YSさんからの第四十一回研究会稽古メモ
合気観照塾東雲道場
世話役 様
内容:K先生から「腹直筋を縮めたら駄目なわけ」の指導を受けた。
(第四十一回研究会)
期日:2017年4月29日(土)13時~
<指導1:仰臥 保留息>
@今日は、モノを持たないで、フェルデンクライス的にやりたいと思う。
@目的は 呼吸の吸う、緩める、吐く、緩める、という「保留息」なの
です。
@それが、どうしても 腕とか、手の指から始めると 同じやり方を
してしまう。
@今日は、寝て、足を振り上げて、膝の力を抜く、ということをやりたい。
<指導2:腹直筋を伸ばした時と、縮めた時>
@その前に 膝の力を抜くのには、足から、みかたを科学して抜いていく
という
@鼠渓部を縮めたら、膝を緩めて、足を上げて、良い位置を探して、踵を
付けて、力を抜いていく やり方がある。
@そのときに 鼠渓部、縮めた、横隔膜、首の位置、足首、足の指、
そういうバランスがある。
@先ず、膝を緩める。それと お尻。
@そのときに、腹直筋を縮めていると、膝が緩まる。腹直筋を伸ばして
やって 足の指に力を入れると、 なかったということをチェックして
ください。それを やってみます。
<稽古1:膝を緩める>
@先ず、膝を緩めるのに 頭を持って 全部 力を抜いて、手の平を下に
向けて、
@今、身体が どういうふうに 床についているか。後頭部、肩甲骨、
胸の後ろ、腰のつき方、お尻のつきかた(左右)、ネットの膝の後ろ、
ふくらはぎ、踵。
@踵の意識の仕方を 左右で微妙に違う。
@それから たぶん後頭部が 左が開いている。今、両方 開いている。
@今、現状認識する。今、どうなのかなあ。
@それで、息を吸って、緩めて、吐いて。先ず 呼吸だけやってください。
@その時に 左右の肺が きっちり動いているかどうか。我慢強く、、
@吸って、膝の緊張を外して、少し緩めて、それから 吐いていく。
上角して 少し緩める。それから 吐いていく。 ゆっくりと上げる。
鼻から吸って、鼻から出す。
<稽古2:膝を曲げてから 力を抜く>
@左の膝だけを 少し曲げてみてください。少しでよい。膝が10㎝も
上がらない程度。 もう ほんの少しだけです。
@それで、そっと解放します。膝を、力を緩める。
@それで、一回 ちょっと軽く呼吸を吸いながら、鼠渓部を縮める。
@すると膝が少し持ち上がって、少し身体に近づいて それで、膝を
開放すると、踵が滑っていって 股関節と繋がる。
@その時 解放した時に その自分の癖がでる。バカーンと外へ。(笑い)
@その辺を 丁寧に、丁寧にやるのに 手首、中、真ん中、外、真ん中、
そこから いっぺんに降ろさないで。ソウロト 降ろしていくと
足が首まで繋がって。
@問題は、首まで繋げるのが目的である。
@鼠渓部を縮めて、真ん中、外、真ん中、 そうろと すると
身体の中が繋がっていく。
@だから よい位置になれば はずなのです。
@だから、ほら、これだけで体が繋がる。
@踵を付けておけば、膝は解放しやすい。
@丁寧に 力を抜いて 膝を軽く押したら 中で繋がります。
@膝を開放したら 中で繋がります。
@だから それだけで変わるという事を。
@それから 今度は 反対 右足で やってみてください。
答えは 自分の中にしか無いので 自分でいろいろやって
みてください。
@それで、呼吸も 吸う、緩める、吐く、緩める、
@反対も やってみてください。
@これが 身体の中が繋がるということです。身体の中が
繋がっていないと 呼吸が使えるはずがないのです。
<稽古3:腕と肘の位置>
@次に、手を上へ パカーンと上げてください。万歳をする
ように 力を抜いて、肘を少し上にあげるようにしてください。
それで あとは 自分の好きなところに。
@それで、同じように 呼吸をしてください。
@それで、足も そうろと 膝を少し持ち上げて、踵は付けた
ままでよいです。
@それで、吸って、緩めて、吐きながら 少し ゆっくりと
吐きながら 踵を滑らす。膝を開放します。それを 片方ずつ
やって、次に 両方を一緒にやってみてください。
@その時 中心軸を少し意識してください。
@それから 肘が 頭よりも上にあると 横隔膜が自由になります。
@それと、右 の使い方が 同じように膨らんで 同じように萎んで
いっているか というのも感じてください。感じるのは、自分の力
しかないので。
@それと、大きい動きをすると、感じが出なくなります。分からなく
