる。
 上、中、下、
@それで、中心を 上に上げて、切っ先を下ろしてきたら 自動的にパチン。
@私(K先生)は 毎日 こればっかり やっている。座ったままで。
@座ってやると、うんと右へ上がって。もちろん、お尻を上げてです。このとき 
 凄い すーと、
@こちらに回転させることによって 胸の刀。

@だから、自分の力で抜いても、抜けないのです。
@それで、抜いたときも ちゃんと 胸の高さで決める。
@座るとき、、、、 胸の高さなのです。背中の高さと書いてはあるが。
@この角度を通ってくる使い方と、この鞘と手の位置というのが、するとコント
 ロールできる。
@すると、刃筋とモノウチが。だから常にモノウチを意識して、この位置がある。
@それで、人差し指で少し出しておくと 真っ直ぐここへ当てて 入れると早い。

<膝を立てて座る>
@一番大事な練習は これです。これできっちりしまって 腹が決まって、こう、
 それで、座るときは、こっちへきます。それで 引きながら こっちへきます。
 この 入れるのと、座っていくのが 一緒。

<指導1>
@ゆっくりと 立って、
@胸の高さ、そのとき ちゃんと 相手が、、、
 この時に こういう風な ちゃんと ここで 位置が合っているという風に。
Q:逆の青岸の構えになっているくらいで 良いのか?
A:そうです。だから 青岸というよりも ここの角度は、こうして受けています。
  だから ワカヤマ先生は「ガシャと受けて 切る」と。
Q:「ガシャ」じゃなくて 受けるという、
A:受けるという そういう 情景です。

@それを きちんとやって下さい。すると、今度は しまい です。すると西江水
 が効くように なります。
@だから 元の動作、それから 下がるというのと、納刀というのは、
@これで、息を吸うから 下がります。大体 奇数回 下がります。

<指導2>
@落として、開いて、これが血ぶり、それで 上がって、下がる、座る、
 バラバラだ、一致させるように。
@抜きながら立って バチッと合ったとき 身体はできていないといけない。
@だから 吸い上げて、肩の力を抜いて、シュッコと。
@一回で シュッと無形までいって、開いて、上げて、
@そー、それを一致させる。しかも 真っ直ぐではなく、上から ちょっと右へ。
@最後、終ったときは、少し右へ向いている。
@できるだけ 一致させる練習をする。刀身一致。刀と身体が一致する。 
@呼吸も できたら コキンガイシと思って やってみて下さい。
@それで、かえるとき、肩の力を抜いてやったほうが、柔かく肩の力を抜いて 
 しかも 西江水を効かせられる。
@胸でジワーと 一致させるのです。バシーと当てるのではなくて 爪の親指 
 スーと上げていって 足の指をなって いって、ここで もう横隔膜を上げて、
 回転させていって 立つと、ちょうどになる。
@それで 吸って 上がって、肩の力を抜いて、ストーンと ここへ落ちていく。
@それで、自然に相手が倒れているところをイメージしていって そのまま下がり、
@ここの姿勢を決めたのが 落としていくと クリアチャンに決まります。
@開いて、このとき ここでは ずれます。ここでは ずれない。ここしかない。
 そこで吸い上げて ここで、
@入れながら、こっちへ 自然に ながら ここへ入れます。
@だから 目の位置とか を意識して もう一度 やって下さい。

<指導3>
@余り こー、ビャーと 上がってしまわない。
@次にやりますけれども、ここから こういう動作もあるので、そういうことを 
 頭に入れて やって下さい。
@ジワーと、この ゆっくり動くのが大事なのです。そのかわり キッチリ出来る
 ようになる。慌ててやると、格好が良いみたいだが、身体の使い方が。
@だから、太極拳的な居合いだと 思っている。だって、こんなんで 闘えない。
 シンセイを作るためです。あくまでも、身体を作るためです。

<指導4>
@ここしか ないのです。上げていって、ちょっと 今度は ここへ吸込むのです。
@ゆっくり立って、ゆっくり座って下さい。慌てることはない。それが、刀身一致
 なんです。視線はそのままにして、吸い上げて。ここでも きちっと 決まるわけ
 です。手首から。

