合気観照塾東雲道場

10/12第11回研究会

10/12研究会メモ

1-木刀、居合刀による基礎稽古
①握る
・両手
・片手ずつ
・左右換える
②立って截(き)る
・上げて落とす
・文(あや)を截る
・七刀
③正座で截る
・剣の峰の上を鍔元から剣先に水が流れ走るように下段に構え、剣が止まる位置を確認する。
・足の指を使ってアースする
・呼吸を意識しながらゆっくりと正面截り
・七刀
④両立て膝で截る
・③に同じ
⑤もう一度立って截る
・薄筋を効かせ、尾を意識する。
・七刀

2-歩法
①単独基本メニュー
・踵歩き
・爪先歩き
・スケーティング
・鉄球運び
・羽ばたき
・たま叩き
②道具メニュー
・天秤運び
・天秤ジクザグ
・袈裟懸け二度

◎天秤棒は面で首の後と肩の後と腕を固定することで、肋骨、横隔膜が下がらないようにして、重みが抜ける経路を確保することで荷物の重みを地面へアースして体力消耗を軽減させる働きを持っている。

③杖を押して進む。

3-丹田、薄筋の検証
①二人向き合い、丹田の位置で杖を挟んで押し合う。
②杖を丹田で押したまま七刀をする。

4-応用
杖で突いて来るのを避けて、滑らせ上げて崩す。
・杖に触れていない方の手を遊ばせない。

5-再び七刀
・丹田、薄筋の効果の違いを感じる。

6-真剣
・七刀
・旗振り
肋骨、横隔膜をあげたままで雷刀のまま廻刀して頭上で8の字を描く。
・水車勢
文を截る要領で、上げて落とす。
峰から谷に落ちてくる剣をよけて身を捌く。

7-K先生による七刀の監修
①七刀(基本)
②七刀猿廻
最両端の刃筋が左右の猿廻。
③七刀必勝
最両端から内側へ向かう袈裟懸けの刃筋を左右の手を持ちかえて截る。

世話役です。

稽古内容のメモは、KKさんのくぼけんブログを参考にして頂いたほうが詳しいと思います。
http://kkubomoto.exblog.jp/

今回は刃筋と体幹操作及び七刀の監修へのファンデーションといった研究会だったと思います。

先生から好評を頂いた七刀について、KKさんは
「さらに色々とバージョンアップ出来るという 事は合気の基本原理が詰まっているという事 だと感じています。」
とおっしゃて頂いています。
私も七刀を先生に監修して頂き、「そうかも知れない。」と思います。
前にも述べていますが、七刀のマザーは先生のジグザグ歩法です。

今年の7月に先生に研究課題 「二十七箇条截合」を 示して頂き自分なりにこれまでの稽古内容と照らし合わせ精査した結果、ジグザグ歩法の分解と重心と刃筋の着床基準の検証にたどり着いたというところです。

七刀は、合気完成に向けて先生が作られた歩法への時間軸を逆転させた単細胞的な稽古であり、自分では思いついていませんが、ips細胞的な活用も出来るかも知れませんが、まだまだ稽古と研究が必要であります。

因みに、七つの刀で切ると書きます。

中心の正面截りがあるのに、正面袈裟2種がないのは、左右の臨界線を人中路としてセンタリングすることで中真が発動し、中真があるから左右の袈裟が発動されるためです。



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by shinonomeaiki | 2014-10-14 13:36 | Comments(0)

東雲道場は、合気修得を志す人の稽古場であり、このブログは、その人達のために稽古内容を記録化する目的で開設しました。
by 世話役
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