合気観照塾東雲道場

3/9東雲館稽古

3/9東雲館稽古日・参加者4名

稽古内容としましては、先生に御教示頂いている研究会及び観照塾の内容の復習と分解、検証の試みです。
何分、実力不足で試みの域で、誤っていることもあり得ますのでご了承下さい。


①袋竹刀や刀を持って歩法
・前足にしっかり重心を掛けた状態から横隔膜の引き上げと仙骨の操作によって後ろ足を引き上げ前に踏み込む。
・その時後ろ足で蹴らない。
・あえて後ろ足を引き寄せず、後ろに残し、重心の移り変わりと体内操作を明確にしてみる。
・前足に重心を移しきれば、足の指を立て、地面に重みの杭を打ち込む。
・その後自然に後ろ足の引き寄せるが、重心は前足から前で出ないようにする。
・足を引き寄せ、引き上げに集中する。

歩法
・剣先に圧力をかけてもらった状態で同じように動けるか確認
・正面打ちの歩法の雷刀から刀棒の相手に打ち下ろし、そのまま太刀を付けて歩法により前進する。
・はじめの打ち込みの刃筋と、付けた後に押す刃筋の違いを明確に理解する。
・刃筋の違いが、体内の何の違いになるのか理解する。
・刃筋が変わることで、打ち太刀の遊びが取れる。
・太極棒とリンクしてみる。
・相手の横隔膜辺りに置いた小手に打ち下ろし、付けたまま歩法により前進。
・相雷刀から歩法により前進、相手の小手に打ち付ける。
・共に撥草から袈裟に打ち合う。
・刀が接した状態、付けたところから歩法により前進
・打太刀撥草、使太刀正面中段から打太刀が使太刀の刀を払い落としてくるのを雷刀になりながら外し、歩法により前進しながら小手を打つ。
・打太刀はそのまま下がりながら逆の撥草になり再度使太刀の刀を払い落とす。
・使太刀は再度雷刀になりながら打ちを外し、歩法により前進しながら小手を打つ。以下繰り返し。

②両手を持たれている状態から歩法
・手の幅をそのままで歩法により前進
・手の形を刀を持っているようにして肘を落とし込まず、菱形のフレームを意識したまま歩法により前進

※後ろ足を引き上げて前に動く準備が整うまであえて相手に対しての圧力を増やしていかない。

③合気上げの手前まで
・正座して歩法の重心移動を体内で行い、相手の重心を崩してゆく。
・その後相手の崩れ具合や反応を見て自由技へ変化

★歩法に伴う重心移動で発生する身勢を刀と刀、刀と手、手と手と条件が変わっても相手に伝えること、伝える準備を整える。

世話役です。

稽古に参加して頂いた方々、寒の戻りのなか稽古して頂きありがとうございました。

先週の東雲館稽古日の前進中段、捻り込み、前進正面打ちから、いまだ進めずに稽古しています。
しかし、前進正面打ちの歩法が出来なければ、付けることが出来ないということがイメージして頂けると思います。
今回、分解作業として、あえて前進した時に後ろ足を引き寄せず、踵を浮かせずに伸ばして止め、そこを引き上げるところを意識的に稽古しました。
兵法家伝書の挿し絵のイメージですが、あの絵は、足元を袴で隠していたのではと思います。
隠されると、見たくなるのが人情で、木は森に隠せと言います。
精進せねばと思います。
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by shinonomeaiki | 2014-03-10 07:56 | Comments(0)

東雲道場は、合気修得を志す人の稽古場であり、このブログは、その人達のために稽古内容を記録化する目的で開設しました。
by 世話役
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