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合気観照塾東雲道場

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YSさんからの第五十七回研究会稽古メモ その1

合気観照塾・東雲道場 
世話役 様

   内容:K先生から「手の内の使い方」の指導を受けた。
      (第五十七回研究会)
   期日:2018年8月12日(日)13時~

第五十七回研究会稽古メモに基づいて、初心者が理解できた範囲で稽古内容を
綴ります。

<指導1:首を前に出さない>
@最近、治療で手足を看ていると、結構 固まっている人が多い。しかも大した
 ことをしていないのに、こういうふうに固まっている
@先ず、親指、人差し指、中指、薬指、小指で押した感覚を覚えておく。それで、
 肩甲骨をギューと  首を伸ばして、腕を上げる。薄筋から伸ばして グーと
 伸びて、力を抜いたところで 親指、人差し指、中指、薬指、小指で乗りやすい、
 真っ直ぐに。
@それが、首をちょっと前に出すだけで、薬指、小指への伝わりが悪くなる。大事
 なのは、薬指と小指で 薄筋から 会陰が締まって、吸い上げて、吸って、肩の
 力を抜いて、そこで 薬指と小指を一致する。そこから 少し首を前に出すと、
 力の伝わり方が どのように変わるか。

<指導2:中指を中心とした回転>
@首をちょっと前に出すだけで 指が乗らないのです。だから、PCをやっている
 人がこうなっていくと、薬指と小指に力を入れないと タッチできない。それで、
 ちゃんといっていると、中指を中心に回転も出来るのですけれど、こうなると
 回転も出来ない。
@五指 全部が繋がっているのです。これで 見ようと思って こういっただけで
 中心で こういう回転が出来なくなって、押し付けないとダメなようになって、
 この辺に力が入ってくるわけです。
@それが 勝手に手に吸い上げて、肩の力を抜くと、  で 中が浮いているから 
 周りが落ちるから軽くなる。これは、机の上なので タイピングするなど、
 だから、演奏者は 譜面とか手元を見だすとダメなわけです。バイオリンでも、
 手を見ようとすると、肩が固まって だんだん ここに必ず  なる。
@こうやって 落ちてくると 動く。 こうやってしまうと もう 動かない。
 固まるから。中も緩まない、

<指導3:五指を全部ピタッと付ける>
@だから、この辺り 居合いのときもそうなのですが、自分で居合い腰をやった
 ときだけ 付けてください。それで、薄筋を伸ばして、居合い腰をやった状態で 
 手の中がピタッと 全部付ける。浮かさない。ピタッと付ける。そこで 肩甲骨
 を寄せて、息を吸い上げると、少し浮くのです。そのままソーと付ければ 
@肩の位置に目。肩が浮いている。吸って、吸って、少し浮かして、肩の力を
 抜いて、ソーと付けて 流す。
@その感じが分かっていったら、これを ここが浮かしていると こうなる。
 小指球を浮かしている。それで 同じことをしてみる。先っちょは 浮かないで
 しょう。剣が上がってこないと。ピタッと引っ付いていると、これが浮いてくる
 わけです。それで ソーと延長させて 付けて、身体の中が全部浮いたら、
@もう なにしろ 全部の指がピタッと付けてください。 親指、人差し指、中指、
 薬指、小指。そこで、吸って、吸って、少し浮かして、肩の力を抜いて、そーと
 付けて、首の後ろ、 真っ直ぐのまま グーと引いてくる。
@親指を付けてください。何しろ、全部付けておかないと 情報がまともに入ら
 ない。下がっていくときは 全部下がっていく。全部が触っていく。全部が
 触れる位置。それで 一回 真っ直ぐになってみて、そういう状態。
@そこで 全部    少しずつ変わっていく。そうすると 小指球に意識が
 そのまま。本当は、親指が少し下へいくと 人差し指は前に出て 斜めになる。
 手の内が、それが自然ですよ。だから、ここまできたら、逆にパッと緩めないと
 ダメなのです。こうきたら、ずれていかないとダメなわけです。握ったまま 
 やっていると 腕に力が入って、首が前に出て。 だから、この中が常に動いて
 いるだということです。ここで ちゃんと握って ここでずれていく。上がって
 いって
 
