合気観照塾東雲道場

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第十九回研究会メモ

第十九回研究会メモ
6/7日曜日13:00

七刀の刃筋を確認

居合刀、一打三足
1 正面截り
2 廻刀で正面截り
3 袈裟截り
4 廻刀で袈裟截り
居合刀、相対
1 互いに青岸で、順勢のまま相手に間合いを詰めて、吸い込ん で、逆勢になりながら差し替えてさがる。
 出て来た相手に上太刀になる。
2 一打三足で、警杖を刀棒にしたものを截る。
 ① 正面截り
 ② 廻刀で正面截り
 ③ 袈裟截り
 ④ 水車勢
 ⑤ 截り上げ
3 猿廻の截り
4 手の内
 相対で片手掴み、両手掴み
 短刀を握る等して感覚を得る

世話役です。
手の内と足運びと呼吸がテーマでした。

 


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by shinonomeaiki | 2015-06-17 07:27 | Comments(0)

7月の第二十回研究会

第二十回研究会の日程
7月12日第2日曜日の午後1時から予定しています。


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by shinonomeaiki | 2015-06-11 07:50 | Comments(0)

第十八回研究会メモ SY さんから

東雲道場で第十八回研究会が開催され、K先生から指導を受けた。

「腕」や「身体」を「鞭」にするという新たな体験ができた。
初心者がどこまで理解できたかを試す目的で 学び得た範囲での内容を日誌に綴ります。
2015年5月31日(日)13時~

1. 腕を鞭にする
<指導1> 今回は七刀打ちをやるが、肩の力を抜かずにやっても 余り意味が無い。
 肩の力を抜くと、肩甲骨、肩は中加減になる。
 どちらかと言うと、鞭の態度。
 要するに肩とか関節で振るのではなくて、あくまでもキョウキから鞭になっていく。
 そういう事を考えて 脱力が一番の基本となる。
 相手が近づくと「後出しじゃんけん」で 変わっていくのだが、力で抜こうとすると 負けてしまう。
そこで「堤歩」で、こちら側にきたときに一度早く出す。  
尚且つ後出し。   
 <「堤歩」の意味を質問> 
 答:提灯を持つ高さ 「後出し」と言うこと、それから「力だけで振っている」と 今度は力が固定でき ない。それが1つの意味である。 
それから それが立ってやると、視角をちゃんと伝えてやらなければいけない。 これが上肢を崩したり、、、
<指導2> 肩の力を抜いて さすという事を 立ってやる。
軽くやってみる。
 横へ手を開く。
片手でよいから肩まで上げて それから落とす。 
「肩まで」なのが、ここまでなのか、ここまでなのか、  少し踵を上げて、首の後ろへ、息を吸って、肩の力を抜いて、肘を落として、 手を落とす。
すると音が変わる。

2. 身体が繋がれば「鞭」になる。

<指導3> 膝の曲げ方、首の位置、ちょうどよいと感じるところ。 
指をかけて、その後ろを上げて、肘を前に出してきて、上へ上げる。 
肘の位置はここでやる。
こちらにやると伸びない。
こちらにやると伸びる。 
足は伸ばし過ぎない、腰が曲り過ぎるから。 
膝を曲げて、こう角度と一番入る。 
こうなると 入るけれども こちら側がはいる。 
肘がここにあると よく締まらない。
こちらにあってこうやると 決まって 締まってくる。 
   
<「振袖」の意味を質問>  
答:肩と肘の間の腕の下側の肉

<指導4> 壁にもたれて、頭を壁に付けて、膝を曲げて、足を開いて、そこでブリッジを する。
それで上げる。
そのままの状態を保つ。
楽にして。 
   
<指導5> 2人がペアになり、相手が両腕の肘を押さえても、鞭の動きをすることで跳ね返す。
鞭になっている。
ここから引上げる。
身体がこういうふうに繋がれば、 鞭になる。

3. 袋撓いを使って「正面打ち」に応用(感想) 身体をZの形にして、人間ジャッキ(押上げ万力)のようにする。
そして身体が 繋がれば、鞭になる。
実際に、相手の両肘を押さえると ビクッと力が伝わって くるのが分る。
これまで折に触れて K先生から「鞭」という言葉を聞いたが 体感するのは初めてであった。
深い世界を楽しみます。




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by shinonomeaiki | 2015-06-04 23:02 | Comments(0)

