合気観照塾東雲道場

YS さんの第二十四回研究会稽古メモ

合気観照塾東雲道場 
世話役 様

東雲道場で第二十四回研究会が開催され、K先生から 七刀、かた稽古、居合いの指導
を受けた。初心者がどこまで理解できたかを試す目的で、「かた稽古・山陰から月影」
で学び得た内容を日誌に綴ります。
        2015年11月29日(日)13時~

<模範演技1>
袋竹刀でやりましょう。
@車、それから 順の猿廻。
@もじって、
@小引して 下がって お辞儀です、1、2、
@それで 深櫓勢です。捻り込んで、
@次に 相手が 起きてくるのを ヒュッて いうて
@上げて バイ重心で かけ込んで トン、

<模範演技2>
猿廻の終りから いきましょう。
@それで 足を出す。
@そのとき ちゃんとセンターをとるかどうか それを考えておかないといけない。
@ちゃんとして 真ん中へきて バシッと。
@それから トッキして 大きく下がって 横雷刀。
@それで、フェイントを掛けて 出る処を ポン、ポン、
@後ろへ下がって、  はい、ここまで。

<指導1>
@猿廻が終って、もじって、そこで 足をピーンと下がって、その 真ん中を中心に
 据えて
@そのとき コビキして、グッと下がって、横雷刀。
@それを 今度は フェイントを掛けて ここへこう、バーン!、バーン!
@で、深櫓勢で 下がる。
@で、捻りこんで いくのですね。

<指導2>
@左上へ剣を上げて、足を 猿廻と同時に スパッと落とす。
@それで、そのまま こう切れるということらしいです。これを モジルという。
@もじって 脇身を囲い、こっちへ、
@それを こー、パーン! と切り、スパーンと。
@それを 外さないといけない。外して 下がったら、そのとき こっちへいくと
 押せない。真っ直ぐ、そー、
@それで、この両手を切った状態で 押していく。
@1、2、で 下がって 横雷刀。
@そこで、フェイントを掛けていって こう 切り抜ける トン、トン、下がる。
@そのときも 横雷刀から 右、左、足を踏みかえる。
@お辞儀して トン、トン、
@下がって シュワー、

<指導3>
@猿廻が終ります。そこで、左へ上げて足を そう、モジル。ここ、脇身を囲う。
@それで両手  このとき、
@それで、後ろへ下がる。 左から大きく下がって 横雷刀。
@それで フェイント、、、、、まだまだ 慌てない。相手がフェイントを掛けて 
 ここを 打ってくるから、手を切る。
@もう、お辞儀をするだけです。トン、トン、
@雷刀がいったとき ここが真ん中  こいつがここへきたらいい。だからトン、トン
、 
@そー それで、フェイントを掛けたときに ここを切らないといけない。お辞儀して
。 
@そのとき ちゃんと ここに いなかったら いけないわけです。

<指導4>
@それを下がって、それから 横雷刀。
@フェイントを掛けたとき、あー、自分から 動かない。
@お辞儀 するだけ、これを 真っ直ぐ するだけ、
@そー、それで下がる。
@トン、トン、それから 今度は深櫓勢。
@逆の城郭勢と深櫓勢の違いは、城郭勢は ここがここへ付くのです。これが縦筋です

 こういうふうに 廻っている。
@深櫓勢というのは、捻り込んだところから 少し引いてきた位。だから、これが余裕
 がある。
@逆の城郭勢は、もうちょっと待って、この腕が こう こういう具合。

<指導5>
@猿廻の終りから。
@左へ上げて、それから 足を控えて、横、 
@それで、足を切りにいきますから、外して、横雷刀。
@トン、トン、
@フェイントを掛けて、まだ動いてはいけない、ここを切りにいくから、手と手を打つ

@それから 下がって、そのときに 今 剣は どっちにもっている?
 こっち。こんなかに隠れないのです。
@ここから もう一回 突き刺して 上に突き刺して、それから バーン! といく。

<指導6>
@猿廻まで。モジリにいって、
@こうは 捻らないで、ここは そのままです。この間が ちょっと 足を効かせて
@小引して 大きく下がって 横雷刀。
@それで フェイントを掛けて   1,2、
@それから 深櫓勢、 このとき 剣の 
@それから 首を狙っていく。
@そこへ 突きにいって シュー、

<小引とは>
@小さく下がって 大きく動く。
@大きく動くと 相手も気付く。小さくずらして これだけで回復運動ができるわけ。
@「シリーズの載せ替えを 足の方で切る」というが、足の方で測るのです。
@こっちを動かさないで こっちを動かしておいて 後から引くわけです。

<太刀風を聞く>
@「太刀先 三寸 当るか、当らないか」
@だから 最初のクネリ打ちで、太刀風を聞く。
@あまり 早く 形をやったら 駄目なわけです。
@もう、来るまで 待っていて、それで
@だから、距離を測るのもあるけれど、自分が 怖いから 早く逃げようとする。
@すると、相手は それに ついてしまう。だから、太刀風を聞く。
@相手が ここを狙ってくる。それを ここまで 待っているのです。ここで動く。
@それを 早く 先に動いてしまうと 相手に 見え見えになるわけです。
@だから、キキに辛抱するのが 一つの稽古なのです。それを 早く逃げてしまうと、
 相手は、。その 攻守交代が一番 大事なのです。

<太刀風を聞く(繰り返し)>
@もうちょっと 我慢して、それで よい。
@すると、打太刀は アッと思うわけです。アッと思う間が大事。
@打太刀は、「スカと食らった!」と思うと ワーとなる。
@すると、付け入るスキが生れる。
@「ロッポウ 嫌ややなー」と思って パーと出ていく。
@手が 曲ってしまっている。これでは 何もできない。それを 曲げない。
 (刀は)長いのですから、長く使う。

<左の鎬で打ち落とす>
@落しながら 打太刀の刀を払う。そうすると、こすり落とせる。
@上げて、落としながら 下がる。

<城郭勢と深櫓勢>
@逆の城郭勢と深櫓勢の違いは、城郭勢は ここがここへ付くのです。これが縦筋。
 こういうふうに 廻っている。
@深櫓勢というのは、捻り込んだところから 少し引いてきた位。だから、これが
 余裕がある。
@逆の城郭勢は、もうちょっと待って、この腕が こう こういう具合。
      (滋賀より参加の初心者)

世話役です。
いつも臨場感溢れる稽古メモを投稿頂きありがとうございます。
宗匠から指導頂く燕飛の難しいところは、覚えないようにして身に付けるところです。
私も言えたものではありませんが、覚えるという身に付る方法を選択してしまうと型が死ぬように思います。
結果的に覚えて身に付けるのですが、暗記的なものではなく予測出来るものとして認識する必要があると思います。
上記の太刀風を聞くというのは、暗記を防ぐための方法としても有効ではないでしょうか。
太刀風が聞こえなければ、動かなくていいのですから。
大切なのは、型をやっている時の体内(頭脳を含む)のシステムです。
記憶の抽出作業は必要ありません。
予測と反応により稽古を重ね、反応の割合を増して、予測の割合を減らしていくことが型の取り組みかただと考えています。



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by shinonomeaiki | 2015-12-08 07:14 | YS さんの稽古メモ | Comments(0)

東雲道場は、合気修得を志す人の稽古場であり、このブログは、その人達のために稽古内容を記録化する目的で開設しました。
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