合気観照塾東雲道場

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YSさんからの第五十六回研究会稽古メモ その3槍

合気観照塾・東雲道場 
世話役 様

   内容:K先生から「槍を使った合気技」の指導を受けた。
      (第五十六回研究会 その3)
   期日:2018年7月8日(日)13時~

第五十六回研究会で、槍を使った合気技の稽古がおこなわれたので、初心者が理解
できた範囲で稽古内容を綴ります。

<指導11:腕を振る >
@剣を置いて、この場で軽く腕を振ります。要は、こことここなのです。上げる
 ときは、 ここ。 下げるときは ここ。
@手の甲の方の意識が無くなるので、皆 こう握ってしまうのです。手の甲を 
 先に意識して。
@それで、こっちへやると、案外ここに力が入っているのですね。こっちでやる
 と 力が入らない。そういう 角度、その違いというのと、それと 足の力。
 それがあるから 歩法をしないといけない。

Q:そうしたら、槍で引くときも 同じですか?
A:同じですが、引っ張るときに 身体が、軸が ここへ合わせて、これで引っ
  張って、ここへきたときに、 ウァー!
  ところが、こちらからやると いかないのです。これと、この照準と、鼠渓部。
  ここへきたときに、引っ張ると、 ウァー!

@突く場合も同じです。このカンテンが十分にとれたときに こいつが、ウァー!

<指導12:>
@だから こう ずれていると 浮かないのです。
@だから こう照準が合うというと 鼠渓部、仙腸関節。 仙腸関節で微調整を
 しながら、肩の力を抜いて、緩みをとって 向こうから こっちへ来るように
 して

@この反り、すーとね、だから ここへ落としてしまうのです。
@それを 普通に 今やったみたいに 真っ直ぐみたいに 案外いかないですね、
@このクロスリがあるだけで こう斬ったほうが。それで、ここで合わせて、ここ
 で合わせて、ここで、ウーン!
@だから もう モノの角度になって やってほしいのです。    
@ここが っているから そこへいかない。そうなってくると、これと これで 
 奥の方に入れて 隣のゆるみを取って、 真ん中  いれて  ばた! 
@先ほどやったみたい、こう刃筋が もちようとすると どうしようもない。この
 刃筋で、尚且つ、この ちょっとした反りが 真っ直ぐに この位置。それが 
 この勝負の合わせ目と恥骨と ここに 緩めて このままふたてに分かれます。
@だから、これを引っ張るというより 斬るという、

Q:しなりがある長い棒の場合では? 
A:しなりがあると、逆に これはこのしなりを 例えば そのまま使えるのです。
 これを こう こういうふうに 合気を入れる。こっちへ向いて だから 
 こう入れて、緩めておいて、しなりを使って、今度は ここへもって こう。 
 落ちる角度がちがうでしょう。

Q:瞬間的に 鞭になっていますね? 
A:そうです! それで 合わせて こっちも こう、、それで、このワケメを 
  相手のワケメを これで首の後ろへ攻めておいて、相手の反応でよいのです。
                               ウァー!

Q:崩していますね?
A:だから 相手の反応によって 変わってくる、微妙に。
Q:先ほどは
A:そうです。相手の持ち方によって 変わってくる。
Q:その判断を 瞬間に?
A:だから、理屈じゃないわけです。感覚なのです。
Q:“おねがいします!” 
A:“いいですか? ” ウァー!
 だって、相手の反応に合わせて 返さないとダメだから。

@これも     これは、相手が一番 力が入りやすい。
@ところが、自分が持っていると位置が違うのです。相手が良いところを持ち
 ながら 知らないふりをして 自分がよいところへもっていって、ここの手、
 手前の手 入れて こちらを調整しながら 肘の横へ    ウァー!

Q:テーパーのある長い棒の場合では? 
A:これは 片方が太く、もう一方が細い。ドライバーと同じ。ちょっとずるい、
  微妙に言うと。だから 手はここに ここへもってくる。間を入れて相手の
  反応を ウァー!
Q:相手の反応を見ながら?
A:そうなのです。だから ハンノウ・ハンギョという。
  ここです。手前を こういうふうにゆるみを取って こちらの、 ウァー!
  手だけでは ないでしょう。要は、どうやって相手の、

Q:別の長い棒で?
A:それもここを落とす。相手の首まで入れておいてから、このタイミングで 
                           ウァー!
  ところが これをちょっとずれると もうしんどいのです。 もう返される。
  ここも外れる。相手は入れるわけです。ここしかない。ウァー!
  それで、中へいくほど落ちないのです。こっちへいったら もう外れやすい。

Q:動きがモノウチから
A:いっしょ、モノウチから丹田。
  だから、これも、ここでは ここでは小さい。これが、ね。ちがうでしょ! 
  ちょっとした位置関係で ほら!
Q:位置と角度がありますね?
A:それと もとの位置。両の位置とが。
  それで、先で 結構見えるわけです。だから 清水次郎長は、こういって 
  いい加減に合わせておいて、戦わなかったという、強いから。それで、カチ
  カチになっている奴はいけるわけです。

@それで、これも 重しがない。
@それで、 ここが  相手のあれを ここへ付けておかないと 動かない。
 これも、
Q:(先生)このような説明で良いですか?
A:(代表)ありがとうございます。

<指導13:>
@ついでだから、それで 軽く ちょっと、両手持ち、ちょっとでも力を抜いて、
 抜いた瞬間に、首 この肘の後ろを上手くとって こっちはこっち、こっちは
 こっち、払ってみせる。1,2,3、

@これもあれ、 押さえ方、3,4回違いがあるので これを 同じようにいこう
 としても いかない。
@だから こういうふうになって。 だから 使うモノによって技は変わります。
@これは、

