合気観照塾東雲道場

第十八回研究会メモ SY さんから

東雲道場で第十八回研究会が開催され、K先生から指導を受けた。

「腕」や「身体」を「鞭」にするという新たな体験ができた。
初心者がどこまで理解できたかを試す目的で 学び得た範囲での内容を日誌に綴ります。
2015年5月31日(日)13時~

1. 腕を鞭にする
<指導1> 今回は七刀打ちをやるが、肩の力を抜かずにやっても 余り意味が無い。
 肩の力を抜くと、肩甲骨、肩は中加減になる。
 どちらかと言うと、鞭の態度。
 要するに肩とか関節で振るのではなくて、あくまでもキョウキから鞭になっていく。
 そういう事を考えて 脱力が一番の基本となる。
 相手が近づくと「後出しじゃんけん」で 変わっていくのだが、力で抜こうとすると 負けてしまう。
そこで「堤歩」で、こちら側にきたときに一度早く出す。  
尚且つ後出し。   
 <「堤歩」の意味を質問> 
 答:提灯を持つ高さ 「後出し」と言うこと、それから「力だけで振っている」と 今度は力が固定でき ない。それが1つの意味である。 
それから それが立ってやると、視角をちゃんと伝えてやらなければいけない。 これが上肢を崩したり、、、
<指導2> 肩の力を抜いて さすという事を 立ってやる。
軽くやってみる。
 横へ手を開く。
片手でよいから肩まで上げて それから落とす。 
「肩まで」なのが、ここまでなのか、ここまでなのか、  少し踵を上げて、首の後ろへ、息を吸って、肩の力を抜いて、肘を落として、 手を落とす。
すると音が変わる。

2. 身体が繋がれば「鞭」になる。

<指導3> 膝の曲げ方、首の位置、ちょうどよいと感じるところ。 
指をかけて、その後ろを上げて、肘を前に出してきて、上へ上げる。 
肘の位置はここでやる。
こちらにやると伸びない。
こちらにやると伸びる。 
足は伸ばし過ぎない、腰が曲り過ぎるから。 
膝を曲げて、こう角度と一番入る。 
こうなると 入るけれども こちら側がはいる。 
肘がここにあると よく締まらない。
こちらにあってこうやると 決まって 締まってくる。 
   
<「振袖」の意味を質問>  
答:肩と肘の間の腕の下側の肉

<指導4> 壁にもたれて、頭を壁に付けて、膝を曲げて、足を開いて、そこでブリッジを する。
それで上げる。
そのままの状態を保つ。
楽にして。 
   
<指導5> 2人がペアになり、相手が両腕の肘を押さえても、鞭の動きをすることで跳ね返す。
鞭になっている。
ここから引上げる。
身体がこういうふうに繋がれば、 鞭になる。

3. 袋撓いを使って「正面打ち」に応用(感想) 身体をZの形にして、人間ジャッキ(押上げ万力)のようにする。
そして身体が 繋がれば、鞭になる。
実際に、相手の両肘を押さえると ビクッと力が伝わって くるのが分る。
これまで折に触れて K先生から「鞭」という言葉を聞いたが 体感するのは初めてであった。
深い世界を楽しみます。




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by shinonomeaiki | 2015-06-04 23:02 | Comments(0)

東雲道場は、合気修得を志す人の稽古場であり、このブログは、その人達のために稽古内容を記録化する目的で開設しました。
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