なります。できるだけ小さな動きで感じるようにしてください。
@両足を そうろと 呼吸に合わせて 膝を少し持ち上げて、横隔膜を
肩の力を緩めて踵を滑らせていきます。その時に、膝を開放するくらい
です。
<稽古4:太股とお腹の角度 直角⇔鋭角⇔鈍角>
@頭を少し持ち上げるようにして 腹直筋を縮めてください。
@それと同じように 膝が解放できるかどうか
@頭を持ちあげようとすると 腹直筋が縮む。
@その時の 腰の状態とか、太股と膝の繋がり。それから 足首。
@それから 次に 足の指をギュッと掴むようにして 同じような
ことを やってみてください。
@頭は上げなくてよい。足の指を掴むようにすると、膝の動きは
どう変わるか。
@次は 膝がくると、グーと曲げていって、太股が直角になって、
踵、足の裏を付けたままで 結構です。とりあえず 足の裏を
付けて 上げてみてください。
@足の裏の感覚も ちょっと チェックしておきますか。
@足の裏を付けたまま 踵をお尻に近づけてください。
@それで、呼吸 どんな状態か
@踵を一回 滑らせて 吐きながら ゆっくりと呼吸に合わせて
踵をつくところまで付けておいて 最後に ヒュッと滑らせたら、
身体の中で きゅっと動きます。
@はい、一回 手を降ろしてください。自分の体側へ。
@もう一回 最初と 身体の付き方、頭、後頭部、肩、肩甲骨、
胸の後ろ、 腰の反り方、お尻、太股、膝の後ろの浮き方、踵の
付き方。
@肘、それから 指先も ちょっと触ってみてください。
@触ることによって 脳は タッチでツルツルとか、ざらざらとか
を意識するといわれているので 床を触ってください。
@それから、自分の両手が身体から での程度 離れているか。
左右の離れ方が均一かどうか。
@次に 膝をずーと持ち上げて言って直角になるまで、足が浮いて
もよいですから 直角になるまで 上げてください。
そこで 力を抜いてください。そうです。
@この辺が直角ですね。ちょっと お腹の方へ寄せたり、足の方へ
降ろしたりして 直角を探して そこから そうろと 足を降ろし
ます。
@そのときに、首の位置が大事なのです。足の重みと、頭で伸ばす
ようにすると、腹直筋が伸びて バランスがとれる。
@ところが、頭を少し上げていると、腹直筋が縮まって 下ろして
いくと こんなバランスになるのか ということです。
@吸って、緩めて、ちょうど90度にしてください。90度を
チェックする方法でもあります。
@それと、少しねじって そうです。ちょっと頭を上げて ちょっと
ねじる。縮めながら90度へもっていく。いけるかなー という
ことです。
@だから 腹直筋と足の動き。それから90度、ちょっと中、90度、
それから もうちょっと鈍角。 このときに 頭をちょっと上げて
ください。すると、首の力が抜ける。
@首の後ろを伸ばしておいて 力を抜いて すっと落ちますよね。
だから、腹直筋を縮めれば というのは、そういうことなのです。
首の後ろを伸ばせ ということは そういうことなのです。
<稽古5:足首・足の指の緊張⇔弛緩>
@足の指をギュッと掴むだけで 緊張が入って 足の が緩くなって
いるかもわかりません。しんどくなってきたら 足をベタッと付けて
そのまま出来るだけ 送っていって、ぎりぎりのところで、踵で
シューと滑らせて 膝を開放します。 すると 中から キュッて
伸びます。カニの骨をシュッと抜くような感じ。その時も 頭を少し
上げて 腹直筋を縮めていると どうなるかです。
@足の裏がペタッと着くというのも、手のひらが着くというのも、脳に
ちゃんと意識させておくのです。ここまでが 準備です。
@では、起きてください。
<稽古6:腹直筋を縮めたらダメな理由>
K元さんは 寝て、そのまま横を向いて、このまま こう上手く
それで これ、す-と上げます。これも直角にする。
(ちょっと 膝が曲がってもよいですから 余り意識しないでください)
@それで、ちょうど良いところを探して ここで 膝の位置をそのままに
しておいて膝の力を抜きます。すると、ほら、お尻。 すると 膝は
良い位置。
@それと 息を吸いながら、首の位置を伸ばして 伸びるところまで
伸ばします。
@それで ちょっと近づける、真ん中、外、ちょっと真ん中、そこで
力が抜ける。
@これで 今度は これを もう少し中へ こうやって この角度を
鋭角にします。そこで力を抜きます。そこでスピードを取ります
このスピードの違い分かります?
