合気観照塾東雲道場

4/20東雲館稽古

稽古参加者のブログから引用させて頂きます。

2014/4/20 ◎東雲館稽古

・えます(膝のフリー感)
・仙骨の丸める反らす この二つをいろいろな道具を使いひたすら練 習しました。
・膝をます事で剣に突っ込まずに肚に落ち る。
・数を重ねると下半身の感覚がしっかりして くる。
・丁寧にすると足裏、足首、膝、鼠蹊部、股 関節、仙腸関節が柔らかく弾力を持ちながら 繋がる。
・片足を前に出して仙骨を丸めると肋骨の中 を通り頸の後ろが伸びる。(腹直筋の意識)
・さらに吸気すると足が寄ってくる。(ゼ ロ)
・力を下に落としてバランスが変われば呼気 と共に前に進む。
・待てずに手が先に動く=股関節の銜え込み が浅いか外れている。

#世話役さんに仙骨の使い方を指導して頂いた お蔭で骨盤の奥行のある銜え込みが意識しや すくなりました。
股関節の後ろ側と仙腸関節の下部を固める癖 がある事にも気付かせて頂きました。 この練習を続けていると『張ると締まる』と いう事が『自然に』行われていている事に気 付きました。
『身体を自然に使えるプログラム』を組んで 頂いた上に私が頭で考えそうになれば、すぐ に道具を変えたり形を変えて練習をして下 さった事に本当に感謝致します。
そして、剣がより楽しくなりました。
有難う ございました。

世話役です。

とても丁寧に感想を記して頂きありがとうございました。

私自身が、足をえまして、袈裟斬り等の稽古をして、足に意識がいくようになりました。

4/20の稽古の構成は、やはり、足、歩法でした。

まず、相手の太刀に自らの太刀を乗せるのと、自らの太刀に、自らが乗るのは違うということ。

自らの太刀に、自らが乗ると、抗力で体が浮かされ、斬れないということ。

てっとり早く、太刀に乗らず、えまして斬ってみる。

体の立て替えと刃筋の関係、水車勢の捌きと落としを確認。

太刀が落ちるのと、太刀に乗ってしまうことの違い。

足の曲げではなく、太刀の落ちと、足、腰の関係に気が付きたい。

歩法の確認へ

でした。

上記の参加会員さんは、食わず嫌いせずに、足をえましたことで新たな感覚に出会えたのだと思います。
そして何よりも、稽古を楽しんで頂いてありがたく思っています。

私もめちゃくちゃ楽しみました。

ありがとうございました。
[PR]



# by shinonomeaiki | 2014-04-22 01:05 | Comments(0)

予定日更新してますます。

世話役です。

お待たせしました。

4月稽古日予定日と第五回研究会の予定日を更新しています。
ブログの上から2番目の記事をお読み下さい。
[PR]



# by shinonomeaiki | 2014-03-27 06:34 | Comments(0)

3/21第四回研究会

第四回研究会3/21
・東雲館
・参加者5名

テーマ「刃筋」

1-半棒、単棒、小刀、こん棒を使った歩法

①両手で内回し、外回しをしながら、前進の歩法。
②手首を柔らかく、途切れさせない。
③ 首が前に出ると胸が縮こまり中が伸びなくなる。
④首を真っ直ぐにして 中を伸ばす。
⑤動作を止めない 、止まらないように連綿不断、 吸って緩めて吐くリズムに合わせて肘肩を柔らかくして動く。
⑥ 小刀、短棒等形状、重さなどを変えてその違いを感じる。
⑦相対、正座、両手持ちで内棒回しの手で、手首→肘→肩→体幹と使う場所をかえて伝わりを確認。


2-杖回し、順手打ち、順手突き

順手打ち
①吸いながら引く。
②自分の正中線に杖を立てた時、杖の下端を横隔膜近くの高さに合わせて打ち下ろすと、回りやすい。

順手突き
① 少し長めの杖を前から後ろに回して突く。
②杖の刃筋を意識して、立てた杖を後ろに倒す時、ハラリとかわして体を開く。→水車勢、袈裟切りの体
③杖を体に付けて行う。
④ 杖の重さに沿って正面→右半身→正面→左半身→正面 と回していく。
⑤ 杖の重さを利用して回す、手は杖の方向を変える手助けをするために添えるだけ。
⑥ 短棒と同じく柔らかく回す 止まらないように。


3-青岸、相架けの刃筋

○模擬刀を使って
・刃の向きと刃が落ちてゆく方向の確認
・ 袋撓のような丸い形状でも刃筋を意識して使う。
・体と刃筋の関係を確認。

4-青岸、相架けの身勢

①杖を使って
・雷刀に構えている相手の手首に、青岸、城郭勢で杖を付ける。
・前の手を順、逆で付けて崩す。
・違いを感じる。

②木刀を使って
・木刀の先に負荷をかけて中段、青岸、逆勢にて前進。
・刀棒で体の中を伸ばすことで受ける 。

③袋撓を使って
・青岸、城郭勢で相手の小手につけて崩す。
・手の内、身勢、刃筋を確認すれば、相架けへ移行。
・相架け、刀で屋根を作り相手の打ち下ろしを刀棒と同じく中の伸びで受ける。
・相架けが上手くいけば、面ではなく、太刀を打ち払われても、打ち太刀の遊びが一瞬でとられて、使太刀の太刀に吸い付く。
・身勢を伸ばして相架けて、打ち太刀を受け、ハラリと転身して打つ。→刀棒の感覚


