合気観照塾東雲道場

9/23第十回研究会

世話役です。

若SYさんから投稿頂いた稽古メモです。
いつもありがとうございます。
今回の研究会のあと、食事会をしました。
会話は全て、武術に関してと思いきや、地底人あり、歴史あり、最後は怪談で締めくくった次第で楽しく騒げた魁!忘年会でした。

以下内容


YIさん、今回の稽古メモを送ります。研究会も早10回目、頂いたおでんの様に毎回面白さが浸み出してきます。

1.執刀~文を切る~上段~切り落とし
・ 中指、薬指と親指の付け根あたり で包み持つ。親指を引き、他の四指が 前にいくことで切っ先が浮い てくる。次に親指が前にいくことで他の四指が引かれ切っ先が下がる。その繰り返しで文を切る。刀の柄は硬く握り込まず、といってもブラブラで
もなく、手のひらの中で柔らかく受け渡しされる。(両手持ち、左右片手ずつ、二刀)。呼吸に合わせて柔らかく、刀の重さを感じる。
・横隔膜を浮かし切っ先の動きの延長で刀を頭上まで上げる(雷刀)
・肩の力を抜いて真っ直ぐ切り落とす。刀は腕力で止めず手の内の操作(文を切る時と同じ)で止まる、止める。
・居合刀の目貫を握り変えて、感覚を確かめる。

2.捷径~転身打~和卜
・捷径
刀棒の傾き具合、高さ、足の重心移動、位置取りなどに気をつける
・転身打
打太刀、使太刀共に雷刀。打太刀は真っ直ぐ切り落とす。使太刀は少し右へ移動して自分の正面を相手に正対させ左手首を真っ直ぐに打つ。人中路から外れ過ぎると相手との距離が遠くなる。距離感
・和卜
青岸から捷径と同じ足運びで移動、位置取りをして真っ直ぐ切り落としてくる打太刀の左手首を物打ちで捉え引き落し制する。右半身の部分
で相手を攻めている。

3.金魚売りと鉄球運びの歩法
2を成立させるための歩法、移動する線と自分の移動軸を一致させてスムーズに動く。両足で移動線を挟みこむ感じ。実際に棒を地面に置きそれをまたぎ、踝あたりで軽く挟み込むようにして動いたり股に何かを挟んで
落とさない様に動いて締める感覚を味わう

4.正座して腕を軽く伸ばした状態で相手の手首を持つ 。持たれた方は自分の腕を刀に見立て腕の反り等を使いながら切っ先を浮かせるように合気上げ、持っている方は相手の手首を刀の柄に見立て手の内等の操作で合気下げ。相互に攻守が入れ替わる。

5.雷刀での剣揺らし、左右を逆にして執刀、刃峰を逆にして執刀、胸の前で横にして執刀など刀の形状や刃峰の向きなどが自分の手の内や身体のバランスにどう伝わり、影響してくるかを感じる。
※1.5は模擬刀、2は袋撓、模擬刀併用


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by shinonomeaiki | 2014-09-24 22:46 | Comments(0)

東雲道場は、合気修得を志す人の稽古場であり、このブログは、その人達のために稽古内容を記録化する目的で開設しました。
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