合気観照塾東雲道場

YS さんからの第三十四回研究会メモその3

合気観照塾東雲道場 
世話役 様
   内容:K先生から「無形以前」の指導を受けた。
     (第三十四回研究会)
   期日:2016年9月11日(木)13時~

6.無形以前というのをやってみます。         

<本当の準備である「無形以前」の稽古>
@阿闍梨さんがやるこのスタイルと、このスタイルで、これの違いですね。
@要は、この姿勢。それが ここで固まりますよね。だから、くっ付けて
 おいて この姿勢を捜すのですけれど、案外 首の位置というのが分ら
 ない。
@そこで、、、、これを 90度上に送って、すっと やります。
@これ 反らすと 肩甲骨が寄ります。首の位置、
@それで、これも こうやって 肘を伸ばしていくと 結構 腹筋である
 ようにします。
@要するに、こっちへいくと フクチョッキンが止まるのです。
@こっちへいくと 伸びないのです。これをチェックしてください。
@それと ここから ここへ いきます。肘は前へ出て 肩甲骨を寄せる
 と 楽にフクチョッキンが伸びます。 
@それから 内縛にして、伸ばして、肘を上げて これは、、、、 
 ストライプ。
@このときに フクチョッキンが伸びるように。  ウーン!、ウーン!  
@それと、今度 このまま もう少し 反らします。
@丹田カンカクとフクチョッキン 伸ばして、、、、。

@この後は あるのですけれども、寝て やるまえは、、、、。
@ちょっと ぼちぼち やってみてください。
@正しい 答を捜すのではなく、横隔膜、首の位置、肘の位置が 
 どういうふうに。
@それから 足の上、少し浮かしたり、位置を変えることによって 
 フクチョッキンを縮めないようにしてください。

<指導>
@そのまま、ピシッと。それで、首を後ろへやって。 
 そー、 ね、いつもと違うでしょう。

Q: 座っては 教えていただきましたけれど、これは初めてです。
@一緒です。だから 違う姿勢でやってみるということです。

Q: そういう事ですか?
@はい、それでこっちへ捻るのです。
@自分の癖を見るのに、ガイドラインを床にしただけです。

Q: 鏡を見ないで 自分で、
@いや、自分の感覚を。 
@だから つながりとか感覚とかを ちゃんと 日常生活にしないと。
 それを いちいち「ちょっと待って鏡を」と言った途端に 自分の
 形を変えようとするのです。無かったことにするのです、頭が。
@自分の姿を 自分で見るのです。   "誰や、これは"
@それで 今度は、     すると 肩甲骨が寄ります。
@すると 頭を、、、これを こうやると 違うでしょう。
@だから 首が 如何に大事か! 手首、足首、首です。
@だから、違うということを 自分で感じるのが大事。
@ここも、、、伸ばす。

Q: 凄く くる!
@くるでしょう。そのために やっているのです。
@だから 手を 後ろ。首のところへやって、指先を天のほうへ 
 向けておいて、そこと 尾骨で ブリッジするわけです。
 すると、肩甲骨が動きやすくなるし、横隔膜も動きやすくなる。

@肘を前で上げると、横隔膜は上がりますけれど、両手で広げて
 上げると 横隔膜は上がらない。
@そのときに 膝をここまで上げておいて。すると足の力が抜ける。

Q: おー! これ 全然 違う!
@はい、ここを 使うのです。
@だから、足首を ちゃんと決めて、手首を 決めて という練習
 でも あります。
@よい 感じでしょう! それで 手を枕にして ずーと反らせて
  、、、で 恥骨とで
 ブリッジして 肘を前へ上げる。 それで、首の位置を決める。
@そうです。すると上がります。これを ここへもっていく。
 そーです。そういうことです。

@それで、その ペタンと寝て 屍ポーズで チェックするのです、
 自分の。すると、身体の中がつながって、、、

Q:変な癖があるのですね?
@皆 だから癖がある。癖がある癖に気付かないのですね。
 それが癖モンなのです。

@はい、立ってみてください。
Q: 直ぐには 立てない。
@ちょっと 重心を前へ。 左重心、右重心、前へ 後ろへ、楽に 
 ちょっと足の幅を開いて、それで、  歩幅を寄せて、膝を90度に
 開いてから、これに合わす。 そうです。結構 楽でしょう。 
@先ず 膝を起こし、、、、を上げて 90度、、、。 すると 
 楽になります。 ね!

@これが ほんとうに ちょっと歪むだけでも こっちへいくのです。
 もう、微妙な、微妙な差というのが 鼠渓部とか、恥骨を挟む意識
 ですよね。

@少しだけ 太股の真ん中を少し外へやることによって 仙腸関節と
 恥骨が 開く、閉じる ことができるのです。

Q: 身体の重さを感じなくなるポイントがあるのでは?
@そうです。だから、バランスよくやれば、どこかが頑張って支える
 必要が無くなるわけです。

<感想>
 本当の準備である「無形以前」は、昨年3月の16研で初めて知り、
 4月の17研では7つのメニューの一つ「内縛」を学んだ。
 そこでは、身体の弱い部分は背骨。その中でも首が最も弱いので 
 ここを狙って離陸する。この一連の動作が「合気観照之図」でいう
 体内操作・呼吸・意念に相当するとの指導を受けた。
 このとき初めて「合気観照之図」の意味が分り始めた。初心者への
 丁寧なご指導に感謝します。
                   (滋賀より参加の初心者)


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by shinonomeaiki | 2016-10-07 07:32 | YS さんの稽古メモ | Comments(0)

東雲道場は、合気修得を志す人の稽古場であり、このブログは、その人達のために稽古内容を記録化する目的で開設しました。
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