@今度は90度が真ん中、それより少しこっちへ行って、腰を
反らして。 腹直筋を伸ばして、首の後ろを伸ばします。
そこで力を抜きます。せーの! はい、早いでしょう。
これ、何か というと 疾雷刀。これで 腹直筋を縮めたら
ダメよというのが分かります?
@手でやっていると、永久に変わらないのです。これで、ギュッと
握って ここまでいったら、身をかかる、ちょっとかかるように
しておいたら、ここに落ちるのに。ここやったら、ここしか
落ちないし、ここやったら こうなるからね。その状態でこの力を
入れて置いたら、ほらね。
@ところが、ここで力を抜いて、これを少しだけ上げて フェイント
をかけるか、丹田と こうとるか 一致する位置でもっておいて
首の後ろを延ばして肩の力を抜いてハイといったら!
続きは 初心者の稽古日誌412へ
(滋賀より参加の初心者)
世話役 様
内容:K先生から「腹直筋を縮めたら駄目なわけ」の指導を受けた。
(第四十一回研究会)
期日:2017年4月29日(土)13時~
<指導1:仰臥 保留息>
@今日は、モノを持たないで、フェルデンクライス的にやりたいと思う。
@目的は 呼吸の吸う、緩める、吐く、緩める、という「保留息」なの
です。
@それが、どうしても 腕とか、手の指から始めると 同じやり方を
してしまう。
@今日は、寝て、足を振り上げて、膝の力を抜く、ということをやりたい。
<指導2:腹直筋を伸ばした時と、縮めた時>
@その前に 膝の力を抜くのには、足から、みかたを科学して抜いていく
という
@鼠渓部を縮めたら、膝を緩めて、足を上げて、良い位置を探して、踵を
付けて、力を抜いていく やり方がある。
@そのときに 鼠渓部、縮めた、横隔膜、首の位置、足首、足の指、
そういうバランスがある。
@先ず、膝を緩める。それと お尻。
@そのときに、腹直筋を縮めていると、膝が緩まる。腹直筋を伸ばして
やって 足の指に力を入れると、 なかったということをチェックして
ください。それを やってみます。
<稽古1:膝を緩める>
@先ず、膝を緩めるのに 頭を持って 全部 力を抜いて、手の平を下に
向けて、
@今、身体が どういうふうに 床についているか。後頭部、肩甲骨、
胸の後ろ、腰のつき方、お尻のつきかた(左右)、ネットの膝の後ろ、
ふくらはぎ、踵。
@踵の意識の仕方を 左右で微妙に違う。
@それから たぶん後頭部が 左が開いている。今、両方 開いている。
@今、現状認識する。今、どうなのかなあ。
@それで、息を吸って、緩めて、吐いて。先ず 呼吸だけやってください。
@その時に 左右の肺が きっちり動いているかどうか。我慢強く、、
@吸って、膝の緊張を外して、少し緩めて、それから 吐いていく。
上角して 少し緩める。それから 吐いていく。 ゆっくりと上げる。
鼻から吸って、鼻から出す。
<稽古2:膝を曲げてから 力を抜く>
@左の膝だけを 少し曲げてみてください。少しでよい。膝が10㎝も
上がらない程度。 もう ほんの少しだけです。
@それで、そっと解放します。膝を、力を緩める。
@それで、一回 ちょっと軽く呼吸を吸いながら、鼠渓部を縮める。
@すると膝が少し持ち上がって、少し身体に近づいて それで、膝を
開放すると、踵が滑っていって 股関節と繋がる。
@その時 解放した時に その自分の癖がでる。バカーンと外へ。(笑い)
@その辺を 丁寧に、丁寧にやるのに 手首、中、真ん中、外、真ん中、
そこから いっぺんに降ろさないで。ソウロト 降ろしていくと
足が首まで繋がって。
@問題は、首まで繋げるのが目的である。
@鼠渓部を縮めて、真ん中、外、真ん中、 そうろと すると
身体の中が繋がっていく。
@だから よい位置になれば はずなのです。
@だから、ほら、これだけで体が繋がる。
@踵を付けておけば、膝は解放しやすい。
@丁寧に 力を抜いて 膝を軽く押したら 中で繋がります。
@膝を開放したら 中で繋がります。
@だから それだけで変わるという事を。
@それから 今度は 反対 右足で やってみてください。
答えは 自分の中にしか無いので 自分でいろいろやって
みてください。
@それで、呼吸も 吸う、緩める、吐く、緩める、
@反対も やってみてください。
@これが 身体の中が繋がるということです。身体の中が
繋がっていないと 呼吸が使えるはずがないのです。
<稽古3:腕と肘の位置>
@次に、手を上へ パカーンと上げてください。万歳をする
ように 力を抜いて、肘を少し上にあげるようにしてください。
それで あとは 自分の好きなところに。
@それで、同じように 呼吸をしてください。
@それで、足も そうろと 膝を少し持ち上げて、踵は付けた
ままでよいです。
@それで、吸って、緩めて、吐きながら 少し ゆっくりと
吐きながら 踵を滑らす。膝を開放します。それを 片方ずつ