<指導5>
@だから、鞘をさすときは、袴をはく方が良い。落し差しになるし、冬は暖かい。
@これが 一致しながら 落としていく。そういう気持ちで。モノウチのシキュウ・
 コウガクと一致するのですけれども、ここだけ持っていたら、ここだけが 落ちて
 いきます。
@手と手と間口が一致する、というのが 全部の基本です。そういうことをこうして
 一本で ちゃんと やっていくと 出来てくるわけです。
@呼吸と動作というのを 意識して。
@如何に 肩の力を抜くかです。それが 目的です。肩の力を抜いて、手の内の感覚
 が出来てくる。
@居合いは表が、、、形としては、そんなに難しくはないのですけれど、刀身一致は
 難しい。
@一致していると 気持ちが良い。刀がガイドラインに沿って スーと入っていくと 
 身体がシューと合うと 気持ちがいい。そういう練習だと思って下さい。

<制剛流裏1本目の模範演技>
@それとここでは なかなか練習が出来ないが、裏の1本目に結構 面白い形がある。
@で、こっち 猿廻です。立て替えは全て本伝から。如何に これが大事かという。 
 要するに 猿廻の練習をさせるわけです。

Q:制剛流より後だから、新陰流用に作った、と言う事ですね?
A:そういうことを やらしている ということは、結局、向き方と一致させるのと、
  だから バックと 猿廻でも このまま こうやって進んでいく。それが凄い
  印象的だった。

Q:裏を初めて見ました。
A:表と裏をやりますけれど、左敵というのは、こっちへ廻って、こう、、、だから 
  これの 猿廻バージョンですね。
@そういうことに 何が正しいかというよりも 如何に西江水が難しいかという、
 それから 股関節の付け替え、
@だから、今の左敵ですけれど 右敵にも こっちにこうやって。一緒です。
 だから 余り面白くないのです。
@1本目、2本目、3本目は、一番 身体を作るのには 非常に良い。

<指導6>
@抜けないでしょう! だから、最初に普通にやっていたら これでも抜けないと 
 いうのが、、、
@すると、手で抜くのではなくて、身体の中のヤツを しかも こちら側を動か
 したら、それは それで抜けるけれども、身体の中で動くように しないと。

<制剛流表2本目の指導>
S代表:Iさんは 居合い稽古が初めてなので 2本目をお願いします。
K先生:はい。
@一番大事なのは、こちらから、そのままでは 立たれない。
@で、いったん、お尻を こう立てる。これは ロッキングチェアです。実は。
@足の指に 力を入れないで、ゼンソクといって、ロッキングチェアです。
 それで 抜いてきたら、この足をこちらへ開けるのですけれど、回転させながら
 開くと、ちょっと 止めたりするには。 それで、あと、、、
@お尻を ちょっと上げる感じ と言うか、それは 凄い楽です。
@それで、余り 後ろにいかなくて良い。これは足を防ぐ、これは 要は 猿廻
 バージョン、
@ここで こう 打ってきたものを ここで こう 防がないといけない。
 分りますか?
@だから、歩く場所によって、上げ方が変わってくるのです。モノウチの位置とか、
 その辺はイメージとしてネ。だから 大事なのは どこへ上げるか なのです。
@それと 相対動作のあれとか、ハッセーの足を防ぐとか、、、

@だから、シャーと抜かないで、ここで サッと抜こうとしないで 右手を回転
 させて、お尻を出していって、下がる。すると、おくだけで いけるでしょう。
@抜いていって、こっちへ出していったら、来るでしょう。引っ張っていくと 
 それがネ、
@だから 出れると 位置がずれる。

@剣は見ないで、倒れている相手を見る。起きてきて ガンとやられたら嫌だから
 という説明をするのです。
@目線を決めておくのです。

@お尻が グーと上がっていく。これが 落ちるときに 一緒に、
@手で抜くのではなくて お尻が落ちるときに 引いているだけです。慌てない。
 落ちるまで待つ。抜ける関係が 出てくる。
@早く抜こうというのではなくて、自然に抜けるのを待つほうがよい。鞘と引っ掛
 けるときに エイと  その方が 剣が走るとか いうのです。
@そういう目的で 刀さえ抜ければ 後は 新陰流で闘え というだけ。
@だから 制剛流は あとから新陰流を取り入れたものだから、身体を作るための
 ものだと思う。目的が 変わってしまっているのです。
                          (滋賀より参加の初心者)


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by shinonomeaiki | 2015-12-14 07:14 | YS さんの稽古メモ | Comments(0)

YS さんの第二十四回研究会稽古メモ

合気観照塾東雲道場 
世話役 様

東雲道場で第二十四回研究会が開催され、K先生から 七刀、かた稽古、居合いの指導
を受けた。初心者がどこまで理解できたかを試す目的で、「かた稽古・山陰から月影」
で学び得た内容を日誌に綴ります。
        2015年11月29日(日)13時~

