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合気観照塾東雲道場

第四十五回研究会稽古メモ

S代表からの第四十五回研究会の稽古メモです。

〈稽古メモ〉
1.両手首を持たれた状態から体内操作で返す
2.両手首を持った状態から体内操作で
崩す
3.短棒や杖をお互いの手、肩、丹田にて保持した状態から体内操作で押し崩す
4.鞘入りのままの刀で七刀
5.鞘入りのままの刀で足はそのままで
燕飛から猿廻まで

今回、前半は体術、道具を通じて、頭の先から足の裏までセンタリング呼吸法を行えるように身体の状態を整えるということ。後半は刀をあえて鞘入りのまま使い重さに連れ添うことで刀と身体の一致(躰中剣、剣中躰)を感じる稽古を致しました。身体のバランスの移り変わりを丁寧に“カン”じていくしかないという大基本に戻る良い稽古でした。
本日も暑い中ご指導頂きました宗匠及びご参加頂いた皆様ありがとうございました。

世話役です。

今回の研究会前半の骨子は、握ることも握られることも同じだということです。
そこに剣の理合が合気に通じるところがあると思います。

本当に暑いなか研究会に参加頂きありがとうございました。






# by shinonomeaiki | 2017-08-16 07:06 | 研究会 | Comments(0)

YSさんの第四十四回研究会稽古メモ 英語版

合気観照塾東雲道場 
世話役  様

第四十四回研究会稽古メモです。
先生、並びに古参の方々のご叱正を賜れば幸甚です。

   記
The 44th workshop practice note

① The theme of this workshop was the word "Gankyo Bappai".
It is a way to expand the backbone gently and crosswise.
② In a standing posture, when enemy pushes both shoulders from
the back, it rebounds the enemy by using the Shoulder Aikido
which stretches the elbow.
③ In a sitting posture, when enemy pushes both shoulders from
the front, it breaks enemy to the left and right by using the
Shoulder Aikido.
④ In a sitting posture, when enemy pushes both shoulders from
the front, grip the enemy's forearm lightly and splash the
enemy by using the Shoulder Aikido.
⑤ In a sitting posture, when enemy pushes both shoulders from
the front, put the palm around the enemy's upper arm and
repel the enemy.
⑥ In a sitting posture, when enemy grips both wrists from the
front, it stretches out like a pair of palms are fitted
together, and reverses the enemy to the left and right while
inverting the palm of the hand.
⑦ In a sitting posture, when enemy grips both wrists from the
front, it breaks down the enemy while taking off both wrists
toward the enemy's.

~Break~

? Using the bag bamboo sword and practicing Tengusho of swing.
? Have the opponent hold the bag bamboo sword horizontally.
This is called a sword stick.
In the posture of Raito, strike down the bag bamboo sword against
the sword stick of the other. Then, put the bag Bamboo sword on
the other sword stick to break the opponent.
? Using the bag bamboo sword and practicing Shitsuraito of swing.
? Using Iaido sword and practicing seven kinds of swing

The theme of this workshop was the word "Bappai". While doing the
teaching which Sensei always said, we did Jiu-jitsu that can throw
but not dare to throw, swordsmanship that can shake but does not shake.

Stand up the neck.
Extract useless power from the body.
Loosen your back and stretch it.
Then, tell the force from the pelvis and lower body to the contact
point.

Please repeatedly remember what you learned at this workshop and
practice yourself.
And create such a body that you can use Jiu-jitsu can throw but not
dare to throw、and swordsmanship that can shake but does not shake
at any time.







# by shinonomeaiki | 2017-08-04 08:34 | 英語版YSさんの稽古メモ | Comments(0)

YSさんからの第四十四回研究会稽古メモ その2

合気観照塾東雲道場 
世話役 様

   内容:K先生から「剣中体・体中剣」の指導を受けた。
      (第四十四回研究会)
   期日:2017年7月09日(日)13時~

<指導1:陰と影について>
@だから、この日陰の陰というのは、ある一定の陰になっている動き。
@だから、相手に合わせて動く。
@だから、影が先に動くことは無いわけです。
@相手に合わせて動くという転(マロバシ)的な影の部分も含まれている
 はずです。
@それを もっと大きな影にしたのは、只のカゲじゃない、という事を
 示している。
@そういうところが 一つの文字で表しているのではないか。

@だから、カゲが間違いではなく、そういう風にあるのではないか 
 という。
@だから、もとが インの陰流。陰の陰流を語って新陰流を作っている
 のです。
@だから あのカゲ(影)を使うということは この時には無いわけ
 です。
@あのカゲ(影)を使っているのは、直心影流。
 Q:新ではなくて 心ですね?
 A:新しい陰流ではないのです。
@その辺がね。だから、結局は 他の流派のをまとめて作ったのが、
 九箇と言われている。

