合気観照塾東雲道場

第三十四回研究会メモ

S代表からの稽古メモです。


稽古メモ
①付ける拍子、漆膠の付け ブログ記事読み聞かせ
②仰向けで無形以前の前半
③蹲踞からの立ち上がり
④ゴルフクラブ握りの一点保持による剣の動き、剣先の走り具合の体感
⑤横にした警杖に居合刀で打ち下ろし
⑥縦にした警杖に順逆袈裟斬り
⑦屋根を作ってからの順逆袈裟斬り
⑧試斬台へ歩みからの各種斬り込み
⑨正座での制剛流1本目、3本目
⑩立位での制剛流1~3本目

9月になりましたがまだまだ暑い中、宗匠及びご参加頂いた皆様今回もありがとうございました。

今回の稽古は宗匠より
①で稽古の方向をご提示頂き、
②で上体の伸びや繋がりの確認、
③で下体の有り様と下から上へと立ち昇る力の確認をした後、
④にてあえてのゴルフクラブ握りで剣の操作を感じ、
⑤~⑦で太刀筋や刃の向きを確認、ゴルフクラブ握りと通常の握りの比較をしながら相対稽古、
⑧にて実際に斬る間合、距離の詰めを経験、
⑨、⑩にて抜刀、納刀における体内操作を丁寧に行うという稽古となりました。

私自身も当然そうですが皆様も、宗匠が始めに言われた、無理に「そうする」のではなく、自然と「そうなる」というところまで今回の稽古や注意を元に自身の動きや繋がりを観照し、必然の探求を行って頂ければと思います。

今回はずっと居合刀を使っての稽古となりました。
その気になりやすい、興に乗り易いアイテムではありますが、一斉に皆でやるとスペースが無くなってきます。
当たり前ですが、抜刀、納刀、振りかぶりや移動などの時自分の周りの人の有無、切っ先の向いている方向などくれぐれも注意、確認して下さい。
不用意、不注意な剣の扱いで万が一にも怪我をしたりさせたりしない様にして楽しく稽古していきましょうm(_ _)m

次回もどうぞ宜しくお願い致します。

世話役です。

S代表の稽古メモありがとうございます。

御提言のとおり、稽古における事故防止策をとる必要があります。
私なりに考えた方策を挙げておきます。


一、抜刀稽古の前には目釘を点検すること。

 (目釘が外れる、折れると刀身が振られる軌道で飛んでいくため。)

一、三人以上で抜刀する折りは、半数もしくは、奇数人数の場合は一名を足した人数の半数が抜刀することとする。
  但し、上限の人数を鑑みて十名を超える時は、三分之一名で抜刀することとする。

 (稽古高率は低下するが、監視役と見取り稽古を併用し、観衆は稽古者を注意する。)

一、居合刀(模造刀)で警杖等、人が持つ物に打ち込む場合は、決して力を込めず、寸留めの心持ちで行うこと。

(居合刀には剣道型用と居合用の二種類があり、居合用は刀身が薄く、物に当てることを想定していません。
剣道型は刀身同士を当ててもいいように作られていますが、床に落とすだけで簡単に折れることがあります。
人が振れる金属等たかが質量が知れていますので、脆い物だと自覚して注意して下さい。)

一、試斬台に据えた物に打ち込む場合は、特段の事由のほか観衆は試斬台に向かって台の前足より向こう側には絶対に立たないこと。

(刀身の金属疲労や、目釘の折れ等で飛散する物体から身を避ける。)

以上四項目で居合、抜刀稽古を行っていきたいのでご協力お願い致します。





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by shinonomeaiki | 2016-09-14 07:15 | 研究会 | Comments(0)

東雲道場は、合気修得を志す人の稽古場であり、このブログは、その人達のために稽古内容を記録化する目的で開設しました。
by 世話役
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