@だから、そういうふうに、何か形をしようと思うとダメなのです。要は、肩の
 力を抜いて、相手のバランスを崩して、そこから 相手が押してくれば、それ
 なりに
@それと 右と左で違うのです、強さが。すると、こっち側の判断 動かないから 
 それで、こっちで攻める。こっちを動かす。ウァー!
@順番も 何も決まりはない。だから 如何に何も考えないか。
@自然に出てくる、という微妙の力。だから 同じ倒れ方をするという事は、型で
 やっているしか ないのです。
@同じようにとっても やり方が違うし、やさしさが違うし、反応の仕方が違う。
@だから 要は、肩の力を抜いて、抜いた時に、どっちならいくかというところで 
 手でやるのではなくて、こっちで上げていくと そのまま いってもいいし、

@はい、軽く やってみてください。
@いかに この  ここから先の意識を使わない。引っ付けていくだけです。

<指導14:上級者の稽古の仕方> 
@それから もう一つ。 一生懸命、崩されないにはどうしたらよいかを考えて
 いる。
@だから、まあ、相手が落としたらダメだが、それも固まる方法。
@だから、相手が頑張ってきたら、それに対していけばよい だけの話。
@そういう練習を チャンとしておきなさいよ、という。
@それでもって、相手が かけてきた。
@それで、相手の首の後ろ。下に向いて そう、そこから5番からテーピになる。
 亜門の。
@それで、逆に言えば、相手がちゃんと合気を入れてきたときから、返すチャンス
 がない。そういうことなのです。
@だから、瞬間に入れられないと、本当は効くはずがない。
@だけど、練習をすると固まるから、相手に ちゃんと

@腰、腰、   手首、  点で合わす。
@もう少し浮かす。だって離陸したいのだから、こう上がっていかないとダメだ。
@こう上がった時がチャンス。
@だから、相手が順番にやっていったときに、いつでも返せる練習をするのが 
 上級の人。
@だから、それを 止めたりするのではなくて、そこではかかっておいてあげる。
 それで、いつでも返せるよ! という気持ちで もってあげたり、適当に誘導
 してあげたり、
 
@恥骨を締めて、太股を開いて、腰を入れて、中指を亜門に突き立てながら、
@あー、それは真っ直ぐだ。癖がある。ここを離陸させるだけで反りがでる。
 分かりました?
@ここに、    ながら 反りを入れない。すると、返せる。
@だから、返さないようにすると、稽古にならないのです。どちらも下手なのです。
@だから、上手くかかるようにしておいて、あー、これは こっち。これは 
 こっちへやったら 返せるというのを 自分の中で いつも稽古をするのが、
 上級者の稽古の仕方。
@だから、どっこいくらいの力で持ってもらって 稽古をする。上級者は それを
 きっちりと入った瞬間に 返せるけれども返さない、というのがアヤです。
@「どこだったら 頑張れるだろう」という発想がね、それは 違いますよ! と
  いうこと。
 
<指導15:ボールを用いた両手取り合気技>
@ここから押して、肩、肘、手首。
@手から、肘から、こういうふうに いったり来たりさせてあげる練習を。
@投げようとすると 力が入る。
@それで、このボールの中心を待っておく。 ホッ!
@只、これの欠点は 刃分が無くなる。こうもって 本当は これが大事。
@股関節と仙腸関節とボールの繋がりです。そのとき、肘も意識して。

@このボールが 回転という、ここを 股関節を使って コロコロ、こっちへ
 いく。
@コロコロ、手首が こっちへ落ちると ちゃんと 通っていくのです。

       滋賀より参加の初心者 記


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by shinonomeaiki | 2018-07-30 07:40 | YS さんの稽古メモ | Comments(0)

YSさんからの第五十六回研究会稽古メモ その2

合気観照塾・東雲道場 
世話役 様

   内容:K先生から「相対稽古・4番~」の指導を受けた。
   (第五十六回研究会 その2)
   期日:2018年7月8日(日)13時~

第五十六回研究会稽古メモに基づいて、初心者が理解できた範囲で稽古内容を
綴ります。

<指導5:相対稽古 4番>
@袋竹刀を使って 剣術メニューの相対稽古をやります。
@4番目の中段捩りこみ から始めます。2人1組で。
@雷刀で、 これは上段捩りこみですが、要は 中段から下段、中段から。
@これも この角度ではいかない。この角度で、相手と中心が合えば入れると
 いうふうに
@前回(第五十四回研究会)で言った「寸止め」でモノウチ。そこからは相手の
 中心へ身体で入っていくという。そういうのを 丁寧にやってください。

@相手が雷刀の構えで待っている。そこから 中段で捩りこむ。
@しかも、それを     真っ直ぐ中段でしょう。ここから モノウチで防ぐ。
 反りで合わせて、手の    で これだけで 相手は崩れていく。
@だから、相手を崩しに行くのではなく、相手が崩れる位置を 先ずは身体に
 覚え込ます。 バンバンやらないで。

@ここは もう いかない。もうちょっと いったら 首が   
@そこで、例えば、こうやって 相手の中心に、
@それを バーンと やってしまうと 肩に力が入るでしょう。

@ここから これで。ところが、ヘソが ちょっと  すると、
@この位置で崩れるのですね。 これは この位置ではいかない。こう、こう、
 こうですよ。
@バンバン やるよりも、相対位置があるというのを 身に付けてほしい。

<指導6:相対稽古 5番>
@5番目の疾雷刀へ いきます。
@グーと 後ろまで できるだけ伸ばして、吸って、緩めて、今度は 足の指を
 ひらいておいて、 こう いった   もう これ 一緒なのです。
@それを こうやって 跳んで バチっといったら、意味が全く無くなる。
@それが、相架けであろうが、何であろうが、こういえば いいわけです。
@先ほどは 中段からいったが、今度は 上段で こういう感じですよね。やる
 ことは同じです。ちょっと やってみてください。