<指導2:天狗抄について>
@もとは 型の名前が「天狗の名前」だった。
@天狗に羽が生えて、それが伝書集に載っている。
@天狗が戦っている。これが 元々の天狗抄の名前の由来である。
@「ホーイン房」。
 結局は「猿廻」と一緒です。相手がきたのにつれて 勝ったり
 するのです。けれども、そういう これカゲですよね。相手の
 くるのを真似して、あとから いって勝つ。そういう意味が
 含まれている。
@2番目が「風眼房(フーガンボー)」。
@「ガラン房」というのは 二刀なのです。相手が二刀なのです。
 私(先生)が習ったのは 普通に二刀打ちでした。
@「コンピラ房」というのは、二人相手ですから、その説明が
 抜刀術のコノテカシワと同じ。こっちで勝って、相手は猿廻
 なのです。

<指導3:剣中体について>
@今日、天狗抄をやろうと思った理由は、ホケンじゃなくて、
 私らが習ったのは、身体に付いたままなので、このまま倒れる
 のです。
@こうなっていると 勝てないですよね。
@要するに、肩の力が落ちて、   押さえる。
@それから、ここから ケンケンしながら こうやって勝つという 
 訳の分からないのがある。
@要は、やはり 身体から剣を離さない。だから「体中剣」であり、
 身体ごと剣があるという
 考え方に近い。
@それと「転打ち」だが、体中剣に近い。
@剣の中に身体を打ち込む「剣中体」というのは、要は「城郭勢」
 とか、下へ落としたり、
@「城郭勢」は「剣中体」。剣の中に体を蔵するのです。
@身近にある普通の城郭勢というのは、要するに「剣中体」なの
 です。
@でも、剣に隠れているけれども、そのまま落とせるので
 「体中剣」に近いのではないかな。

@そういうことの象徴的なのが天狗抄。
@肩の力を抜かないと
@だから 燕飛とか、天狗抄とかいうのが、そういうのを 
 ある種 集大成している。
@もちろん、大事なところを。
@それを 又 砕いて いろいろな型にしている。
@だから、それを合わせたら「猿廻」ですよとか、これが
 「コノテガシワ」みたいな
@だって、結局は 勝ち口は そんなにないのですよ。だから、
 勝ち口を覚えれば、直ぐに辞められるので 経営的には困る。

<指導3:体中剣について>
@剣中体と体中剣というものは、もともと「念流」がそうなのですが、
 田舎の剣法であって 農民がやっていた。
@そこに「ソクイヅケ」といって、身体が一つになって付いていく
 わけです。
@だから、体術的だといわれる。だから、体中剣という言葉ができた
 のだと思う。
@流派によっては、そういう考え方も違うし、新陰流なんかは、
 陰流から 上泉伊勢守が いろいろ考えて つくったわけです。
@無刀取りというのは、柳生石舟斎に公案として与えたものと
 言われている。
@それで、石舟斎はジョウイシントウ流という柔術もやっていたので、
 それを加味して「無刀取」をやったのではないか。無刀流とか 
 いくつか ある。
@そういう風に、伝書を読んでいくと、一番大事なのは勝ち口で、
 身勢で、それから転。
@それが大事だけれども、特に 身の近くに剣。そこに 身体の中
 に剣があるということで、結局は,フセギ(防ではない)ながら
 勝てるというのが、転である。
@転は随敵であり、これはカゲですよ。

<指導4:同じ手で3回負けた石舟斎>
@上泉伊勢守と立合った石舟斎は、三度試合をして 三度負けた。
@たぶん、カボクか、なにかで ハイ ご苦労さん!とやられた。
@そういう身体の使い方とか、発想が如何に大事か。形以上に 
 陰流が新陰流になって 又 変わっている。1600年以降は戦いが
 ないので。

<稽古:天狗抄>
@袋竹刀で やります。
@それで、一人は こう持ってもらって、大体は 右打ち、
 下からです。
@これを そのまま、
@天狗抄の場合、こう上げて そのまま こう受けていく。
@これが カトー、、、でやると、こんな感じになる。
@このままで こうやるという この違い。
@こうやった形が、踵を上げて 真っ直ぐにして そのまま
 お尻をキュッと上げて、そこから パーンといく。
@それで、このようなことをするか? と思っていたが、
 先ほど言った 肩の力を抜くまで する。
@それで、こうなってくると、止まるでしょう。パーン!
@ちょっと やってみてください。
              
      (滋賀より参加の初心者)





