合気観照塾東雲道場

YSさんからの第五十一回研究会稽古メモ

合気観照塾・東雲道場 
世話役 様
   
   内容:K先生から「身勢と体内操作に重点を置いた指導」を受けた。
      (第五十一回研究会)
   期日:2018年2月11日(日)13時~

S代表の第五十一回研究会稽古メモに基づいて、初心者が理解できた範囲で
稽古の内容を綴ります。

<指導1:城郭勢(逆)より相架け、回刀して袈裟斬り>
@袋竹刀を用意してください。
@逆の城郭勢から 雷刀の構えの打太刀に対して そのまま近づいて 
                             バン!
@これを 手でやるのではなくて、身体を伸ばして、受けて、それから 
 そのまま これを流して バン! 下がる。
@それで、正眼の構えでまた打ってくるのを バン! 流して下がる。
@そして また バン! バン!

@今後は近くで 横へこう パッとこう。これには 二つの型がある。
@それで、ちょっと上げて、戻して、バン!
@それで 又 直ぐ こっちへ寄って バン!
@それで、もう一回 来たやつを バン!
@そういうのが あるのです。

@それで、これは何かといろいろと考えてみると、要するにこれは
 城郭勢なのです。
@城郭勢というのは、無刀取りとか、小太刀なんかと同じわけです。
@そういうのが 基本の型なのです。
@先ず、ちゃんと相架け。これは八勢の「相架け流し」ですけれども、
 ここで股関節で きっちりと打ってくる。それを左右やるわけです。
 そういう練習です。

@逆の城郭勢から始めて、ここへ寄って、そしてまた寄って、ここへ。
@要は この角度が一番問題なのです。この角度は 例えば八勢、、、
 そう こっちへいこうか、  そのまま行ってくれたら、それは 
 要は三学円の太刀の一本目と同じ。これで 目を刺していく手もある
 のです。
@ここで合気が掛からないとダメなわけです。だから、私(先生)は 
 こう当てて 下がるだけですが、練習としては これで。
@この角度では滑るのです。この角度で 首の位置を決めて、肩の力を
 抜いて、これで目を刺していけば 動きます。
@それで動くのは、最初のこれをしっかりと、中を伸ばすというのと、
 ここで これを 中を伸ばすというのは 一緒のはずなのです。
@だから 形だけをやっていると、、、

@それを 如何に身体の城郭勢から
@それで、これを 例えば、打太刀が真っ直ぐに打ってくるのを、
 外すと ここへくる分けなのです。それを バン! 中を取って、
 それを又 バン! バン! というのが型です。
@その型は何を求めているのかと言えば、中を この角度で中を伸ばす。
@というのは、こうなると伸びないのです。こうなっても滑るのです。
@だから、逆の城郭勢で、ここを中を付けて、これで持って行ったところ
 へ バン!  だから止まる。
@それで 相手の力が強いから 今度は流して こっちへ移って この
 角度で という練習です。

@ですから、その一刀両段なんかは 下からしか言わない。最初は「合し
 打ち」をやって こっちへ移って、基本的には。 「合し打ち」して、
 こう移って、こう受けるというのが クサカリ世界の最初なのです。
@それで、あのような面倒くさいことをやって こっちへこう送って、
 こうくる。
@ということは、移らないとダメなわけです。こっちから こう
 打ってくるのを 移らないとダメなのです。
@それと これが移らないでいくと、位置が違ってくる。だから 相手が
 きちんと八双になったときに 目が刺すところへ移って、ここへ入って
 いけると 崩していけるわけです。
@だから、体術的な要素を考えながら やらないと、中段とか八勢に 
 バンバン、バンバン、やっていると 永久に戻ってこられない。

@ということで、
  1.先ずは 身体の中を伸ばす。
  2.それから 当たる位置、角度というのを きっちりと
  3.当てるのが目的ではなく、押さえる角度をピタッと取って 
 押さえる。押さえる角度に斬る。
@ちょっと やってみてください。


<指導2:物打ちを掴んだ相手を青岸の位から崩す>
@木刀に代えます。
@両手で持って、こうやっているのを 持ってもらいます。
@これを こっちも握って こうやると 動きません。
@いったん 任せる。そこで 寄せて、ゆるみを取って。
@これは もう 必要以上に押さない。ゆるみを取るだけです。
@それで 肩の力を抜く。ここで相手と 一つになる。
@ところが こうなっていると 一つにならないのです。肩で止まって
 しまう。ここへくるから。
@そのときに 手で押すと固まってしまう。尻尾で、尻尾で。ウン!

@真っ直ぐ、何もしない。こう、こう、それで ゆるみだけ取ります。
@必要以上に押さない。肩に力が入るから。
@それで たるますとダメです。
@ゆるみだけ取って、これで 身体を伸ばして、肩の力を抜いて、相手の
 右手の中を取って、左手の中を取って、手の中心で相手の中に入って
 いく。 うん!
@押していないでしょう。

@これを 握ってやっているとダメです。それで 最低限の相手の中。 
 だから 四隅に中指、薬指と ここだけでもって、こっちもこれだけで
 持って、引きと攻めをやることで、自分の中のゆるみを取って、相手の
 中の 右手の中心、左手の中心、間。 この真ん中で相手の中心へ。
 身体を伸ばして、肩、肘、手首、 これを伸ばして。
@健康的でしょう!(皆で大笑い!)

@それで、肩に力が入ったり、手に力が入ったりしたらダメなのです。
@こっちを見て、寄せて、要するに 会陰をちゃんとしないとダメなのです。
@それで 尻尾を振るようにしておいて、肩の力を抜いて、これで引きと
 攻めをやって、この腕の中、この腕の中を   もうこれでよいですよね。

@下準備が大事なのです。いかそうというのではないわけです。
@ちょっと やってみてください。

            (滋賀より参加の初心者 研51の1)


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by shinonomeaiki | 2018-02-16 07:10 | YS さんの稽古メモ | Comments(0)

東雲道場は、合気修得を志す人の稽古場であり、このブログは、その人達のために稽古内容を記録化する目的で開設しました。
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