やって、次に 両方を一緒にやってみてください。
@その時 中心軸を少し意識してください。
@それから 肘が 頭よりも上にあると 横隔膜が自由になります。
@それと、右 の使い方が 同じように膨らんで 同じように萎んで
いっているか というのも感じてください。感じるのは、自分の力
しかないので。
@それと、大きい動きをすると、感じが出なくなります。分からなく
なります。できるだけ小さな動きで感じるようにしてください。
@両足を そうろと 呼吸に合わせて 膝を少し持ち上げて、横隔膜を
肩の力を緩めて踵を滑らせていきます。その時に、膝を開放するくらい
です。
<稽古4:太股とお腹の角度 直角⇔鋭角⇔鈍角>
@頭を少し持ち上げるようにして 腹直筋を縮めてください。
@それと同じように 膝が解放できるかどうか
@頭を持ちあげようとすると 腹直筋が縮む。
@その時の 腰の状態とか、太股と膝の繋がり。それから 足首。
@それから 次に 足の指をギュッと掴むようにして 同じような
ことを やってみてください。
@頭は上げなくてよい。足の指を掴むようにすると、膝の動きは
どう変わるか。
@次は 膝がくると、グーと曲げていって、太股が直角になって、
踵、足の裏を付けたままで 結構です。とりあえず 足の裏を
付けて 上げてみてください。
@足の裏の感覚も ちょっと チェックしておきますか。
@足の裏を付けたまま 踵をお尻に近づけてください。
@それで、呼吸 どんな状態か
@踵を一回 滑らせて 吐きながら ゆっくりと呼吸に合わせて
踵をつくところまで付けておいて 最後に ヒュッと滑らせたら、
身体の中で きゅっと動きます。
@はい、一回 手を降ろしてください。自分の体側へ。
@もう一回 最初と 身体の付き方、頭、後頭部、肩、肩甲骨、
胸の後ろ、 腰の反り方、お尻、太股、膝の後ろの浮き方、踵の
付き方。
@肘、それから 指先も ちょっと触ってみてください。
@触ることによって 脳は タッチでツルツルとか、ざらざらとか
を意識するといわれているので 床を触ってください。
@それから、自分の両手が身体から での程度 離れているか。
左右の離れ方が均一かどうか。
@次に 膝をずーと持ち上げて言って直角になるまで、足が浮いて
もよいですから 直角になるまで 上げてください。
そこで 力を抜いてください。そうです。
@この辺が直角ですね。ちょっと お腹の方へ寄せたり、足の方へ
降ろしたりして 直角を探して そこから そうろと 足を降ろし
ます。
@そのときに、首の位置が大事なのです。足の重みと、頭で伸ばす
ようにすると、腹直筋が伸びて バランスがとれる。
@ところが、頭を少し上げていると、腹直筋が縮まって 下ろして
いくと こんなバランスになるのか ということです。
@吸って、緩めて、ちょうど90度にしてください。90度を
チェックする方法でもあります。
@それと、少しねじって そうです。ちょっと頭を上げて ちょっと
ねじる。縮めながら90度へもっていく。いけるかなー という
ことです。
@だから 腹直筋と足の動き。それから90度、ちょっと中、90度、
それから もうちょっと鈍角。 このときに 頭をちょっと上げて
ください。すると、首の力が抜ける。
@首の後ろを伸ばしておいて 力を抜いて すっと落ちますよね。
だから、腹直筋を縮めれば というのは、そういうことなのです。
首の後ろを伸ばせ ということは そういうことなのです。
<稽古5:足首・足の指の緊張⇔弛緩>
@足の指をギュッと掴むだけで 緊張が入って 足の が緩くなって
いるかもわかりません。しんどくなってきたら 足をベタッと付けて
そのまま出来るだけ 送っていって、ぎりぎりのところで、踵で
シューと滑らせて 膝を開放します。 すると 中から キュッて
伸びます。カニの骨をシュッと抜くような感じ。その時も 頭を少し
上げて 腹直筋を縮めていると どうなるかです。
@足の裏がペタッと着くというのも、手のひらが着くというのも、脳に
ちゃんと意識させておくのです。ここまでが 準備です。
@では、起きてください。
<稽古6:腹直筋を縮めたらダメな理由>
K元さんは 寝て、そのまま横を向いて、このまま こう上手く
それで これ、す-と上げます。これも直角にする。
(ちょっと 膝が曲がってもよいですから 余り意識しないでください)
@それで、ちょうど良いところを探して ここで 膝の位置をそのままに
しておいて膝の力を抜きます。すると、ほら、お尻。 すると 膝は
良い位置。
@それと 息を吸いながら、首の位置を伸ばして 伸びるところまで
伸ばします。
@それで ちょっと近づける、真ん中、外、ちょっと真ん中、そこで
力が抜ける。
@これで 今度は これを もう少し中へ こうやって この角度を
鋭角にします。そこで力を抜きます。そこでスピードを取ります
このスピードの違い分かります?