@それと 後ろへ伸ばす。伸ばし切るというのを むしろ 気を付けてください。
@そのときも 角度。縦筋。

<指導7:補足説明 5番>
@このとき、中をグーと伸ばして、肘の位置から入る。
@肩の力を抜いていくのですけれど このとき、要するに 身体の中が伸びれば 
 もうこれでよいわけです。
@だから、これは 練習として、寄せて、上げて、グーと伸ばして、指を開いて、
 バーンと 勢いを付けて いくわけですよね。
@それが 今度は 間がないのですけれども どっちも  から すると ある
 程度 この長さが伸びているわけです。
@そういうことにして、最初は きっちりと こう練習をして、それが 外に
見えないようにやる。
@そのときに    青岸に構えて 相手の肘に
@このときも、別に これが同じなのです。 一打三足。
@そのくらい 身体をきっちりと作っておかないと。それも 結局は この角度の
 まま いけば勝つわけです。
@だから、どこに手があっても、その角度が大事。
@だから、首を斬るだけとか、手を斬るだけとかじゃ ないわけです。
@相手の剣があるところで 要するに   でしょう? そういうふうに考えて 
 練習をしてほしい。ちょっと やってみてください。

@足を片方 浮かせて、それでヘソを真っ直ぐ向けて、手首を決めて、肘、ここを
 寄せて、それで グーと それで 型の力を抜いて、バーンといく。
@それで、身体の    そういうことなのです。
@それ だから 限界まで練習をしておくと 勝手にいくわけです。

<指導8:相対稽古 6番>
@6番目の相架け返しへ いきます。
@雷刀から 青岸できたときに バーン。これは この角度がないと 当たらない。
@中を    これも ある種    ここから いって 相手が困ったという
 ので、引いてくれて、ここで廻して、これも この角度で良いし、一緒にいか
 ないとダメなわけです。
@これを 打ってきたのを バーン!  はい 引いて バーン!。
@だから いく位置を ちゃんと 自分の身体の中へ入れて バーンと入る と
 いうのが私(先生)の考え。
@だから、速く、バンバンとやった方が すごく「やった感」が出るけれど、
@だから、相架けて、相手が     もう 跳んでいくわけですね。それで 
 相手が打ってきたら “はい、ご苦労さん!”って 言って 負けになるわけ
 ですよ。
@そういうふうに、常にどっちへ向いているのかを考えておかないと、どうしても 
 只、もう ずーと バーンとやって 終わってしまう。
@肘が真ん中。それで モノウチが頭。この状態。
@この角度なら 相手の刀は とどまって ちゃんと、

<指導9:相対稽古 9番>
@9番目の 足をふせぐ・外側へ いきます。
@青岸。それが 先程よりも近い。今度は外側。
@だから、打つ方も どっちかというと こいつで   で 外はスコップ。
@それで、大きく廻して、後ろに廻して、元に戻る。
@はい、いきます。外側、
@ちょっと 戻らないと、

<指導10:クジャクのポーズ>
@ちょっと クジャクのポーズをやってみます。
@先ず 合掌して、ここへ 胸に軽く 指先を前にして、肘を前へ。
@身体全体を 少し前へ。そこで なじませます。
@指先は 通っています。それで 中指、薬指、人差し指のところに親指と小指
 を載せる。
@ここから 胸を開いて、肩甲骨を寄せにいくようにして、横へいって。
@先を 少し後ろへやりながら、斜め、  
@そこで 肩の力を抜いてください。抜ける位置を探してください。
@首が真っ直ぐにならないと 抜けない。
@それと     かえるために、恥骨を挟んで、太股を少し開いて、会陰を
 締めて、上げる。
@そこで 息を吸いながら   ここを付けて 伸ばします。
@そこから 順番に 人差し指に移っていって、中指と人差し指を付けて、
@親指と小指を寄せて、少し肘を前にやってから グーと伸ばします。
@肩の力を抜いて、息を吐きながら、グーと肘と肩を伸ばし、そこでもう一回 
肩甲骨を寄せて、力を抜いたら、それから 今度は 伸びながら後ろに寄せる。
@親指と小指を伸ばして、力を抜いて、これ ずーと 指先を伸ばして、、、
 という感じです。

      滋賀より参加の初心者 記


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by shinonomeaiki | 2018-07-30 07:38 | YS さんの稽古メモ | Comments(0)

YSさんからの第五十六回研究会稽古メモ その1

合気観照塾・東雲道場 
世話役 様

   内容:K先生から「中段13番14番」の指導を受けた。
      (第五十六回研究会 その1)
   期日:2018年7月8日(日)13時~

第五十六回研究会稽古メモに基づいて、初心者が理解できた範囲で稽古内容を
綴ります。

<指導1:中段十四勢の13番、14番>
@前回(第五十五回研究会)、城郭勢の順と逆で 相手の手を払って 足を
 切り取るのをやったが、肘でカチあげるという、本当は ちょっと上げる
 のですけれど、相手が剣を持って こう打ってきたのを、こうカチあげて。
 それを M会では そのまま叩き落す。それで こっちを上げる。そして 
 足を斬るというのです。

@この状態を叩き落すのと、ここをうつして こう向けで、こう  の違い
 ですね。
@M会の方が 格好が良いのですけれど、この分  になってしまうのです。

@ところが、太極拳のチンシー的に使うと、これが ここへ落ちる。
@ちょっと やってみてください。

@相手が こっちへ打ってくるのを、これで止める。前回(第五十五回研究
 会)は、こう やりましたけれども、少し上げておいたら、隙間、  
 それを こう上げるのですが、こうやると 力が入ってしまう。
@ところが、これが合気と一緒で、これが ここから ここへ 「気」が
 落ちるようにする。
@しかも、それプラス、手を上に上げながら 寄せて 落とす。
@だから これは「天地人」なのです、実は。

