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合気観照塾東雲道場

YSさんからの第六十五回研究会稽古メモ 651

合気観照塾・東雲道場 
世話役 様

   内容:K先生から「合気を掛ける」指導を受けた。
     (第六十五回研究会)
   期日:2019年4月14日(日)13時~

S代表の第六十五回研究会稽古メモに基づき、第1項~2項について
初心者が理解できた範囲で内容を綴ります。

<指導1:臀筋間を鍛える>
@Aさんを道場の大鏡の前に置いた椅子に座らせ、大臀筋と中臀筋
 との間、殿筋間を鍛えることで お尻が上れば脚長効果が得られる
 説明が始まる。

@これが 少しこっち こう向いています。それで臀筋間で こっちは
 分かるが こっちは分かりにくいです。左、真ん中に、右に、です。
 それで左を上げておいて 右を上げて、真ん中に来てから腰椎5番を
 入れます。これで背中がだんだんこうなっていくと「ケ」ができます。
 これで多分骨髄液が真っ直ぐ流れてくれたらよいのですが、それは
 気の先生に任せます

@ヨイショ! ヨイショ! ウーン! このときに背中を見ていて
 ください。少し寄せて、    の位置、息を吸いながら ここを
 開いて下さい。もっと開いて下さい。ここでアイソメトリックなの
 です。膝の下を押さえておけば 背中が伸びます。ところが 膝の
 上を押さえると 案外伸びないのです。膝の下を開いて、吸って、
 そうです、そうすると首までいくわけです。そうでしょう!

@次に こいつと こいつが   して ある程度 ここが決まって
 くると、要するに 一番下から決まってくると 今度はこれで 
 こっちを上げながらこの辺りをこっちへ上げる。こうやって 少し
 後ろを向いてから頸椎1番を入れます。ヨイショ! そこで呼吸を
 待ちます。うーん! このとき 左から入って 右は強いですね。

@吐いて、もう一回、吸って、ヨイショ! ヨイショ! バーン!
 これが このカーブで これが出てくるわけです。それで 肩甲骨、
 鎖骨の動きがバックなので ここへきます。すると身柱が凹みます。
 それから ヨイショ!

@そのままの状態で 木刀を持ってください。ゆっくりと 静かに
 上がって、息を吸って、手で上げないで 臀筋+薄筋を先ずうしろへ
 やって 臀筋間を上げて、腰椎5番を入れて、頸椎1番を伸ばします。
 吸って、それから ずーと抜いていきます、ここを。それでもう一つ
 上って 肘をもっと上へ上げます。それから 今度は座骨を ずーと
 上げていきます。それで後ろまでいって、肩の力を抜いて、それから 
 広げます ぎゅーと。要は その動きなのです。

@剣を手で上げないで、剣の反りとバランスをとることで背骨をもっと 
 意識すると 今度は相手とのモーメントが大きくなるわけです。
 手とか肘でやると これだけの距離しかない。肩でやれば これが
 もっと長くなっていく。このときに肘をもう少し上げて、首も上に
 伸ばすと こいつが結構、

@息を吸ったイメージで そこで前後を、というところで緩めて、
 シューといくわけです。それを「シラナ法」をすれば良いわけです。
 大事なのは 動かない時の体内操作と呼吸を意識するという事なの
 です。同じことを 違うようにやっていくわけです。それと その
 ときに膝をクッと開くのです。勝手に腿が上って、勝手にいくの
 です。

@それで これを開こうとイメージしたら ちゃんと上がっていくと
 いうのが 脳に入ったら 開こうとするだけで 上がっていきます。
 どうですか?

Q:この使い方と、ここの使い方と ここの使い方と、一緒ですか?
A:一緒なのです。これだけが仙骨、それとここで挟んでおいて 
  ここをきちんと寄せて、膝を上げて、こっちで楽に 腰椎5番が
  まるまる反らせていって

@中を きちんと意識するとか、思ったら成るというのが 結局は
 「心理テツガンシン」なのです。そうです、そういう感じです。
 結構に楽でしょう! 身体にも良い。

@そうすれば 前傾姿勢が多くなるから。それと 足の開き方とか、
 どこから帯でここを縛って止めておいて開くようにするだけで 
 お尻が締まるわけです。臀筋間がきちんと上がった、腰椎5番が
 入った、吸って、頸椎1番が上がる、肩が丸くて 開くと、身柱が
 入って、今度はビーナスがほほ笑むわけです。

Q:そこがポイントですね?
A:そうです!