@今度は90度が真ん中、それより少しこっちへ行って、腰を
反らして。 腹直筋を伸ばして、首の後ろを伸ばします。
そこで力を抜きます。せーの! はい、早いでしょう。
これ、何か というと 疾雷刀。これで 腹直筋を縮めたら
ダメよというのが分かります?
@手でやっていると、永久に変わらないのです。これで、ギュッと
握って ここまでいったら、身をかかる、ちょっとかかるように
しておいたら、ここに落ちるのに。ここやったら、ここしか
落ちないし、ここやったら こうなるからね。その状態でこの力を
入れて置いたら、ほらね。
@ところが、ここで力を抜いて、これを少しだけ上げて フェイント
をかけるか、丹田と こうとるか 一致する位置でもっておいて
首の後ろを延ばして肩の力を抜いてハイといったら!
続きは 初心者の稽古日誌412へ
(滋賀より参加の初心者)
#
by shinonomeaiki
| 2017-05-07 17:53
| YS さんの稽古メモ
|
Comments(0)
第四十一回研究会稽古メモ
S代表からの研究会稽古メモです。
いつもありがとうございます。
以下内容
〈稽古メモ〉
1.仰向けで寝て、足の上げ方を科学する
2.撥草(八双、八相)からの打ち合わせ
3.折敷
4.挟まれた手の平で触れ合気
5.吸う~弛める~吐くのリズムに合わせた剣の上げ下げ
今回の研究会では変化を感じることを無視した悪しき回数稽古、無意識のうちに充実感のみを求める鈍感な稽古にならないよう丁寧にゆっくりと少しずつというテーマから、先ず自分の身体の状態がどうであるか、どう変化してゆくのかをフェルデンクライスメソッドにより寝た姿勢からの膝の上げ下げ等で観察することから始まり、以降は相対稽古の中で確認していきました。
※回数や鈍感が悪いということではありません。
逆に頭では分かったつもりでも身体で表現出来ない人は回数も必要です。
敏感ではなく過敏になっている人は鈍も必要です。
必ず何かを感じて必ず何か変化しなくてはならないと思うこともまた悪しき稽古となってしまいます。
ここは自戒も含め気をつけていかなくてはなりません。
今回は初めての方、初心者の方、経験者の方など多くの方に参加して頂き活気のある稽古となりありがとうございました。
宗匠の仰られた「答えは自分の中にしかないです」という言葉の意味を各々反芻しながら「観照」稽古し、次回研究会も宜しくお願い致します。
世話役です。
今回の研究会もたくさんの方に参加頂けて、盛況に開催出来たことを感謝致します。
東雲道場でも会員の皆様に稽古の成果が現れております。
私達指導部が指導させて頂くのは、週に一回ですので、皆様1週間、もしくは次回の稽古までの間に普段の生活で剣を熟成させて稽古に参加してくれますので、指導部も気が引き締まる思いです。
いつもありがとうございます。
以下内容
〈稽古メモ〉
1.仰向けで寝て、足の上げ方を科学する
2.撥草(八双、八相)からの打ち合わせ
3.折敷
4.挟まれた手の平で触れ合気
5.吸う~弛める~吐くのリズムに合わせた剣の上げ下げ
今回の研究会では変化を感じることを無視した悪しき回数稽古、無意識のうちに充実感のみを求める鈍感な稽古にならないよう丁寧にゆっくりと少しずつというテーマから、先ず自分の身体の状態がどうであるか、どう変化してゆくのかをフェルデンクライスメソッドにより寝た姿勢からの膝の上げ下げ等で観察することから始まり、以降は相対稽古の中で確認していきました。
※回数や鈍感が悪いということではありません。
逆に頭では分かったつもりでも身体で表現出来ない人は回数も必要です。
敏感ではなく過敏になっている人は鈍も必要です。
必ず何かを感じて必ず何か変化しなくてはならないと思うこともまた悪しき稽古となってしまいます。
ここは自戒も含め気をつけていかなくてはなりません。
今回は初めての方、初心者の方、経験者の方など多くの方に参加して頂き活気のある稽古となりありがとうございました。
宗匠の仰られた「答えは自分の中にしかないです」という言葉の意味を各々反芻しながら「観照」稽古し、次回研究会も宜しくお願い致します。
世話役です。