@だから、これを 只 押すと、これのようになりますが、ここで 落とす。
@しかも、こうやると 肩に力が入る。
@だから、これは「天地投げ」の原理。
@合気道でいうところの こっちをこう、こっちをこう、 攻めておいて、
 引いて、上げて、落とす。
@ところが、私(K先生)がM会で習ったのは カチあげ。格好は良いですが 
 実は落ちない。
@ちょっと こう 無理をして やってみてください。
@それで、如何に こっち側が 向きになっていないと 落ちないか、という
 ことです。

Q:入門書の写真で見ると、叩き落している?
A:そうなのです。それを叩け と書いてある。まあ 正しくは こうやるの
  ですけれど。

@同じことを、違うやり方でやってみる。もっと よい方法がないかと考える
 ための研究会。
@こうやるのと、こう、ここへやるのと 一緒にしたら 違いがわかるでしょう。
 そういうことなのです。前回(第五十五回研究会)は、そこまで 説明でき
 なかったから。

@こう叩くと、このラインの ここへ落ちてくる。それで 足を斬る。
@だから、持っていてくれる方が 打ちやすい。持っていると 固まるから。
@しかも、打ってきてくれるから、それを こう 落としながら 上げる。
 吸って、上げる、下げる、落す、というふうに。

<指導2:クジャクのポーズ>
@こう上がって 落とす。これが、肘の位置がここへ来たら これが上がる
 のです。すると、こいつが下がるのです。だから、肘の位置が ここに
 来ないとダメなわけです。これを 要は、「クジャクのポーズ」でやって
 いるわけです。
@だから、例えば、こう上げていると、打ってくるのを こうやって上げると、
 「クジャクのポーズ」の ここから 親指   ここへ上げるのですけれど、
 肘が横にあると上がらない。
@肘が ここにあって、ネコのポーズに対すると 上がる。

Q:前回(第五十五回研究会)学んだ「クジャクのポーズ」が ここで使われて
  いるのですか?
A:だから、基礎の基礎。だって 肘の位置は 凄く大事です。のびるから。 
  それが 合気と相架けて、 それを  いけば、力で 握っていたのでは、
  絶対に伸びない。

<指導3:二刀を振る >
@今度は もっと 基礎になります。二刀を持ってください。
@肩の力を抜いて、こういう感じです。
@このときも、モノウチで 触れるという、かすかです。
@肘、肘、肘、力を抜いて、要するに、ここで引っ掛けているのです。
 ここから先は、関節はあるが、    は
@それで、これで ここを持つ。前へ、戻って、開いて、真っ直ぐ
@そのときに、首も真っ直ぐにして、肩の力を抜いて。
@これは 真ん中辺りで こう斬って 落ちていくだけです。

@振らない、振らない、振らない、上げる、上げたら 落ちる。
@それが難しかったら、今度は 真っ直ぐに上げて、吸って、緩めて、落ちる。
 吸って、緩めて、  
@真ん中を通って しっかり。これをちゃんとしておかないと、力を抜いて斬る
 というのは 難しいですね。
@このときも、二刀の場合は、首の位置が こうなりやすいので、首の位置を
 真っ直ぐにして 落とす。

@次に、斜めに斬るときは、肘を合わせるようにして 力を抜く。肘を合わせる
 ようにして 上げて、肘を合わせるようにして、身体を こう捩じらないで 
 肘を合わせる。こっちを上げて、力を抜くための方法です。
@それで、強く握り締めないためには、少し もうちょっと 先に近いところで
 廻します。ここで 止まる。 
@ハラリ、ストーン、内へハラリ、ストーン、ゆっくり、ゆっくり、感じてくだ
 さい。どう回っていくと どう、
@こんなことをやっていると、握らなくなりますし、ピタッと止まって、これも 
 少し上で止まる。それから中段、それから下段。

@このときには 下   ここで修正する。
@そのときに 上手く 会陰と百会を伸ばしておいて、腰椎の5番、4番、3番
 くらい、5番とか4番 動きにくいところを 上手く動かしてやって 肩の力を
 抜きます。
@3番が命門  ここを動かすと よく肩が  そのようになったら、自由に

@基本は「合気二刀剣・同時打ち」と言われているのですが、これも 先程やった
 ように 先に こっちを上げて、こっちを上げて、そのときに 自分の軸の使い
 方、肘の使い方、それで 必ず ここから落ちてくる。ここから落ちてくる。

<指導4:腕を振る >
@剣を置いて、この場で 軽く腕を振ります。
@要は、ここと ここなのです。上げるときは、     下げるときは、
@それは    を上手く使っても、ここが 上手く使えていると、こっちで
 上げて、こっちで下げて、   それで、ここを最初に意識するわけです。
@そういう意識ができたら、あっちも、こっちも ほら 力が入っていないで
 しょう。こっちで上げて、こっちで下げる。
@先ず、ここを意識する。上げるときは ここ。下げるときは ここ。
@手の甲の方の意識が無くなるので、皆 こう 握ってしまうのです。
@手の甲を 先に意識して。

@それで、こっちへやると、案外 ここに力が入っているのですね。こっちでやると 
 力が入らない。そういう 角度、
@その違いというのと、それと 足の力が、それがあるから 歩法をしないと
 いけない。
      滋賀より参加の初心者 記


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by shinonomeaiki | 2018-07-17 09:14 | YS さんの稽古メモ | Comments(0)

