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合気観照塾東雲道場

カテゴリ:研究会( 48 )




第六十六回研究会稽古メモ

S代表からの稽古メモです。
令和元年5月12日日曜日
午後1時から

〈稽古メモ〉
・稽古資料読み聞かせ
・剣の振り上げ、振り下ろし(模擬刀、単身)
・三学 一刀両断(模擬刀、単身)
・合撃打ち(袋撓、相対)
・三学 一刀両断(袋撓、相対)
・柔術稽古数種(両手首を掴まれた状態から
腕、手首、指の内外回しにて崩す)


今回の研究会は個人的に印象深い確認がいくつかできました。
武術の稽古、練功はやはりそれ自体が優れた瞑想や変性意識、禅的なものに劣らないということ。
柔術の指の形や動き、剣術の構えや太刀筋等はそこしかないというところが必然的に現れるということ。
宗匠がずっと観照、確認、稽古されてきたことがその理想、目標に至るための一つの選択肢として存在し得るものということ。

暑い中、宗匠及びご参加頂いた皆様、今回もありがとうございました。





by shinonomeaiki | 2019-05-15 18:57 | 研究会 | Comments(0)

第六十五回研究会稽古メモ

S代表からの稽古メモです。

平成31年4月14日日曜日午後1時

テーマ

臀筋間【中臀筋と大臀筋の間】
薄筋と 臀筋間を 引き上げて あくび堪えよ ヴィーナスの為


〈稽古メモ〉

1 椅子に座っている人の背中観察と調整

2 合気の身体になれるかも知れない体操
  薄筋と臀筋間を意識して

  天地人
  鳥と亀
  でんでん太鼓
  噴水
      等体操各種
3 抜刀納刀
   前同様に
・振り上げ、振り下ろし
  

4 七刀(通常、必勝、猿廻)

5 真っ直ぐ中段の剣を撥草から斬り落とし
(順、順→猿廻、等)

今回の研究会は前回のL5に関連した臀筋間(宗匠造語:大臀筋、中臀筋の間)のお話から始まり、薄筋→臀筋間→L5→身柱→C1といった繋がりの感覚を基に体操や七刀、相対稽古を行いました。
宗匠のご説明を手掛かりに、研究会で行った基礎、基本の中にある自分なりの「妙」を各自探してみて下さい。

雨が降りましたが確実に寒さも緩み稽古し易くなってきました。

宗匠及びご参加頂いた皆様、今回もありがとうございました。






by shinonomeaiki | 2019-04-16 20:37 | 研究会 | Comments(0)

第六十四回研究会稽古メモ

S代表より稽古メモ頂きました。
いつもありがとうございます!

平成31年3月10日日曜日

第六十四回研究会

〈稽古メモ〉
・歩法 引き分け、引き寄せによる前後の一歩
・前後の羽ばたき
・頸椎1番、身柱、腰椎5番の関係について
・合気上げ
・中段捩り込み
・抜刀、納刀
・制剛流1〜3本目
・膝行 後退 前進
・足組み、指組みでのアイソメトリック

今回の研究会では5番の有り様と身体の状態や動きとの関係に基づいて稽古致しました。
5番の感覚がある時ない時の差、どの様に身を置けばそれが現れるのか消えるのか、5番がある時の身体の感覚、等を丁寧にご指導して頂きました。
稽古中「同じことを違う方法でやってみる」、ヨガの「信じるな 疑うな 確かめよ」、「何々すると〇〇になるかもしれない」といった宗匠ご自身からの言葉もありました。5番についても引き続き個々の検証をお願い致します。
宗匠及びご参加頂いた皆様、今回もありがとうございました。




by shinonomeaiki | 2019-03-12 07:16 | 研究会 | Comments(0)

第六十三回研究会稽古メモ

S代表からの研究会稽古メモです。
〈稽古メモ〉
1.捷径
刀棒で弾ね上げ防ぎ返し推す
2.城郭勢 順 著撥(つけばらい)
相手の打ちを順の城郭勢の太刀を高く上げ防
ぎ回し押し下げる
3.城郭勢 逆 受取
逆の城郭勢で相架け、左手で打太刀の柄頭を
受け取る
4.城郭勢 順 反手止(かえしてをどめ)
順の城郭勢の右肘、右脇腹への相手の打ちを
手、刀を反し逆勢にして防ぎ抑える
5.城郭勢 逆 反手止
逆の城郭勢の左腕への相手の打ちを手、刀を
返し順勢にして防ぎ抑える
6.城郭勢 順 著打(つけうち)
中、下段順勢の使太刀の左側頭部に打って
くる打太刀を弾ね上げ相架け左小手に著け打
つ、を数回繰り返し
7.城郭勢 順 捍足(あしをふせぐ)
順の城郭勢の左拳への相手の打ちを順勢の打
ちで防ぎ止める→右脇腹への相手の打ちを順
で防ぎ止める→右足内側への相手の打ちを太
刀を突き立てるようにして防ぎ止める→足を
入れ替え逆勢の太刀で打つ
8.相架け返し
9.疾雷刀 順、逆

