YS さんからの第二十七回研究会メモ
合気観照塾東雲道場
世話役 様
内容:K先生から「剣術メニュー」の指導を受けた。
(第二十七回研究会)
期日:2016年2月11日(日)13時~
<1.真っ直ぐ中段>
@このままで同じなんですけれど、剣先をぶらさないように。イチ、ゼロ、イチ、
@肘は、横隔膜より上です。高さは、相手の眉間を突くか、喉を突くか。ぶら下がる
ように。
@足を擦ると 剣先がずれる。このまま もっていく。浮いた状態で。
@すると、ここで、ゼロのときに 足が浮いた状態。いちいち体重を掛けない。
@それと、足の指を使わないから。首の後ろを伸ばして。
@握ると、剣先がぶれる。フワーとして浮いていると、ぶれない。
@歩き方、足の指に力を入れない。呼吸を止めない。首の後ろを伸ばして真っ直ぐに。
@皆、歩くときに蹴るでしょう。だから、高齢者は、どうして足の指に力が入っている
。
@送って、載っていって、送って、載っていって、 足首の太股も、股関節、膝が
全く使えない。このまま、前に出て、載って、膝を有効に使って、
<2.中段捩り込み>
@それをうまく使って、捩り込み。真っ直ぐ、捩って、真ん中 捩って、真ん中、
@この歩法が出来ないと 駄目です。
@すると、相手に止められても、そのまま 入っていける。
@腰を真っ直ぐに。
@結局、蹴って、足の指に力を入れて、皆 ずれていくのです。
@そんなに ガッーと入らないでいい。本当、この幅で チョッチョッチョッと浮く
感じで。
@だから、ゼロを意識して欲しいのです。ゼロというのは 力を入れないところです
から。
@ですから、それをやっておけば、イチとゼロが一致する。
@勝手に一致するでしょう。刀身一致。
<3.正面打ち>
@次は、上げて、タラーンと手の中を 上げるときに ここが 真ん中。ここを意識
して、
@だから、この 真ん中の上げ、下げ、だけです。
@ここでは 力を抜いてしまう。ここで、手がこすれるようにすると、変な、、、
片方は引っかかる。 両方は すると、
<4.正面廻し打ち>
@今度は また、模擬刀でやると 違います。いろいろなものを使ってやると、
@この時に 足を引いて ゼロ、イチ、ゼロ、イチ、、、
@それで、真ん中、イチ、全く違わない。只、足の位置が違う。それで、必ず
頭の上で廻す。
@それで、いろいろなものを持ってやると、自分の癖が分かる。如何に重いものを
持っても。
@(世話役)これを 振るという感覚でやると、 ではなくて 身体の中を
合わせるために、こっちへ振ろうという感覚でやると、わざとふら付く。
この身体で、こっちに来る身体を ここで 合わせたら 上手くいく。
Q:農作業のようですね!
A:全く その通りです。力が要らないように。1日中 農作業をやっている。
力を入れたら病気になる。力は要るけれど 最低限 使う。
@股関節とも一致 というのは、農作業と一緒ですけれど、ここへ こう上げて
いって、これが落ちていく。これが上がって、これが落ちていく。
順番に、こっちが上がっていって、こっち側が上がっていって、
@それは、要は、
@それで、これが 外へ抜ければ「猿廻」になる。
@これ、寄ると 何ら 変わらない。
@これを こっち 左、 だから ここと ここが一致するというところが、
@股関節と 位置が こっちが同じで こっち
右から 当てたら 右足前で 右から、 右足で 右から 吸って、緩めて、
吐いて、、、
@上げるときに吸う。これは右半分
<5.屋根を作る>
@ものうち こっちは屋根、 こっちは軸、こっちへ、 それと軸足
@手の練習なのです。だから、この向きというのですけれど、先ず 足首を使わ
ないで、手で動かすのではなく、股関節で こっち、真ん中、こっち、
@こういうふうに、肘が真ん中、剣が真ん中、肘が真ん中、
@それで、ものうちは 常に 真ん中。
@その 身体が ちゃんと出来て、歩法が付いてくると、いけるわけです。
相手が攻めてきてくれるから。
@大事なのは ここです。ここと、ここで 止めておいて、真ん中、肘が真ん中。
それで、剣が 真ん中。肘が真ん中。それで、股関節が付いてくる。
すると 動けるのですよね。
@だから、歩法から だんだんに繋がっていくのです。いろいろなものに。
ずーと繋がっていく。