第五十六回研究会稽古メモ

S代表からの研究会稽古メモです。

〈稽古メモ〉

・相手の手を、手で押さえるのと、肘の振り袖で押さえる違い。
   
・短刀二刀による素振り、上げ下げ、内回し、外回し

・二刀剣で七刀
   二刀の照準を何処であわすか

・ボールを用いた両手取り合気技
   胸部の張りに注意

・カチ上げから合気技での相手の小手押さえ

・上段捻り込み 順逆
  
・疾雷刀 順逆

・相架け返し 順逆

・相架け流し 順逆

・足を捍(ふせ)ぐ 内側 左右

・足を捍(ふせ)ぐ 外側 左右

・孔雀の形

宗匠並びにご参加頂いた皆様、大雨上がりの暑い中ありがとうございました。
宗匠が「今日はまた基礎から〜」と言われていましたがそれは初心者が最初の頃だけ行う入門形の様なものではなく、どのレベル、どの段階の全ての人にも同じ様に与えられている共通原理であり、限りなく磨きをかけるための良質な砥石の様な物であると私は考えています。
だからこそ毎回新たな発見や気付きがあるのだと思います。
各々その茲味を味わいながら稽古してみて下さい。

世話役です。

研究会稽古メモ、S代表ありがとうございます。

上記のように宗匠は
   今回も基礎です。
と言われますが、この五十六回を数える研究会に至る、数回前から宗匠は
   捍(ふせ)ぐ
稽古を指導されております。

新陰流では防ぐとは云わず、捍(ふせ)ぐという字を使います。

それは防御という消極的な身勢とは違うことを意味します。

まさに宗匠の指導そのものだと感じます。
それは、
   截(き)る

   捍(ふせ)ぐ
も無く、合気観照之図にある
   〇る
   〇る
   〇る
があるだけだからです。

宗匠が言われた
   稽古は螺旋に上達する
という言葉が思い出されます。

御指導ありがとうございます。

来月の研究会は8/12第二日曜日の予定です。



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by shinonomeaiki | 2018-07-17 09:10 | 研究会 | Comments(0)

YSさんからの第五十五回研究会稽古メモ  その2

YSさんからの研究会稽古メモです。


合気観照塾・東雲道場 
世話役 様

   内容:K先生から「中段13番14番と疾雷刀」の指導を受けた。
      (第五十五回研究会 その2)
   期日:2018年6月10日(日)13時~

第五十五回研究会稽古メモに基づいて、初心者が理解できた範囲で稽古内容を
綴ります。

<指導6:中段の13番、14番>
@袋竹刀で 中段の13番、14番をやります。
@それで、城郭勢の順と逆で 相手の手を払って 足を切り取るのですけれど、
 余り それを意識するよりも、肩の力を抜くのと、間口をとる、それから 下へ
 落とす、上へ上げる、というのか、そういう「引きと攻め」、前後の身体の動き
 とかを。
@城郭勢の順で、これを通して、喉を付けます。横へ、バーン!
@それで 止めて、これが まあ 言えば あれですけれど。
@それで、問題は 如何に こういう相手の手を落として、当てるということなの
 です。
@だから、これを   それを 只々 こう叩いても 斬られるわけです。
@要は、止めておいて、こっち側を叩きながら、こっちへ  それで こう。

@城郭勢の逆の場合は こっちへ打ってきてもらって、バーン!  それで 同じ
 ように これを起こすのですけれど これを こう打ったら 足を斬られる。
@だから ここを 如何に これを叩きながら、こっちを上げるのです。

Q:そのために 肘で受けるのですか?
A:いや、そのためというよりも、近くだから。

@普通に 城郭勢でこっちへくるのを、こう   肩は ずれないでしょ。
@慌てて 又  から これが  ですよね。それで 取れるから。
@だから これ 下へ下げるためではなくて、    上に上げようと ホウを
 落とせば、

Q:無刀取りに近い?
A:いや、結局は そこへいくための稽古だ と思ったほうが良いわけです。

@だから、遠い間合い。一番遠かったら 外したら良いのです。
@だから、外すのか、このまま 止める。
@これは 足を打たれても 同じです。
@でも、この 距離です。蹴るしかないのです。
@だから、取れるか、蹴れるか、なんです。

Q:前回は スコップをして 防ぎましたが?
A:スコップが大事なのではなくて、どこへくるか、その余裕があるか。距離が
 あれば 止めるけれど、距離が無ければ 身体で。 それで、どっちがどう
 なのかは 分からないけれども 近いから落とせる。だから、城郭勢の逆の  
  ケンの これで こうして近いから 取れるわけでしょ。これを、遠くで
 やったら 取れないわけです。斬れないわけです。だから、長さとか、、、 
 そういうことです。

@それで、これを 下へ落とすのと、上に上げるのとのバランス。
@これを こう落としたら 落ちたでしょう。だから、こう上げるのです。
@それで、相手の こっちへ打って、この時には キバル シジョウをやると 
 バランスがよいのです。
@だから、こう  に近い。これも 先程のこれと一緒です。

@O先生は「バルブを回すように、反対にでも こっちへもっていっておきな
 さい!」と指導された。すると 突っ込まないのです。
@だから、こっちを回して こっちを落とす。こっちのを こっちへ落とす。
 こっちへ送って、こっちへ落とす、というわけです。
@これが だから 相架けで 足を打っています。それを 90度ずれる という
 のが、真っ直ぐ 雷刀で バーン! 相架けて、その練習をして、又 打って
 もらって、バーン!
@だから こう こう 入るのは 同じですよね。上か、下か、の違い。
@それで 要するに、相手のどこへ バーン!  ここでは未だ、ということは、
 ここなら  きたら 相架けですよね。
@それを 転身というのは、こっちへ、ここへ いっているわけです。相手の
 90度のここへ。
@それで 相手が こっちへ向いて 打ってきたら、90度を生む、というのが 
 その 一番相手の裏を取れるというか、
@それが  を持つか、そうか 止めて これで 足を踏むということだと思う。
@流す代わりに 落としている。 
@ちょっと 工夫をして やってみてください。

<指導7:城郭勢の基本>
@城郭勢の基本というのは、ここを餌にして 相手の脇を払うよ! という。
@だから、こっちを攻めながら、こっちを攻めているわけです。
@それで、ここを出てくるから 叩き落すだけ。バーン!

