合気観照塾東雲道場

YSさんからの第三十五回研究会メモです。

合気観照塾東雲道場 
世話役 様

内容:K先生から「合気 リリクを覚える」の指導を受けた。
(第三十五回研究会)
期日:2016年10月23日(日)14時~

<リリクの指導1>
@昨日にやった「リリク」をやります。
@「馴染む」というのは、要するに決まった位置からなんですが、私
 (K先生)が教えてもらったのは、両手、片手を取りに来る9まで
 取りに来たときに リリクさせて1で返す。    ウァー!

@それが 最初のステップです。だから、五分五分はないのです、
 その動きの中で。
@だから 来たときにもう済んでいるのですけれど、でも そんな場合 
 リリクしない。
@大体で 来たときに(リリクを)やっているのですけれど これで終り
 なんです。(笑い)

@その辺が 練習の仕方が難しい。
@皆 上から持ったらどうするのか? とか、どんどん話しが、、です
 けれど 
@要は 本当は 9来たときに1をいけば いいのですけれど、
 この9来たときに 1が こっちが こっちへと リョウゲンが ここまでが大事なのです。

@それを ちゃんとやる為に「馴染ませて」、この このロッキングチェアで、ほら、この「ずらし」があるのです。 只 こう握っていないのですね。
@要するに 外車でも そうですけれど ウーンて 沈んでから 
 上げていく。(笑い)
@その辺りを 2人で組んで 先ずは やってみてください。 

<稽古1>
 リリク、  
 中指を立てて、

<リリクの指導2>
@ちょっと補足をしておきますと、今、本当は9まで来たときに1に行くのですけれど、ここがちゃんとできないから 先ず 寄せます。
@それから これが「前」、「真ん中」、「後ろ」、と考えます。
@来た時は「前」です。「前」をずらします。そうすると「真ん中」へ行って、「後ろ」を入れる。   
@それが「ずれ」です。手のロッキングチェアです。  ウァー! @はい どーぞ!
@それは 足の裏でやれる。 ということが 待っている。

<稽古2>
Q:観照之図の「ずれ」ですか?
A:はい、ずれ です。(笑い)
 これね、座布団を使える。面白い。こうして かわして、、、   

<リリクの指導3>
@はい、次へ いきまーす。
@で、結局は この「リリク」、こっちを吸込んで、真ん中へ行って、
 こう下から上げて、このリリクの角度が ここへきて、こっちを
 吸込んで、真ん中をずらすと、上がって、それだから  ウァー!
@だから 今度は 「前」、「真ん中」、「後ろ」に、ですよね、
@これは「前」、「真ん中」、「後ろ」ですね。 この幅です。
@だから 押さえられたとき この「厚み」を上手く   ウァー!
@ところが これを「リリク」させないで「オーバークラフト」すると、凄くしんどい。肩を痛めます。あの アメリカ軍の、、、(大笑い)

@そういうところで 自分で 好きなのを飛ばしてください。
<稽古3>

<リリクの指導4>
@はい、次へ いきまーす。
@今、ちょっと悩んでいたので、手の甲を指で押さえる。これも
 五分五分で そのまま返したら いかんのです。
@ちょっと 押してみてください。押されたりに対して 1,2、
                          ウァー
@一緒ではないですか。
@それで これは 後でやろうと思ったのですが、先に 予告編と
 してやると、これとこれで こうやって押せばいいのですよね。
 この これがニュートラル、真ん中です。1,2,3、ウァー!
@これが、棒と棒だったら、結局 同じでも 反りが無い分 
 ずれ易いのです。
@それで、反りがあると、この 反りの分だけ だから、こう刀
 の反りの分だけが これだけで動かせる。
 1,2,3、こっち、こっち。
@だから こっちから こうきたら ウァー!

@こっちから こっち    ウァー!

@どちらでも ありです。  
@それが こうじゃなくて、こうであっても 同じことです。
@このまま こう ちょっと ずらすだけで、相手をちょっと 
 ずらせば こっちいく。            ウァー!
@逆に言えば、こっちへ ちょっとずらしてやれば、こっちへいく。
 こっちへ  ちょっとずらしてやれば、こっちへいく。
@そういうふうに 全部 この1、2、3、ができれば、指で
 あろうが、腹であろうが、できなければ あかんわけです。
 そういう身体にしないと いけない。
@そこで大事なことが、首の位置なのです。
@これが 首の位置がこうなると 1,2,3、でも いかない。
@首の位置が ここにあって 力を入れて 初めて、こう   
                        ウァー!

@これ、力を入れたら 握ったら最後、もう いかない。
 逆に直ぐに返せるわけです。
@その為に リリクをしっかり覚えて 合気上げというのは、只 
 浮かすのではなくて こういう厚みを使えるようにする。
@それで、多分、昨日やった1,2,3 ですね。
@ここが回っているじゃないですか。これの幅が これの幅になる
 のです。この厚みが、1,2,3 になるのです。
@だから ここで ここまで1、ここまで2、ここまで3、という
 ふうに それが順番にとっていくというイメージをすれば。

@それが、やろうとした途端に もういかない。
@それの 違うのが 最初の「リリク」なのです。
@で リリクを どういうふうに返すかというステップに取り組む
 身体を作りたい。
@そういうことまで含めて もう一回 ちょっとやってみてください。

<稽古4>
@前、真ん中、後ろ

<感想>
 合気上げ「リリク」は、昨年4月の17研で初めて知り、「内縛」「集約拳」と共に学んだ。そこでは、身体の弱い部分は背骨。
 その中でも首が最も弱いので ここを狙ってリリクすると教わった。
 そして 一連の動作が「合気観照之図」でいう体内操作・呼吸・
 意念に相当するとの指導を受けた。
 今回の35研で、リリクを深堀して学べることが出来ました。
 初心者への丁寧なご指導に感謝します。
                  (滋賀より参加の初心者)


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by shinonomeaiki | 2016-11-01 10:36 | YS さんの稽古メモ | Comments(0)

東雲道場は、合気修得を志す人の稽古場であり、このブログは、その人達のために稽古内容を記録化する目的で開設しました。
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