今回の研究会もたくさんの方に参加頂けて、盛況に開催出来たことを感謝致します。
東雲道場でも会員の皆様に稽古の成果が現れております。
私達指導部が指導させて頂くのは、週に一回ですので、皆様1週間、もしくは次回の稽古までの間に普段の生活で剣を熟成させて稽古に参加してくれますので、指導部も気が引き締まる思いです。
#
by shinonomeaiki
| 2017-04-30 20:42
| 研究会
|
Comments(0)
第四十回研究会稽古メモ
第四十回研究会稽古メモ
S代表からの稽古メモです。
いつもありがとうございます。
平成29年3月12日
〈稽古メモ〉
研究会も40回を数え、毎回色々な切り口でご指導頂いている宗匠、今迄ご参加頂いた皆様ありがとうございます。今後ともどうぞ宜しくお願い致します。
今回の稽古内容は
①無形~雷刀~正面切り(正座、立位)
②正座で前に伸ばしている相手の腕を手
刀で切り落とし
③抜刀、納刀(制剛流1本目、2本目)
④城郭勢から相架けからの回し崩し
※今回の研究会は大原則である丁寧に丁寧に体内操作を行うということを主眼に稽古いたしました。
吸って緩めて吐く、身体の中を伸ばす、腹直筋や頸の状態確認、肋骨の締め、手の内や指の在り方、力まないこと、続飯(即意)付け、接点から相手の状態を感じられ、変化に対応できる心身の創りと備えetc、毎回同じことを稽古しながら毎回自分自身への響き方が違うという“妙”を感じながら次回まで各々稽古に励んで下さい。
S代表からの稽古メモです。
いつもありがとうございます。
平成29年3月12日
〈稽古メモ〉
研究会も40回を数え、毎回色々な切り口でご指導頂いている宗匠、今迄ご参加頂いた皆様ありがとうございます。今後ともどうぞ宜しくお願い致します。
今回の稽古内容は
①無形~雷刀~正面切り(正座、立位)
②正座で前に伸ばしている相手の腕を手
刀で切り落とし
③抜刀、納刀(制剛流1本目、2本目)
④城郭勢から相架けからの回し崩し
※今回の研究会は大原則である丁寧に丁寧に体内操作を行うということを主眼に稽古いたしました。
吸って緩めて吐く、身体の中を伸ばす、腹直筋や頸の状態確認、肋骨の締め、手の内や指の在り方、力まないこと、続飯(即意)付け、接点から相手の状態を感じられ、変化に対応できる心身の創りと備えetc、毎回同じことを稽古しながら毎回自分自身への響き方が違うという“妙”を感じながら次回まで各々稽古に励んで下さい。
#
by shinonomeaiki
| 2017-03-15 07:35
| 研究会
|
Comments(0)
第三十九回研究会稽古メモ
S代表からの稽古メモです。
いつもありがとうございます。
いつもの通り精力的にご指導頂いた宗匠、まだまだ寒い中ご参加頂いた皆様、ありがとうございました。
①正座にて剣の上げ下ろし
②提歩素振り
1.正面打ち
2.正面廻し打ち
3.袈裟廻し打ち
4.中段捩り込み
5.上段捩り込み
6.屋根を作る(相架け返し)
7.ジグザグ 正面廻し打ち
8.ジグザグ 袈裟打ち
9.ジグザグ 猿廻打ち
③城郭勢の構え 中段十四勢より
1.城郭勢(順)から相架け、上太刀になるように剣を回し下ろし間を詰めて体当り
2.城郭勢(逆)から相架け、左手で打太刀の柄頭を下から掲げ後方へ崩す
3.城郭勢(順)から使太刀の左拳を狙ってくる打太刀の斬りを打ち落とし、転じて右胴に来る打太刀の逆勢の斬りを太刀を右肘にのせて肘を張り出しながら相架け、転じて右足首内側に来る打太刀の順勢の斬りを太刀を地面に刺すように打ち受け、打太刀の首筋へ逆勢の斬り
3の変化. (3の右足首内側に来る打太刀の順勢の斬りまで同じ)使太刀は右足を上げて打太刀の順勢の斬りをやり過ごし、がら空きになっている打太刀の頭へ正面打ち、打太刀はすぐ剣を頭上に差し上げ順の相架け、下がって雷刀に構えた使太刀の右手首へ逆勢の斬りにて 付ける→攻守が入れ替わっている。
4.(3の右胴に来る打太刀の逆勢の斬りまで同じ)使太刀は両手を伸ばして相架け、転じて右足首内側に来る打太刀の順勢の斬りを太刀を地面に刺すように打ち受ける。
※①②は模擬刀にて単体、③は袋竹刀にて相対稽古
