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合気観照塾東雲道場

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第五十二回研究会稽古メモ

S代表からの研究会稽古メモです。

《稽古メモ》
①ロッキングチェアーによる腕の前後
②小刀二刀を持って腕の前後
③②から小刀二刀を胸の高さまで上げる
④③から小刀二刀を頭の高さまで上げる
⑤④から小刀二刀の斬り落とし
⑥④より小刀二刀による七刀
⑦制剛流1本目〜3本目
⑧中段十四勢 第一 避手 直勢(サクテヲジキセイ
⑨中段十四勢 第五 城郭勢 逆 転身
⑩中段十四勢 第六 城郭勢 順 著打(ツケウチ)
※⑨⑩は続けて使う

今回は、薄筋、会陰、仙骨といった動きの中で大切な要素を改めて意識し感じ確認するという事から、剣術、居合による身体創りをご指導頂きました。
また今回初めて中段十四勢を少し行いました。初めての動きをすると、それぞれの稽古不足の部分がはっきりとでました。一人稽古でしっかりと練り、次回の対人稽古で諸々確認できるよう宜しくお願い致します。

以上

世話役です

ようやく春の気配が感じられ、稽古日和も良くなって来ました。
冬の内に固まっていた躰をほぐすのに、最近の定例稽古では杖からはじめています。
そろそろ新春の試斬会も行おうとも考えております。





by shinonomeaiki | 2018-03-19 08:15 | 研究会 | Comments(0)

YSさんからの第五十一回研究会稽古メモ その2

合気観照塾・東雲道場 
世話役 様

   内容:K先生から「身勢と体内操作に重点を置いた指導」を受けた。
      (第五十一回研究会)その2
   期日:2018年2月11日(日)13時~

S代表の第五十一回研究会稽古メモに基づいて、初心者が理解できた範囲で
稽古の内容を綴ります。

<指導3:刀棒を相手の身体に付けて斬り崩す>
@相手の肘が楽になる位置に 刀棒を付けます。
@ここに刀棒を入れると 相手はがんばってしまうのです。
@肘が楽になると、いわゆる コロコロ。
@それで こっちと こっち、これだけ。それで尻尾をピコピコ、ピコピコ
 振る。                     ウァー!!

@先ほどの「物打ちを掴んだ相手を青岸の位から崩す」のと同じでしょう。

@両手。ちょうど抜ける位置にもっていかないとダメなのです、逆に。
 だから 捨てるわけにはいかない。
@こっちと こっち、力を抜いて、尻尾があって こうなると伝わっている
 でしょう。尻尾が上がって、横隔膜が上がって、肩の力を抜いて、これで
 充分。こっち。                ウァー!!          
 
@だから 二つだから。 一つの場合だったら、一つだけで済むわけです。
 ところが二つだから、今度は 先ずこの位置が。ここが一番 楽。
 先ほど言った 木刀の一番楽な位置。
@それで ここがこれです。ここがこれです。この間ででも 手の力、肩の
 力を抜いて、尻尾をピコピコで いけます。   ウァー!!

@いいですか? これで がんばれば もう絶対に入らない。ほら、もう 
 ここでここからここへ。ほら、この深さで入れば 鞭が長くなるわけです。 
                        ウァー!!

@前に行くベクトル、後ろへいくベクトル、長いベクトルと尻尾でピコピコ。
                        ウァー!!

@この場合、(Iさんは)重たいから、ギリギリギリギリ 一緒でしょう?
  (大笑い)
@これが こっち。位置が高いですから これに合わせて ここにあれば 
 直ぐに抵抗がある。当たった瞬間に もう相手の力が入り、ここ ここ 
 開いて こっちからいかないで こっちから 入っていくわけですね。
                        ウァー!!