第十八回研究会メモ

S代表からの研究会メモです。いつもありがとうございます。
今回は初参加の方もいて歩法や堤歩素振りに慣れている、いないがはっきりでましたね。
中身は宗匠のご指導を仰ぐのみですが、慣れていない方々にも動作や順序は徐々にでもお伝えして行こうと思います。
先ずは形から・・も有りでしょうかね。

第十八回研究会稽古メモ

肩の脱力?片腕を肩の高さまで上げて肩の力を抜いて落とす(落ちる)。
普通に上げて抜いて落ちる(落とす)。
吸って浮かせて上げる、指先がピッと上に向くくらいまで先端を効かせる。
肩→肘→指先と抜けて順に落とす(落ちる)太腿にパチンと当たるくらいの勢いが出る。
腕を鞭の様に使う。
指を頭の後ろで軽く組み、身体の反り、横隔膜の浮かせ、肋骨の締めや伸び、振袖を効かせたまま押さえられた肘先を浮かせていく。
(立位と正座)󾭥七刀のラインに沿って腕上げと落とし(片手、両手)何種類かの動きを行い上半身の力を抜いて動くことを感じる。

~休憩~

無駄な力を抜き、締める所、伸ばす所、緩める所、効かせる所などの確認や感じを保ったまま剣の稽古へ
(観照塾剣術メニューに準ずる)
堤歩素振り
1、真っ直ぐ中断2、正面打ち3、正面回し打ち4、袈裟回し打ち5、中段捩り込み6、上段捩り込み7、屋根を作る8、ジグザグ正面回し打ち9、ジグザグ袈裟打ち10。ジグザグ猿廻打ち

相対稽古
1、正面打ち2、正面廻し打ち3、合し打ち12、猿廻打ち

今回の剣を用いての稽古は初参加の方や慣れていない方にとっては中々大変だったかもしれません。

とはいうものの七刀、歩法、堤歩素振りは別々のものではなく全て関連する様に作られていますので共にコツコツ稽古していきましょう。



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by shinonomeaiki | 2015-06-04 07:27 | Comments(0)