※今回は中段、城郭勢の構えからの稽古が中心になりました。文章にて動作全てを説明することは不可能ですので参加者皆様それぞれにて脳内動作補足をどうぞ宜しくお願い致します。
硬い力、荒い力での攻防ではなく、しっかりと受け、しっかりと打ってはいますがそこに居付いてしまうことなく、次の変化に常に対応できるような身体と心の状態(足の運びや太刀の操作など)を保てるよう、身体の中が伸びる等々、宗匠からのご説明や注意を思い出しながらこれもまた個々にて脳内補足して稽古して頂くよう宜しくお願い致します。
いつもありがとうございます。
いつもの通り精力的にご指導頂いた宗匠、まだまだ寒い中ご参加頂いた皆様、ありがとうございました。
①正座にて剣の上げ下ろし
②提歩素振り
1.正面打ち
2.正面廻し打ち
3.袈裟廻し打ち
4.中段捩り込み
5.上段捩り込み
6.屋根を作る(相架け返し)
7.ジグザグ 正面廻し打ち
8.ジグザグ 袈裟打ち
9.ジグザグ 猿廻打ち
③城郭勢の構え 中段十四勢より
1.城郭勢(順)から相架け、上太刀になるように剣を回し下ろし間を詰めて体当り
2.城郭勢(逆)から相架け、左手で打太刀の柄頭を下から掲げ後方へ崩す
3.城郭勢(順)から使太刀の左拳を狙ってくる打太刀の斬りを打ち落とし、転じて右胴に来る打太刀の逆勢の斬りを太刀を右肘にのせて肘を張り出しながら相架け、転じて右足首内側に来る打太刀の順勢の斬りを太刀を地面に刺すように打ち受け、打太刀の首筋へ逆勢の斬り
3の変化. (3の右足首内側に来る打太刀の順勢の斬りまで同じ)使太刀は右足を上げて打太刀の順勢の斬りをやり過ごし、がら空きになっている打太刀の頭へ正面打ち、打太刀はすぐ剣を頭上に差し上げ順の相架け、下がって雷刀に構えた使太刀の右手首へ逆勢の斬りにて 付ける→攻守が入れ替わっている。
4.(3の右胴に来る打太刀の逆勢の斬りまで同じ)使太刀は両手を伸ばして相架け、転じて右足首内側に来る打太刀の順勢の斬りを太刀を地面に刺すように打ち受ける。
※①②は模擬刀にて単体、③は袋竹刀にて相対稽古
※今回は中段、城郭勢の構えからの稽古が中心になりました。文章にて動作全てを説明することは不可能ですので参加者皆様それぞれにて脳内動作補足をどうぞ宜しくお願い致します。
硬い力、荒い力での攻防ではなく、しっかりと受け、しっかりと打ってはいますがそこに居付いてしまうことなく、次の変化に常に対応できるような身体と心の状態(足の運びや太刀の操作など)を保てるよう、身体の中が伸びる等々、宗匠からのご説明や注意を思い出しながらこれもまた個々にて脳内補足して稽古して頂くよう宜しくお願い致します。
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by shinonomeaiki
| 2017-02-14 08:10
| 研究会
|
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第三十ハ回研究会 稽古メモ
第三十ハ回研究会
1/9 成人の日
13:00-17:00
新年明けましておめでとうございます。
S代表からの稽古メモと、不肖の世話役からのメモです。
S代表稽古メモ
〈稽古メモ〉
◎提歩素振り
1.真っ直ぐ中段
2.正面打ち
3.正面廻し打ち
4.袈裟廻し打ち
5.中段捩り込み
6.上段捩り込み
7.屋根を作る(相架け返し)
8.ジグザグ 正面廻し打ち
9.ジグザグ 袈裟打ち
10.ジグザグ 猿廻打ち
◎袋竹刀での相対稽古
1.正面打ち
2.正面廻し打ち
3.合し打ち
4.中段捩り込み
5.疾雷刀
6.相架け返し
7.相架け流し
※宗匠ならびにご参加頂いた皆様、本年もどうぞ宜しくお願い致します。
今回は宗匠に打太刀を数多く務めて頂き、懸り稽古で観照塾の剣術メニューを一気に稽古致しました(相対稽古の一部は未稽古)。
宗匠は常々、最終的には何でも良し、型式や形に囚われ過ぎて本質を見失わない様にという意味合いの事を仰られています。
ある意味剣術メニューや歩法、体操なども一つの型式、一つの形と言えますが、これは本質を感じることが出来る身体へ至る為に宗匠が考えられた一つの道程と言えます。必要なメニューは少しずつでも覚えて、その上で丁寧に稽古していきましょう。