@薄筋と臀筋間を引き上げて あくびを堪えるのです。あくびの効果
 が要るのです。あくびを堪えることによって 会陰と百会が繋がる
 のです。それでは二人一組になって 臀筋間を動かしてください。

<指導2:合気の身体になる体操>
@4つの体操をやります。形をやるのではなくて、今やったところの
 薄筋・臀筋間・腰椎5番・頸椎1番・身柱・ビーナスを意識して
 やってください。これも どの足幅がよいのか、それから 足が
 内側を向いたとき、真っ直ぐ向いたとき、少し外側に向いたとき、
 思い切り外側を向いたとき。

1.「ロッキングチェア」
@前、真ん中、後ろ、 真ん中、前、真ん中、 後ろ、、、だから 
 足を開いて こうやると いかないです。
 それで基本としては先ず足を真っ直ぐにして、それから少し開いて、
 そこから親指の幅くらい少し外側に向ける。これは後ほどやります
 「七刀」と同じです。

@それで 踵を上げたり、指先を出したりして 足の裏の感覚。そこ
 から 息を吸いながら 少し後ろで 薄筋・臀筋間・腰椎5番・
 頸椎1番・身柱・ビーナス、緩める。
 次に真ん中で 薄筋・臀筋間・腰椎5番・頸椎1番・身柱・ビーナス
 緩める。
 次に前で薄筋・臀筋間・腰椎5番・頸椎1番・身柱、これが会陰より
 少し前に出るから、それからビーナス、緩める。
 次に真ん中で、薄筋・臀筋間・腰椎5番・頸椎1番・身柱・ビーナス、
 緩める。

@それを瞬間にビーナスだけがパッといけるようにすると あとでやり
 ますが 剣を上げたり、降ろしたり、合気上げも同じ原理だと 私
 (先生)は思う。
 それから 前で薄筋・臀筋間・腰椎5番・頸椎1番・身柱・ビーナス、
 緩める。それでビーナスを降ろしてしまうと全部が落ちていくのです。
 それで視線とか、どこをどういうふうに上げると落ちてしまうかという
 ことを、落すときは良いのですが、落ちてしまうとダメなのです。

@これが 剣で言えば、無形から 中段とかは意識しないでこう上げて
 いって ここから肘でロッキングチェア、首の後ろと肘。
 上がっていって、肘より肩が少し前へいって、肘の後ろへいって、
 上がってきて、ここで手首が決まって、後ろへいって、薄筋・臀筋間・
 腰椎5番・頸椎1番、このとき恥骨からおへそ迄を伸ばす、へそから
 ミゾウチまでを伸ばす、ミゾウチからダンチュウまで伸ばす、
 ダンチュウからテンケツまで伸ばす、鎖骨の間ですね。それからボン
 ノウクボまで伸ばして、ウーン!と伸ばして、緩めて、そーと落ちて
 いっているのが 剣です。

@そこへいくまでに 先ずは「ロッキングチェア」がそういう形できちん
 と出来ているかどうかです。

2.「天地人」
@同じように「天地人」も左へいって、上がって、落す。右へいって、
 薄筋・臀筋間・腰椎5番・頸椎1番・身柱からビーナス、緩めて、
 というような。

3.「デンデン太鼓」
@「デンデン太鼓」も同じです。これで締めて、今度はこの少し仙腸
 関節でひねりながら、ここで パン! それで 当てるのも 上手く
 ここを吸収するように それから落ちます。このときもこの回転しな
 がら 真っ直ぐに。だから「ロッキングチェア」が前後、「天地人」
 が左右、「デンデン太鼓」がニチ、

4.「鳥と亀」
@「亀」が ウーン! とここからです、薄筋・臀筋間・腰椎5番・
 頸椎1番、ウーン! これも前が 恥骨、おへそ、ミゾウチ、ダンチュウ、
 テンケツ、亜門で 前にいって、緩めて、落す、ウーン! 下から上げる、
 そのときに 手がこう 後ろから前へ。このときに中臀筋と大臀筋の間を
 上げて、前に落としていきます。ちょうど ここが臀筋間になるわけです。
 それでここから落ちます、中臀筋。こっち大臀筋の方を落とします。
 やってみて下さい。

<感想>
 S代表の稽古メモの通り、前回(64研)で学んだ腰椎5番に関連して
 今回は臀筋間を鍛える指導で始まり、薄筋→臀筋間→L5→身柱→C1と
 いった繋がりの感覚をベースに「合気の身体になる体操」の指導を受けた。

五線ホーショコウ、五体投地、プリズナー・レッスン等を稽古日誌652に
綴ります。

        滋賀より参加の初心者





by shinonomeaiki | 2019-04-20 00:04 | YS さんの稽古メモ | Comments(0)

東雲道場は、合気修得を志す人の稽古場であり、このブログは、その人達のために稽古内容を記録化する目的で開設しました。
by 世話役
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