@ゆっくり 練習して イチ、ゼロ、イチ、ゼロ、、、
@肘 イチ、肘 イチ、というふうに そうすると 横隔膜、それと骨盤で、会陰が
ちゃんと上がってくる。
@それと もう1つ。人差指を突っ張ってみて下さい。両方 それでやると
どうなるか。そっちに 力が入るから。よく、治療から 親指が曲っている。
こう 止めている。人差指も。小指にだけが 上がっていると、どうなる。
@だから、手を見れば 分かる。引きと攻めが全く出来ない。実は。
@それと、昔、私(先生)は 茶巾シボリで悩んだ。小指で締める。こっちは 篭手
があるから どうせ 締められないが、小指で締めて 同じように
@引っかかるでしょう。すると、中指・薬指を中心に、特に中指、中心によると
引きと攻めが 上手くいく。今日のテーマは 実はここからなのです。
@付いていたら よいですけれども 振ったら駄目です。付いて、フアーと持って、
すると どこへでも 使える。
@すると、先程やった 回転とかが、中のキャッチボール ここへ 離れていません。
いつも 離れていません。ずーと、この中を触っています。
@それで、ここは ワケメが 上がったり、下がったりしているだけです。ワケメが
上がって、下がる。すると、変なところへいかない。
@すると、上げて、下げる、上げて、下げる、というのが 手の中が感じやすくなる。
握り締めていると それが 分からない。肩の力を抜く。
@だから、常に「引きと攻め」が この中で できていないと駄目なのです。
@刀とは、どのように動いているか? 反りとか、これが一番大事なのです。しかも、
モノウチを中心にして 動いている。
@それを こちらが邪魔をしない。両手が、このモノウチ中心に こうして動いている
わけです。それをフアーと持っていて、モノウチの動きを、ワケメの動きを邪魔しな
い。
@そうすると、勝手に 先が走っていく。それを 力を入れて振ろうとすると 止まる
が、
勝手にキュッと落ちていくのに 自分が 載せるのです。
@だから、この 自分の木刀の有様というものを考え、もちろん 自分に合ったものを
選ぶのは大事ですが、それが、たとえば、少し前を持ってやると、落ち方が全く違う
。
もちろん、モーメントが違うから。
@これを 一握りづつ 下げていく。すると、先の走り方が変わってくる。それで、一
番
先を持つと、今度は 止めるときに ここの衝撃がきつくなるのです。
@手の ここで止めるから よいですが、こちら側が動いても バランスが取れるわけ
です。
@だから、いろいろなところを持ってみると、何故ワケメが大事で、ワケメを中心に振
って
みるというのが 大事です。
@それで、両手 ワケメを上手く使ってやると 楽に動くわけです。
<6.杖で体軸を作る>
@これで、大体 歩法のゼロの位置と 足の指を使わないというのが 分かってもらえ
る。
それから、先程の 股関節の使い方。
@この間、たまたま、ゴルフの股関節の使い方に 気づいた。
@杖を鼠渓部に入れて、こちらへ引っ張ります。大事なのは、ここのところです。
よくできています。中心ができて、勝手に鼠渓部を、、、
@足を踏み変えて、上手く ちょうど よいところをやって下さい。鼠渓部へ杖を付け
る。
@もちろん、反対もやって下さい。
@勝手に 会陰が締まるし、股関節が中心出来ての回転が 非常にやりやすくなる。
@軸がぶれない。自分の癖の、、
@それと 足幅に気を付けて下さい。自分で鼠渓部に ピタッと入れて、
@要は ここを中心に動かしていく。すると、楽に中心がわかる。これを両方やって下
さい。
@次は、ここは 足を最初から外しているけれど、外して やって下さい。
@そっちは、開いたときと 真っ直ぐの ちょうどよいときと どう違うかを分かって
欲しい。
@こうやってゴルフをしない。ここへ置くか、真ん中へ置くか、この回転で叩くわけで
す。
すると、仙腸関節も ちゃんといけるし、会陰も締まるし、そこで 息を吸って下さ
い。
すると 首の後ろが伸びるでしょう。そこが ちょうどよい位置なのです。そうする
と
奇麗に回転するのです。ぶれない、フェイズアップしない。
@だから、関係が無いと思っても、色々なものをみていると 結構面白い。
(滋賀より参加の初心者)
世話役 様
内容:K先生から「剣術メニュー」の指導を受けた。