@ところが、相手が裏をかいて、ちょっと空けると、ここを斬りに来るわけです。
 それで  バーン!  すると、 バーン!  
@だから、これが 城郭勢の餌。こっちが攻め。
@これが 城郭勢の逆。こっちが攻め、こっちが餌。
@常に そういう発想を持っていないと ダメなわけです。

<指導8:城郭勢の補足>
@こっちでここを攻めて、こっちで せっかくの餌だからここへくる。バーン!
@今度は これが中心を攻めると こっちへ入る。“はい、ご苦労さん!”
                                バーン!
@それから 城郭勢でちょっと下を向いて。すると上が空きます。
                             はい、バーン!
@だから、スキを見せている場合もあるし、裏をかく場合もある。
@相手の脇を攻めて、少し首の方を近くする。少しさがる。意識を付けながら 
                                バーン!
@こういうことです。 だから 形を覚えたらダメなのです。

@それで、城郭勢の逆の場合は、ここを守っているのです。ですから、ここを 
 こう握ってしまうとか、これは 越しをしない。
@それで、城郭勢の足  バーン! 
@ここだけ守る。落とすだけ。振ろうとしない。するとすぐに当たる。バーン!
@そういうふうに 城郭勢というのは、手を伸ばしている分だけ 守りに入って
 いるのです。城郭勢だから、城郭は 走らないのです。だから 守っている
 わけです。
@同じ餌でも、手を餌にしたり、胴を餌に、足を餌に、頭を餌に、というふうに 
 自分で、
@但し、かけてくる刀とは 相架けではない。
@だから、そういうふうに 常に、これだけの空間を   ためには 円月殺法
 ではないが、「クジャクの法則」が必要なのです。 分かりましたか?
@では、ちょっと どこを餌にして 裏をかかないで、ここなら ここを打つよ、
 というふうにして やってみてください。

<指導9:疾雷刀と一打三足>
@袋竹刀で「疾雷刀」をやります。
@「アイガカリ」とかが ありますが、要は 止まって、どのくらいの距離なら 
 ここへいけるか。
@飛ばない。飛ぶと 返せる。
@だから 直接に打って、ここから これを外へ向けて、この中を、
@それで、左足が前で、    これで 倒れていって、ここへいく。それで 
 ここで押して、崩せるわけです。
@反対に、右足が前でも、そうなのですが 伸ばして、このときも 肩甲骨を
 寄せて、上げて、クジャクの法則で握りしめない。ここと、ここで  して
 おいて、これが 外へ向いて倒れていって、越えて、落ちて、一打三足。
@それを やってみてください。

@これが 普通のやり方なのですけれど、というのは これは 相手が待って
 いてくれる状態です。
@ところが 相手が待っているとは限らない。そのときにも、相手がきたら 
 直ぐに相架けないとダメなわけです。それで 返してください。
@それで、今度は相手が打ってきたら、下がればよいわけです。そのまま
 下がれば よいわけです。
@それから、手を ここまで来たら、これが 当たりそうだったら、手が 
 それが バーン! 
 これが 中段1番目の「サケテヲ ジキセイ」になるわけです。

@だから、同じ疾雷刀でも、本当はバリエーションが いろいろあるわけです。
@但し、身体ごと弓なりにして、中をちゃんと伸ばして、道をあけて、倒れ
 込んで、一打三足、という基本は、全部ここに入っているわけです。

@それを 今度は「下段」でやると、そのまま目を付けて、そこへこう入って
 いくわけです。
@これは 同じことです、下から。
@ここではダメなわけです。ちょっとでも ここで こうやろうとすると、
 もう 崩れてしまう。だから、間合いが すごく大事なのです。ここなら 
 いけます。
@それで、今度は こうやって 相手が打ってくるかもしれないのです。
 これだけでは当たってしまうから、以前に言ったように 下がらないとダメ
 なのです。本当は 返すとか、それを返して 打ってくるとか。
 それを やってみます。

@それを 打ってくる、 外す、バーン! これもありますよね、そうすると
 出来るのです。
@それで 今の   も前にきて こう こうですよね。それで こっちへ来る
 わけです。 足、バーン! 相架け返せば。
@だから バリエーションがいろいろあるのですけれど、そういうことも含めて 
 考えておいて、疾雷刀と一打三足をやります。

@それで、今やったように、どの距離、最初から遠くにする必要はないですが、
 思い切り伸びてください、グーと。それから 分け目をグーと伸ばして、吸って、
 ウーンと。肩の力を抜いて、倒れていきます。それで 一打三足。
@ところが、慌てて、角度(ちょっと意識的に違う角度にします)同じ一打三足
 でも いかないでしょう。 だから いく角度がここなら、ここしかないわけ
 です。
@それで 今 ちゃんと 身体を先に伸ばしましたね。足を先にする。

Q:いく角度になったとき、袋竹刀のしなり方が まったく違いますね?
A:違うでしょ! 首をズーと伸ばして、そういうことです。

@だから、角度がすごく大事で、ということを 前回の研究会でやったわけです。
@今度は動きの中で、これが本当は「アイガカリ」の 出来ないとダメなのです。

Q:袋竹刀のしなり方で いく角度になったことが分かりますね?
A:本当は しならない! 剣は最初からしなっている。

@しならなくても その角度が ここへピタッと、   
@ちょっと やってみましょう。丹田に ちゃんと落としたのが  ちょっと   
 こういう角度。ちょっと違う角度にすると 入らないでしょう。
@はい、OK そこです。
@だから、自分もそこで西江水を効かさないと、いかないわけですよ。だから 
 西江水なのです。