# by shinonomeaiki | 2017-08-04 08:23 | YS さんの稽古メモ | Comments(0)

YSさんからの第四十四回研究会稽古メモ その1

合気観照塾東雲道場 
世話役 様

   内容:K先生から「含胸抜背」の指導を受けた。
      (第四十四回研究会)
   期日:2017年7月09日(日)13時~

<指導1:含胸抜背>
@開口一番、難しい単語が並んだ。
   含胸抜背(ガンキョウ バッパイ)
   空胸実腹(クウキョウ ジップク)
   開胸張肘(カイキョウ チョウチュウ)

@今日のテーマは「抜背(バッパイ)」です。緩めて、伸びなければ 話に
 ならない。これをメインでやる。
@「含胸抜背」とは、背骨を十字に伸びやかに広げる身法である。
@では、何故に「含胸抜背」を大事にしているか?
@初心者は 足だけ動いて 上体の動きが遅れるため 手振りになって
 しまう。
@太刀の打ち込みに身体が乗っていく「体捌き」を身につける必要がある。
@そのためには 峰と谷(当てる場所)を意識する必要がある。
@常に剣筋を峰から谷へ通す。そのため、谷へ結ぶ峰を想定する。

<指導2:共に正座、正面から両肩を押してくる相手の上腕辺りに手の平を
     当て付けて返す>
@前半の稽古は 刀を使わず、抜背を肩甲骨でやります。
@相手に両肩を掴まれたこの状態で、普通に 只 こう触っただけでは 
 絶対に、、
@ところが、首の位置が決まって、胸が開いて、首の位置が決まって、
 肘が張れて、肩甲骨が自由に決まる位置に 力を入れていく。
@すると、一緒に。
@別に一緒に繋がらなくても 手でも ある方が分かりやすい。手は
@下から上げていって、その張りで、そうです。ウワー!
@ちょっと やってみてください。

<指導3>
@先ず、何故 ここから始めるかというと、これが なっているという。
 そうですよね。
@こうすると、肩甲骨が落ちるわけです。
@ところが、これが ここまで来てしまうと 固まってしまう。ここでは
 落ちない。ここなら 自由に落ちるわけです。
@落ちる位置で上げておいて、峰の位置が決まったら 中が落ちて今度は
@そいつは  中の  だけです。
@これも 足を踏ん張ると 動かなくなる。
@それから、肩が開いてしまうと ガチガチになってしまう。
@胸を空。肩と肘を開いて シュットとやる。
@それで、    と肩甲骨が
@ここでは ならない。ここまで 未だ、張っていない。
@ここしか ない。ここなら、丹田と首とが一致して この間が自由に
 なる。  ウワー!

<指導4:共に正座、両手首を掴んできた相手を両手の平を合わせる
     ように前に伸ばし、手の平をひっくり返しながら自分の左右に
     相手を引き崩す>
@今度は、これが 相手の亜門の後ろ側を意識して そこへいく。
@ベターと触ってください。右が固い。
@それで、相手の触っている力を吸収して、丹田から入って、首の位置が
 決まって これが、下、真ん中、それから 亜門のところへ入れて行く。
@それで わりと ちゃんと押してくれているので、それを吸収して、
 胸を開いて、肩甲骨の位置が決まる。そこで 一体感ができる。
@それを この間で吸収して、上に上げる。首の後ろを入れる。ウワー!

<指導5>
@それで、肩が自由に動けば、
@逆に こうやってもっていくと、いかない。握りしめると。
@抜いて、自由に動くように この膝が。ウワー!

<指導6>
Q:接点に対して 脱力して 一体化?
A:もちろん。触っている中から 接点を生み出すのです、本当は。どこへ
 返せばよいのかという。触っているところで、右はここです。手の中心と。
 それを 只、形だけ真似しても、、
Q:どこに触れられても 接点?
A:それを 合気の、、というのです。3人ずつ組んでやってみてください。

<稽古1>
@手首を返して、肘を伸ばして、手首を動かす。
@わりと 相手の後ろの   して 両方で いったん 力を抜いて、
 足の裏から丹田へいって、丹田から亜門へ上げて、そこから 相手の
 亜門へポンと入れる。そういう感じです。

@一番感覚のない背中でやっておけば、あとはラクです。
@だから、胸と丹田で もうちょっと、
@肘、力を抜く。そうです。そこで、相手の亜門へ、そうです。
 そこへ ポンと入れていく。それ 下です。上から下から、ここから
 ここへ。
@そのまま ポンと後ろへ 倒れ込むように。
Q:あまり グネグネ動かすと 漏れますね?
A:漏れます。

<稽古2>
@きたやつを 吸収しておいて ここの中心を
@ね、ところが ここでやったら
@だから 瞬間  本当は 今の説明
@これで 付いた瞬間に いっとかなアカン。この中を。

<指導7:立位、後ろから両肩を押してくる相手への張肘からの
     肩合気ではね返す> 
@肩で         その中が 前と後ろ
@相手の後ろと 自分の後ろを一致させる。
@それが 真っ直ぐいったり、上がったり、
 こっちは         こっちは
@形ではないのです。腕立て。
@これも   腰が入って、これが寄って、開いて 上がる。
@これで楽になって、尚且つ、肩の中で 中心をこっちと こっち
@これで 中心軸が取れる。こっち
@こっちの方が   こっちを吸い込んでウワー!