(第二十七回研究会)
期日:2016年2月11日(日)13時~
<1.真っ直ぐ中段>
@このままで同じなんですけれど、剣先をぶらさないように。イチ、ゼロ、イチ、
@肘は、横隔膜より上です。高さは、相手の眉間を突くか、喉を突くか。ぶら下がる
ように。
@足を擦ると 剣先がずれる。このまま もっていく。浮いた状態で。
@すると、ここで、ゼロのときに 足が浮いた状態。いちいち体重を掛けない。
@それと、足の指を使わないから。首の後ろを伸ばして。
@握ると、剣先がぶれる。フワーとして浮いていると、ぶれない。
@歩き方、足の指に力を入れない。呼吸を止めない。首の後ろを伸ばして真っ直ぐに。
@皆、歩くときに蹴るでしょう。だから、高齢者は、どうして足の指に力が入っている
。
@送って、載っていって、送って、載っていって、 足首の太股も、股関節、膝が
全く使えない。このまま、前に出て、載って、膝を有効に使って、
<2.中段捩り込み>
@それをうまく使って、捩り込み。真っ直ぐ、捩って、真ん中 捩って、真ん中、
@この歩法が出来ないと 駄目です。
@すると、相手に止められても、そのまま 入っていける。
@腰を真っ直ぐに。
@結局、蹴って、足の指に力を入れて、皆 ずれていくのです。
@そんなに ガッーと入らないでいい。本当、この幅で チョッチョッチョッと浮く
感じで。
@だから、ゼロを意識して欲しいのです。ゼロというのは 力を入れないところです
から。
@ですから、それをやっておけば、イチとゼロが一致する。
@勝手に一致するでしょう。刀身一致。
<3.正面打ち>
@次は、上げて、タラーンと手の中を 上げるときに ここが 真ん中。ここを意識
して、
@だから、この 真ん中の上げ、下げ、だけです。
@ここでは 力を抜いてしまう。ここで、手がこすれるようにすると、変な、、、
片方は引っかかる。 両方は すると、
<4.正面廻し打ち>
@今度は また、模擬刀でやると 違います。いろいろなものを使ってやると、
@この時に 足を引いて ゼロ、イチ、ゼロ、イチ、、、
@それで、真ん中、イチ、全く違わない。只、足の位置が違う。それで、必ず
頭の上で廻す。
@それで、いろいろなものを持ってやると、自分の癖が分かる。如何に重いものを
持っても。
@(世話役)これを 振るという感覚でやると、 ではなくて 身体の中を
合わせるために、こっちへ振ろうという感覚でやると、わざとふら付く。
この身体で、こっちに来る身体を ここで 合わせたら 上手くいく。
Q:農作業のようですね!
A:全く その通りです。力が要らないように。1日中 農作業をやっている。
力を入れたら病気になる。力は要るけれど 最低限 使う。
@股関節とも一致 というのは、農作業と一緒ですけれど、ここへ こう上げて
いって、これが落ちていく。これが上がって、これが落ちていく。
順番に、こっちが上がっていって、こっち側が上がっていって、
@それは、要は、
@それで、これが 外へ抜ければ「猿廻」になる。
@これ、寄ると 何ら 変わらない。
@これを こっち 左、 だから ここと ここが一致するというところが、
@股関節と 位置が こっちが同じで こっち
右から 当てたら 右足前で 右から、 右足で 右から 吸って、緩めて、
吐いて、、、
@上げるときに吸う。これは右半分
<5.屋根を作る>
@ものうち こっちは屋根、 こっちは軸、こっちへ、 それと軸足
@手の練習なのです。だから、この向きというのですけれど、先ず 足首を使わ
ないで、手で動かすのではなく、股関節で こっち、真ん中、こっち、
@こういうふうに、肘が真ん中、剣が真ん中、肘が真ん中、
@それで、ものうちは 常に 真ん中。
@その 身体が ちゃんと出来て、歩法が付いてくると、いけるわけです。
相手が攻めてきてくれるから。
@大事なのは ここです。ここと、ここで 止めておいて、真ん中、肘が真ん中。
それで、剣が 真ん中。肘が真ん中。それで、股関節が付いてくる。
すると 動けるのですよね。
@だから、歩法から だんだんに繋がっていくのです。いろいろなものに。
ずーと繋がっていく。
@ゆっくり 練習して イチ、ゼロ、イチ、ゼロ、、、
@肘 イチ、肘 イチ、というふうに そうすると 横隔膜、それと骨盤で、会陰が