一応技の名前と手順的なものを書いておりますがあくまで補足でしかありませんので、先ずは各々が宗匠に直接お相手をして頂いた時の事を思い起こして頂きながらの稽古と今回のメインテーマL5についての検証もお願い致します。
ご参加頂いた皆様、ご指導頂いた宗匠、寒い中今回もありがとうございました。

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by shinonomeaiki | 2019-02-14 18:27 | 研究会 | Comments(0)

第六十二回研究会稽古メモ

S代表の第六十二回研究会稽古メモ

〈稽古メモ〉
舟漕ぎ運動 (骨盤をよじらない動き)
前後の羽ばたき
袈裟懸け二度
巻き付け
内縛の小指を伸ばした状態で腕の振り上げ、身の伸ばし
内縛の腕を中段へ位置し相手の掌を突く
センサリーアウェアネス、武道歌撰集読み聞かせ
刀に馴染む (ゴルフクラブ持ちで試す)
振り上げ、振り下ろし、文、8の字、七刀、捩り込み、自分と他の人の刀を取り替えて持つ等
膝行 (前足を置く位置と角度)
膝行で袈裟掛け二度と猿廻
制剛流1〜3本目

本日は、各種動作の正しい動きの方法や手順というものに自分の感覚や感性を遮二無二追い込んでいくのではなく、穏やかな呼吸と共にゆっくり静かに丁寧に行い、変化していく身体に気付く(アウェアネス)ことから始まりました。
舟漕ぎ運動は舟漕がないで行う舟漕ぎ、羽ばたきは羽ばたかないで行う羽ばたき、膝行は膝行しないで行う膝行、という禅問答のような東雲道場らしい今年最初の研究会となりました。
ご指導頂いた宗匠、ご参加頂いた皆様、ありがとうございました。本年もどうぞ宜しくお願い致します。






by shinonomeaiki | 2019-01-14 19:31 | 研究会 | Comments(0)

第六十一回研究会稽古メモ

S代表からの第六十一回研究会稽古メモ
平成30年12月9日


〈稽古メモ〉
◎歩法
1.踵歩き 2.爪先歩き 3.スケーティング
4.鉄球運び 5.金魚売り 6.ジグザグ
7.前後の羽ばたき(定歩)8.腕回し
9.前後の羽ばたき(活歩)10.玉叩き
11.巻き付け 12.袈裟懸け2度

◎提歩素振り
1.真っ直ぐ中段 2.正面打ち 3.正面廻し打ち
4.袈裟廻し打ち 5.中段捩り込み 6.上段捩り込み
7.屋根を作る(相架け返し)
8.ジグザグ 正面廻し打ち
9.ジグザグ 袈裟打ち 10.ジグザグ猿廻打ち

◎袋竹刀での相対稽古
1.正面打ち 2.正面廻し打ち 3.合し打ち
4.転身打ち 5.中段捩り込み 6.上段捩り込み

1.2は上中下に変化する刀棒の高さの変化に対応
3.4は人中路を真っ直ぐ斬り落とす太刀筋は変わらず相手との位置取りの変化
5.6は反りと身勢により、相手のここしかない処を通して崩す

急に寒くなりましたが宗匠、ご参加頂いた皆様のお陰様で熱気のある研究会となりました。
ありがとうございました。

今回は歩法と剣術メニューを行いました。このメニューは体操を含め観照塾初期の頃から行われているものです。形や手順はほぼ変わっていませんが私から宗匠への質問や確認事項の中で、宗匠ご自身の体感や感覚の変化に伴った今までとは違う見方や説明もあり、とても興味深い稽古となりました。相対稽古メニューはまだ残っていますので次回も楽しみです。

◎太極棒メニュー
1.雑巾絞り 2.発剄 3.六方円
4.砂時計をひっくり返す 5.砂時計をぶら下げる
6.十文字 7.逆手 横→縦十文字〜おじゃまします
8.チンチン

それぞれの動作をする時には、足の裏、膝、股関節、骨盤、丹田、横隔膜、肋骨、鎖骨、頸椎などの動きを確認しながら、中心軸を厳密に、そして柔軟に動かして下さい

と記載されていました。






by shinonomeaiki | 2019-01-14 19:12 | 研究会 | Comments(0)

第六十回研究会稽古メモ

平成30年11月11日日曜日
S代表からの稽古メモです。

居合刀にて
・無形〜車〜発草〜袈裟斬り〜逆車〜逆の発草
〜逆の袈裟斬り
・無形から下段
・無形から中段
・無形から上段
・無形から雷刀
・雷刀から一刀両断
・雷刀から和卜
・雷刀から斬釘
・水車勢
・文を切る
・文を切りながら前進(左で上げて右で切る)
・正面廻し打ち
・袈裟廻し打ち
・中段捻り込み
・上段捻り込み
木刀にて
・杖への打ち落とし
・七刀(通常、必勝、猿廻)
・胡座燕飛

