合気観照塾東雲道場

YS さんからの第二十六回研究会メモ

合気観照塾東雲道場 
世話役 様

内容:K先生から「歩法・スケーティング」の指導を受けた。
(第二十六回研究会)
    期日:2016年1月11日(日)13時~

<模範演技1>
@今年は、歩法と剣術の原理というのを深くやって、袋竹刀の相対稽古をやれば、
 ハッセイ、ハイライト・ハッセイが出来るようになる。
@只、形だけを覚えても仕方が無いので、先ず 呼吸を 吸って、緩めて、吐いて、
 というのから、いろいろな動作が 知らないうちに出来るかどうか ということ。
@その最初として、歩法の中の、、、、、、。少し膝を曲げて、お尻をグッと上げて、
 股関節を上げて、こう、その場で足踏みをする感じ。
@出来るだけ、床をドンドンしないで、細かく踏み替えても良いし、股関節を上げたり

 その時 身体のどこを使っているかという、、、、、
@次は、この足の指を近づけないで、できるだけ親指を付けない。それで、部分的に
 鼠渓部が きちんと くわえられていること。
@もし、オーバー目に首の位置を決めて、、、、

Q:能のようですね?
A:全く その通りです。
@これで、爪先と踵というのは、、、、で「カッコウ、スケーティング」と書いてある
 のは これをペタッと こう。
@只 こう スーと廻すのではなくて 指を少し出しながら 後ろの指を反らせて、
 グーと。只、ちょっと、重たくには、
@普通に寄せれば良いのですが、この中を寄せるためには、寄せて 引っ張ってくる。
@それで、次に こっちで こうして その時に 吸って、上がって、吐く。
@寄せて、寄ってきたのを前に出して。もう一回。寄せて、別々に前に。
@だから、こう出すのではなくて、これを決めたまま。
@後ろを寄せるときに、これをすることによって、体側が。それで 中の筋肉が使える

@これは「カッコウ、スケーティング」と書いてあるが、本当は 道場の床掃除です。
                              (全員で大笑い!)
@できるだけ 真っ直ぐ見て。 並んで、自分でマイラインを決めて。それで、どこか
 
 前を決めて。
@親指を鼠渓部に挟むようにして出して、ここからです。高さを変えないで、前に中心
 を移して これを、
@本当は ヒュッと寄せたら良いのだが、そのヒュッと寄せるまでに グーと寄せて
 おいて、この時 骨盤の位置が、こう 真っ直ぐのままなのです。
@これを ゆっくりと やるのが大事なのです。
@それと、グッと寄せてくるときに、足首に負担がある。抵抗がある。すると、中に
 寄るのです。内股が使えるようになる。
@だから、後ろを ヒュッと持ってくるのではなくて、グ、グ、グ、、、、、、と。
@だから、中国武術では、田んぼを這うようにとか、足が抜けないから、そのまま 
 グーと 田んぼの中を引っ張ってくる。S代表の得意技。 (全員で大笑い!)
@首の位置、体軸の移動を考えて。こんな時、足袋を履いていると ちょうど 親指と
 第二指の間が 真っ直ぐ こう 動くわけです。
@それで、ズーと引っ張ってくるときに、足の裏の全部が 床に付いているようにする

@すると、踵だけが上がったりしなくなる。
@そういう動きが、結局は 平気に耐えられたり、耐えられなかったりする。
@内くるぶしと 外くるぶしが 同じ高さで 上がったり下がったりする。
@それで、踵が上がってしまうと、太股の力が抜けてしまう。特に お尻の力が。
@だから、踵が入っていると、後ろがキュッと そのまま 持って来ることが出来る。
 お尻がこのまま グーと 持ってくることができる。上がってしまうと抜けてしまう

 股関節が。
@だから、猿廻では、そのままなのです。
@だから、いろいろな動作も そのままなのです。そのための練習なのです。
@マッタイラみたいなのですが、息を吸って、伸びていくという、体軸が伸びて、
 お尻と 後ろの薄筋とかが決まって、しかも ちゃんと 相手の中心軸を何時でも
 踏めるわけです。これを「人中路を踏む」という。
@だから、普通に 真っ直ぐ練習をしておいて、いつでも相手の人中路を踏める、
 いつでもズラせる。しかも 上がっていると バラバラ。これが そのまま、、、 
 だから こういう、、、になるわけです。
@それで これを上げるためには、ここが加わっていないと 軸が立っていると、ほら

 これが酔っ払いなのです。こうなったときが「酔拳」です。
@だから、引きずっているのです。私(先生)は 毎朝 広いグラウンドで稽古をした
 とき、ずーと 足の跡が 地面に付いていくのです。今でも、底が軽くカーブしてい

 ような靴を履くと、ズー、ズーと引きずっています。
@だから、当っているときは、踵は付いているけれども 向う側なのです。
@極端に言えば、ここだけ上げて、ペタペタに見えますが、本当は このまま振って
 いるだけ。そういう練習です。
@今度は、ズーと 引っ張るのが分ったら、このまま シュー、シュー、、という
 ときに、ほとんど全部しないで、そのまま ピタピタピタ、、、
@それから、茶坊主の歩き方。昔の人は こういう動きを 身に付けていたのです。
@それが、だから、前向きで歩くときは、こういうふうに。
@だから、「膝行(シッコウ)」というのは、振ってしまっているのです。
@同じ「膝行」でも、これは 真っ直ぐで行く。膝で行く。これも 居合いであるの
 ですが、鯉口を握ったまま、いったんはズルズルと行って、右足が出たときに 
 バサッと切る。
@だから、大事なのです、歩くのは。
@これを Iさんに教えたら、あの人は 毎日 神様の前で これをやって 左足が
 ちゃんと出て、一緒であると言われた。
@これの バック法が 居合いのときの、、、 これを練習させたいだけなのです。

 (滋賀より参加の初心者)





[PR]



by shinonomeaiki | 2016-01-14 07:46 | YS さんの稽古メモ | Comments(0)

東雲道場は、合気修得を志す人の稽古場であり、このブログは、その人達のために稽古内容を記録化する目的で開設しました。
by 世話役
プロフィールを見る
画像一覧
更新通知を受け取る
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31

お気に入りブログ

最新のコメント

メモ帳

最新のトラックバック

ライフログ

検索

タグ

ブログパーツ

最新の記事

外部リンク

ファン

ブログジャンル

画像一覧