ちゃんと上がってくる。
@それと もう1つ。人差指を突っ張ってみて下さい。両方 それでやると
どうなるか。そっちに 力が入るから。よく、治療から 親指が曲っている。
こう 止めている。人差指も。小指にだけが 上がっていると、どうなる。
@だから、手を見れば 分かる。引きと攻めが全く出来ない。実は。
@それと、昔、私(先生)は 茶巾シボリで悩んだ。小指で締める。こっちは 篭手
があるから どうせ 締められないが、小指で締めて 同じように
@引っかかるでしょう。すると、中指・薬指を中心に、特に中指、中心によると
引きと攻めが 上手くいく。今日のテーマは 実はここからなのです。
@付いていたら よいですけれども 振ったら駄目です。付いて、フアーと持って、
すると どこへでも 使える。
@すると、先程やった 回転とかが、中のキャッチボール ここへ 離れていません。
いつも 離れていません。ずーと、この中を触っています。
@それで、ここは ワケメが 上がったり、下がったりしているだけです。ワケメが
上がって、下がる。すると、変なところへいかない。
@すると、上げて、下げる、上げて、下げる、というのが 手の中が感じやすくなる。
握り締めていると それが 分からない。肩の力を抜く。
@だから、常に「引きと攻め」が この中で できていないと駄目なのです。
@刀とは、どのように動いているか? 反りとか、これが一番大事なのです。しかも、
モノウチを中心にして 動いている。
@それを こちらが邪魔をしない。両手が、このモノウチ中心に こうして動いている
わけです。それをフアーと持っていて、モノウチの動きを、ワケメの動きを邪魔しな
い。
@そうすると、勝手に 先が走っていく。それを 力を入れて振ろうとすると 止まる
が、
勝手にキュッと落ちていくのに 自分が 載せるのです。
@だから、この 自分の木刀の有様というものを考え、もちろん 自分に合ったものを
選ぶのは大事ですが、それが、たとえば、少し前を持ってやると、落ち方が全く違う
。
もちろん、モーメントが違うから。
@これを 一握りづつ 下げていく。すると、先の走り方が変わってくる。それで、一
番
先を持つと、今度は 止めるときに ここの衝撃がきつくなるのです。
@手の ここで止めるから よいですが、こちら側が動いても バランスが取れるわけ
です。
@だから、いろいろなところを持ってみると、何故ワケメが大事で、ワケメを中心に振
って
みるというのが 大事です。
@それで、両手 ワケメを上手く使ってやると 楽に動くわけです。
<6.杖で体軸を作る>
@これで、大体 歩法のゼロの位置と 足の指を使わないというのが 分かってもらえ
る。
それから、先程の 股関節の使い方。
@この間、たまたま、ゴルフの股関節の使い方に 気づいた。
@杖を鼠渓部に入れて、こちらへ引っ張ります。大事なのは、ここのところです。
よくできています。中心ができて、勝手に鼠渓部を、、、
@足を踏み変えて、上手く ちょうど よいところをやって下さい。鼠渓部へ杖を付け
る。
@もちろん、反対もやって下さい。
@勝手に 会陰が締まるし、股関節が中心出来ての回転が 非常にやりやすくなる。
@軸がぶれない。自分の癖の、、
@それと 足幅に気を付けて下さい。自分で鼠渓部に ピタッと入れて、
@要は ここを中心に動かしていく。すると、楽に中心がわかる。これを両方やって下
さい。
@次は、ここは 足を最初から外しているけれど、外して やって下さい。
@そっちは、開いたときと 真っ直ぐの ちょうどよいときと どう違うかを分かって
欲しい。
@こうやってゴルフをしない。ここへ置くか、真ん中へ置くか、この回転で叩くわけで
す。
すると、仙腸関節も ちゃんといけるし、会陰も締まるし、そこで 息を吸って下さ
い。
すると 首の後ろが伸びるでしょう。そこが ちょうどよい位置なのです。そうする
と
奇麗に回転するのです。ぶれない、フェイズアップしない。
@だから、関係が無いと思っても、色々なものをみていると 結構面白い。
(滋賀より参加の初心者)
by shinonomeaiki
| 2016-02-29 23:46
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