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合気観照塾東雲道場

SYさんからの第二十二回研究会メモ

お世話になります。
初心者にとって極めて難しい技であるカタ「稽古」を 前回(研21)に続いて体験
しました。K先生のご指南の通り、カタ「燕飛」には 多くの要素が含まれていること
を学びました。必要に応じて内容修正いただき、ブログに掲載賜われば幸甚です。
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2015年9月13日(日)13時~

K先生よりいただいた「燕飛六箇之太刀」の書面で 六箇之太刀の1つである「燕飛」を
見習いながら、文章をなぞって 自己流に書き換えてみました。

 打太刀:青岸に構える
 使太刀:真っ直ぐ中段に構える

 打2 :歩法「金魚売り」で前進 1,2,3、
 使2 :剣先を少し下げる

 打3 :逆青岸に構え直して 左方向に巻く
 使3 :動かず

 打4 :間境で 右足を45度前へ、使太刀を打つ
 使4 :手を右胸、右脇に横へ移動。右足を横へ、左足前へ。(クネリ打ち)

 打5 :使太刀に外される
 使5 :股を大きく割って、股関節を左へ振って右へ偏身。頭は中心に。
     打太刀の人中路に剣先を付ける

 打6 :下段になった太刀を撥草に引き、左後ろに下がる。
 使6 :刃を上に向けて打太刀の肘に付け、前進。

 打7 :右片手の太刀で 大きく身を伸ばして使太刀を打つ。左手は後ろへ。
 使7 :太刀をキュッと上げて、打太刀の太刀を越し、刃を下に向ける。
(トンボ返し)
     そして 剣の左鎬で打ち合わせて下段に落す。

 使8 :打太刀と右後ろに下がり、雷刀に持ち替え 上段から打ち掛かる。
打8 :刀棒で止め、左手4指で太刀を掴む。

使9 :刀棒の右上に返すように押さえ、捻り返す。(燕飛)
打9 :(打太刀の左手指は4本 切り落とされる)

    :両者、左右に離れる。

使10:撥草に引き、左へ落して 前廻しで 雷刀に構える。
打10:刀棒を下段に引き、雷刀に構える。

   :両者、合し打ち(使太刀が打ち勝つ)

--- ここまでが燕飛 ----
--- ここからが猿廻 ----

使11:青岸に構え、それから車に構える
打11:車に構える

打12:撥草の構えから 股関節を左へ大きく振って打ち合わせる猿廻打ち
使12:撥草の構えから 股関節を左へ大きく振って打ち合わせる猿廻打ち

打13:右足を上げて 左足の左側へ置き、右偏身して太刀をくぐらせる。
     そして 使太刀の右腕を打つ。(逆の猿廻打ち)
使13:同様に 逆の猿廻打ちで 打太刀に勝つ。

--- ここまでが猿廻 ----
(感想)
 ベテランの方々は K先生のご指導通り 難なくこなされている様子。では初心者
がこの難技に挑むには どうすればよいか。人の動きを見て 自分の身体に映す
ことが出来ないものか。そのように考えて 道場でのK先生の動きを ゆっくりと
たどっていきました。
 すると、これまでに学んだ要素が 多く組み合されていることが理解できました。
真っ直ぐ中段(研3)、青岸で付けかかる(研8)、
クネリ打ちで外す(研19)、撥草で下がる(補習、4月)、等

 これからも、一つ一つ 丁寧に学んでいきたいと思います。 
(滋賀から参加の初心者)





by shinonomeaiki | 2015-09-22 08:48 | 研究会 | Comments(0)

東雲道場は、合気修得を志す人の稽古場であり、このブログは、その人達のために稽古内容を記録化する目的で開設しました。
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