人気ブログランキング |

合気観照塾東雲道場

<   2018年 06月 ( 3 )   > この月の画像一覧




第五十五回研究会稽古メモ

第五十五回研究会稽古メモ

平成30年6月10日日曜日

前半
1 孔雀の形
  労宮、手の形と肩甲骨、背部の繋がりを意識する。

2 城郭勢(右脇をあけて誘う)から右前の胴をふせぐ。
   右肘でカチアゲル
   相架けの拍子
 カチアゲから相手の小手を徒手で押さえると同時に、剣を片手雷刀に上げ、相手の裏を截りながら捌きぬける。

後半

3 疾雷刀
   一打三足
     付ける
     入れる
   下段からも行う

4 城郭勢から刀棒の要領で受けてずらして抑え、浮かし肩で当て飛ばす。 
  徒手において体の転換での検証
  ズラシの検証
   形における二の截り
   
5 ボールを使って両手捕り
   孔雀の形

世話役です。

 次回の研究会は7/8第二日曜日の予定です。

 今回のテーマには、
   一打三足
を宗匠が取り上げられました。

 前半は、YSさんと相対になり稽古をさせて頂きました。
 
 YSさんに相架けの
   力まない
という説明をしようと考えていたところ、YSさんと私の共通のスポーツ経験である
   バレーボール

   オーバーパスの要領
が閃きました。

 バレーボールの経験者かどうかは、オーバーパスを見ればすぐに分かります。
 下手なオーバーパスは、
   ボールを飛ばすことに意識が先行
し過ぎて、上手くボールにパスの力が伝わらないうちに、手から飛ばしてしまうのです。
 しかし、上達してくると、無意識に飛んで来たボールの勢いを
   指、肘、肩、腰、膝
等のバネで殺し、ボールの勢いを無力化してから、パスの力を伝えられるようになります。

 人間の力は複雑なので、剣術、合気柔術の場合はボールのようには行かないですが、物体に対する理論は同じだと思います。

 本研究会において
  相架け、カチアゲ、疾雷刀、一打三足
を宗匠がテーマにされた意味に感服致します。

 何故、これらが並ぶのかを紐解くと面白いと思いますので、楽しみは置いておくことにします。







by shinonomeaiki | 2018-06-12 13:01 | 研究会 | Comments(0)

SMさんの西国巡礼

SMさんからの投稿です。

思わぬお稽古お休みになったので、Hさんと西国の善峯寺へお詣り行って来ました。
ナビ上で1本道は解っていましたが、狭い1本道でした。
本堂でご朱印頂いていると、団体の方々がお詣り来られて、一足遅ければ…と思うとラッキーでした。
本堂から絵馬堂へ移動。アジアンチックでした。
そこから幸福地蔵へ。
清水寺みたいな、感じの所にいらっしゃいました。
パッとお顔拝見すると、「わっ✨世話役さんみたい。」
と思ったので、Hさんに伝えると「本当似てるね。」と喋ってました。
ここは、自分の煩悩をお願いする所でなく、他人の幸せをお願いするお地蔵様でした。
そこから天然記念物の、遊龍の松をみました。
松が横に伸びて龍神様の様でした。
そこから、釈迦堂へ。
ここは、真横でお詣り出来ました。
ここは気持ち良い場所で長居したい気持ちになる感じの場所でした。
そこから文殊宝館へ。
ここは文殊菩薩様と色々宝物の展示室でした。
ここのお名前忘れましたが、観音様のお顔惹かれました。
刀もありました。
刃の形惹かれる感じでした。

釈迦堂とお地蔵様の印象が心に残るお寺でした。
c0321318_22503948.jpg




by shinonomeaiki | 2018-06-03 22:48 | 会員の声 | Comments(0)

JIさんからの木刀の旅

木刀2 ムサシの教え

お疲れ様です。

性懲りも無く(過ちを繰り返しても改めようとしないさま)また、木刀を購入しました。

今回は、メルカリで送料込みの3500円でした。
45年前、東京六三四堂で購入した物であると言う事でした。
長さ105cm
重さ860g
普及型の素振り用です。
(刃部が太い物)

素振り用の木刀には、全く興味がなかったのですが、
45年前の物と言う事と木目の美しさに惹かれて買ってしまいました。

握って見ると、柄頭が細くて、柄自体もちょっと短い、振って見るとバランスが悪い。

ニスも塗ってあり見た目も安ぽっいので、ちょっとチューニングしました。
250番から1000番の紙やすりで皮を剥き、インパクトドライバーにフェルトを着けて磨き上げ、最後に椿油を塗って木刀整備終了。
これをやると、愛着が湧いてきます。

整備後、木刀を振ると、柄頭が細いのも慣れれば大丈夫!
柄が短いのも、太い所を握って長く持てばバランス良く振れる、木刀の悪いと思っていた所をすべて受け入れる事が出来ました。

大切に扱うと、その欠点も受け入れる事が出来る。
不思議なものです。

それに、柄頭をよく見ると、桜登の刻印、堀之内の作品ですね。
この木刀にも都城の職人の息吹、かかっておりました。ジィ〜ン 感動!

その木刀を少し振ってから、普段使っている木刀を試して見ると
ウオォ〜軽い、凄いぞスイスイ振れるぞ!調子いいぞ!

ムムム違う⁉︎ 違うのだ!

ここで思い出したのが宮本武蔵の五輪書に書いてあった事です。

重い物は軽く、軽い物は重く扱うと言う事。

軽いから、軽く感じるからと言ってブンブン振り回して喜んでいてはダメなのですね。

軽いからこそ、その重さを全身で感じて大切に扱わなければならないと身体が知ったのです。

それも、武蔵の五輪書の事を東京六三四堂の木刀が45年の時を経て私に教えてくれたのです。

これぞ正しく、ムサシの教えなのだ!
(ちょっと無理やり感が...)

脳の記憶や知識では解ってはいても、身体感覚で解ってなかったり、身体の感覚で解っていても、脳で理解できていなかったりしますが、脳と身体がシンクロして両方共深く理解した時が腑に落ちる言うのでしょうね!

それはさておき、私の木刀探しの旅は、始まったばかりです。
日々、ヤフオクとメルカリのカテゴリー木刀をチェックする事を怠らないと決めた私でした。

では、また。
c0321318_21320652.jpg




by shinonomeaiki | 2018-06-02 21:27 | 会員の声 | Comments(0)

東雲道場は、合気修得を志す人の稽古場であり、このブログは、その人達のために稽古内容を記録化する目的で開設しました。
by 世話役
プロフィールを見る
画像一覧
更新通知を受け取る
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

お気に入りブログ

最新のコメント

メモ帳

最新のトラックバック

ライフログ

検索

タグ

ブログパーツ

最新の記事

第六十九回研究会稽古メモ
at 2019-08-14 13:35
令和元年7月20日定例稽古メモ
at 2019-07-24 21:17
第六十八回研究会稽古メモ
at 2019-07-24 21:01
第六十七回研究会
at 2019-06-15 09:40
地獄之門 ダンテ
at 2019-05-31 07:47

ファン

ブログジャンル