Q:西江水を効かせなさい、ということですか?
A:いや、膨らませ ということではないのです。出たところを戻すところの
 西江水、洛陽の牡丹を咲かさないと。その方が楽ですよ。 呵々!
  「一口吸盡西江水 洛陽牡丹新吐蘂」
 (西江の水を一口に吸盡すれば、洛陽の牡丹 新に蘂を吐く)

@それでは やってください。

<指導10:個別に指導>
@前足を少し開いて、道をあけて、倒れ込んでいって、1,2,3
@ちゃんと 意識をここへ付けて、
@吸って、グーと伸ばして、肩の力を抜いて、道を開けて、そのままビャーンと。
@足を寄せて、前足を出す。手の  は変えない。
@未だ    している。中が伸びたら 手は勝手に付いてくる。
@そこです。いく場所へ来たら ここへ落ちます。ところが 捻じれたり、
 ちょっと角度が違うと もう 効かない。
@横へいかない。身体を真っ直ぐに倒して 手だけが、そう
          ----------------------------

<I世話役からのコメント>
 今回のテーマには、一打三足を宗匠が取り上げられました。本研究会において 
 相架け、カチアゲ、疾雷刀、一打三足 を宗匠がテーマにされた意味に感服
 致します。何故、これらが並ぶのかを紐解くと面白いと思いますので、楽しみ
 は 置いておくことにします。

(滋賀より参加の初心者)
 H27年3月の第16回研究会で、現状認識:一打三足 において 逆モーション
 から始める、鎖骨が落ちて肝に落ちると進みだす、との指導があり 消化
 不良のまま3年間が過ぎました。今回の研究会で 少し理解ができたようです。
 有難うございました。                      以上



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by shinonomeaiki | 2018-07-17 09:07 | YS さんの稽古メモ | Comments(0)

YSさんからの第五十五回研究会稽古メモ その1

YSさんからの研究会稽古メモです。

合気観照塾・東雲道場 
世話役 様

   内容:K先生から「クジャク拳」の指導を受けた。
     (第五十五回研究会)
   期日:2018年6月10日(日)13時~

第五十五回研究会稽古メモに基づいて、初心者が理解できた範囲で稽古内容を
綴ります。

<指導1:クジャク拳>
@昨日 一日やっていた「クジャク拳」。それをやって、中段最後の13番、
 14番をやります。
@先ず、クジャク拳を 軽く形だけやります。
@先ず 合掌します。ちょっと一回   してください。こうならないように。
 肘を出して、肩甲骨を寄せて。これが一番大事なところですが、
@そこから会陰を これも最初は一緒なのですけれど、要するに恥骨を挟んで、
 これを 少し 居合い腰です。
@それで、合掌なのですけれど 肘を前に出して、肩甲骨を寄せて、首を    
 する。ここが大事なところ。
@それから 肩の力を抜いて、指先を こう付いたのを 合わせてきます。
 だから ここは 動いていません。こう、こうです。
@これが 1,2,3、    になる。
@それから フダのキューをする。
@未だ 中指 付いたままですけれど、ここで今度は逆に肩甲骨を寄せながら、
 開いていくときに 手首の力を抜いて、横へ開いて、肩甲骨を もう一回
 寄せて、首を伸ばして こう これだから 1,2,3、です。
@これが、指が 例えば 2本とか 3本のときにも こうやってみてください。
@これで 吸ってみてください。だから 真っ直ぐになった状態で吸ってみて
 ください。
@こう 梅鉢になって 手首の力が抜けて、先をちゃんと 肩甲骨を寄せます。
 すると入ります。
@もうちょっと 後ろです。身体の間の会。そのまま 中を伸ばしながら 
 肘は肩の高さ。これ以上すると 肩に力が入ります。
@それを 少し前にやって、伸ばしていって、ここを付けます。それで、
 肘が前です。
@それから 今度は この位置は このままに、指先だけ 又 合わせて
 いって、人差し指と中指をくっつけて、親指と小指を寄せて、中から 
 ひっくり返して。
@これも 手を落とすのではなくて 肘を上げていって、もう一回中指と
 人差し指の間が百会に付くと 会陰とが一致する位置へもってきて、肩の力
 を抜いて開く。
@それで、肘が 肩の高さくらいにきたときに、もう一回力を抜くと 後ろへ
 少し下がる。
@ここから もう一回 こう寄せて、手首をかえして 後ろに で  にする。
@このような動作なのです。

@何が大事かと言えば、ここで肩の力が抜けるかどうか とか、ここで肩の力が
 抜けるとか、息が入るかどうか。
@それで、ここで 肩甲骨を寄せると 指先が開いてきます。開いていきます。
@自分の体側より 少し後ろへ肩甲骨を寄せて、指先を後ろへ。すると 伸びて
 いきます。
@これは 香港の鳥屋さんの軒先にさがっている状態です。(大笑い)

@これを このまま手を上げるのではなくて、中を伸ばしたのを肩が浮いていく
 わけです。
@そのまま、ずーと浮かしていって もうこれ以上いくと、肩に力が入る。
 これが大事。
@それで、少し前にやると、伸びます。
@要するに、ここで止まったのが、こっちへいった。こっちは上がっていく。
それで引っ付ける。ここです。人差し指と手首。
@ちょっと こう そう 先走り。そのまま上げて、今度はここへ付けた指先で 
 人差し指と中指を引っ付けて、親指と小指で こう寄せておいて ぎゅーと
 上げていきます。もっと ぐーと上げます。それで形ができます。
@そこから 指先を離していくと、落ちていきます。横へ。
@ここから 肩甲骨を引っ付けていくと、後ろに落ちます。
@それで、この位置から 手首をもっと上げて、ぐーと後ろへもっていって、  
 と中が全部伸びます。
@それで、手首がこのままでは 伸びないのです。ここへきて初めて伸びます。
@これでは 伸びない。手が このようになっていると もっと伸びない。
@肩甲骨を寄せて、手首が上がって、老宮を押さえるようにすると、これが
 できます。ここが大事。
@何故 大事かと言うと、この手を そのまま ここへもってくると 剣を持つ
 姿勢になってくるのです。それで手首が効いているわけです。