<指導4:手の内の使い方>
@では、立ってみてください。今度は逆にします(木刀の先で持つ)。こうすると、
 小指球と手の内というか、  が合うのです。真っ直ぐに立って、肩甲骨を
 寄せて、吸って、吸って、緩めて、吐く。すると 持ち方がいやでも斜めになる。
 そのまま握っていると、 吸って、吸って、緩めて、吐いても 動かない。
 鼠渓部の重みが乗らない。
@今度は小さく、真っ直ぐ ずらす、真っ直ぐ ずらす。それだけでアヤが斬れる
 わけです。手の中 ズーと動かして、ズーと動かして。もっと ちゃんと 
 ずるずるずると親指を出す。その時に 今度 ロッキングチェア。握りしめた
 ままにしないで、手の内がズーと動いている。動いている。
@握っていないでしょう! 開いていないでしょう! 開いてもいけるのです
 けれども、ここを感じて欲しい。皆 ここで握ってしまうから 肩に力が入って 
 エーイ! といくわけですよ。こういうふうにやって 柔らかく。
@これが 真っ直ぐのヤツだと 握りしめてしまうから難しい。だから 反りの
 あるヤツ。しかも、手は絶対に握らない。ズーと動いている。離さない。ここは
 ズーと擦れて、浮いているわけです。細くて、線があるから この

<指導5:相対稽古>
@それでですね、袋竹刀を両手で支えてくれますか。木刀で打ちます。これ、
 だから、相対稽古なのですけれど、これって、握りしめて どついたら、、 
@ここから、何もしていないですよね。これは ちゃんと 締まった瞬間に
 落したらよいのですけれど、離していたら、    だから、ピタッと
 何もしていないですよね。要するに、握って、  違うでしょう! 
 それを ちょっと やってみてください。
@もう、手の内の使い方って 説明できないので。袋竹刀を上とか、下とか、
 いろいろやってみてください。柄で「寸止め」するくらいのつもりで、
 勝手に刀が行ってくれるから。

                滋賀より参加の初心者





by shinonomeaiki | 2018-08-19 18:00 | YS さんの稽古メモ | Comments(0)

第五十七回研究会稽古メモ

第五十七回研究会稽古メモ

平成30年8月12日(日)
午後1時から午後5時

テーマ「手の内」

1 木刀を持って手の内の解説

2 木刀で基本の歩法

3 木刀を逆さに持って手の内の解説
   握らず
   離さず
   動く手の内(片手)
   手首は使わない
   
4 木刀を逆さに持って基本の歩法
   違いを知るより、逆さの木刀に教わり、感じる

5 相対になり、木刀を逆さに持って片手で刀棒打ち
   力を入れない
   「抜き」を使って最高率の剣の落ちをパフォーマンスする
   
6 相対になり、木刀を両手で持って一歩前進一歩後退で刀棒打ち
   力を入れない
   

世話役です。

今回の研究会は猛暑日でした。
道場の手に取る物が体温を上回っておりました。

そんな暑さの中、参加頂きました方々ありがとうございます。

しかしこの暑さも使いようかもしれません。

暑さで朦朧とした中、歩法を行っていてあることに気が付きました。

それは手の中の動きです。

正確に言うと、その時点では意識が朦朧とした一瞬、自分がした手の内に気が付き、それをこの記事を書くまでの間に検証しました。

あれっ今どうやって握った?

なんてことは、意識がハッキリしていたら思わないんですねえ。






by shinonomeaiki | 2018-08-19 16:34 | 研究会 | Comments(0)

東雲道場は、合気修得を志す人の稽古場であり、このブログは、その人達のために稽古内容を記録化する目的で開設しました。
by 世話役
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