合気観照塾東雲道場

 宗匠を囲んで(YSさんから第二十二回研究において)

稽古の合間に、一時 全員が道場の床に車座になって 先生持参の菓子パンを戴く。
そこで先生が語られる一言、一言が 研究会の今後を示唆する重要な内容となります。
第二十二回研究会で先生が話された「順と逆」について 聞き取れた範囲で日誌に
綴ります。
   記
Q:「順と逆」とは? 
@構えで言うと、これが順の城郭勢。これが逆の城郭勢。まったく 違うでしょう。
@タテからもってきたやつを 「はい、ご苦労さん」と言って、、、、
@逆の城郭勢は 本当は短刀、短いやつでも抜けるように ちゃんと真ん中へ、、。

Q:左右のことですか? 
@城郭勢の構えでは、右足前が順、左足前が逆。
@順の城郭勢は、相手の表側へ打っていく。逆の城郭勢は相手の裏側へ打っていく。
@だから、名前なんて、そんな、、、、。

Q:対称ですか? 
@まったく違う。逆の城郭勢で よく言うのは、シンエンと言うのは 殆ど逆の
 城郭勢です。シンエンとは深い、、、。
@逆の城郭勢は、カタの中で出てくるだけで、そういう 
@「燕飛」の途中で、相手をこう、吸込むと言うか、ここで相手を攻めながらと
 いうか、、、すると、頭がエサなのか、、、。 こうやると こうやる。
@だから、どこをエサに設定するかで違うから 形だけを覚えても 駄目だ。
@しかも、これが少し下へくる、上へくる、こっちへ寄るとか、そういうふうに
 微妙にエサの与え方を しないといけない。やりかたを見せるとか、手をみせるとか、、、、 そういう話しです。
@だから 青岸の構えでも、こちらをエサにしたり、ここを空けたり、少し高くしたり、少し低くしたり、というふうに。
@決めてはいけない。
@大体、こういうのを青岸という。その中で、こちらで攻めながら、こちらに、というふうに。
@肘とか、手とか、その通りに相手がこなくても、そこを外して、こちらに来たな、ということです。
@こちらのサシズのところへくるとは限らない。
        (滋賀から参加の初心者)


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by shinonomeaiki | 2015-10-12 07:45 | 宗匠指導 | Comments(0)

東雲道場は、合気修得を志す人の稽古場であり、このブログは、その人達のために稽古内容を記録化する目的で開設しました。
by 世話役
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