<模範演技1>
袋竹刀でやりましょう。
@車、それから 順の猿廻。
@もじって、
@小引して 下がって お辞儀です、1、2、
@それで 深櫓勢です。捻り込んで、
@次に 相手が 起きてくるのを ヒュッて いうて
@上げて バイ重心で かけ込んで トン、

<模範演技2>
猿廻の終りから いきましょう。
@それで 足を出す。
@そのとき ちゃんとセンターをとるかどうか それを考えておかないといけない。
@ちゃんとして 真ん中へきて バシッと。
@それから トッキして 大きく下がって 横雷刀。
@それで、フェイントを掛けて 出る処を ポン、ポン、
@後ろへ下がって、  はい、ここまで。

<指導1>
@猿廻が終って、もじって、そこで 足をピーンと下がって、その 真ん中を中心に
 据えて
@そのとき コビキして、グッと下がって、横雷刀。
@それを 今度は フェイントを掛けて ここへこう、バーン!、バーン!
@で、深櫓勢で 下がる。
@で、捻りこんで いくのですね。

<指導2>
@左上へ剣を上げて、足を 猿廻と同時に スパッと落とす。
@それで、そのまま こう切れるということらしいです。これを モジルという。
@もじって 脇身を囲い、こっちへ、
@それを こー、パーン! と切り、スパーンと。
@それを 外さないといけない。外して 下がったら、そのとき こっちへいくと
 押せない。真っ直ぐ、そー、
@それで、この両手を切った状態で 押していく。
@1、2、で 下がって 横雷刀。
@そこで、フェイントを掛けていって こう 切り抜ける トン、トン、下がる。
@そのときも 横雷刀から 右、左、足を踏みかえる。
@お辞儀して トン、トン、
@下がって シュワー、

<指導3>
@猿廻が終ります。そこで、左へ上げて足を そう、モジル。ここ、脇身を囲う。
@それで両手  このとき、
@それで、後ろへ下がる。 左から大きく下がって 横雷刀。
@それで フェイント、、、、、まだまだ 慌てない。相手がフェイントを掛けて 
 ここを 打ってくるから、手を切る。
@もう、お辞儀をするだけです。トン、トン、
@雷刀がいったとき ここが真ん中  こいつがここへきたらいい。だからトン、トン
、 
@そー それで、フェイントを掛けたときに ここを切らないといけない。お辞儀して
。 
@そのとき ちゃんと ここに いなかったら いけないわけです。

<指導4>
@それを下がって、それから 横雷刀。
@フェイントを掛けたとき、あー、自分から 動かない。
@お辞儀 するだけ、これを 真っ直ぐ するだけ、
@そー、それで下がる。
@トン、トン、それから 今度は深櫓勢。
@逆の城郭勢と深櫓勢の違いは、城郭勢は ここがここへ付くのです。これが縦筋です

 こういうふうに 廻っている。
@深櫓勢というのは、捻り込んだところから 少し引いてきた位。だから、これが余裕
 がある。
@逆の城郭勢は、もうちょっと待って、この腕が こう こういう具合。

<指導5>
@猿廻の終りから。
@左へ上げて、それから 足を控えて、横、 
@それで、足を切りにいきますから、外して、横雷刀。
@トン、トン、
@フェイントを掛けて、まだ動いてはいけない、ここを切りにいくから、手と手を打つ

@それから 下がって、そのときに 今 剣は どっちにもっている?
 こっち。こんなかに隠れないのです。
@ここから もう一回 突き刺して 上に突き刺して、それから バーン! といく。

<指導6>
@猿廻まで。モジリにいって、
@こうは 捻らないで、ここは そのままです。この間が ちょっと 足を効かせて
@小引して 大きく下がって 横雷刀。
@それで フェイントを掛けて   1,2、
@それから 深櫓勢、 このとき 剣の 
@それから 首を狙っていく。
@そこへ 突きにいって シュー、

<小引とは>
@小さく下がって 大きく動く。
@大きく動くと 相手も気付く。小さくずらして これだけで回復運動ができるわけ。
@「シリーズの載せ替えを 足の方で切る」というが、足の方で測るのです。
@こっちを動かさないで こっちを動かしておいて 後から引くわけです。

<太刀風を聞く>
@「太刀先 三寸 当るか、当らないか」
@だから 最初のクネリ打ちで、太刀風を聞く。
@あまり 早く 形をやったら 駄目なわけです。
@もう、来るまで 待っていて、それで
@だから、距離を測るのもあるけれど、自分が 怖いから 早く逃げようとする。
@すると、相手は それに ついてしまう。だから、太刀風を聞く。
@相手が ここを狙ってくる。それを ここまで 待っているのです。ここで動く。
@それを 早く 先に動いてしまうと 相手に 見え見えになるわけです。
@だから、キキに辛抱するのが 一つの稽古なのです。それを 早く逃げてしまうと、
 相手は、。その 攻守交代が一番 大事なのです。