YS さんからの感想文

YSさんからの感想文です。いつもありがとうございます。
合気観照塾東雲道場での初心者稽古に 男性2名(Sさん、YS)、女性1名(Mさん)の参加で、男性コースと女性コースを平行して世話役さんに稽古をしていただきました。
男性コースは第8回(昨年7月)研究会の補習をお願いしました。
1. 青岸・押し崩し    打太刀:雷刀    使太刀:相手の手首に青岸のまま付け、→ 相手を押し崩す
  <指導>    青岸の構え:人指指と小指は離す。肩肘の力を抜く。     使太刀:仕掛ける方、使う方、勝つ方、
2. 青岸・引き崩し    打太刀:雷刀    使太刀:相手の手首に青岸のまま付け、相手を押し崩そうとする    打太刀:雷刀相手が押し返してくる    使太刀:自分が開いて 相手に上太刀になって そのまま引いていく。  
 <指導>    ・ 付けて、入れて、抜くを意識     ・ 越す拍子
3. 青岸から袈裟打ちへ 
 <研究会メニューでは>    青岸の構えで待ち、拳を斬ってくる相手の剣を袈裟で切り落とし、(そのまま 八双になって)順の袈裟で右籠手の内側を打つ。(そのまま 返して)再度 順の袈裟で右籠手の内側を打つ、(足を入れ替えて)逆の袈裟で左籠手の内側を打つ。リズムよくトントンと 当たる拍子  
 <補習>   
 打太刀:八双の構え(左前に足を出す)   
 使太刀:青岸の構えで待ち、誘う。    
打太刀:八双の構えから 左拳を斬ってくる  
 使太刀:その瞬間、両腕の肘を曲げて振り上げ、青岸から袈裟の構えに        変えて相手の篭手を打つ。  
<指導1> 剣をこねないように! 未だこねている。刃の向きでわかる。   
<指導2>    始まりが遅い! 返しが遅い!      ・ 打太刀がこうきて、ここからやっていたのでは遅い。    ・ 打太刀がこう(八双)構えて、使太刀が誘う、打つのは このとき。    ・ 来た瞬間に打っているのでは 遅い! 
<指導3>    これが「目付け」と言われるものである。    
・ 打太刀が八双になる。打太刀が切るのは、使太刀の足であったり、肘であったり、篭手であったり、頭であったりする。    
・ では、何故 使太刀は左手で誘ったか? 相手に打たせるため。      
ということは、相手の何が 使太刀に一番近い?    
・ 一番近いのは 2星といって、、、、なのです。    
・ これが 自分に一番近づいてきたときである。    
・ だから 相手が構えて こうくるときに ここに  
<指導4>  使太刀の目の付け処は、打太刀のモノ打ちではなく、自分に一番近い     この2星。それを「目付け」という。               
<指導5> 誘って、わざとそこに打ってもらうのが大事。これが水車勢である。     (薙刀を使った様々な水車勢の形を披露していただいた)  
<指導6>怖い。何故か? 相手がここを打つ気でいるので、吊られて、、身体     が逃げると、相手はそれを追いかけてくる。身体は逃げずに。   
<指導7 打太刀に対して> 斜から八双になるときに 後ろの足が付いてきていない。 右半歩 滑っている。  
<指導8> 何度も繰り返して 覚えるしかない。     
袋撓いよりも 木刀でパン、パン、パン、とやったほうがよい。 
余り力を入れなくてよい。     
足を入れ替えて 打ち返るときに そっちに上げて打つ。     
ゆっくり、リズムで、足を入れ替える。   
<指導9>使太刀は 打太刀に打たせる必要がある。  
 打太刀は こちらに返して 八双に上げて 青岸と打つのと2変数を考える。ゼロとイチしかない。     
それで身体の立て替えもゼロとイチ。これがゼロなら これがイチだ。     
手もゼロとイチだ。これがゼロなら これがイチだ。    
 何が違うかというと、手がクロスしているか、していないかだ。     
剣術は、ゼロとイチの組合わせだ。
4. 袋竹刀の相対稽古  ② 正面五点打ち  <研究会メニューでは>    ・打太刀の手2点を寸止め、他の3点を打ち込む。    
・位置と力を変えて、精度を上げる。 
 <指導7> 袋竹刀の中心を打つ → 打太刀の右手を寸止め → 打太刀の左手を     寸止め → 袋竹刀の左端を打つ → 袋竹刀の右端を打つ     
足の出し方と 手の上で止める練習  一歩で打つだけ。身体の位置は動かない
③ 正面五点回し打ち    
・連動の確認。   
<指導>    
 踵を浮かさない。
5. 相懸け返し    
・ 余裕の二拍子で行う 
 <指導9>    
「相懸け」とは物理的な現象をいうのではない。
6. 相懸け流し    ・越す拍子     ・足を差し替えて小手を打ち返す際に、打ち太刀の左右に捌かない
7. 足を捍ぐ 内側 外側   
 ・呼吸のリズム

<感想>稽古の後半で、相懸け返し、相懸け流しを指導していただきましたが、残念ながら消化不良を起こしました。自分なりに練習し、補習をしながら 東雲道場での研究会に参加します。                    
 <古希・初心者、滋賀県より参加>*八双は撥草でもいいです。

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by shinonomeaiki | 2015-05-29 07:35

お知らせ

●第十八回研究会予定日
5/31第5日曜日午後1時からの予定です。参加確認は世話役が取らせて頂きます。よろしくお願い致します。

●5/9土曜日の稽古はありません。指導員の都合により申し訳ありません。


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by shinonomeaiki | 2015-05-07 07:24 | Comments(0)

4/29第十七回研究会

最年長滋賀県のYSさんからの稽古メモです。
細やかな御感想ありがとうございます。
東雲道場で第十七回研究会が開催され、K先生から指導を受けた。
初心者がどこまで理解できるかを試す目的で学び得た範囲での内容を日誌に綴ります。

1. 本当の準備
3月21日の研究会で初めて学んだ「無形以前・7つのメニュー」を再びK先生から示していただいた。
①ウズラの卵(上)
②内縛(上)
③内縛(後ろ)
④ローズちゃん(集約拳)
⑤兜巾
⑥離陸
  ⑦ウズラの卵(壇中)
7つのメニューの1つ「内縛(ナイバク)」
1. 右手薬指を左手小指に絡めて 小指、薬指、中指も絡める。
2. 人差し指を突き出し、親指は揃える。
3. 両手を頭上に持って行く。
4. 息を吸って、両手を上に伸ばす、力を抜く、息を吐きながら、伸ばす。
5. 力が抜けていると、結構伸びる。どの位置から伸びるか、吐きながら体感する。
6. 吸って、伸ばして、力を抜いて、吐いて、伸ばす。
7. これを繰り返すと、伸びるのがよく分る。
8. こういうふうに、頭で理解するよりも、身体が伸びていくことを分って欲しい。

