合気観照塾東雲道場

SYさんからの第十九回研究会メモ

東雲道場で第十九回研究会が開催され、K先生から指導を受けた。初心者がどこまで理解
できたかを試す目的で 学び得た範囲での内容を日誌に綴ります。

2015年6月7日(日)13時~
1. 七刀以前                            
①玉を握る
 @色々な大きさの玉を、手のひらの中で動かす。
 @これを動かし続けるということが、手が固まらない基本である。
 @細い堅い棒を握り締めると、手が固まってしまって 手首とかが動かなくなる。
 @大事な事は、玉を動かす。大きく動かしたり 手のひらの窪みに入るように。

②柄(のみの部品)を握る
 @目抜きを手のひらに入れて こう持つと 
 @このところへ中指、薬指をちょっと引っ掛けると そうすると手首が入る。
  指が動きやすい。握り締めると動きにくい。

③片手で振る
 @皆、右手を使う。上げるときに右手を使のではなくて、左手を使って上げる。
 @この中を少しブレーキすることによって上げる。これが西江水が効く方法です。
 @腕だけではしんどいので、中をおとすと、下がっただけでシューとやる。
 @頭を後ろへ付ける、首、顎を かからない。

 @如何に右手で操作しているか! 左手で上げて 緩めて 上げて、緩めて、
  持ち替える  つっぱるとしんどい。だからケンコツと肩甲骨を引っ付けて
  上げ出していく
 @上げるときは 手で上げるのではなく、呼吸は、、、を締めて上げる。そして肩の
  力を抜く。あまり後ろに振り上げない。大体ゼロのところの位置。自分の身体の
  真ん中で上げ下げする。

④両手で振る
 @今度は両手でやってみる。只、右手は添えるだけ。
 @右手を添えて、そのまま今度は手の真ん中に、、、いたまま、
 @片手でやったほうが、任せやすい。
 @それと呼吸、吸って、緩めて、吐いて、を忘れないこと。
 @それから 握り締めない。ちょっと引っ掛ける。すると手首が決まる。

2. 相対稽古                            
①正面打ち                           
 @足を踏み変えて、左手中心でやってみる。しっかりと手首を決め、それから手の内

  いろんなところを自分なりに意識してやってみる。
 @手で上げないで、呼吸で上げていく。ズーと すると楽になる。
  イチ、少し前に出たときにサン。ここで切って 残る。
 @足首を使ってやると、後ろのハチエンが使えなくなるので、爪先がおかしくなる。

②正面回し打ち
 @それで、上段、中段、下段というのは、ここの角度が変わるわけ。ここが中段 ミ
ツケ
  という。
 @立った足の方へいく。その時 できるだけ、ここがあっちへいったり、こっちへい
った
  りしないように。ここが全部,,,.
 @それから 右手で振らないで 左手で振る。右手は付いていくだけ。左手で切る。
 @全体の、、、ができると、西江水が開いて、西江水が いったり来たりするのが分
って
  くると 合気になる。
 @コビキして もう1回 雷刀に構えるとか、いうときはこの動作である。少し後ろ

  足を下げるのをコビキという。

③袈裟廻し打ち
 @これを 90度にいくよければ キトウになる。足をこう固めて。

④中段捻り込み
 @刀を首に真正面に付けて、その首にシューと入っていく、1,2,3、、、、
  開いて、開いて、開いて、こっちが効いて
 @相手の首くらいに位置に。サゲン的にも意識を切らないで。
 @それから 足の裏、足首、膝、股関節、仙骨、それから 丹田、肋骨、肩、いろん

  ところを意識して、

⑤上段捻り込み
 @首の位置、それからソケイ部(腿のつけねの内側)。ソケイ部と、、、、が動いて
いる
  だけで、他は関係がない。
 @引くときも、スッと引いてしまわないで ここへ付けたまま引く。リズムだけでや
ると、  
  パッと見てしまうが、引くときも ここをザクッとして引く。     
 @常に相手を想定して、相手の手首をイメージの中で、
 @特に気を付けて、キュッと下がらないように
 @相手の手首をそのまま切り落とす位の気持ちで、

⑥屋根を作る
 @屋根を作り、気を付けながら 返し打ちになるのだが、最初は屋根を作るだけ。
 @屋根を作るのは、要は捻り込みの動作である。
 @呼吸を大きくしながら、ゆっくりとやってみる。
⑦返し
 @止めて、相手の手首に返す。その場合、余り前に進まない。踏みかえる位のつもり
で。
 @前に進んだり、、、、ばかりやるのではなくて、こういうふうに 同じ位置でやる
  練習というのは 足の踏み代え、立て替えの練習にすごくなる。
 @それから、その分け目、両手の間が変なところにいかないように。ちゃんと 肩の

  のどの程度 動いているとか、 
 @上下に振るだけの場合は 真ん中が上へいったり、下へいったりしているだけ。

3.七刀
⑧七刀
 @世話役さんの真似をしながら、行なう。
 @真ん中に戻して、上げて、、、、
 @切るというよりも、刀に落としてもらうという感じで、
 @手の内とか、上げるとき、手で上げないで、   
 @腰を決める、 首の位置、

⑨戦車打ち
 @吸って、緩めて、こちらにいったときに 身体を軸にソケイブをくわえ込んで 相
手に
  人中路を向けて 打つ。

4.応用例
 K先生から、三学円の太刀、転身マロバシ、猿廻、くねり打ち、等の高度な説明があ
った。
 (初心者には全く理解困難でした)

(感想)
 K先生が繰り返しご指摘されるところの、
  「身体の中でどんな動きでもできるように指導している。型を割って稽古をやると
   どうしても固まってしまうので 動きが集中できない。自分の力だけになる。」
 との意味が ほんの少し理解できたように思います。
 尚、身体の部分の名称が分らないため、あれ、これ、の表現となっています。




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by shinonomeaiki | 2015-06-20 09:23 | YS さんの稽古メモ | Comments(0)

東雲道場は、合気修得を志す人の稽古場であり、このブログは、その人達のために稽古内容を記録化する目的で開設しました。
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