<太刀風を聞く(繰り返し)>
@もうちょっと 我慢して、それで よい。
@すると、打太刀は アッと思うわけです。アッと思う間が大事。
@打太刀は、「スカと食らった!」と思うと ワーとなる。
@すると、付け入るスキが生れる。
@「ロッポウ 嫌ややなー」と思って パーと出ていく。
@手が 曲ってしまっている。これでは 何もできない。それを 曲げない。
 (刀は)長いのですから、長く使う。

<左の鎬で打ち落とす>
@落しながら 打太刀の刀を払う。そうすると、こすり落とせる。
@上げて、落としながら 下がる。

<城郭勢と深櫓勢>
@逆の城郭勢と深櫓勢の違いは、城郭勢は ここがここへ付くのです。これが縦筋。
 こういうふうに 廻っている。
@深櫓勢というのは、捻り込んだところから 少し引いてきた位。だから、これが
 余裕がある。
@逆の城郭勢は、もうちょっと待って、この腕が こう こういう具合。
      (滋賀より参加の初心者)

世話役です。
いつも臨場感溢れる稽古メモを投稿頂きありがとうございます。
宗匠から指導頂く燕飛の難しいところは、覚えないようにして身に付けるところです。
私も言えたものではありませんが、覚えるという身に付る方法を選択してしまうと型が死ぬように思います。
結果的に覚えて身に付けるのですが、暗記的なものではなく予測出来るものとして認識する必要があると思います。
上記の太刀風を聞くというのは、暗記を防ぐための方法としても有効ではないでしょうか。
太刀風が聞こえなければ、動かなくていいのですから。
大切なのは、型をやっている時の体内(頭脳を含む)のシステムです。
記憶の抽出作業は必要ありません。
予測と反応により稽古を重ね、反応の割合を増して、予測の割合を減らしていくことが型の取り組みかただと考えています。



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by shinonomeaiki | 2015-12-08 07:14 | YS さんの稽古メモ | Comments(0)

代表より第二十四回研究会稽古メモ

稽古メモです。内容が盛り沢山だったので聞き漏れ、書き漏れがあると思いますのでフォローお願いします。

〈稽古メモ〉
1.無形から雷刀、真っ直ぐ切り落とし
右手小指は握りしめない
右手薬指、中指が握りのメイン
右手人差し指、親指は柄に沿ってまるめ指先を軽く付けておく
右手は小指丘と人差し指、中指で支え持つ
左手も同様にして持つ
肩の力を抜き、肘を少し緩める
無形の位置から呼吸に連れて刀が浮いてくる
雷刀の位置から刀の重さに任せて真っ直ぐ落ちてゆく。
刀身一致 等

2.七刀
七刀三種(通常、猿廻、必勝)復習
足を固定して七刀→ 重心を左右に移し替えながら七刀
(歩法付き七刀の一歩手前)
草履を履いて歩法+素振り

3.燕飛
燕飛~猿廻まで復習(宗匠による個人別チェック)
打太刀の片手打ちを城郭勢から浮かせて落とす。
刀棒への打ち込みから相手の左手の四指を捩り切る→模擬刀を使って刃の動きを確認、きちんと動くと刀が真っ直ぐ天を指す 等

山陰~月影まで

4.制剛流 1~5本目
1.向之刀 
2.引身
3.胸之刀(胸を掴む)
4.押抜(左敵)
5.車(右敵)
身体の伸び、ロッキングチェアー、左右の立替 等

5.抜刀~納刀
手元を見なくても納刀できるここしか無いと言う位置を把握する。空間認識。早く抜くだけではなくゆっくり丁寧に呼吸とあわせながら抜き、納刀の動作と意識の一致。

今回は燕飛の続きと久しぶりに居合の稽古をしました。宗匠も仰っていた様に刀を使って稽古することで刃筋や型の意図することを理解し易くなります。また居合は身体も温まるのでこれからの季節にはもってこいの稽古だと思います。

以上

世話役です。
いつも研究会メモありがとうございます。
私よりはるかに詳細で、復習するのに本当に役立たせて頂いています。
代表の書かれている刀身一致がこの回のテーマであったと思います。
気づかせて頂きありがとうございました。


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by shinonomeaiki | 2015-12-04 19:22 | 研究会 | Comments(0)

東雲道場は、合気修得を志す人の稽古場であり、このブログは、その人達のために稽古内容を記録化する目的で開設しました。
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