 
●7つのメニューの1つ「集約拳(シュウヤクケン)」
  1. 親指を通して、薬指と小指で握り締める。
  2. 高島屋のローズちゃん人形の姿勢で、両手を後方に張る。
  3. 首の位置、肩甲骨の位置、手首

●合気上げ(離陸)  座位で相対して、相手に両腕を掴ませる。
  体幹で "鳥さん体操"をする。
  吸って、力を抜いて、吐いて、吸って、力を抜いて、吐いて、両手首を上に向け、相手の首を目指して「離陸」させる。
<指導>
  身体の弱い部分は背骨。
その中でも首が最も弱い。
ここを狙って離陸する。
この一連の動作が「合気観照之図」でいう体内操作・呼吸・意念に相当する。
体内操作:"鳥さん体操"
呼吸:吸って、力を抜いて、吐いて
意念:離陸

2. 袋竹刀での相対稽古
1.正面打ち
「無形以前」で身体をしなやかにした後、正面打ちを行なう。
雷刀の姿勢で、息を吐きながら、袋竹刀伸ばすことで、頭の上でグーと伸ばしている気持ちになる。(以前に学んだ「くわえ込み」の感覚に近い)
相手の正面打ちを受けると、従来の只、打っていただけとは全く異なり、ズンとくるのがよく分る。

2. 相架け返し
  先ず、青岸に構える。
  使太刀を 屋根作り「相架け」で受ける。
  使太刀の篭手を打つ。

3. 中段捻り込み
  先ず、青岸に構える。
  使太刀のモノ打ちに対して 刃筋の角度を調整する。
青岸に構えで、重心移動をかけながら捻り込んで、首筋へ入る。

<感想>
「無形以前・7つのメニュー」の中、「内縛(ナイバク)」を詳しく学んだ。
合気上げ(離陸)の一連の動作が「合気観照之図」でいう体内操作・呼吸・意念に相当するとの指導に、初めて「図」の意味が分り始めた感じがします。
深い世界です。

                               以上
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by shinonomeaiki | 2015-05-04 12:59 | Comments(0)

第十七回研究会

4/29第十六回研究会の内容です。S代表からの稽古メモです。いつもありがとうございます!

〈稽古メモ〉
①無形以前
各動作の説明と実技及びチェック
※息を吐きながら更に伸ばす(伸び て行く)
※首の位置、手首の決め、肩甲骨の寄せ、肋骨の締め、振袖の効き等の観察、確認。

②離陸(大東流 合気攻め)
共に正座、両手首を握られた状態から両手首を膝から飛行機の離陸の様に滑らして相手の腕の下から脇へ刺し込む。
※体操の鳥、後から前への六方円の動きと腕の動きを合わせる。
③相懸け返し(袋撓)
④相懸け流し(袋撓)
※無形以前で確認した体幹の伸びを用いて刀の屋根で相手の打ち込みを防ぎ打ち返す。
⑤正面打ち(袋撓)
⑥正面回し打ち(袋撓)
※呼吸と重さと落下と伸びの合成。打たれる方も固く受けず体幹の伸びで受ける。

⑦合し打ち(袋撓)
⑧中段捻じりこみ(木刀)
※青岸、逆の青岸の位で真っ直ぐ中段 の相手を崩して行く。筋肉を固めて 使うのではなく、身体の纏まりや整 えから出てくる勢いを用いて伸び伸 びと行う。刃筋やベクトルの意識。

世話役です。
今回参加者数が最多の11名でした。
実質4時間の時間で上記の項目を研究しました。
宗匠の無形以前が拝見出来たことが感激です。
「これまで、吸って上げて吐いて下ろすだったのに。」とお思いの方は、それで正解です。
その先にあると思いますので、ひたすらに続けて頂きたいと思います。



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by shinonomeaiki | 2015-04-30 22:16 | Comments(0)