世話役から
新年第一回目の研究会は、
剣の歩法
でした。
ポイントの一つは、
分け目を自らの正中で使う
ということでした。
直進歩法での、廻刀、袈裟において分け目を正中にて使うと呼吸との連動がやりやすくなります。
それはジグザグ歩法になっても同じことで、剣の操法に一定の法則性を持たせてくれるものだと思います。
その後に、
山を作る
の指導がありました。
これは正中にて分け目を使うのとは、少し違いがありますが、身勢を意識して行わないといけません。
自分の中心軸の力を剣に乗せるのは、捍ぐ(ふせぐ)のも截る(きる)のも同じです。
太極棒を稽古しましょう。
もう一つのポイントは、
刃筋
です。
執雷刀で、続飯付けした太刀は刃筋が狂えば相手に押し負けます。
多くの方は刃筋が寝てしまいがちですが、太刀を相手に響く角度で続飯付けするためには、身勢をどのように出せば良いかを考えないといけません。
太刀、腕の形ばかりに目を向けると使えない結果になります。
抜粋
馬庭念流より、「敵を連れ込み、負す処を、世人俗に唱して当流のそくひ付けという。これは敵の太刀に我が太刀の米糊にて付けたる様に、外より見ゆるがゆえに、かく称するものなり」(『念流兵法心得』)
1/9 成人の日
13:00-17:00
新年明けましておめでとうございます。
S代表からの稽古メモと、不肖の世話役からのメモです。
S代表稽古メモ
〈稽古メモ〉
◎提歩素振り
1.真っ直ぐ中段
2.正面打ち
3.正面廻し打ち
4.袈裟廻し打ち
5.中段捩り込み
6.上段捩り込み
7.屋根を作る(相架け返し)
8.ジグザグ 正面廻し打ち
9.ジグザグ 袈裟打ち
10.ジグザグ 猿廻打ち
◎袋竹刀での相対稽古
1.正面打ち
2.正面廻し打ち
3.合し打ち
4.中段捩り込み
5.疾雷刀
6.相架け返し
7.相架け流し
※宗匠ならびにご参加頂いた皆様、本年もどうぞ宜しくお願い致します。
今回は宗匠に打太刀を数多く務めて頂き、懸り稽古で観照塾の剣術メニューを一気に稽古致しました(相対稽古の一部は未稽古)。
宗匠は常々、最終的には何でも良し、型式や形に囚われ過ぎて本質を見失わない様にという意味合いの事を仰られています。
ある意味剣術メニューや歩法、体操なども一つの型式、一つの形と言えますが、これは本質を感じることが出来る身体へ至る為に宗匠が考えられた一つの道程と言えます。必要なメニューは少しずつでも覚えて、その上で丁寧に稽古していきましょう。
世話役から
新年第一回目の研究会は、
剣の歩法
でした。
ポイントの一つは、
分け目を自らの正中で使う
ということでした。
直進歩法での、廻刀、袈裟において分け目を正中にて使うと呼吸との連動がやりやすくなります。
それはジグザグ歩法になっても同じことで、剣の操法に一定の法則性を持たせてくれるものだと思います。
その後に、
山を作る
の指導がありました。
これは正中にて分け目を使うのとは、少し違いがありますが、身勢を意識して行わないといけません。
自分の中心軸の力を剣に乗せるのは、捍ぐ(ふせぐ)のも截る(きる)のも同じです。
太極棒を稽古しましょう。
もう一つのポイントは、
刃筋
です。
執雷刀で、続飯付けした太刀は刃筋が狂えば相手に押し負けます。
多くの方は刃筋が寝てしまいがちですが、太刀を相手に響く角度で続飯付けするためには、身勢をどのように出せば良いかを考えないといけません。
太刀、腕の形ばかりに目を向けると使えない結果になります。
抜粋
馬庭念流より、「敵を連れ込み、負す処を、世人俗に唱して当流のそくひ付けという。これは敵の太刀に我が太刀の米糊にて付けたる様に、外より見ゆるがゆえに、かく称するものなり」(『念流兵法心得』)
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by shinonomeaiki
| 2017-01-11 07:48
| 研究会
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