合気観照塾東雲道場

9/19稽古後編

9/19稽古後編

初心者向き稽古に3回目の参加。前半で 圧力による体内操作の体験が行われ、担任のIYさんによる「脱力・吸い込み」の指導に熱がこもる。
K先生の表にある「吸い込み」ができて初めて「吸い上げ」ができるようになる。
だから、「脱力」、「吸い込み」の次ぎに「吸い上げ」、そして「吐く」になる。

後半は、剣術に戻りました。噛んで含めるような丁寧な指導は大変有り難く、
その内容を日誌に綴ります。
            2014年9月19日(金)17時 ~ 

3.剣術
 袋竹刀、アームプロテクターを着用
打太刀:SY、 使太刀:YR

打太刀:中段・真っ直ぐの姿勢で 間合いを詰めていく。
青岸にして篭手を見せる。

使太刀:篭手を打つ。
そのままの姿勢。

打太刀:中段・真っ直ぐの姿勢で 間合いを詰めていく。
半歩前、重心移動、後ろ足戻す、半歩前、重心移動、後ろ足戻す、青岸にして篭手を見せる。
使太刀:「吸い込み」、「吸い上げ」、人中路で止まって、「吐き」ながら篭手を打つ。
そのままの姿勢。

・人中路を踏む
  両腕と両腰で四角形を作る。
  未だ、腰が回っていないため 足先が人中路に向いていない。

・中段・真っ直ぐの姿勢で重心移動歩き
  それの基本は K先生の歩法「ジグザグ」である。
ジグザグの歩幅が狭まっていくと、

七刀打ちで 動かずに 股関節を回すことで方向を変えている。
戦車打ちで、方向を変えて打っている。
同じ事である。違うことをやっているのではない。
間合いを詰める時に、吸って、緩めて、体重が乗り切るのを待つ、浮いているほうの足を引き寄せて、前に出す。
その足に、又 吸って、緩めて、グーと出す。

これが何かと言えば、白鷺の歩法である。
白鷺が右足を抜く時は 頭と尾でバランスを取って、前の足に体重が乗ってから抜いている。
それと同じである。
剣術も、そういう理論を取り入れているかも?
K先生の歩法「羽ばたき」も重心を意識する。
  
3.バランス崩し
・両手を使ったバランス崩し
  互いに向かい合って、両手を前に出してもたれあう。
  相手の腕からの力が加われば、お腹の空気を上に引上げて体内圧力を高める。
  圧力で捕える感覚を養ってほしい。

・棒はさみ によるバランス崩し
  互いに向かい合って、杖でもたれあう。
  丹田に付けて、腕は背に回す。もたれあう、傾くだけでよい。
  同じように、相手の力が加われば、お腹の空気を上に引上げて体内圧力を高める。

・棒押しによるバランス崩し
  杖の一方を丹田に付ける。
腕は背に回す。 
  相手は杖の一方を押す。
  腹式呼吸でお腹に空気を入れて、吸い上げる。吐く。、、、、

  杖の一方を槍のようにして持つ。でも杖はお腹で持っていると思う。
  丹田に付ける。腕は背に回す。 
  腹式呼吸でお腹に空気を入れて、吸い上げる。吐く。、、、、
  吐く時に 杖を押すともったいない。既に釣合っているからもはや押す必要がない。
  吸い上げたときに 相手の力が緩むが 自分の圧力は変えない。一定にし続ける。
  これを取り違えると、、、、。

<感想>
  両手を使ったバランス崩し、棒はさみによるバランス崩し、棒押しによるバランス
崩し、と「吸い込み」の例をいくつも示していただきました。有り難うございます。
  これらを日々の練習にどのように取り入れるのかを考えながら、次回の稽古を心待ちにします。
                       <69歳、初心者、滋賀県より参加>


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by shinonomeaiki | 2014-09-24 06:32 | Comments(0)

東雲道場は、合気修得を志す人の稽古場であり、このブログは、その人達のために稽古内容を記録化する目的で開設しました。
by 世話役
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