4/18稽古

4/18稽古今回2回目の奈良県からお越しくださっているYMさんと、RSさんが参加されました。
YMさんには姿勢と歩法の基本をやって頂きました。
1回目の時は 、姿勢や歩き方に興味がおありのようだったので、
お辞儀して曲げて立てる基本の姿勢
ロッキングチェア
腕振り
呼吸と合わせた歩き方
をやりました。
今回は木刀、袋竹刀を持って頂いて素振り、刀棒打ち前進、中正眼の先をおさえての前進をやって頂きました。
稽古の後、「歩き方を教えて欲しい。」と言われれば自信はないですが、「合気柔術を教えて欲しい。」と言われればいくらでも教えますよとお伝えすると、その意を汲んで頂けたようで笑っておられました。
YMさんにあっては、剣を持ったとたん下半身が安定し、意識の集中が統一されたような感がありました。
RYさんには、七刀の三種をメインにした後、前進しての刀棒打ちの後、一打三足を稽古して頂きました。
「どうしてこんな歩法をするのか分からない。」という感じだったので長物の武器で対峙して一打三足をやって頂くと直ぐに納得して頂きました。
世話役です。
本当にみなさん、遠いところからお越しくださって感謝しております。


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by shinonomeaiki | 2015-04-19 11:26

稽古内容4/4

4/4稽古内容「たてかえ」
滋賀県からご参加のYSさんからの投稿です。
いつもありがとうございます。
合気観照塾東雲道場のブログの「稽古日程について」で、3月からの稽古日が土曜日午後1時から午後5時頃までSさんの指導担当で実施されると知り、早速 初心者稽古をお願いしました。
世話役さんの他、2人も参加され 計5人で実のある稽古をしていただきまた。
下名より 昨年3月21日の第4回研究会メニューの復習をお願いしました。
期日:2015年4月4日(水)13時~17時、内容:刃筋と棒回し、刃筋と杖、刃筋と身勢等、組み合わされた稽古

1.青岸(袋撓い)

両手を揃えて前に出す。
次に、右手首を上、左手首を下にして刀を握る形にする。
この時点で、身体にねじれが発生し、右手首が弱く感じる。
左手首と同じ強さにすると、自然に青岸の構えになる。
2.青岸の構え

柄を掴んだ右手を、逆手から順手に変える。
柄の中心を押されても 耐えることができる。
次に、柄を掴んだ左手を、順手から逆手に変える。
柄の中心を押されても 耐えることができる。
3.アイソメトリックス(筋肉鍛練運動)
青岸に構える。
相手に剣先を掴んでもらう。
柄を掴んだ右手を、剣先に移動させて両端を握る。
相手が剣先から押してきても崩せる。三角形の面を意識することで剣先に移動させた右手を離しても、三角形(左手首、剣先、右肩)の面を意識すれば、左手だけで相手を崩せる。
4.青岸 →撥草→ 青岸
青岸に構えた時、右足と左足は正中線上にある。
青岸に構えて、相手に左篭手を打たせるように誘う。
相手が左篭手を打ってくる時、左足を寄せて右足を下げる。
撥草に構える。
相手は左篭手を外す。
そこで 右足を寄せて 左足を下げる。元の青岸の構えに戻る。
5.中正眼 → 青岸 → 中正眼 → 逆青岸 →
6.合し打ち(袋撓い)
無形 → 車 → 撥草 → 雷刀 → 合し打ち →車の構えから両腕を上方向に折ることで八双に移る。
この時 肘や肩は上げない。
7.無形 → 右手で刀を持つ →ロッキング・チェア運動 → 刀が自然に揺れる
<指導>
肩の力を抜いて、腕を捻る(肩に対して肘を直角に曲げる)。
但し 手はそのまま。
カバンを持つ姿勢。
両足の指先は床から離す。上げておく。-----
<感想>
観照塾東雲道場の研究会メニューで消化不良を起こさないよう、自分なりに練習し、テーマを持つことで2年目を楽しみます。
今後も、補習をして頂きながら 東雲道場での研究会に参加致したく よろしくお願い申し上げます。 <古希・初心者、滋賀県より参加>


今回の稽古は「青岸」と「たてかえ」を中心に稽古しました。
打太刀の剣を打たずに青岸、撥草、青岸とたてかえ打太刀の剣を外すことにポイントがあります。


次回の第十七回研究会は4/29の祝日午後1時からの予定です。
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by shinonomeaiki | 2015-04-06 23:34 | Comments(0)

東雲道場は、合気修得を志す人の稽古場であり、このブログは、その人達のために稽古内容を記録化する目的で開設しました。
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