合気観照塾東雲道場

第七回研究会

世話役です。

6/8の第七回研究会は、第六回研究会で先生が御教示された「抜きの操作」から一週間と日が近く、6/7の観照塾の徒手の相対練習での検証を経て、より焦点を絞った背中による抜きの身体操作と剣の操法をテーマにして頂いたと思っております。
それを鑑(かんが)みて、以下の稽古内容を思い返して下さい。

ただ、「抜き」という表現には気をつけて下さい。
全てが抜けているわけではありません。
第六回でも書きましたが、鞘から刀が抜けたら、鞘には刀がないですが、鞘の外では、何処かに向けられ実力を発揮していると、世話役は感じています。



1ー袋竹刀で刀棒への打ち込みと、ずらし。
・正面打ちに打って、相手の後方へ崩す。
・二呼吸でやってみる、打ちに一回、ずらしに一回。
・受ける側も、抜きの操作で、阻止してみる。
・木刀でもやってみる、静かに打ち込んで、反りを意識してずらす。
・押さない、固めない。

2ー木刀での歩法
・前進、捻り込み
剣の先を加圧して貰って、吸って、吐いて行う。

3ー袋竹刀で勢法
・打太刀が雷刀から正面打ち、使太刀は青岸から相架けて、左右に捌いて足を差し換えて、雷刀に上がった打太刀の小手を打つ。
・パン、パン打たず、粘っこくやってみる。
・動きのなかで、抜くことが出来るか、また、身体の身勢を保持出来るか。
・足を捍ぐもやってみる。

4ー居合刀で正座の基本抜刀、納刀。
・先生を背面から見る。
・居合腰と背中の動き。
・抜刀したとき、物打ちを正中線から外さない。

5ー制剛流5本

6ー居合刀を中正眼に構えて正座
・太極棒の要領で、吸って腕を曲げて、柄頭を近付け、吐いて反りに合わせて伸ばす。
・正面打ち、三段階で折敷く角度を変えて、呼吸で行う。


7ー居合刀で歩法
・正面打ち
・廻し打ち
・ジグザグ正面打ち
・ジグザグ廻し打ち
・猿廻打ち
・文を切って前進、吸って左足、吐いて右足等


8ー単式水車勢
・剣の振り上げと呼吸。
・捌き過ぎない。


世話役です2

五月雨の
背筋流るる、往き(いき)水や
田(た)、原(はら)にのぼりて
天(あま)に虹架け

という感じになったのですが、合ってるか道歌は♪
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by shinonomeaiki | 2014-06-13 21:05 | Comments(0)

東雲道場は、合気修得を志す人の稽古場であり、このブログは、その人達のために稽古内容を記録化する目的で開設しました。
by 世話役
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