研究会も丸五年、60回目を迎えました。
節目の今回、腕で刀を振り回すのではなく、刀の重さや刃筋を丁寧に感じ、刀の行きたい方向を自分で邪魔しないように身を沿わせる。
そのために仙腸関節や骨盤、手の内、体内操作、足運び等々どうしていくのかということを改めてご指導、ご提示頂き、とてもらしさに満ち溢れた研究会でした。
ご参加頂いた皆様、宗匠、改めてありがとうございました。






by shinonomeaiki | 2018-11-12 08:01 | 研究会 | Comments(0)

第五十九回研究会稽古メモ

第五十九回研究会
平成30年10月14日日曜日

1 燕飛

  猿廻
  山陰
  月影
 (浦波)
 (浮舟)

2 手の中心
  足の中心

世話役です。

 燕飛は・・・形を覚えてはいけない。
 これにつきます。
 手の中心、足の中心は私なりに他のポイントととの関係を考えて一つの経路を作りました。
 
 私の癖で、なぜ右足の踵の着地点が後ろになるのか。
 なぜ右足だけが鼠径部から外れやすいのか。
 加えて、YSさんと稽古をさせて頂き、鼠径部と爪先の関係が客観的に再認識出来たことに感謝致します。
 そして宗匠の足袋のほつれ。
 十年苦しんだ足底筋膜炎。
 これらの理由を分からせて頂きました。

 外から見ても同じ動作だが、体内では全く逆のことがおこっているということがあるということが嫌というほど分かりました。
 
 そこのポイントで宗匠は
   言葉で説明できません
と言われました。

 今回の研究会も核心に迫る御指導ありがとうございました。
「歩法やーろおっと」です。(>_<)ゞ





by shinonomeaiki | 2018-10-15 19:13 | 研究会 | Comments(0)

第五十八回研究会稽古メモ

S代表からの研究会稽古メモです。

〈稽古メモ〉
・道歌読み聞かせ

模擬刀にて
・胡座で剣の上げ下げ
・胡座で七刀一本目
・胡座で燕飛〜猿廻
(正座、立位でも少々)
・制剛流 二本目 引身
・制剛流 三本目 胸之刀

木刀にて
・刀棒破り(刀棒で受けた相手の左手の指を
もじり返す)

体術
・相手の両方の手の平に上から自分の両手の平
をのせ触れ合気にて崩す
・相手の両方の手の平を下から自分の両手の平
でうけ触れ合気にて崩す
・後ろから肩を押してくる相手を肩合気にて崩


宗匠及びご参加頂いた皆様、今回もありがとうございました。
今回は東雲道場の重要テーマの一つである「振らない剣術」等について宗匠よりご指導頂きました。
敢えて胡座で座り、姿勢、腕の角度や有り様の確認、呼吸、体内操作による剣の上げ下げ。
薄筋、股関節、仙腸関節の操作による太刀筋の移り変わり。
それらを含めた総合的な動きによる抜刀、体術への展開。
宗匠の発想、工夫で今回も新鮮な気持ち、感覚で稽古することができました。それぞれ復習と観照の程宜しくお願い致します。

以上
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by shinonomeaiki | 2018-09-11 07:28 | 研究会 | Comments(0)

第五十七回研究会稽古メモ

第五十七回研究会稽古メモ

平成30年8月12日(日)
午後1時から午後5時

テーマ「手の内」

1 木刀を持って手の内の解説

2 木刀で基本の歩法

3 木刀を逆さに持って手の内の解説
   握らず
   離さず
   動く手の内(片手)
   手首は使わない
   
4 木刀を逆さに持って基本の歩法
   違いを知るより、逆さの木刀に教わり、感じる

5 相対になり、木刀を逆さに持って片手で刀棒打ち
   力を入れない
   「抜き」を使って最高率の剣の落ちをパフォーマンスする
   
6 相対になり、木刀を両手で持って一歩前進一歩後退で刀棒打ち
   力を入れない
   

世話役です。

今回の研究会は猛暑日でした。
道場の手に取る物が体温を上回っておりました。

そんな暑さの中、参加頂きました方々ありがとうございます。

しかしこの暑さも使いようかもしれません。

暑さで朦朧とした中、歩法を行っていてあることに気が付きました。

それは手の中の動きです。

正確に言うと、その時点では意識が朦朧とした一瞬、自分がした手の内に気が付き、それをこの記事を書くまでの間に検証しました。

あれっ今どうやって握った?

なんてことは、意識がハッキリしていたら思わないんですねえ。






by shinonomeaiki | 2018-08-19 16:34 | 研究会 | Comments(0)

東雲道場は、合気修得を志す人の稽古場であり、このブログは、その人達のために稽古内容を記録化する目的で開設しました。
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