合気観照塾東雲道場

YSさんの第四十八回研究会稽古メモ~その2

合気観照塾東雲道場 
世話役 様

    内容:K先生から「太極棒を使った体内操作」の指導を受けた。
      (第四十八回研究会)
   期日:2017年11月12日(月)13時~

<指導7:太極棒を使って>
@これで、今度は 肩幅を自分の楽な
@それで、ここで太極棒を最初から上げようとしない。この重みと身体が先ず。
@それを 手で上げるのではなくて、ウーン! お腹を膨らませたところから 
 上がっていったときに、下がっていって 少し引いて
@それと 首。横への力と上への力。
@それで 肩の力を抜くと かえってしまう。
@そこで、首の後ろのバランスを取りながら、前にやって、肩の力を抜いて、
 吐いて、落します。
@ここで ちょっと引く。引くことによって、首の位置がきっちりと決まる。
@それで、ここで肩の力を抜いて、落ちます。

@太極棒を引く。緩める。回転させる。首の後ろとバランスをとる。
 前に行く。肩の力を抜く。それで、降りていくのを バランスを取りながら 
 降りていきます。
@このときは、丸めて、引いて、回転させて、前にいって、ここを意識して、
 そのまま繰り返す。
@このときも、中指、薬指で こう回転させるように。

@例えば、太極棒を握ったまま 息を吸ってください。
@中指、薬指で ちょっと。親指もきちっと。人差し指と平行になる。
@それと、こうは握らない。
@それから こういうふうに反らさない。
@というのは、反らせて 息を吸ってみてください。
@それから、親指の関節を曲げて 息を吸ってみてください
@だから、呼吸が 全部 そのいろんなことをやって、呼吸がちゃんと
 できる状態でやる。
@別に、このようなことはしなくてよいのですけれど、ここで 薬指を
 ちょっと 小指と薬指を引き上げるようにすると、ここがきっちりと
 決まって、呼吸も入りやすいのです。
@ところが、太極棒を握りしめると 呼吸が入らない。
@そういうような 微妙な違い
@それとは別に、力を入れないで 太極棒を回転させて、バランスを
 取って、力を抜いて、降ろしていく。

<指導8:太極棒を動かさないで 体内操作>
@次は、ここで太極棒を前へいかないで、中で押し出したつもり、太極棒
 を降ろしたつもり、太極棒を上げてきたつもり、緩めたつもり、太極棒
 を前に押し出すつもり、というふうに 身体を動かさないで 体内操作
 だけ 全部おこなう。

Q:右腕がけいれんしました!(初心者)
A:よかったですね。そういうことが分かるのです。力を入れていたら 
  けいれんするのです! (皆 大笑い)
@ここで 止めておいて、ウーン! それで 降ろしていく。

<稽古2:太極棒を使った体内操作>
@それで、今度は二人一組で 例えば、太極棒を起こしてみてください。
@軽くていいです。意地にならないでよいですから。
@これで、ウーン! 
@ほらね、そんなに大きくいかなくても 呼吸だけで ウーン! で
 いくわけですよ。
@そういうことを ちょっと やってみてください。


@動作をしようとすると 身体が緊張するので、動作をしない。
@もう これだけで いいわけです。もう ほとんどが ロッキング
 チェアだけで。

@ところが、太極棒を握ってしまうと 止まりますよね。
@特に 親指、人差し指で太極棒を握ると まったくいかない。
@もう 本当に 太極棒の回転で ほら 上がっていくのです。
@ちょっと 体験してみてください。

<稽古3:体内操作の個別指導>
@ちょっと ここで 横隔膜をきっちりと上げるのです。
@いこうとすると、広がるのです。いかに締めて、ここを引き上げたまま
@要するに、ここが隠れてしまうのです。
@寄せます。固まるでしょう。開いて

<指導9:呼吸力>
@次が、こういうふうに 太極棒を片方だけ握ってください。
 これで、ウーン!
@ところが、この中心を、例えば こうやって持ちましょうか。親指を
 前にきて。それで握ってください。吸ってください。
@すると、こうやって 親指をここに、こうやって持っていた時に 
 吸ってください。
@親指をこっちへもってきて、中指と人差し指を ちょっと回転させる
 ようにすると、こっちが効いてくるから、人差し指と小指は 離さない
 でいいです。
@それで、親指がこっちへいかないで、中指に より近いくらいに人差し
 指を引っ付いたまま伸ばして、こんな感じで持ってください。ウーン!
 入りますよね。 それを 握ってください。