<指導4:親指を支点にしない合気上げ>
@O先生は「こうやって 親指で止めておいて、そこを中心に回せ!」と説明
 された。ところが、いくら練習しても 出来なかった。 皆出来なかった
 のです。
@親指で止めて 合気上げ。これを止めて、合気下げ。できますか?
@ちょっと やってみてください。できないということを。

Q:O先生は、こう止めて、肘で攻めていますよね? 
A:こう 上げておいて ポイっと。

@バランスを変える。力を抜いて、ここ はりをもって、手の中を作って、
 首の後ろを上げておいてから、自分の首の後ろを上げて、こっちへもって
 くる。
@「合気上げ」ではなくて、バランスを解除しているのです。
@簡単に言うと、バランスを変えて、こっちへもっていけばよい。
@上げておいて、こっちへやって、自分で
@相手のバランスを崩すのには ロッキングチェアです。
 自分が 後ろへ倒れて 上げない。 後ろへ きゅーと 首の後ろへ

<指導5:片手持ち、両手持ち合気上げ>
@このゆるみを取って、このゆるみを取って、そして 今度は 息を吸い
 ながら 後ろへ倒れる。これ 合気上げです。
@只、これとこれだけ。このゆるみを取って、そうすれば あとは同じ。
@要は、相手が浮いてしまえばよいのです。
@やってみてください。

<S代表からのコメント>
@身勢と体内操作に重点を置いた御指導をして頂きました。ポイントは
 以下の通り。
1.形や動作を追いかけるのではない。
2.自分と相手との間で刻々と移り変わるバランスを捉え、感じる。
3.ここしかない所を虱潰しに調べて 丁寧に見つける。
4.剣術も体術も別物ではなく、同じ根っ子から派生している。
@各自、観照と検証をお願いします。

  (滋賀より参加の初心者 研51記 終)




by shinonomeaiki | 2018-03-19 08:10 | YS さんの稽古メモ | Comments(0)

木刀

会員からの投稿です。

 都城の職人の息吹


お疲れ様です。東雲道場2年半目ぐらいのJIです。

「木刀職人さんが手削りで作った木刀です。
手削りで作るため、握りとバランスが良く、機械削り木刀と振り比べると違いが分かります。
当時セット定価は16,000円でした。」

と言う商品詳細の木刀をヤフオクで3500円で落札しました。(送料1500円でした)

しかし、あやしい
入札もウォッチも私一人だけの様なのです。

そう言えば商品の質問欄に代理出品の罠に注意書いてあった、大丈夫なのか?

と心配しつつも、木刀が届き

これまた、あやしい
ジュースの段ボールに包まれた中に新聞紙に包まれた木刀が、
今時新聞でくるむ人がいるのか?
木刀には、ビニールが被せてあり一様未使用でした。

ビニールを外して見ると、木目がすごい、とうてい元16000円したとは思えない
木目でした。(最低な木目)

いざ握ると おぉっ!
振り上げると おおぉっ!
振り下ろすと ウオオォッー!
(だいぶ大袈裟ですよ)

振り上げやすく、真っ直ぐ落ちる。

この絶妙なバランスは、都城の職人の技なのか?
買った者の欲目なのか?

いや、東雲道場でつちかった私の感覚は、間違いないはず、
確実に都城の職人の息吹を感じたのだ!

と言う事で明日稽古に持って行きます。
東雲道場の皆さん、一度この木刀を試しいただき、感想をお聞かせください。
では、また!

世話役です

木刀拝見させて頂きました。
率直に申し上げますと、本赤樫の特注品でメーカーの刻印入りの良い木刀です。

反り浅く0.6センチほど、元幅広く、先幅が比べて狭い幕末勤王刀や示現流の特徴のある平峯の大刀と剣峯の小刀です。

購入時、ビニールでパッケージングされていたということでしたので木目が気に入らない等の理由で使われなかったのでしょう。

JIさんは入会されて三年目です。
入会当初、右肩が上がらないとおっしゃっておられましたが、現在は御本人の努力により改善されているようです。

はじめ軽い居合刀を使われておられましたので、ある時期から私の重い居合等を使って頂くことにしました。
するとお気付きことがあったのか、御自分でも居合刀を買い直されて熱心に稽古をされて大変上達されています。

私は木刀の数でいうとそこいら辺の武道具屋よりは持っています。

宗匠からの
  素振り等の一人稽古の際、良い感覚が来れば道具を代える
  「これだ!」と思ったら辞める
という教えを大切にしています。

 ですからJIさんが御自分から木刀をお求めになられ、且つ既製品をお求めにならなかったので、そういう稽古に目覚められたのだと思われます。

 これからも稽古宜しく御願い致します。




by shinonomeaiki | 2018-03-08 22:48 | 会員の声 | Comments(0)

東雲道場は、合気修得を志す人の稽古場であり、このブログは、その人達のために稽古内容を記録化する目的で開設しました。
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