<指導8>
@厚みが ここだけだと ペラペラなんです。
@この   こっちが こう動いて こう  ウワー!

<指導9:正座、正面から両肩を押してくる相手の前腕を軽く掴んで
     肩合気で返す> 
@今度は 座って、相手も座って、肩を持つ。
@これも、    これを  ウワー!
@くびれても アカンでしょう。
@これが この中が伸びて、これと これが ここで伸びて、これ、首の
 後ろを通して
@これが、ここで決まった状態で 力を抜いて シュッとやったときに 
 ここじゃない、ここへ。
@それで、これが入りながら、これが   だから 段階があるのです。
 1,2,3,4と いかないといけない。これは 本当は説明しては
 いけないのです。 企業秘密!  呵々!

@抜いて、一つになって、寄せて、攻めて、出来る限り懐の深い、丹田。
@ちょうど よいところで お尻からグッと上げて、ね!ウワー!

@アヤ。力を抜いて、肩を抜いて、丹田を伝って、、ウワー!

@一つになって、浮かせて、これ、ちょうどよい位置は ここしかない。
 要は   これは、                  ウワー!     
@確かに落ちるでしょう。
 
<指導10:正座、正面から両肩を押してくる相手へ肩合気で左右に崩す> 

@さっきは こういう場面でしたけれど、今度は もうこれだけで、こう 
                            ウワー!

<応用例:Sさんが警杖を立てて 両肘を張った状態で立っている>
@ちょっと 見てくさい。
@そこで 踵を上げて、背を伸ばして そーと 押していく。
@このままずっと立っているので、一番嫌なのは、これで 首に入れても 
 入らない。こっちも 入らない。こっち側もいかない。
@全部 アースされている。後ろから押しても 抜けられるし、前から
 押しても 抜けられる。
@立っている間 練習になる。
@こういう状態で立っているPマンには 近づかないほうがよい。
                 (皆で大笑い!)

              




# by shinonomeaiki | 2017-08-04 08:20 | YS さんの稽古メモ | Comments(0)

第四十四回研究会稽古メモ

S代表からの研究会稽古メモです。


〈研究会稽古メモ〉
①含胸抜背(空胸実腹、開胸張肘)についてプリント配布+座学
②立位、後ろから両肩を押してくる相手への張肘からの肩合気ではね返す
③正座、正面から両肩を押してくる相手へ肩合気で左右に崩す
④正座、正面から両肩を押してくる相手の前腕を軽く掴んで肩合気で返す
⑤共に正座、正面から両肩を押してくる相手の上腕辺りに手の平を当て付けて返す
⑥共に正座、両手首を掴んできた相手を両手の平を合わせるように前に伸ばし、手の平をひっくり返しながら自分の左右に相手を引き崩す
⑦共に正座、両手首を掴んできた相手に自分の両手首を相手の肩の方へ離陸させながら刺し崩す

〜休憩〜

⑴天狗抄 善待 (袋撓)
⑵刀棒に雷刀より打ち下ろしから付け崩す(袋撓)
⑶疾雷刀 順、逆(袋撓)
⑷七刀 コンパクト版三種(通常、必勝、猿廻)※居合刀
⑸七刀 コンパクト版三種 ※居合刀、鞘入りのままで

今回の研究会は、抜背という言葉を一つのテーマとして体術と剣術の相対稽古の中で、宗匠がいつも言われている事、頸を立て、身体の無駄な力を抜き、背中を弛め伸ばして骨盤や下体からの力を接点に伝えるのみ等々「投げない柔術、振らない剣術」が出来る身体稽古を行いました。皆様それぞれ感じたことを反芻し自主稽古に励んで頂き「(投げることもできるけれどあえて)投げない柔術、(振ることもできるけれどあえて)振らない剣術」、何時如何なる時でもどちらにでも自由自在にシフトチェンジができる身体創りをお願い致します。





# by shinonomeaiki | 2017-07-16 23:10 | 研究会 | Comments(0)

東雲道場は、合気修得を志す人の稽古場であり、このブログは、その人達のために稽古内容を記録化する目的で開設しました。
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