@だから、〝バンバンするとダメ!“ というのは、そういう呼吸力が
 使えないということです。やってみてください。

<稽古4:個別指導>
@老宮のところに付けて、真ん中に付けて、こう
Q:短棒を持っただけで、その人のレベルが分かるのですね?
A:清水次郎長がそうで、剣先をチョンチョンと合わせて、それに反応
 しない相手とは闘うが それを クックッといなす相手とは闘わなかった。
 その結果 長生きをしたと言う説がある。

@だから 先ほど やったように、こう握りしめて ぎゅっと握ったら 
 それでどうなるか。
@それを こう少し 中指、薬指を回転させるようにして それで 親指を
@こうやって 持っていて、ウーン! すると これだけで 跳ね上がる。
@それで、楽に こうして 手首を決めて それで このまま構え直す。
 中段ですよね。

@今回は、今度は先ほどやったこれ 両手をこうやって ここで挟んで
 おいて こう。
@それでこれを 手首はこうなっているが、肘を引くようにして ウーン!
@それで、肋骨が締まって、背中が抜けて、首の位置が決まって、ウーン!

@すると、肘を張らないとダメだ。肩ひじを張るというのが 大事なのです。
 力を入れたら駄目ですけれど。
@それと、手の甲を意識する。それで これを こう少し後ろへ回転させて 
                              ウーン!
@それで、これを少し引っ張って、ウーン!
@これが、体操の「蕾と花」、もしくは「噴水」。

<指導10:合気の身体を作る体操>
@これが「花」、これが「蕾」でしょう。それに 視線がこっちへ向いたり 
 そっちへ向いたりするのです。
@丹田に落ちる。こうじゃ ないのですよ。ここなのです。腕、最初の
@足の子指に 引っ付いているのです。こうじゃ ない。
@それで、先が広がって、丸くなって、それで これが逆に「蕾」になって
 いって、前の斜め上で広がっていって 視線をそちらに合わせる。
@このときに、5本の指が こうなっている。これ、こうならないのです。
 〝五弁の花“
@寄せて、肩の力を抜いて、肘が落ちて、手首が代わって ストーン!と。

@それから、噴水」は、この間が ずーと引き上げて、それで 横隔膜の
 使い方、肋骨の使い方、
これが上に上がって、ここで肘が開いて、首が決まって、落ちて、ここで
 肩の力を抜いて、ウーン!
@「逆戻りの噴水」 ウーン!
@それで、これが そういう持ち方。ウーン!

@皆 一緒です。それで、ここを触ってみてください。ほんのもう 触って
 いるだけでいいです。
@これで、この    押して、引いて、これで一致するわけです。
@それで、力を抜いて、今度は しっぽ(尾骨)を動かすだけで。
@ところが、握ってしまうと ウーン!  ということです。
@すると、手の甲の感覚を こうやりながら それと 何もなくても

Q:まさに「合気上げ」ですね。
A:そういうことです。

@それで ここを上げる。これも「蕾」ですよね。こうやると いかない。
@全部 いくのです。ちょっと、指先で この ここを    ですね。
 こんな感じです。
@ところが、単位面積を小さくして、足の裏に力を流していくと、

Q:触れ合気ですか?
A:はい! 触れ合気です!
Q:あのとき、「引きと攻め」と言われましたが?
A:これ、点で「引きと攻め」をやっているのです。
Q:これは 凄い!
A:これが点で、ほら こうやると「引きと攻め」。だから、点で「引きと
  攻め」ができないと テンデ話にならない! (笑い)
Q:分け目は 無し?
A:ワケヘダテ 無し。(笑い)
Q:何とか ついていけます。

@だから、合気の身体を作る体操12の中に 全部 入っているのです。
@それを 中心と、十字で開くのに太極棒を使っているわけです。
@だから、カリキュラムとして、その体操と、太極棒と、歩法、剣の素振り
 というのがあるのです。ちょっと やってみてください。

<稽古5:>
@この持ち方が大事なのです。
@もう、これ 離してもよいけれど、太い棒を持っているようなつもりで、
 張る、抜く、ここですから。
@だから 繋がるのです。どこかで こうやっていると、もうこれで 
 いかそうと思えば、いかない。
@ちょっと やってみてください。二人一組で。
@あるつもりで。そうすると 力が抜けるのですよ。

 (滋賀より参加の初心者)



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by shinonomeaiki | 2017-11-21 21:30 | YS さんの稽古メモ | Comments(0)

東雲道場は、合気修得を志す人の稽古場であり、このブログは、その人達のために稽古内容を記録化する目的で開設しました。
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