合気観照塾東雲道場

柳の葉と枝

9/19定例稽古

1 青岸で捍(ふせ)ぐ
 使太刀 青岸
 打太刀 車から撥草
     歩み寄って、雷刀から正面截り
 使太刀 青岸をそのまま上げて捍ぐ

互いに押し合う。

2 刀棒で捍ぐ
 使太刀 刀棒で青岸
     同様にして捍ぐ

3 1,2の押し合いの後、打太刀を外し入る

4 長物で柳の葉のように截る
  風で浮いて、落ちるだけ
  剣は葉で手は垂れ下がる枝
  
  風に刃先を釣り上げて貰う。
  風に石突きを押して貰う。

5 道着を着て、両袖口を捕られたところから、投げる。
  刀棒の手をイメージする。
  力の道
  これまでの発想を棄てる。

世話役です。

合気観照塾東雲道場で憚りながら私が稽古指導させて頂くときは、出来るだけ1つのテーマをもうけています。

本日の1,2,3,4,5はすべて同じ系統の身勢で行えます。
昔々の指導者の中には、弟子が技が出来そうになると、やってたことを変えた方もおられたようですが、私はやることを変える気はありません。

憚りながら、甚だ自分は未熟ではありますが、会員の方には本心から合気を少しでも修得して頂きたいと願っています。

他人の成長を妨げたり、不作為によって技術を伝達しない時点で合気は死ぬような気がします。

宗匠に技の出し惜しみをされた覚えはありません。
今になって申し訳なく思うのは、必ずあることに気がつく時に、
   そうやったんか!
   宗匠が何べんも言っててくれていたのに!
   なんで今まで気がつかんかったんやろう?
と不思議に思うのです。

しかし、今になって思えて来たことがあります。
それは、宗匠が私のような弟子にも見捨てることなく教え続けてくれたからこそ、
    気づく機(とき)
が訪れたのだと思えて、宗匠に感謝の念が絶えません。

会員の皆さんには、
   分からなかったことは、やらなかったことではない
ということを理解して頂き、必ず、
   これは、あれと一緒や
という機が訪れるので、偏に根気強く稽古に通って頂きたいと願っています。



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by shinonomeaiki | 2015-09-22 20:29 | 定例稽古 | Comments(0)

東雲道場は、合気修得を志す人の稽古場であり、このブログは、その人達のために稽古内容を記録化する目的で開設しました。
by 世話役
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