@それで、世話役さんが準備した陶球がぴったり 役に立つ。
@ちょうど こんな感じです。
@あくびを堪えるのが大事。堪えると軸が伸びる。それまで言うと だんだん
 ややこしい。
@それと 身に付けて ここ。それで 指先 肘が前。肩甲骨が後ろです。
 これだけです。
@だから、こうやって 引っ付けてやって 肘を前に引く、寄せる、先を一直線
 というふうに。それから 指先を引っ付けます。
@それで、肩甲骨を広く寄せていくと、指先が離れるから 力が抜けて それで、
 そのまま すーと横へ上げて、ここから上がります。そこからこっちへ持って
 いきます。それから 上げて、引っ付けて、中を伸ばします。
@それから 指先へ移動させて、ひっくり返します。このとき、陶球があるから、
 親指で きっちと挟みます。
@ぐーと上げて、肩の力を抜いて、伸ばします。
@それで、肘が 肩の高さにいったときに 今度は 肩甲骨を寄せながら 後ろへ
 いって それを このまま 中指が後ろ向けにして 手首を くっと上げると 
 伸びます。
@このような感じです。

@この陶球は あつらえたみたいにピッタリです。親指がよい位置に来るのです。
@すると、先ほど言ったように、このまま 剣を持てるわけです。そうすると
 握らないのです。
@それで、上げるときは、こっちで押さえて こっちで引っ掛けて上げる。握って
 いないです。
@それで、下がるときは こう下がって ここに当たっているから ここでこう
 当てて、こう。
@すると、アヤを斬るというのが すごく大事になってくる。
@そのときに、老宮が しっかりやっていると、今度は「裏の老宮」。すると、
 合気のときも 全部 そういうふうに使える。

<指導2:合気への応用>
@これなんかも このまま いかないのですけれど、こうきて 先ほどのを使うと 
 こういう感じ。うわー!
@これ、こっちを こっちから こっちへ上げて  うわー!
@こっちから こっちへ上げてから   うわー!
@ね! 合気  ですよ。だから、如何に手首が大事か。

@その陶球がピッタリなのです。親指が どうしてもいくら説明をしても死ぬの
 です。それから 今、スマホをやっている人たち。
@ところが ほら ちょっと 手首が  で 肩と手首。力が入っていないから
 こっちの力が 全部いくわけですよ。 そういう事なのです。

Q:居合いの稽古の前の準備体操として よいのでは?
A:すべての稽古の準備に クジャク拳がよい。これが秘伝の技。それに、
Q:体操のメニューに入っていますか?
A:入っていない。無形以前のバリエーションです。
 
<指導3:クジャクのポーズ>
@昨日 やったのですが、これに 未だ「シンモン」を行います。
 孔雀明王シンモン(??)
  “オン、?????? エイッ?”
@これが 孔雀明王のシンモンなのです。
@手で こっちへくるから、後ろの意識が広がって、首を突っ込まないのです。
@それで、技をかけるときとか、接触のときに こうしてもっているでしょう。
 そのときに 身体の中で、イメージの中で、クジャクの呼吸をするのです。 
  “オン、?????? エイッ?”
@それで、エイッ? と言ったときに 力が抜けるから 口からわずか。
 これが 要するに こうやっているだけです。クジャク拳のポーズをイメージ
 をかけてやるわけです。肩の力を抜いて、エイッ?  うわー!

@クジャクの動作は 凄いでしょう。

<指導4:七刀への応用>
@そういう感じで、二刀剣でも 短棒でもよいですから、これで 要するに 
 ここで伸ばして、緩めて 落ちる。
@ここで、手の中、 これが上げて、こっちへ向いて、肩の力を抜いて、降ろす。
 上げて、緩めて、降ろす。
@だから これだけよりも この棒が上がるのです。
@このときに 先程と一緒で、これがヌーと伸びていって肩の力が落ちるのです。

@一度、何も持たないで 漆黒で ここで持っているようなつもりで、吸って、
 上げて、手首を決めて、緩めて、落す。
@それを こっちへ向いて 吸って、緩めて、落す。
@こっちへいって 斜め、上げて 斜め、上げて 斜め、上げて 斜め。
@すると、手首、肘、肩の力が抜けるというのが。
@それで ちゃんと ここを意識する。ここで モノウチが当たります。

<指導5:初心者への指導>
@それで 下を見ない。顎を出さない。そうすると 肩の力が抜けるのです。

Q:顎を出すと 力が入りますね?
A:そういうふうなことを感じるのが大事なのです。

@足の踵をいい加減に開いていないか。90度ならちゃんと90度に。
@だから キューというよりも どちらを向いて落とすだけなのです。
@軽く、アルゴリズム行進です。
@そのとき こうなっているのです。ちゃんと 抜いて。
@鼻から息を吐く。口から吐くと 空気が抜けてしまう。
----------------------------

(滋賀より参加の初心者)
H27年3月の第十六回研究会で無形以前の、いわゆる阿闍梨さん体操
(うずらの卵、内縛、集約拳、兜巾、離陸、壇中)の指導を受けて以来の 
新たな体操「クジャク拳」を稽古しました。
稽古の準備運動として活用させていただきます。有難うございました。



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by shinonomeaiki | 2018-07-17 09:03 | YS さんの稽古メモ | Comments(0)

東雲道場は、合気修得を志す人の稽古場であり、このブログは、その人達のために稽古内容を記録化する目的で開設しました。
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