世話役です。

春は、職場の異動や業務の区切りで忙しいと思いますが、そんな中、研究会に参加して頂けた会員の皆様、また、指導して頂けた先生、本当にありがとうございました。

今回は先生による、刃筋をテーマにした研究会でした。
私を含め、会員の皆様には、何故この稽古をしたのかということを、日々復習し、稽古し、噛み締める必要があります。
刃筋と棒回し、刃筋と杖、刃筋と身勢等、組み合わされた稽古内容をよく頭で考えることも重要です。

刃筋の稽古のためには、二天一流の木刀がよいと思います。
棒回しには、棒ならなんでも良いと思いますが、私は朴木の麺棒が良いと思います。
刀の柄の材料で、力の入れ具合が良く分かります。
力の伝達が分かれば、樫等の重い棒を用いると良いと思います。

来月の予定の告示は、もう少しお待ち下さい。

朝の出勤時に、駅前で詠んだ大和歌をひとつ、

梅の香に
おもてを上げて東雲の
霞ぞ晴れて、春をおぼしき
[PR]



# by shinonomeaiki | 2014-03-24 12:10 | Comments(0)

3/16東雲館稽古

3/16東雲館稽古

参加者3名

1-杖
①ふいご運動
・足は両足揃えた所から、片足を前に出して身を一重にしつつ、息を吸いながら杖を引く。
・杖の先を手で止め、栓をする。
・横隔膜を維持し、体内を緩めて落とす。
・手の栓を外すと共に息を吐くと、勝手に杖が押し出されると同時に、後ろの足が前へ自然と引き寄せられる。
・落とせていないと、後ろの足が寄らない。
・吸うと吐くをかえてやってみる。

2-長器械
・先で円を描く。
・螺旋に突く。
・剣の形を長器械で行ってみる。

3-居合刀
①制剛流
②抜刀
・左足を踏み込んだ時の床からの抗力で、横隔膜を上げて抜刀し、右足の踏み込みで緩めて、吐いて、落として切る。
・刀に慣れる。
・歩法と、抜刀のタイミングを体でつくる。

4-袋竹刀
①歩法
・ジグザグ正面打ち。
・ジグザグ袈裟打ち。
②3/15観照塾の復習。
・猿廻
左打ちバッターの発想、塁に近い。
打ち太刀の小手に近いとこで、刃先が返る。
刃先と股関節の連係、
・相架け
刃先の一方向で押し返さない。
剣の鎬の構造を利用して、打ち太刀のあそびを取って浮かす。
手の内を固めない。
付ける拍子を意識。

世話役です。

いつも元気に通って頂いて、参加者の皆様には感謝しています。

今回は、歩法をするときに、帯に朴木のすり棒を短刀のように差して頂きました。

腹の極りと、鼠径部の感覚に違いが出るのを感じて頂けたかなと思います。
[PR]



# by shinonomeaiki | 2014-03-19 07:51 | Comments(0)

3/15観照塾稽古

3/15観照塾稽古内容

①猿廻
・打ち太刀の小手をしっかりと押さえられるように、身勢をとる。

②相架け
・意識を打ち太刀の頭上奥にもって行き、浮かして落とす。
・嶺谷の意識と、体内操作。
・太刀の握り方、握らず、手の内でひっかけるようにして、バランスを感じる。
・手首を効かす→分け目の発生で剣の中の圧力を通す。

③胴を捍ぐ
・使太刀、青岸の位を、打ち太刀が使太刀の右胴を薙ぎ打つ。
・使太刀、太刀の峰に右肘間接部をつけて、同部位を以て打ち太刀を、かち上げるように 捍ぎ止める。
・打ち太刀が、胴を切る軌道に入るまで引き付けて、かち上げる。
・早く構えると、かち上げた打ち太刀が滑って来る。
・打ち太刀が退がって雷刀になれば、足を差し替えて間合いをつめ、小手を打つ。

④ 足を捍ぐ
・ 使太刀、青岸の位を、打ち太刀が使太刀の前足(右脛部分)を薙ぎ打つ。
・使太刀は、打ち太刀が切って来るベクトルに向けて右爪先を合わせ、剣先を下げて捍ぎ止める。
・爪先の向きと体幹、剣の作用に注意。
[PR]



# by shinonomeaiki | 2014-03-17 07:50 | Comments(0)

東雲道場は、合気修得を志す人の稽古場であり、このブログは、その人達のために稽古内容を記録化する目的で開設しました。
by 世話役
プロフィールを見る
画像一覧
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

お気に入りブログ

最新のコメント

ブログにコメント書くの初..
by きょうこ at 14:38

メモ帳

最新のトラックバック

ライフログ

検索

タグ

ブログパーツ

外部リンク

ファン

ブログジャンル

画像一覧